関ジャニ通信


先週に続き、雛、すばる、丸、安の4人☆
渋「ど〜も、え〜大阪から来ました渋谷と申します!・・・・よろしくお願いしま〜す!」
安「ど〜も!兵庫の安田章太です!・・・よろしくお願いしま〜す!」
丸「ど〜も!京都の丸山隆平です!よろしくおしゃ〜っす」
全「お願いしま〜す!」
丸「三都が揃った!三都が!」(ほんまや〜♥なんかCMできそうやん・笑)
雛「なんかバラバラな感じが見えたんで」
渋「絶好調な中畑清です」(古〜い!若いお嬢さんたちにわかるの?笑)
雛「ガハハハハ!」
スタッフさんもコテコテなギャグに爆笑
いつも通りゆる〜いグダグダなオープニングです(笑)



雛「改めましてMCの村上信五です!改めまして!メンバーはこちら!」
渋「え〜大阪府出身の渋谷と申しますけども、最近あんまりちょっとギャランティーが入ってきません!」(マジで?笑)
苦笑
安「どうも!兵庫県出身の安田章太です、最近腕毛が濃くなりました!」
丸「どうも!京都出身の丸山隆平です、そうだ!京都へ行こう!」
全「よろしくお願いしま〜す!」
毎回恒例のすばちゃん始まりのノッカリ自己紹介
そろそろネタ切れなんじゃない?(笑)
でもイマサラ普通に戻せないか(苦笑)




『イケてるセリフ選手権』
発表されたシチュエーション、ストーリーの中でいかに男前なイケてるセリフを言えるか!
女性スタッフ7人に判定してもらいます
「ボケは無しで真剣に答えろ」と雛ちゃんに念押しされている3人(そんな事できんの?苦笑)



『学校帰りに不良グループに絡まれてるA君、この時不良グループに男らしい一言』



「こらこらこらこらこらっ!そんなよってたかって、お前ら何をすんねや!弱い者いじめすな!!」


雛ちゃん絶賛「すばらしい!すばらしい!こんなんズバッとなかなか言われへん!」(ん?そう?ほんまにボケんでいいのね・苦笑)
渋「これはね、かなりのヤンキーでしたね」
雛「相手がね」
安「めっちゃ言うた?」
渋「だいぶ言いましたね!」
雛「結構遠目から言うたね」
渋「走りながらね、間に合えへんと思ったから」
雛「絵が見えたね!」
すばちゃんにはやっぱり甘いのね♥




「なんやねんな、お前ら!やめろや!こるぁ〜!友達やねんから!そんな事すんなボケ!しばくぞ!」
この言い方、めっちゃ男前だったわ〜めちゃかっこいい!
でもおもしろくないけどね(苦笑)
雛「安らしいな!」
安「俺はこうします!」
雛「日常が見えた感じや!」(前になるともで横も行ってたけど、安って男らしいのね〜♥)




「あっ、すんません、すんません、ほんますんません・・・こいつ友達なんっすよ、すんません、いやここはもう・・なんでしたら僕変わりにいきますんで・・・あ〜すんません、あぁ〜・・・」


雛「渋やんみたいにさぁ、ぱっと!言葉多いやん!男前ってそんなんちゃうやん!」
やっぱり、山田コンビには厳しい雛ちゃん(苦笑)





『不良グループを蹴散らした後、なじみの喫茶店に行きコーヒーを注文したら、片思いしている女の子がウェイトレスでコーヒーを持ってきた。そしてその女の子が膝の上にコーヒーをこぼしてしまう、謝る女の子に一言』




「熱っ!熱っ!大丈夫大丈夫!もう1回顔からかけて♥」
雛ちゃん手叩いて大爆笑
安「これおかしいでしょ!」
雛「最大限の優しさやないか!!」
渋「これによって、ごめんなさいってのが笑顔になりますから!」
雛「ぷってなるやん、女の子も!きっとその後も渋やんの中にはストーリーあるはずやで!」
どこまでもすばちゃんに甘〜い甘〜い雛ちゃん♥




「熱っ!ええよええよ!ほんまにほんまに、また家近くやし、ゆっくりしゃべっていったらええやん・・・」(ん?なんか違う・・・)




「熱っ!くないよ〜!ハハハ〜ほんじゃまたね〜ハ〜」


やっぱり山田コンビちょっと違うかも(苦笑)





『次の日学校へ行ったらその女の子が転校する事に!急遽駅のホームへ見送りに行った時にその女の子に一言』



「おっ〜!ちょっ!待ってくれ!!もう1杯だけかけてくれ〜!!」
雛ちゃんまたしても爆笑!!
雛「素晴らしい!!」
渋「挽きたてを!豆から!」
安「熱いのをですか?」
雛「ドリップしたてのやつを!」
爆笑
雛「っちゅうかさぁ〜ボケんなよ〜」
渋「いや、ボケてない!真剣にかけてほしいんです!」
雛「ガハハハ!ほんならしゃ〜ないな♥」
渋「ボケでもなんでもない!」
安「なんかおかしいなぁと思いながら聞いてたんですけども」
雛「すばるが真剣や言うてんねんから真剣や!」(ビバ!雛すば♥)
丸「尊敬に値するわ!」
雛「だって話見えたやろ!絡まれて、弱い者いじめすんなって!言うて喫茶店でかけられて、顔からかけてくれ!言うて、ほんでもどかしくて言われへんねや!その先」
渋「まぁ元を言うと、絡まれてる時の感じも気持ちよかったんですけどね」
爆笑
丸「せやんなぁせやんなぁ」
安「やられるのがいいんですよね」
雛「Mのストーリーや!」(きっぱり!笑)





「この前また今度ゆっくりしゃべろなって言うたけど、こんな形でバイバイなってまうから、ちょっと携帯貸して、これ俺の番号打っといたからだからまたかけてきて!待ってるわ!」
雛「お前のは、アレやな〜青春って感じやな、そんなひねりも何にもないストーリーで!」
雛ちゃんバッサリ(笑)
安ったら、なんかリアルすぎる(笑)




「あんまり話できなかったんですけど、どこに行かれるですか?あっ、そんな遠くですか、交通費どのくらいかかるんですか?あ〜1万かぁ〜ちょっと遠いなぁ〜ただ100万円振り込んでおきますんで、口座番号教えてください!もしよければ、遠距離交際100万でお願いします!」
雛「お前のん、別の意味の遠交やんか!」
丸ちゃん、何って事を!イメージが〜(苦笑)どん引きですけども〜(苦笑)



判定は
もちろんすばちゃん6票の圧勝♥
安「自分らドSですか!」
渋「6人の美女にコーヒーかけてもらえるんですか!」
雛「今日はアカンよ!」
渋「1回で6杯かけてもらえるんやから!全然寝れへんわ!カフェインで!!」
爆笑


おもしろかった!
すばちゃん、よくできました♥




メンバーで共同生活をしてた時
雛「渋やんとかさぁ朝起きてすぐにカーテンしゃ〜って開けるやん、あ〜ゆう人とのリズムの違いってのをわかっとかんと」てな話から同棲話に



丸ちゃんは、同棲するとしたら気小ちゃいから合わしてしまってストレスがたまるだろうと
でもこの人だったら・・・・


丸「俺安とやったらできる!同居できる!」
安「できると思う!」
丸「俺好きやねん、安の空気」(さらっと告白♥)
雛「俺すばるとはできへん」(あらま、可哀想に)
渋「俺誰ともでけへんよ!絶対嫌や!嫁はんやら彼女と同棲とかなるんやったら4LDKからですかね」
ちゃんとお互い自分の部屋があって、お互いの時間が作れるのなら一緒に生活できるかも?って(苦笑)
がんばれ!すばちゃん!!



雛「安はできると思うわ!お前はほんま凄い思いわ!ガンジーやと思てるもん!生まれ変わりやと思ってる!」(珍しく雛ちゃん絶賛!)
丸「近いもんあるな!」
雛「無抵抗主義と言う」
安「俺そんなええ人なってるの?」(良かったね〜!)
渋「俺はゼンジー北京やと思うわ!」(すばちゃん、おもしろすぎ!笑)


珍しく安が誉められたのに
最後はすばちゃんが笑いに変えたのでした(笑)
ちゃんちゃん!!(笑)