聞くジャニ・続き


亮ファンの皆様
お待たせしました(笑)
聞くジャニレポ・後編
長いから
気合入れて見てね(笑)



☆『聞けメロデラックス』

雛が選んだ曲は『久保田利伸さんのDr.Party♪』

雛「最近、ツア〜の時にあの〜音楽機器ありますやんか?」
亮「あぁ、リンゴさんの?」
雛「そうそうそう、リンゴさんの。あれ聴いてるときにあのトップレードみたいなんあるやん?」(リンゴさんって言うから、頭の中ハイヒールさんだらけやんか!苦笑)
亮「うんうんうん!☆のやつやろ?」
雛「好きな曲をね?数多く選ぶやつあるやん」
亮「うん」
雛「んで、ストレッチするときにようこれがくるから、なんやろな〜と思って」
亮「おぉ」
雛「ほんで、ツア〜前こればっかり聞いてんなぁ〜と思ってね」
亮「たまたまなんや、全部」
雛「たまたまや!ランダムにしてんねんけどね」
亮「うん」
雛「なんかいっつもやってた」
亮「村上君って久保田とか意外と聴くねんな。マイケルジャクソンとかな」(意外でも無いような?)
雛「好きや、こんなん好きやねん!俺でも、あっちのわからへんからあのバンドの・・・」
亮「あぁ」
雛「みんなあの〜、レッチリとか今聞いてな、やってるから」
亮「うん」
雛「亮が歌ってるのとかものすごい覚えてんねん!」(雛ちゃんったら亮ちゃんが気になって仕方ないのねぇ!グフフ)
亮「うんうんうん!」
雛「サビのところかイントロの」
亮「『ギブルウェイ!』とかでしょ?」(ちょい歌います)
雛「『ギブルウェイ!ギブルウェイ!ギブルウェイ!』とかは覚えてんねけど、なんの曲でなんやとかは全然わかれへんねんけどな」
亮「あぁ〜」
雛「だからそんなんは、楽器やってたりとか分かってると余計楽しなるやろ?その違いがあるやん?ここのギターがなんやなぁとか言うてるけど、それわからへんから!」
亮「うんうん」
雛「だから、僕聴いてて気持ちいいのが、こういうのが・・・」
亮「ちょっとこう・・・なんやろ?なんて言うん?こう言う・・・」(亮ちゃんの『なんやろ』大好物なのよね〜♥きっと鼻掻いてるで!)
雛「なんて言うん?」
亮「R&Bチックな?」
雛「うん、はねるって言うんか」
亮「ドンドンドン!って・・・あっ!ソウル?・・・ソウルフルな?」
雛「そう!そんなんがええ!」
亮「この人がだってパイオニアですよね?」
雛「そうやで!ファンキ〜っていう言葉作ったんこの人やで!」
亮「ファンキーは違うやろ?」
雛「そうやねんて!」
亮「嘘やん!」
雛「日本でファンキ〜っていう・・・」
亮「あぁ、日本でファンキ〜」
雛「そうそうそう、ファンキ〜って言葉を世に浸透させた」
亮「日本のJBですよね!だから」
雛「ホンマやで〜・・・もうカッコエエなぁ〜と思うもん。ほんで聴くようになってん!」
亮「俺もLA・LA・LA LOVE SONGは衝撃的やったけどなぁ、なんか・・・」
雛「あっ!でも俺も入りはそっからやで!ほんで、なんか母ちゃんとかが『この人昔こんなん歌ってはってんで〜』って言うて」(私も昔よく聞いてたなぁ・遠い目)
亮「うん」
雛「昔の曲とかもそれで聴いた」
亮「へぇ〜」
雛「ほんなら今好っきゃ!ほんで俺も楽屋でかけようかな〜と思って、こないだバッてさしたら、すばるがすぐポッて抜きよったから、あぁこんなんあかんねんな〜思って(笑)」
(あっさり引き下がる雛ちゃん、すばちゃんに気を使ったのね♥)
亮「フフフフ」
雛すば愛まで確かめる事ができて嬉しいやんか♥



そして
亮ちゃんが選んだ曲は『ビヨンセシャキーラのビューティフルライアー♪』


雛「これよう聴いてんなぁ!最近」
亮「めっちゃ聴いてんで!」
雛「パソコンでよう流してんもんなぁ!」
亮「うん!これ〜あの俺がピンクのあのリンゴさんのやつ、つけて聴いてるときあるやん?」
雛「ちっちゃいやつな?」
亮「そうそうそうそう・・・あの〜巻けるやつな?」
雛「はいはいはい」
亮「それの時はもういっつもコレ聴いてる!」
雛「うそ〜」
亮「あの、あれってさ!自分で曲順がさぁ、なんかこう選べんねんけど、自分で入れた順番にくんねやんか?」
雛「はいはいはい」
亮「まぁ絶対!1番最初に入れてるから絶対これはかかんねん!」
雛「なるほどなるほど」
亮「だからもうコレは基本的に聴きますね」
雛「これなんでまたこれにはまったん?」
亮「これはね〜こないだちょっと友達と沖縄行ったんですけど、そんときにカーナビがあって、なんか音楽が一切なくて」
雛「うん」
亮「んで、ラジオもなんか訳のわからん言葉がずっと・・・(笑)」
雛「ハハハハ!いろんなん拾っとるからな!」
亮「そうそう、難しいから〜」
雛「うん」
亮「どうしよう?って、とりあえずツタヤ行って、んでCD買おうと、んでレッチリ買おうとしたんですけど」(好きやね〜)
雛「うん」
亮「持ってるしな〜もったいないかな〜と思って」
雛「かぶんのもな〜」
亮「うん、でこのビヨンセのアルバム、ちょっと前に出たやつを買ったんですよ!んで買ってこれをず〜っと聴いてた!」
雛「おぉ」
亮「あの〜なに?PVもはいってて!めっちゃカッコイイんですよ!」
雛「あ、そう〜!」
亮「これやっぱ、外国ってすごいなって思いましたよ!」
雛「え?そのPV見て?」
亮「PVもめっちゃカッコイイ!」
雛「外国なんか、スケールちゃうもんな〜」
亮「しかもね!ビヨンセの歌詞がまたちょっとムカツクんですよ!!」
雛「どういうこと?」
亮「これはね〜基本的にもう・・・こいつバリ強気な女なんですよ!歌詞が!」
雛「はいはいはい」
亮「あの『to the let♪to the let♪』ってあったじゃないですか?あれも『お前出ていけ!出ていけ!』ってずっと言ってるんですよ」
雛「あぁ、男に対して?」
亮「お前なんていらんねん、お前は・・・あのなんやったけな?『You are・・・・(亮ちゃんちょろっと歌います)』かなんかそんな感じなんですけど」
雛「うん」
亮「それは、かけがえのないのとか、もう帰る事がでけへんみたいなことなんですけど」
雛「うん」
亮「サビの終わり方が『お前はかけがえのないものではない』って言うてる!」
雛「へぇ〜」
亮「もう全部それで終わんねん!もうけちょんけちょんに言うねん!男の人のこと!」
雛「日本のCDないもんな!」
亮「そう!めっちゃ強気な女で、ちょっとムカつくけど、でも俺意味わかんないけどめっちゃ歌ってて」(ちょっとムカつくけど、好きなんちゃうの?ドM亮たんの血が騒ぐとか!絶対にそうやろ!笑)
雛「ハハハハ」
亮「後で聴いたらこいつなんてこと言うてんねや!!って思って」(だから好きなクセに♥)
雛「意味調べたらな」
亮「しかも俺男やから、別に女の人にそんなに共感することもないじゃないですか?」
雛「おぅ!そらそうや」
亮「女目線のめっちゃ歌詞やから」
雛「うん」
亮「だから基本的に音楽としてめっちゃ聴いてますね!」
雛「あぁなるほどな〜、ほんでもちょっと意外やったわ〜!」
亮「そう?」
雛「またバンド系かな〜?と思ったから」
亮「俺でもこのところ、もうめっちゃ適当やで!これ選ぶの(笑)」(コラコラ、ぶっちゃけすぎ!)
雛「ハハハハハ」
亮「ここだけの話、この曲が好きなんです〜しか言うてへんもん(笑)」
雛「いやいや、そんなん俺もそやで」(も〜やっぱり雛!甘いって!いつもちゃんと言ってるやん!)
亮「あ、ホンマに?無理やりこじつけてるだけや?」
雛「おぉ!こじつけやこじつけや!そんなここだけの話もないからな!」(おいおい、なんてことを!)
亮「ないやんな〜(笑)」
亮ちゃんにも女目線の歌詞の歌
歌ってほしいなぁ♥
結構似合うと思うんだけどな♥
かすれたセクシーな声で頼みます!


☆三択嘘つきエイト
出題者は雛ちゃん
『サッカーアジアカップベトナム戦の結果を僕は何で知ったでしょう?』(ここでもサッカーネタかよ!苦笑)


A・・・Jr.の伊藤君
B・・・携帯のニュース
C・・・タクシーの文字放送


質問タイム
亮「え〜とね・・・東京で聞いた?大阪で聞いた??」
村「大阪!」
亮「大阪?」
村「うん」
亮「大阪か・・・大阪のタクシ〜って、俺左上にあんま書いてないイメ〜ジがあんねんな・・」
村「お〜」
亮「あったっけ?なめ過ぎ?大阪を!ある??」
村「あるよ」
亮「あの、電工掲示板みたいなみたいなやつ?」
村「そう。あの緑の・・・流れてるやつ」
亮「あるか〜?え〜?じゃあ、伊藤君・・・伊藤君は電話??」
村「伊藤君はメ〜ルです」
亮「メ〜ル?どっちが勝ちましたよって?」
村「見ましたか?ってこれ、僕先言うときますけど、試合見れなかったんです」
亮「あ〜そうなんや?」
村「ちょうど仕事で・・・ほんで、伊藤は僕の家おって、んで録っておいてな!録画で!って言ってたんです。ほんで『見ましたかー?』『いや、見れへんがな!』って言うてたのに『こうこうこうでした〜』って言うメールが入ってきててん!コイツあほか〜ってなったんよ」
マーシーったら雛ちゃんが居ないのに、雛宅に勝手に出入りできるのね)
亮「結局4−1でしたよね??」
村「そうそうそう」
亮「え〜?じゃあ携帯・・あ、でも携帯は俺何かよう見てるの知ってるしな〜サッカーのなんかよう・・・」
村「せやねん
亮「いっつも見てるもんな〜」
村「ハハハハ」
亮「あの〜防水の携帯で」(へ〜そうなんや!)
村「そうそう!!防水のやつや!お風呂でも見れるやつや!」
亮「意味ないって!あの防水絶対!!」(やっぱり雛には強気な亮ちゃん♥)
村「意味あるっちゅ〜ねん!」
亮「もうええって・・・・で、え?タクシーの・・・」
村「あ、これはね〜・・・」
亮「何かもう・・・ないやろ〜!!えっ、それは・・・」
村「文字放送?」
亮「うん、文字放送は新幹線?東京帰り?」
村「あの〜京都でご飯食べてたんですよ。あの〜OH!ソレ!み〜よって言う・・・」(ゲストでも出てるんやから、知ってるって!苦笑)
亮「あ〜うんうん」
村「モモコさんと番組終って、んでその日じゃあ、ご飯行きましょう言うてご飯行ってん」
亮「うん」
村「んで、ちょっとお酒飲んだから、帰りタクシ〜で帰ろうって言うて、その帰りのタクシ〜の中で出て」
亮「出てもうたんや」
村「うん。出てもうた〜って思って。結果だけしか出えへんやん?」
亮「うん。・・・なんやろな?どれやろな〜・・だって村上君今1位やろ?」
村「せやねん
亮「これ、はずさなアカンねんって、絶対!だって俺マイナス1になってまうねんもん」
村「いや、プラマイゼロやん!これで」
亮「あ、そっか」
村「うん」
亮「アホや・・・フフフ」
村「さあ、3つの中から・・・」
亮「よっしゃ!・・・もうこれ勘やな」
村「あ、勘で?」
亮「うん、いきます!」
村「じゃあ、いきましょう・・・僕の答えはどれでしょうか?」
亮「A!!伊藤」



ブー!!!!



村「あ〜ガハハハハハ」
亮「・・・え〜何?なに?正解・・・(めっちゃテンション低い亮ちゃん!笑)」
村「正解はB」
亮「なんやねん!!一番普通やんけ!!(怒)」
村「ガハハハハハ」
亮「なんやねん!!それ!!」めちゃ893な亮たん☆
村「ハハハハハ!これでもほんまに、モモコさんとメシ食うてた帰りに、しゃべってたやんか、ずっと。ほな、携帯ブ〜って鳴ってん」
亮「うん」
村「ほんで、マナ〜モ〜ドにしてたから電話かメ〜ルかわからへんけど、ピピってすぐに切ったんよ」
亮「うん」
村「んで、切ったときにダ〜って連打で押すやん?切る時に」
亮「うんうんうん」
村「んで、そん時にパパッってちょうどなんか決定ボタン押しててん。んで、誰やろ〜?ってパッと見たらちょうどサッカ〜マガジンからのメ〜ルやってん」
亮「おお」
村「ほんで、決定ボタン押したからそのメ〜ル開いてもうててん。ほな、『日本快勝!!』って出ててん」
亮「4−1って」
村「4−1・・・もう最悪や〜思うて」
亮「ハハハ」
村「それで知ったんや〜」
亮「・・・え?これじゃあ・・・なに?」
村「これで〜あ、1位やん!!」
亮「1位やん!!」
村「単独や、俺!!」
亮「僕、ゼロや」
村「これ、でも最後の1回で決まるからな」
亮「あ、そうなん??1万点とかそんなしょうもない感じなん?」(おいおい、しょ〜もないって!苦笑)
村「ハハハ」(そら、笑うしかないわな)


雛ちゃん、めっちゃ上手にしゃべるから
まったくわからなかったわ!
さすが、雛!!
雛ちゃんを質問責めにして嘘を見破ろうなんて
亮ちゃん、10年早いってか!(苦笑)



☆読めオタエイトのコーナー
『落雷でパソコンがおかしくなり2〜3日ネットが出来ない状態です。ご飯と睡眠と同じくらい大事なものなので、辛いのですがエイトのみなさんは毎日しないと気がすまない事ってありますか?』


亮「気がすまない事?」
雛「気がすまない・・」
亮「これって依存してるって事ですよね?」
雛「そうやんなぁ、あっでも前に亮と話してたけど、ニュース見るよな!ネットの!」
亮「朝イチで!」(そうなん?一緒にチェックしようかしら♥)
雛「ヤフーのな!トップページとかは!」
亮「ヤフーは見る!」
雛「でも、気がすまんってなんやろ?あっ俺ストレッチかな?」
亮「家でもすんの?」
雛「うん」
亮「フッフッ!って言うて?」
雛「する!」
亮「あのロナウジーニョの?」(そんなストレッチあるんや〜)
雛「そう!あの風呂入る前にやる」
亮「あれ毎日やってんの?」
雛「あれ毎日やる!基本的には!」
亮「そうなん?」
雛「うん」
亮「えらいなぁ」
雛「だから気がすまへんねん!歯磨きと一緒でやらな気持ち悪くなんねん」
亮「お〜、ストイックやな」
雛「いや、でも俺、だからジム行くような根気無いもん」
亮「いや、意外と行けんで!俺!俺だって家でさぁ、ストレッチ始めようとヨガマットあんねんやんか」(地道に家でストレッチやってる姿、想像でけへんけど・苦笑)
雛「うんうん」
亮「俺それずっと使おうと思ったけど、俺3回くらいしか出してへんで!」(やっぱり!苦笑)
雛「でもジムは行ってるやろ?」
亮「ジムは行ってる!」
雛「せやろ?んで行かなもう気持ち悪くない?毎日とは言わんでも」
亮「明日行くで!」
雛「せやろ?俺、それが無理やもん!」
亮「いや、行ったら行ったでちょっとずつ重さあげれるようになってくんねん、やっぱりな」
雛「あ〜、ちょっと前より重いのあげれたとか?」
亮「うん、なんか俺がやってる横でオッサン俺より軽いのヒーヒー言うてやってるわ思って(笑)」(オッサン相手にえらそ〜にしたらアカンやろ・苦笑)
雛「ハハハ!優越感に浸りながらな!」
亮「それで、ウォン!!ってあげるのが楽しいから、なんかそれで行くようになった!」(なんか、らしい気もするね・苦笑)
雛「でももう、行ったらアカンってなったらな、そら行かしてや!ってなるやろ?」
亮「なるなるなる」
雛「それくらいかなぁ?」
亮「そんなもんやなぁ」
雛「まぁネットはでもほんま依存やな」
亮「う〜ん」
雛「携帯もそうや思うわ」
亮「せやな、1回知ってしまってるからな」
雛「そう、あの便利なもんをな」
亮「うん」
雛「昔無かったもんやからね、無いっちゃ無いでなんとかなるもんやけどね」
亮「がんばれ!って事ですよ」(え〜そんな締めでええの?笑)



最後エンディングでいつもエコレンジャー隊員の紹介をするんだけど(こんなエコしました!ってハガキをくれた子を紹介)
ここで名前を読み上げる前に雛ちゃんが咳込んでると
とっても心配そうに
「読もか?俺♥」ってめっちゃ優しい声で言葉をかける亮ちゃん(きゃわゆいの♥)
雛ちゃんに「読んで」と頼まれ
急遽代わりに読むんだけど・・・・・
ガハハハ!!!
カミカミやんかぁ!!!(笑)
そうそう、これが聞きたかったんよね〜(ニヤニヤ)
名前を紹介した後で
「以上5にゅんをエクォ、エクォレンジャーに、にゅんめいしゅるとともに・・・・・あのぉ・・・シールをプレゼントします(苦笑)」(正→以上、5人をエコレンジャーに任命する)
雛ちゃんめっちゃクスクス笑いこらえてるし(笑)
おもろ〜い!
やっぱ亮ちゃんには
これがなきゃね!最後にスッキリ!!
代わりに読んでくれた亮ちゃんに
雛「亮ちゃん、ありがとうございました☆」って
雛の亮ちゃん呼び、久しぶりに聞いたなぁ♥いいわぁ!


そして最後の最後にいたずらっこ亮たん
雛「今夜のお相手は関ジャニ∞村上信五と」
亮「大倉忠義でした!」
雛「なんでウソつくねん?」
亮「フフフ、錦戸亮でした(テヘ)」
雛「じゃ〜ねぇ〜!」



何やっても「あ〜可愛い♥」って言葉しか出てこないわ(苦笑)
雛と同じくらい
亮ちゃんには私、甘いって事よね〜(テヘ)
はい、これにて終了〜☆