聞くジャニ


今回は倉亮コンビ♥
この2人やもんね
そら、ゆるいはずやわ(苦笑)
前回のすば亮に比べて
あっさりしすぎて物足りないのは仕方ないかっ(アレが濃すぎたってか?苦笑)
まぁ
ゆる〜い感じをお楽しみくださいませ(笑)
長いので
時間のある方だけど〜ぞ!



オープニング自己紹介後
倉「何その愛想笑い」
亮「えっ?ククク」(たっちょんに愛想笑いしてど〜すんの!笑)
倉「久しぶりですね、亮ちゃんとやんのん」
亮「ねぇ〜久しぶりやな!元気?」
倉「元気やで」
亮「ヤッタやん!クククク」
倉「最近何してんのん?」
亮「ククク、めっちゃ恥ずかしいこれ」(昔の友達に会ったんやないんやから、そない恥ずかしがらんでも)
倉「ヒャハハハハハ」
亮「最近?俺、NEWSのライブのリハしてる」(何故か無駄にしっとり語る亮たん♥)
倉「NEWSのライブ?いつから?もう始まるんですか?」
亮「12月の15の大阪城ホールを皮切りに!お前何してんねん?あっお前あれか、歌姫か」
倉「歌姫とってる途中ですね」
亮「ほんまか〜そっかそっか」
倉「どんな内容なんですか?NEWSは?」
亮「NEWSの方は台湾で1回やってんけど、台湾の時とはガラッと変わってあの〜結構それぞれ・・・アルバムが出てんやんか・・・・」(ちゃんとしゃべろうよ!!苦笑)
倉「フフフフ、チラッチラッ目見んのやめて、フフフ」(たっちょんに助けを求めてどうすんの!笑)
亮「フフフフ、アルバムが出てアレしたんや・・・」(訳わからんって!苦笑)
倉「凱旋公演?」
亮「凱旋って意味も含めてアルバムを引っさげてのツアーみたいなのもあるから」
倉「そんな感じですか、忙しいですね、もう今年はずっとライブでしたね」
亮「そうやねん、もう何ステージやってる?ってくらいやで」
倉「ね、よう働きましたよ」(そうか〜?)
亮「ほんまに」(いや、まだまだこれじゃ足りません!)
倉「NEWSのライブ行く方も楽しみにしていただければね」
亮「はい」


ゆるすぎて
ライブやらアルバムやらの宣伝をまったくする気のない亮ちゃん(苦笑)
来年はライブ以外の仕事で「よ〜働いた!」と言ってほしいもんです!
3分嘘つきエイトで優勝した亮ちゃん
ご褒美企画を現在企画進行中だそうです!
亮ちゃんへのご褒美って何かな〜
前に横が勝った時は、ドラゴンボール好きって事で野沢さんの声のプレゼントだったよね
亮ちゃんの喜ぶもの・・・
なんだろ?めちゃ楽しみだ〜い!!



オープニング曲のイッツマイソウル♪を聞いてぶっちゃける2人(笑)
倉「イッツマイソウルですけども」
亮「いい曲やな〜」(めちゃ軽い言い方)
倉「ハハハハ、ざっくりした感想で(苦笑)」
亮「おう、めっちゃええ歌やん」(言葉に重みが無いんですけど・苦笑)
倉「ウィークリーでも1位になれましてね」
亮「ほんまやで」
倉「関風ファイティングで初めてで、2回目の」
亮「えっ?そうやったけ?」
倉「多分そうやったと思うねん、その前が好きやねんとかが、なんか」
亮「違うで、浪花いろは節で1位になってんで、1回」
倉「ウィークリーはなってないやろ?」
亮「えっなったやろ?アレやで!」
倉「なったっけ?なってるわ」
亮「全国盤を出した時なったやろ?1回」
倉「なったんかぁ、それでちょっと低迷してて(苦笑)」(低迷って!汗)
亮「そうそう、レイニーブルースでガクッと落ちて」(コラコラ、ガクッとって・汗)
倉「そうそうそう(苦笑)」(笑いこっちゃない!)
亮「んで、その後に出た、伝説のミニアルバムがまったく売れず、フフフフフフ」(あちゃ〜汗)
倉「ヒャハハハハハ!よくほんまにここまで皆さん買ってくれるようになりましたよ!」
亮「ファクショ〜ン!!!!ズルズル・・・」(すんごいクシャミをする亮ちゃん)
倉「これからもよろしくお願いします」
亮「ウン、ズルズル・・・」


亮ちゃん風邪でブヒブヒです
大丈夫かいな(汗)
レイニーもミニアルバムも好きなんだけどな〜(汗)
そんなに売れてませんでしたか(汗)


聞けメロデラックス
体調悪いくせに
たっちょんがタイトルコールした後で
「イエーイ!!!!!」と絶叫する亮たん(こりゃ、熱あるんじゃない?汗)

たっちょんの選んだ曲は
カーペンターズのイエスタデーワンスモア♪』
倉「凄くね名曲なんですけど、多分・・」
亮「フフフフ、何言うてんねん、お前」
倉「いや、これなんかね昔やってたドラマの未成年とか」(見てた見てた!懐かしい!!)
亮「あ〜あ〜!よう使ってたやんな!TBS系列!」
倉「よう使ってて、それでそれ以来聞いてなかったんですけど、たまたまなんか聴いてみようって気になって」
亮「フフフ、なんなん?なんかとかお前、フフフフ」(あなたも、同じようなもんですけど・苦笑)
倉「たまたまCD屋さんでパッと目がいったんで、聴いてみようと思って」
亮「買ったん?」
倉「そう、買ったんですよ」
亮「おん」
倉「帰って聴いて、この曲から始まるアルバムやったんですけど」
亮「うん」
倉「僕は、もうずっと暗い部屋でしんみりこれを聴いてね」
亮「暗い部屋で」
倉「そう、泣きそうになったんですよ」
亮「泣くな〜!!フフフフ」(泣くな〜ってツッコミ風に言う、言い方がサブイの・苦笑)
倉「フフフフフ」
亮「こういう古いやつは、色あせへんよ」
倉「じゃぁもう、いってくださいよ」
亮「俺いこか、わかった!続いて僕錦戸亮が選んだ曲は・・・これ♥(『これ』って言い方がほとんど息だけで、めちゃセクシ〜!!!)


んで亮ちゃんが選んだ曲は
『オアシスのワットエバー♪』
やたらと発音よく「ワットエバー」を連呼する亮ちゃん(苦笑)
たっちょんに「何言ってるかわかんないんですけど!」って言われるくらいね(苦笑)
亮「俺のイメージの中でオアシスって言うのは、ギャンギャン演奏するバンドってイメージがあったんですけど」
倉「うん」
亮「このストリングスが高いところで、結構大きめに鳴ってるんですよ」
倉「ストリングスて言うのは?」
亮「弦楽器ですよね」
倉「弦楽器?」
亮「あの、バイオリンとか」
倉「はあはあ」
亮「が、超綺麗に鳴ってるんですよ」
倉「ほおほお」
亮「多分4422とかの編成なんですけども」(月刊ソングスでも同じような事言ってたよね〜)
倉「それ、言うてもわからへんわ4422って」(ほんと、知ったかしすぎ!亮ちゃん!)
亮「あの〜第1、第2、チェロビオラやん」
倉「あ〜ん」
亮「それが4422」
倉「4人4人、2人2人」
亮「とかポップなやつになったらだいたい6422とかになってるねんけど、クククク」
倉「フフフフフ」
亮「これほんまの話やで」
倉「うんうん」
亮「まぁこれが何かは全然わからへんけど、もしかしたら・・・あの・・・すごいないい歌やねん」
倉「オアシスって聴きます?」
亮「全然聴けへん、俺これしか聴けへん!ハハハハハ」(なんやそれ!)
倉「ハハハハハ」
亮「後、なんやったっけ?『なんとか〜ライラァ〜』てやつ」(歌ってみる亮ちゃん)
倉「なんとかライラァ〜?」
亮「なんかのCMになってるやつ!なっ!」
倉「わからへん」
亮「わからへんの?」(自分もわからんのに、えらそうに!)
倉「聴いたらわかるかもしらへんけど」
亮「俺オアシアスのDVDも持ってるんやけどな、1回しか見た事ないねん」
倉「俺も1回だけしか無いねん!でも客といっつも合唱になる曲があんねん」
亮「おう」
倉「その曲はめっちゃいい曲やった!」
亮「なんちゅう曲?」
倉「わからへん」
亮「どんなんなん?」
倉「わからへん、フフフフ、フワフワしたままやってるけど」(ほんまに、ふわふわやん)
亮「なんやったけ?オアシスの有名なんて?これ有名ですよね?(スタッフさんに聞く)」
倉「これ聴いたことあるもん、オアシスってバンドでバリバリってイメージあるけど、こう言うバラードが抜群にいいですよね」
亮「バラード?」
倉「バラードって言うかスローテンポって言うか、バラードのくくりでいいんじゃないですか?」
亮「まぁまぁバラッドですよね」
倉「最高にいいと思います」
亮「俺ら、ここだけの話言うてなくない?お前は言うたか」
倉「俺は言うたで、なんなん?ここだけの話」
亮「オアシスで好きなのはこの曲ですって、フフフフ」(それだけかよ〜!!)
倉「フフフフフフ、ほんまここだけの話やな、フフフフフ」
亮「ほんま、ここだけやで、どこにも言ってないから、フフフフ」


グダグダすぎる(笑)
ゆるすぎる(笑)
かみ合ってないのか?かみ合ってるのか?
この2人、わかりません!(笑)



ガチンコミッションエイト
ルール説明を読むたっちょんに
ここでも合いの手入れまくり
邪魔してるみたいに聞えますけど(苦笑)
亮「大倉やった事ないやろ?」
倉「これ、初めてですね」
亮「俺、1回すばる君とやった事ある!」
倉「うそ〜」
亮「そん時は失敗した」
倉「失敗したん?難しいですか?」
亮「あのな〜俺に問題があった!」(わかってるなら、よろしい!)
倉「あっ、そうなんや」
亮「うん」


今回は3文字しりとりに挑戦!1分以内に15個言えたら成功!
「いけるやろ!!」とやたら余裕の2人
亮「お前、プとか出すなよ!」
倉「あ〜パピプとかな」
亮「そう!」
えらそうに言う亮ちゃん

用意スタート!
りんご(倉)ごりら(亮)らっぷ(倉)ぷーる(亮)ルビー(倉)いちご(亮)ごりら(倉・2回目なのでブー)
言い直して
ゴール(倉)るーる(亮)るあー(倉)
ここで亮ちゃん「『あ』ってなんかある?」ってパニクリタイムロス!
結局「あやか!(絢香)」って(苦笑)
なんとか認めてもらえたけどここでタイムオーバー!!

たったの9個
これは明らかに
亮ちゃんのせいよね〜
『あ』なら、数少ないお友達の(苦笑)潤君の『あらし』があるじゃん!
どんくせ〜(苦笑)


むちゃぶりバツゲームはモノマネ


たっちょんはビートたけし
「ばかやろ〜」って
これがまた似てね〜!!!!!!


亮ちゃんはタモリさん
「おはよっす、タモリです」
ぎゃ〜似てなさすぎて意味わから〜ん!!!
タモリですってなんやそれ!(笑)


倉「なんやろ、この下半身がむずがゆくなる感じは!!ハハハハ!何これ〜!!」
亮「あ〜」(かなり凹んでいるよう)
とっても辱められた2人でした(笑)



読めオタエイト
お便りを読むたっちょん
倉「エイトのみなさん、毎週楽しきゅ、聞かせておるもらって・・」
亮「お前なんなん?お前!口の中ぐちゅぐちゅやんけ!ハハハハハ」(いや、あんたの方がいつももっとぐちゅぐちゅやで・笑)
倉「ちゃうやんこれ、RNって何でしたっけ?(笑)」
亮「ラジオネーム(苦笑)」
倉「ラジオネームや!なんやったけ?リングネームやったっけって思いながら(笑)」(リングネームって!笑)
亮「違う違う!(笑)」

『人見知りなんですが、初対面の人とはどう接したらいいですか?』と言うお便りに
倉「このコンビに聞いたの間違いでしたね」
亮「なんでやねん、お前人見知りちゃうやんけ」
倉「いや、俺人見知りやって!ほんまに」
亮「俺さ〜いや、お前は言うほど人見知りじゃないんですよ」
倉「なんでですか?いやでも結構グループで仕事してるときに、村上君とか、安とか、丸とかは結構人見知りせんとしゃべってるやん!その中でしゃべってないグループに俺はおるやん」(それは、人見知りど〜のこ〜のやないやろ)
亮「まぁそれやったら、そうやけど、お前絶対俺より人見知りちゃうわ!」(そんな人見知り対決せんでも!苦笑)
倉「俺の方が?なんでよ!じゃ亮ちゃんはどうやって接しますか?」
亮「俺?接し方?接しられへんもん、だって」(そこがまた可愛いのさっ!)
倉「話しする事も無い?」
亮「そう!俺しゃべりかけてほしいな〜と思いながら、おんねんけど」(しゃべりかけてあげる!嫌っちゅ〜ほど!笑)
倉「フフフフフ」
亮「ほんまやでこれ、フフフフ、でもあの〜しゃべってもらわれへん」(いつでも、呼んで!笑)
倉「ドラマの時とかどうしてるんですか?」
亮「だから、いっつもメイクさんとしゃべってる」(メイクさんになりたい!!!)
倉「それは凄いわかります!スタッフさんといっぱいしゃべるのは」
亮「そうそう、スタッフさんとめっちゃしゃべる」
倉「前室とかにおっても?」
亮「おっても、話題に入られへん!」
倉「そうなん?1人でポツンと台本読んでたりみたいな?」
亮「台本も読まへん」
倉「え〜ボッ〜としてるん?」
亮「メイク室でなんかしゃべってる、ウダウダしゃべってる」(見てみた〜い!!)
倉「そうなん」
亮「そう」
倉「でも誰かさ、そう言うときに『錦戸君はどうなの?』って振ってくれへんの?」
亮「振っても俺、返されへんねん(笑)」(リアルすぎる!笑)
倉「ヒャハハハハハハ」
亮「フフフフフ、ほんまに」
倉「それで逆に緊張してんのが冷たく見えてしまって、もっとしゃべりかけにくくなるんや」
亮「うん」
倉「僕も似たようなもんですもん」
亮「うそぉ」
倉「今回のは年上の人ばっかりやから、しゃべりかけてもらえるんですよ」
亮「あ〜!そっちのスタンスの方が絶対いいで!」(その方が気を使いそうなのにね)
倉「そうやな、同じ年ばっかり結構多いじゃないですか、亮ちゃんって」
亮「そうそうそう」
倉「そう言う場合ちょっと辛いですよね」
亮「怖いねん、ほんまに」(怖いって!怖く見えるのはあなたでしょ!苦笑)
倉「どう接したらいいんやろな?でもがんばればいけると思うんですよ!僕もがんばったらいけると」
亮「でも昔よりはマシになったやろ?多分」
倉「昔よりマシになった!凄く」
亮「なんか、失礼に値するやん、あんまりしゃべらなさすぎたら」
倉「一応仕事ですからね」
亮「だからどう接するってがんばれよって事ですよね」
倉「まぁがんばってください!」
亮「フフフフフ」
この2人に悩み相談は無理なようです(苦笑)



もう1通のお便り
『子供の頃何をして遊んでましたか?』
倉「缶蹴りとかしてたし」
亮「フン(苦笑)」
倉「なんで鼻で笑うん?」
亮「いや、貧乏臭いなと思って(笑)」
倉「何?じゃぁどう言う遊びしてたん?」
亮「俺も、なんやろ?団地で鬼ごっことかしてた」(缶蹴りと同じようなもんやん!苦笑)
倉「ヒャハハハハ」
亮「フフフフフ、団地に住んでるやつらの家の中入って、それとかそう言う隠れ場所作って、そこで鬼ごっこして4時間くらい逃げとった、ずっと!フフフフ」(逃げ回るチビ亮を追いかけ回したいわ!爆)
倉「フフフフフ、ほんまに子供の頃純粋に何時間も遊んでたのに今遊べないですもんね」
亮「なぁ、でも今でも本気でやったらめっちゃおもしろいと思うで!多分」(見たい見たい!)
倉「本気でやったらおもろいんかな〜でもカブト虫は触れる?」
亮「俺、カブトムシは触れる!カマキリは・・・いやでも怖いな全部!」
倉「小さい頃触れてたものが触れなくなってきてる」
亮「ザリガニも触ってたやろ?余裕で」
倉「触ってた!ザリガニなんて、くっさいくっさいのに」
亮「なぁ、なんですぐ死ぬんやろな?」
倉「わからへん、なんか飼ってました?小さい頃」
亮「俺、ハムスターとか飼いたいって言うたけど、あかんっておとう・・母さんに言われてんやんか」
倉「ハハハハハハ、たどたどしいやんか」
亮「俺何飼ってたんやろ?俺兄ちゃんがおったから、兄ちゃんがいっつも飼ってんのを一緒に遊んでた」
倉「そうなんや」
亮「カマキリのさ、棒があってカマキリのタマゴとか産みつけたやつとか持って帰ってけ〜へんかった?」
倉「持って帰ってた!」
亮「んで緑色の虫かごに入れてずっとほっといたらさ、アレ小さいから全部間から出てきよってさ、家の中カマキリだらけになった事ある!」(きもすぎる〜!!)
倉「うそや!!気色悪〜!!」
亮「それ捕まえて何匹か筆箱の中に入れて授業中ずっと遊んでた」
倉「あっそんな人おったわ!」
亮「俺それ!」
倉「僕リスとか飼ってたんですけど」
亮「うせやん!!めっちゃおしゃれやん!」
倉「ハハハハ、リスとかオオクワガタ飼ってた」
亮「お前金持ちやな!やっぱり!」(横もきっとそう言うね!笑)
倉「違うよ!全部もらいもんですけど」
亮「えっ?リスって結構こんなんやろ?(大きさを手で現してるようです)」
倉「そんなでかないわ!」
亮「えっなんでやねん!俺LAで見たんこんなんやったで!」(おっ〜!!)
倉「LAって、それがかっこええわ!!」(ほんまや!)
亮「フフフフフフ」
倉「LAって!何サイズ?何センチくらい?」
亮「30センチくらい」(でかっ!それほんまにリス?)
倉「でかいよ!リスて言うたらコッペパンくらいちゃう?」(そっちの方がわかる!)
亮「コッペパンなんぼほど小さいねん!」(え〜!それくらいやろ〜)
倉「ハハハハ」
亮「えっ?これぐらい?ってなんて言えばいいんやろ?」
倉「手のヒラサイズとかそれくらいで」
亮「うそぉ〜」
倉「ほんまそんなもんで、かごの中でクルクル回る遊び道具とか」
亮「あ〜!!」
倉「いれててんけど、すぐに逃げ出して、ずっと捕まえれててんけど、逃亡しておらんようになったと思ってたら布団の中で死んでた」
亮「お前、切ない事言うなよ」(ほんまや)
倉「フフフフフフ」
亮「お前、どうすんねん、お前(苦笑)」(切ない話になってどうしたらいいのかわからない亮ちゃん)
倉「切ないオチやろ」
亮「切ないやん、お前、なんで?誰かに踏まれてって事?」
倉「いや、違う、布団の中に逃げこんで出られへんようになって死んでてんけど、そっから小動物は飼ってへん」
亮「飼われへんよな、トラウマなんでそんなん」
倉「可哀想やし、そっからまぁ犬ずっと飼ってるねんけどな」
亮「飼ってるやんけ!!」(珍しくナイス!ツッコミ!私も同じようにラジオにツッコミましたから!笑)


∞のギモンの頃だっけ?裏ジャニか!?
エイトが鬼ごっこしてたよね〜♥
亮ちゃんが捕まったとこ可愛かったよね〜
あれもう1回やってほしいな〜



なんとかエンディング
倉「もう終わりでございます!」
亮「やったやん」
倉「やったな!」
亮「はい」
倉「乗り切ったね、今週も」
亮「なんとか乗り切ったな」(ほんま、なんとかやけどね)
倉「これは終わってもよろしい感じですか?」
亮「かめへんかめへん!」
倉「あ〜よかったよかった!お相手は大倉忠義と」
亮「錦戸亮でした」
倉亮「バイバイ!!」


お兄ちゃんズとのコンビじゃないと
やっぱり萌え萌え度は少ないね〜(笑)
まぁ亮ちゃんの声が聞けるだけで
いいんですけどね♥(ウフ)