ミューパラ


今回のミューパラは亮ちゃんセクハラの巻(笑)


浦「年明けに入ってNEWSのツアーが続いてまして」
亮「はい」
浦「東京ドームが終わったところなんですよね?」
亮「そうです、そうです」
浦「東京ドームってのがそもそも追加公演なんですね、パシフィックってツアーの。元々無かったところにね」
亮「そうなんです」
浦「しかもドームが初めて?」
亮「初めてです!」
浦「あれ?」
亮「関ジャニ∞は京セラドーム大阪と東京ドームはありますけど」
浦「NEWSは」
亮「初めてですね〜」
浦「どういうもんなんだろ?普通のアリーナコンサートとドームの違いっていうのは」
亮「いや〜でもね〜そんなにね〜あの〜なんやろ、ちょっと調子のってるみたいですけど、あのね、関ジャニ∞とかで東京ドーム行った時に感じたんですけど、ドームってこんなもんなんやって思いましたね、大きさ」(出た!スター発言!笑)
浦「ヒューヒュー」
亮「調子にのってるように聞こえちゃうでしょ、多分」(うん、聞こえた・笑)
浦「それ以外に聞えないですね」(出た〜ウラウラの亮ちゃんイビリ!笑)
ジ「ウフフフ」
亮「だからあんまり言いたくなかってんなぁ・・・モジモジ・・・」(めちゃ可愛い言い方で!イジラレテル姿がたまら〜ん!!)
浦「ハハハハハ」
ジ「ハハハハハ」
浦「でもなんかわかりますよね〜お客さんの前でやるってのは変わらないからね」
亮「そう!根本はどこでも一緒ですから!」(そう言いながらドームドームって言うてたやんか・爆)
ジ「うんうん」
ゴソゴソゴソ・・・・と音がする
浦「あの〜亮ちゃんが折り紙作ってるのが多分音として入ってるんじゃないですか?これ」(聞えてる聞えてる!)
亮「ごめんなさい」
ジ「フフフフフ」
浦「入ってるって(スタッフさんが言ったみたい)NEWSのコンサートツアーの資料を今紙飛行機にしようとしてます!」
亮「ずっ〜と折ってました、さっきから(苦笑)」(その折り紙ちょ〜だい♥)
浦「あの〜先週ね、僕がここに居なかったので」
ジ「ちょとね」
浦「話を聞いてない状況でしたけども、後々聞けば凄く盛り上がってたなって、2人でね」
亮「はい、2人で話してましたよ、いっぱい」
ジ「うん、話しました!」
浦「話し込む感じがね、非常にいいと!」
亮「うん」
浦「だから、もうしゃべらんとこうと」
亮「今日から?」
浦「もう聞かんとこうと、いろんなことを、もうNEWS&関ジャニ∞錦戸亮君をどれだけフューチャーするかって言う土曜日」
亮「いや〜ウラウラがお送りする1008やろ!(ABCラジオのこと)フフフフ」(意地悪そうな言い方で・笑)
浦「感じ悪!!感じ悪!!」(さっきと立場逆転でウラウラいじめ!)
ジ「ハハハハハハ」
浦「それ、東京ドームがたいしたことないって言うよりも感じ悪いですよ!それ!(笑)」
ジ「ハハハハハハハ」
亮「いやいやいや〜フフフフフ」
浦「感じ悪いな〜ほんとに〜2人のトークって言うか、亮ちゃんの最近の話って言うか、最近何したとか、どこ行ったって話もいいんだけど、それプラスアルファで『最近錦戸亮、こう思ふ』みたいなね」
亮「なんで『ふ』って言うたん?」
浦「古臭くていいかな?って。・・・・ちくび痒いですか?ちくび!」
亮「痒くない・・・」
浦「左のちくびをなんか掻いてるように見えるんですけど」(そんな細かいとこまで突っ込んでくれるウラウラよ、ありがと!!)
亮「右!!!!!僕からしたら右!!!!」(そここだわるんかいな!笑)
浦「あ〜ごめんなさいごめんなさい(苦笑)」
ジ「ハハハハハ」
浦「亮ちゃん的には右ちくびですね」
亮「そう!」
浦「右ちくのちょっと上あたりをね、さっきからポリポリ掻いてるのタンクトップの上から」(実況中継あざっ〜す)
亮「あのね〜僕ね〜暑がりになったんですよ」
浦「あ〜そうですか〜だってこの1月なのにタンクトップ1枚ですよ、上」(TVガイドで見たレコメンレポでも1人だけ季節ハズレなかっこうやったもんね!苦笑)
ジ「そうだよね」
亮「めちゃ暑がりなんですよ」
浦「なんで?体質変わったん?」
亮「変わった」
浦「いつ頃から?」
亮「知らん!フフフフ」(知らん!って言い切る男前さん・苦笑)
浦「いや〜いつ頃からかわかるでしょ、大体1年前くらいとか今年とか」
亮「体鍛えだしてからなんか、あのね〜ほんま暑くなった」(マッチョになって暑苦しい男にはならないでね!)
浦「体鍛え始めたって前より腕随分太くなったでしょ」
亮「そう!でも今見せる為に脱いだんちゃいますよ、暑いから脱いだんですよ(苦笑)」
ジ「ハハハハハ」
浦「感じ悪!感じ悪!(笑)」(意地悪っぽく・笑)
亮「おいおいおい〜!!!!」
浦「見せようと思って脱いでる〜」(ええやん!見せようと思ってドンドン脱いでくれ〜!!)
亮「全然それは無い!」
浦「二の腕がね、今こう机に肘ついた状態だとムキムキですもん!」(ムキムキは困る!BOAO以上にはならないで!!汗)
亮「いやいや、ちょっと僕やめよう・・なんか着よう・・・嫌やわ」(イジラレテ洋服着ちゃう亮ちゃんが可愛いっす!)
浦「いやいいですよ!いいですよ!ラジオで僕が口で実況しますから、どんな状況か!血管が浮き出てる〜!!って」(完全におちょくってるやん・笑)
亮「うわ〜うっと〜し〜!(笑)」
浦「いいですね〜一瞬藤崎マーケットみたいなタンクトップなんですけど(笑)」(それ嫌や〜!!イメージ悪っ!!やめて!!)
亮「なんでやねん!(笑)」(亮ちゃんもそんな普通なツッコミできるのね・苦笑)
浦「フフフフフフ」
亮「ほら、ちゃんとこうほら、こうなってるやん」(タンクトップを見せてるらしく)
浦「おっ、ポロラルフローレン!」
亮「そうですよ!」(今度見に行こうっと♥)
浦「ちゃんと白のタンクトップがあるんだ」
亮「はいはい、ちっちゃいですけど」(タンクトップがチビTみたいになったら嫌や〜!!)
浦「乳首外付きですね〜結構!かなり外ですね!」(ウラウラったら何を言い出すん!笑)
亮「外付きとかなんかやめて〜や〜♥」(ほんまに恥ずかしがってる亮ちゃんがかばええ〜!!!)
ジ「ハハハハハハ」
浦「ちくび外に付いてる人は体鍛えてる証拠ですから!」
亮「あっそうなんっすか?」
ジ「へ〜!!そうなんだ〜」
浦「こう胸の筋肉がどんどん発達するもんだから比較的にちくびが外向いてくる訳ですから!」
亮「あっそうなんや!!!!」(なんだか嬉しそうに)
浦「だから僕みたいに鍛えてないとかなり内付きですから!」
亮「ちくび見してください!」(げっ!!いきなり何てことを!)
浦「嫌ですよ〜」
ジ「ハハハハ」
亮「見して〜や〜!!」(なんのお願いやねん・笑)
ジ「え〜見たくない!」(ごもっとも!)
浦「せっかくここは錦戸亮君の亮ちゃんの話でみんなこう頭の中亮ちゃんにしてるのに」(そうそう)
亮「じゃぁじゃぁじゃぁ、みんなでとりあえずちくび見せようや!!(嬉しそうに)」(何テンション上がってんねんな!)
浦「いやいや〜」
ジ「え〜!!!!」
亮「みんなで!!!」(いつになく積極的な亮ちゃん・笑)
浦「みんなでって(笑)」
亮「ジェイミーも!」
ジ「2人で見せ合ってよ!」
亮「ポロンって!!(笑)かたっぽだけでいいから!(笑)」(こらっ〜!!!アイドルがどさくさ紛れて何言うてんの!完全にセクハラでんがな!汗)
浦「ジェイミーも含めてね」
ジ「嫌だよ〜」
浦「片ちくだけでいいからね」
ジ「ハハハハハ」
浦「無理ですね(笑)ラジオの放送でもそれは無理ですね〜」
亮「フフフフフ」
浦「体鍛えてると新陳代謝が良くなるでしょ」
亮「そうそう!ほんまになる!」
浦「だから血流も良くなるし、汗のかきかたも良くなってきてるんだと思うよ」
亮「うん」
浦「だから暑がりになってきてるんじゃない?」
亮「そうなんですよね〜」
浦「いい事でしょ」
亮「うん」
浦「でもライブとかで汗かいてくるとうっと〜しくなって動きたくなくなるとかは無いですか?」
亮「ないですね〜」
浦「あっそうですか・・・・(苦笑)汗かいてる自分を見られてるのが嫌じゃない?」(亮ちゃんが汗かいてるのはOK!サラサラっぽいもん!ギトギトはNGやけど・笑)
亮「いや〜全然そんな事ないですよ!だって汗かくのはしょうがないじゃないですか、一生懸命やってる証拠やし」(そうそう!汗かいてる姿も美しいのさ!)
浦「歌ってダンスしてる人はそうですよね〜僕らみたいにしゃべってる仕事で汗掻いてるのは結構恥ずかしいですからね」
亮「あ〜」
浦「汗かいてるのを思うと嫌だなって思うと余計に汗かいてくるんですよ。汗かいてる事によって新陳代謝が良くなるから他の人よりも年とっていくのが遅くなると思うよ」
亮「そうなんや」
浦「多分、皮膚とかも新しくなっていくと思うし」
亮「あ〜再生しやすくなるんや〜」
浦「まぁそう言って僕も結構汗かくけど老けてってるけどね、ここ何年かで」
亮「今何歳なんですか?」
浦「36です」(ほぉ〜!!)
亮「まぁ年相応ですね!フフフフフ」(バッサリ斬る亮ちゃん♥)
ジ「ハハハハハ」
亮「年相応やん、それ(笑)」
浦「一番アカンよね(苦笑)若く見える訳でもなく」
亮「うん、哀愁漂う大人のかっこよさもまだ無いですからね!フフフフフ」(あらま、またはっきり言っちゃった!まぁその通りやけど・笑)
浦「亮ちゃんそうなりたいの?」
亮「いや〜俺はなんでもいいです、なるようになりますからね!」
浦「これ恥ずかしがり屋やからね、亮ちゃんの性格からして考えるとそう言う事をパッと言うってね」
亮「そんなん僕電波にのっけないですよ」
浦「またあの紙飛行機作ろうとしてますけど(笑)」
亮「いやいやいや・・・・(苦笑)手持ち無沙汰なんですよ・・・」(折り紙折ってないでしっかりしゃべりなさい!笑)
ジ「折り紙は好き?」(なんちゅう質問や・苦笑)
亮「好き?どんなんや、フフフフ」
浦「そっちの話で盛り上げますか?(苦笑)」
亮「折り紙は・・・・折り紙好きですよ、あっ!まぁいいわ・・・」(何か言いかけてやめたのが気になる〜!!)
浦「なんかジェイミーとのトークの方がよさそうなんで折り紙からトーク広げてください」
ジ「いやいやいいですよ」
浦「席離れるんでちょっと2人でトークして(だんだん声が小さくなる)」(席を外すウラウラ)
亮「何してんの?この人(苦笑)」
ジ「フフフフ、ウラウラどこ行くの?」
浦「僕が居ないって設定でトークして」
亮「じゃぁリアルに終わりまでこれでやろうや!」(なんだか急に男らしい亮ちゃん)
ジ「うんわかったわかった」(素直なジェイミー)
亮「OK!そうそうそう折り紙好きやで」
ジ「折り紙好き?」
亮「あの〜昔よう千羽鶴とか作ったやん」
ジ「えっ?作ったの?」
亮「いや全部じゃないけど、学校で」
ジ「うんうん」
亮「作ってそれを広島に送ったりして、そんなんして」
ジ「最高何個くらい作ったの?」
亮「俺、でも1人10個くらいとか作ってた」
ジ「へ〜・・・・」
亮「そう・・・・」
ジ「鶴の作り方私もう覚えてないような気がする」
亮「作れるよ!いつでも教えてあげるで、俺」
ジ「ほんと?!やった〜・・・・・」
やっぱり話が続かない二人(苦笑)
亮「ウラウラ〜」(耐え切れず助けを)
ジ「ウラウラ〜」
浦「いや、結構盛り上がってたよ今!」(どこがや)
亮「盛り上がってた?」(全然!!)
浦「凄いアットホームで」
亮「普通の会話やろ(苦笑)」(その通り!)
浦「僕後ろで聞いて、今のはかなり邪魔してたかな(苦笑)」
亮「唐突に折り紙好き?ってきたもんね」
ジ「ごめんごめん」
浦「そっちに広げるんだったら責任取れないよってね」(ジェイミーにも意地悪なウラウラ)
亮「しょうがないですね」
浦「そして終わって助けを求められた訳ですね」
亮「はい!」
ジ「すみません」
浦「いえいえ謝ることじゃないですけど」
亮「やぱりね!ウラウラすげ〜さすがABCしょってるなって言うね」
ジ「そうだよ」
浦「いやいや、やめて」
亮「だって1人じゃないもん!後ろに何人もおんねんで!いろんな人の思いが」
浦「いやいや、僕の後ろには母親とズーとボーしか(ペット?)いませんから!」(きもっ・爆)
亮「いやいやそんな事ないでしょ〜いろんな役員の人とか」
浦「ハハハハハ」
亮「お前しかいないんだ、みたいなね」
浦「サラリーマンですからね、1回でもいいから退職するまでにそんな事言われたいよね」
亮「うそ〜」
浦「言われた事ないですからね〜1度も、これがまた」
亮「え?テレビは気になるオセロだけ?」
浦「テレビはね〜・・・僕も折り紙始めちゃったけど(苦笑)テレビは気になるオセロですねレギュラーは」
亮「レギュラーあるんでしょだって、凄いな〜」
浦「それもどうなんですかね〜」
亮「ニュースは読まないんですか?」
浦「ニュースやりますよ、担当しますよ」
亮「どんなニュースですか?あの赤ちゃんネコが救出されましたとか?フフフフ」(例えが可愛すぎます!)
浦「そんな子供ニュースみたいなのありませんからね」
亮「違うん?(笑)」
浦「ちゃんとそれは」
亮「時事な?へ〜」
ジ「夜のニュースたまに読んでますよね?」
亮「うそ〜!え?なんかあの報道の」
浦「報道のスタジオでね」
亮「マジで?俺、見た事ないねんけど!」
浦「最近ね確かにあんまりやってない!月2回くらいかな」
亮「へ〜あ〜いうのってランダムに選ばれるんですか?」(めっちゃ積極的に質問しまくる亮ちゃん)
浦「その時の担当の勤務で」
亮「へ〜マジで?」
浦「大阪にいる際には、6チャンネルもね見ていただきたいですけども」
亮「そうですね!おはよう朝日ですね」(おは朝はCDデビュー当時ゲストで出たもんね♥懐かしいな〜)
浦「出てませんけどね」
亮「あっそうか」
浦「年に3回くらい出てるけどね、ピンチヒッターで」
亮「そうなんや、宮根さんの変わりに?」
浦「いやいや、ニュースの変わりで」
亮「へ〜」
この後亮ちゃんが選ぶエンディング曲は
適当に選んだ感がいっぱいの『Weeeek』でした(苦笑)


ちくびネタでは大いに盛り上がりアイドルとは思えないトークを繰り広げた亮ちゃん(マジで楽屋トークやったやん)
ウラウラの仕事っぷりにも興味があるのか質問しまくりやし
とってもおしゃべりな亮ちゃんでした