関ジャニ通信


先週に続き亮ちゃんデー


今週末も忙しいってのに(日曜なんて、5時前に起きて次男と一緒に地元のクラブの遠征で和歌山だよ!これがエイトコンの遠征ならば、ウキウキなんだけど・苦笑)
こんな時に限って
聞くジャニも通信も亮ちゃんなんだもん♥
リアルタイムで聞くしかないっしょ♥(タイマー録音がアテにならないので)
でも起きてて正解☆
亮ちゃん、どっちもめっちゃがんばってたもんね!(あっ、亮ちゃんにしたらって話ですが・苦笑)
てな訳で幸せをちょこっとお裾分け!
順番が逆ですが
まずは通信のレポをど〜ぞ!
亮ちゃんもがんばってるけど、これがアイドルの番組?ってくらいくっさい話で盛り上がるエイトさんたち、とにかく笑ってやってちょ〜だい!!




雛「MCの村上信五です!メンバーはこちら!」
渋「え〜ど〜も・・・大阪に住んでます渋谷と申しますけれども、まっあの〜いろいろありましてがんばっていこうと思ってます!よろしくお願いします!」(もっと次の亮ちゃんにむちゃぶりしないと!!)
亮「ど〜も!・・・・大阪から来ましたえ〜錦戸亮!大阪にいますか?今は?(苦笑)」(なんで聞いてるねん!笑)
丸「・・・そうですね・・」(なんで答えてんねん!笑)
雛「ヒャハハハ、あんたに聞いてへんやん(笑)」
亮「大阪で・・・はい、23才になったばっかりで・・・まぁがんばっていきたいなと思います!よろしくお願いします!」(困ったちゃん感が最高です・笑)
渋「ども!」
丸「ども!京都在住の丸山隆平です!ハハハ!好きなのは野獣です。在住にかけてみました!ハハハハ」(こらこら、サブイぞ〜!)
渋「よろしくお願いします!」
丸「お願いします!」
渋「やぁ〜調子いい!今日!」
雛「ヒャハハハハハ!あんた何も今日出てなかったやん!」
渋「いや、みんあ今日調子ええ!」(確かに、みんな変すぎて、笑える!)
丸「順風満帆!」
雛「なんもないとき、なんもないでサラッといってええからね!」
渋「いや、なんもなくないですよ!」
丸「シャンパーン!(ちょっと違うかも?叫んでてよくわかんないの)」
渋「いや、すごい調子いい!みんな」
雛「調子いいですか?大丈夫ですか?今日」
丸「今日、マイク木端微塵になりそうやな〜」
雛「ほいじゃひとつ今日はよろしくお願いします!」
渋「よろしくお願いします!」
亮「はい!ど〜ぞ!」(はいど〜ぞって!笑)


亮ちゃん、今回も無事にすばちゃんにのっかることができました(笑)
さて2回目は・・・・


雛「改めまして今夜調子のいいメンバーはこちら!」
渋「え〜どうも!大阪に住んでおります渋谷と申しますけども・・ちょっ昨日ですけど〜あの〜家で1人でベロッベロッでした」(あらら、またかいな!苦笑)
雛「クククククク」
亮「え〜どうも!大阪くわぁ〜出身(何故ここで噛むの?笑)、錦戸亮!え〜昨日僕はあの〜友達と飲んでまして、朝まで・・8時くらいまで飲んでまして・・」(飲みすぎや!!)
渋「あ〜深い深い!」
亮「え〜そうっすね!今日は少し、酔っ払っちゃって・・・でもお酒は好きですねっ・・・」って(そうか、酔っ払ってるから、今回の通信、テンション高いんや!笑)
雛「ククククク」
丸「あ〜ども!京都在住中の丸山隆平です!今朝すぐ起きてボーイさんと相撲をとりました」(はぁ〜?笑)
雛「ヒャハハハハハ」
丸「ハハハハハ」
渋「ハハハハハ」
丸「あ〜ホテルやったんでね」
渋「なるほどなるほど」
丸「ボーイさんとね」
渋「いや、調子いいです〜」
雛「寝起きで相撲とるんやったら調子ええんやろね」
渋「起きてすぐに部屋にボーイさんがおる訳ですからね」
丸「もう、張り手張り手でね」
雛「どっちが勝ったんですか?」(どこまでのっかる?笑)
丸「僕が勝ちました!もちろんですよ!起きて速攻ですからね!目やにめっちゃついてました!目やにで目が開きませんでした」(はぁ〜??笑)
雛「でも勝ったんですか?」
丸「でも勝ちましたよ」
雛「強いっすね〜」
丸「だって僕明日誕生日ですからね」
雛「知ってますよ」
丸「24歳なりますから、23歳の夜は凄い夜にしてやろうと思ってますよ」
雛「おめでとうございます」(さらっと流す・苦笑)


なんや〜これ!!(笑)
さすが、丸ちゃん!よくこんな事アドリブで思いつくわ!(笑)
それにのっかる
雛ちゃんも立派です!(笑)



☆究極の選択のコーナー


『鍋の後と言えばどっち?』
麺かおじや
鍋によって違うって事で水炊きの後と言えばに変更


麺・・・雛
おじや・・・渋亮丸


亮「あれ?お前麺なん?」(雛に「お前」ってさらっと言う亮ちゃん・苦笑)
雛「麺!」
亮「ださ〜」(完全に上目線・笑)
渋丸「うわ〜」
雛「なんで?!麺食うてから、おじややろ?」(私もそれアリだわ)
渋丸「うわっ」
亮「2個食うん?」(アカン?)
雛「2個食うやろ?」
丸「あ〜論外論外!」(そうなん?)
渋「不潔やな、お前!」
雛「ヒャハハハハ、なんでやねん」
丸「最後まで、かすってやろうって言う」
雛「麺食うやろ〜」(途中で私は食べるけど)
渋「麺なんてすぐお腹すくからさ〜鍋なんてとくにね!消化ええから!思ったより食わなあかんからな!あ〜これでお腹1杯やからな〜って思ってから3杯食わなあかん」
雛「ハハハハハ」
渋「それで最後おじやいってちょうどですよ」
雛「あ〜そうかそうか、意外と量食うてないからな」
渋「そうですよ」
丸「スルスルっていけるからね」
雛「麺はだから具みたいなもんやんか」
丸「いや、麺は炭水化物でしょ〜」(そらそうや)
雛「水炊きの場合やで!水炊きに限っての場合やで」(そこ強調するとこか?)
渋「絶対おじやですよ〜」
丸「いやいや、しんちゃん水炊きで麺なんかいったらあかんって!チゲとかやったらいいけど」
渋「辛いのはわかるよ!」
丸「水炊きで麺いったってさ〜なんかどっちらけじゃない?」(え〜そうか〜?)
雛「塩ラーメンみたいなもんやんけ!言うたら」(雛ちゃん、キレだします・苦笑)
渋「違うよ!そんなんわ!!」
雛「腹立つわ〜!!」(完全にキレてます)
渋「お前、刺身ソースで食うようなもんやで」(ん?それはちょっと・・・)
亮「そら、間違ってる!」(確かに)
渋「そらおかしいやろ?!それと一緒やお前のやってることは!」
雛「そらおかしいわい!」
丸「いいよ、百歩譲って麺でいくとするやんか、その後おじやしてみ、トロットロッになんで!」(ええやんか、別に)
雛「おじやってだいたいトロトロちゃうんかい!!」
丸「お前の顔がトロトロじゃ!!」(子供の喧嘩や〜!!笑)
雛「俺しっかりしとるわい!顔!!」(喧嘩コントめっちゃおもろい!)
丸「ハハ!しっかりすぎて怖いんじゃ!だからそのな」
雛「タマゴ入れてトロトロなるんやんか!」
丸「だからな」
雛「わ〜ったわ〜った!もうええ!!(怒)」
渋「おい!!おい!!(怒)ちょっと!!もうやめようや!(苦笑)」
全「ハハハハハ」(チャンチャン!)
丸「おもしれ〜」
亮「わりと絶好調やな」
雛「調子ええな!」
渋「もうやめよ、次いこうよ!喧嘩なるでこれ」


関ジャニコント喧嘩編
くだらなさすぎて笑える〜(アハハ)



『1人で入りにくいのはどっち』
焼肉かカラオケ


焼肉・・・渋丸
カラオケ・・・亮雛


渋「カラオケなんて全然いけますよ」
丸「いけます!」
雛「いったことないわ」
丸「いったことある人手〜あげて!はーい、あれ?」(丸ちゃん1人)
渋「いったことこそ、ないけど」
スタジオ爆笑
丸「無いんかい!」
渋「無いけども」
丸「なんや、あるからと思ったよ〜」
渋「むしろ焼肉は1人でも行った事あるんです、僕」(へ〜意外だわ!)
亮「あっ、そうなんや!」(亮ちゃんも意外だと思ったんよね?)
渋「あります」
丸「そっち派か」
渋「でも無理です」
雛「1人焼肉?」
丸「焼肉とか中華とかなんでもそうやけど、みんなでつまみながらしゃべって」
雛「なんでもそうって、お前焼肉と中華一緒にすなよ!!(怒)」(出た!またキレ芸!)
丸「だからなんでお前そういうふうに噛みつくねん」
雛「ヒャハハハハハ」
丸「ほんまに、その八重歯ですぐ噛み付く!だから、会話するために外で食べるわけやん」
雛「中華はわかる」
丸「中華も焼肉も一緒やん!だって一緒にとるやろ?一緒に焼いて食べるやん」(無理矢理やな)
雛「お前屁こいたな!(すばるに)」(ここから続く屁ネタに爆笑!)
渋「こいてへんわい!なんやねん、お前急に会話の途中で」
丸「ちょっとやめてくれへんか!話の腰折んのん」
雛「おい、こいたやろ!」
渋「こいてへんわ!」
丸「こいたか?」
渋「こいてへん、こいてへん」
丸「亮ちん聞えた?」
亮「俺〜聞こえてないっす!!」(なぜか、堂々とはっきりと・笑)
全「ガハハハハハハ」
丸「なんか、的場浩司さんみたいやった!」(ほんまほんま!)
渋「こいてへんよ〜」
雛「まぁええわ」
丸「そう、思ってるだけや」
雛「お前屁こいたやろ(丸に)」(まだ屁ネタ続くんかい!笑)
丸「こいてない!(笑)」
雛「おい!」
渋「お前変ないいがかりはやめろや!」
雛「いや、ちょ待てよ!お前屁こいたやろ!」
丸「こいてへん」
亮「カラオケ行かれへんからってな!」(俺がこいた!って言うんかと思った!笑)
渋「そうじゃ!カラオケ行かれへんだけやろ!」
雛「1人では行けへんやろ」
丸「カラオケ自体あんまり好きちゃうねんで」
雛「うるさい、屁こいたやつ!」
丸「こいてへんわ!」
渋「こいてへんわ!お前な!カラオケ音なってる中で屁こいても誰も気付かへんぞ!」(意味わからん〜!!笑)
雛「ハハハそら、気付かんな」
渋「そうやろ!」
雛「気付かへん、気付かへん」
渋「そうやろ!そう言うとこちゃんと考えろよ!」(どう言うとこ?笑)
丸「ちゃんと考え直してくれ」
雛「お前何言うてんねん」
渋「何がやねん、俺飛行機とかめっちゃこいてんねんぞ」(そんな一般人がおるとこはアカンやろ!笑)
雛「ハハハハハハ」
渋「でもこういうとこで、こけへんよ!」(嘘ばっかり!笑)
雛「こいてるがな!」
渋「こけへんよ」
丸「こけへん」
雛「ほんならなんでカラオケやねんな」
渋「いや、そりゃだって楽しみとして行く訳やからさ」
雛「お前屁こいたやろ」(まだ言うか!笑)
丸「おい、村上!」
渋「お前話してるときに、今からって時にさ」
雛「うん」
渋「なんでなんで、止めてまでそういうこと言う?」
雛「聞えたもん」
丸「さっきも俺そうやった!話そうとしたときにちょうどいいとこで折りよんねん」
渋「おい、ちょっと自分の番組やろ!」
雛「自分の番組やから言うてんねん!」
丸「じぶんでめちゃくちゃにしてんねん、わかってる?」
雛「じぶんの番組で屁こかれたら腹立つやろ!(893調で)」
渋「だからね、椅子がここ座ってる椅子がキュッキュッ鳴るわけでしょ」
雛「あっ椅子がキュッキュッいうてるんか」
渋「そのイチイチ椅子の音で敏感に反応されたら」
丸「あ〜そうやひどいで!自分」
雛「それはごめんごめん!」(謝るんや・苦笑)
亮「屁なんか誰もこいてへんわ!ほんまに!」(あんたも怪しいで〜苦笑)
雛「それは悪かった!ほんまに!椅子変えるわ」
渋「椅子変えろよ!ほんまにお前は〜」
雛「うん」
渋「うぅ・・・・・・・・(変な声を出す)」
雛「ハハハハハ、次いこか」
亮「俺がカラオケ選んだ理由は誰も聞いてくれへんねんな」(ガハハハハ!ほんまや〜笑)
雛「ガハハハハハ」
丸「ガハハハハハ」
スタジオ爆笑
渋「せや!お前いじったれよ!!振ってやれよ!!お前!」(振ってくれないと、うちの子なんもしゃべらへんよ〜!!)
亮「次いったら次こそは聞いてくれよ!ほんじゃ!」(あんまりハードルあげたらあかんよ!苦笑)
渋「可哀想にお前!!ずっと待ってたんや!振ったれよ!お前!来てんねんから!ほんまにな〜」
雛「ハハハハ俺もうしゃべったと思ってた(大爆笑)」
丸「今振られたん、『屁聞えた?』だけやん」
亮「そうやん!」
渋「質問関係ないやん」
丸「『聞こえないっす!』だけやん」
雛「だってよ〜考えたら俺がカラオケやって言うた時にさ、なんか焼き肉派みたいにしゃべってたからさ、あれそっちやったかな?と思って(笑)」
丸「ほんまやな」
渋「お前、屁が聞えたか聞えてへんかの選択みたいになってるやん」(ほんまや〜!ある意味究極の選択やけど・苦笑)
亮「フフフフフフ」
渋「いじったってくれよ〜」
雛「OK!じゃ次!」


『すばる君の趣味にしたほうがいいと思うのはどっち?』
家庭菜園か銘酒探し


渋「今まできた中で1番まともですよ」
雛「結構結構いい2つですよ」
渋「選べばあんのに、作家チームですよ!変なんばっかり選んで」
雛「ハハハハ!影踏みやったらええのにな〜」
丸「影踏みなんか出てきたん?」
渋「影踏み最低ですよ!1番!」
雛「趣味で人の影ばっかり踏むねん!」
丸「影踏みに何を求めんの?」
渋「わからへん!後マンホール集めとか訳わからん!」
丸「それはええ!やってる人いるもん俺」
雛「なぁ!」
丸「紹介したろか?」
渋「いらんわい!」
丸「メガネかけた人、ちょっとハゲたおっちゃんやけど」(言うてええんかい?笑)
渋「ほらそんなんやろ〜」(そんなんって!苦笑)


家庭菜園・・・亮、渋、丸
銘酒探し・・・雛


雛「俺だけBや」
亮「お前なんでやねん」(めっちゃドSっぽい言い方にキュン♥)
渋「なんでやねん」
丸「あのさ、どんどんどん・・・」
雛「なんで家庭菜園やねん、丸!」(ナイス雛ちゃん!笑)
亮「俺に聞けやぁ〜!!!!!」(亮ちゃんが恥ずかしそうに、雛ちゃんに突っ込んだよ〜笑)
全「ガハハハハハハ!大爆笑」
渋「そらそうや!そら間違ってないわ!まず亮やろ!」
雛「もう1回聞かへんパターンでいこかな?思って!」(それもおいしいな!笑)
亮「アカン、それはアカン!残酷や!」(亮ちゃん若干壊れ気味・笑)
雛「なんでや、亮」
亮「俺?やっぱり・・・あの・・・普通の事言うぞ(苦笑)」(ハードル上がってるからな〜)
雛「ヒャハハハハハ」
亮「酒は飲み過ぎたらアカンよ!やっぱりなんかあのきゅうりとかプチトマトとか育てて食べて『亮これ俺んちで作ったプチトマトやけど』って言うて『赤いなぁ!!』って食いたいもん!俺!」(「赤いな〜」って言い方が可愛いの!)
渋「ガハハハハハハ」
全員爆笑
亮「そういうのしたいもん!俺!フフフフ!そう言う事したいよ!やっぱり(モゴモゴ)」(なんか恥ずかしいからか、何かを食べ出す亮ちゃん)
渋「トマトは普通赤いやろ!(笑)」
雛「素朴な感じもええやろ!」
亮「そう!!!」
雛「あ〜なるほどな!」
渋「酒飲み過ぎたらアカンよ〜って2日酔いの奴に言われたないわ(笑)」
全員「ガハハハハハハ」
雛「朝まで飲んでる奴が何言うてんねん!(笑)」
丸「実感してるねんな」
雛「丸は?」
丸「渋やんはベジタリアンやからこりゃもうええんちゃうか?と思って」
雛「体に気使ってんもんな!確かに」
渋「は〜」
雛「屁こいたやろ?」(まだ屁ネタやるのね・笑)
渋「野菜の話やろ」
丸「おいちょっと待てよ村上!お前そう言う事ばっかり言うな!って、今しゃべり始めたばっかりやろ!」
渋「ちょ待てよ」
雛「屁こいたやろ!って」
渋「食物繊維的な話はしてたけども」
雛「お〜」
渋「せやけど」
雛「こいたかこいてへんか言えよ」
渋「こいてへん!って」
雛「あ〜こいてへんねやったらええわ!」
丸「それおもしろいと思ってんの?」
渋「その癖やめろよ」
丸「絶対おもしろいと思ってんねやろ?」
雛「いや、癖ちゃうやん」
丸「屁好きやろ?」(屁好きやろって!笑)
雛「いや、嫌いではない、好きや」(え?好きって!!笑!アホや〜!笑)
丸「せやろ」
渋「嫌いちゃう、好きやん!俺が屁こいたら絶対笑うやん!お前」(雛すば、アホすぎる!)
雛「好きや!好きやから気になんねん」(ギャハハハハ)
丸「屁こいたやろ〜みたいな」
雛「好きやから触りたいねん」(なんの告白やねん!笑)
渋「好きやったらもっと喜ぶべきや!俺こいてんねんから!」(やっぱりかい!笑)
雛「ヒャハハハハハこいてたんや」(そない、嬉しそうに!笑)
丸「認めたん?(笑)」
渋「ありがとう!くらい言われなアカンねん」(おもしろすぎる!)
雛「次出たら言うわ!」(アホすぎる!)
渋「せやで」
雛「俺はまぁお酒好きなんもあるけど、まぁなんか友達と飲んでほしい」
丸「あ〜お酒でな〜」
雛「もっとね」
渋「そういうアレですけど、僕結構友達と飲んでますよ、最近」
雛「みたいやね、最近は」
渋「そうですよ」
雛「だから酒飲みの仲間の中でこんなええ酒があんねんけどってもっと仲良くなってほしい」
渋「銘酒探しって、お酒確かに好きですけど、僕アルコールやったらなんでもいいんです」
雛「あっ種類別になんでもええの?」
渋「酔えたらなんでもいいんですよね、僕」
雛「ハハハハざこばさん(ざこばさん?あんこばさんとも聞えるけど、よくわかんないよ)が同じ事言うねん」
丸「マジで?究極やな!」
雛「同じこと言うてた!」
渋「酔えたらなんでもいいねん、そう言う意味では家庭菜園ですよ」
雛「あ〜なるほどな、マメやからな、意外と渋やん、やり出したらちゃんとやるかもしれへんな」
渋「やる時やるけど、やらないとき全然やらないですからね」
亮「習慣にしてれもうたりして」(たまに発言するとこれや!噛み噛み王子め!)
雛「ヒャハハハハハ」
渋「これがもうね、O型のいけないとこですね」(そうなのね♥)
爆笑


これ
今人気爆発の?アイドルのラジオですか?(笑)
「屁こいた屁こいた!」って何回言うねん!(笑)
おもしろすぎるやろ!!
ちなみに今回
『屁』って14回言いました(数えんでも!苦笑)


雛亮のくだり(雛がスルーして「俺に聞けや〜!!」ってとこ)
亮ちゃん、やるじゃん!!
珍しくおもしろいやん!(笑)
これはやっぱり2日酔いだったからよね〜(笑)
この調子やったら
来週も期待できるよね?!(笑)