聞くジャニ、その2


レポ続きをど〜ぞ♥


丸「緊急企画〜聞くジャニヒストリー!!」
亮「イエ〜イ!!!!!!」(めっちゃ声張ってノリノリな亮ちゃん・笑)
丸「このコーナーは聞くジャニ∞の歴史を振り返ります!4年半やってますから、いろんな思い出がありますからね〜」
亮「はい♥わかりました!!」
丸「スタッフさんがカンペで進行してくれるみたいなんで」
亮「はい!」
丸「ここは完全に身をゆだねて」
亮「はい!」
丸「いつもの自分たちのペースでいきましょう!」
亮「まぁ・・・・はい、カンペもらってる時点で自分たちのペースじゃないんちゃう?フフフ」
丸「ハハハハ」
亮「何をゆうてんのか、よ〜わからんかったけど、ンフフフフ、ごめんな、ひっかかってん(苦笑)」
丸「いいよいいよ、ひっかかるとこ多々あると思うし」
亮「んふ、ごめんな」
丸「いいよ、リスナーの代わりにひっかかって!いくよ、亮ちゃん!」
亮「ンフフフ、OK!OK!」
丸「ンハハハハハ、いくよ」


いや〜
丸ちゃん、優しいね〜♥
何言っても受け止めてくれるのね〜♥


この後、過去の放送を振り返りました


丸ちゃん初登場の回、2004年10月23日(丸安コンビ)
とにかく
めっちゃテンション高い!!(今よりも・笑)
ってか今以上に張り切りまくり(笑)
ってかいっぱいいっぱいの丸ちゃん(これは今と変わらず・笑)
一緒にやってた安に「落ち着いてくださいよ〜」って言われてるし(笑)
これを聞いて
亮「いや、初々しいよ」
丸「かわいいな〜(笑)こんなんやったんや(笑)」
亮「こえ〜よ!って言ってたで、クククククク」
丸「何が怖かったんでしょうね〜」
亮「こえ〜こえ〜って(笑)」
丸「多分仕切りとかラジオでやったことなかったからさ〜いつも村上信五とかがやってくれてたからさ、それでや」
亮「そうやな〜」
丸「亮ちゃんも聞いたん?(初登場の回)」
亮「ンフ、なんかな、『2人で噛みまくってる俺ら〜!!』みたいな感じでな、ンフフフフ」
丸「でもさ、テンションは高めにいっとかなアカンってな」
亮「そうそうそう」
丸「そう思ってたとこあったと思うわ、安に『大丈夫や!』って言われてたで(笑)」
亮「4〜5分フリートークがあるやん、これがめっちゃ長くて仕方なかったやん!!」
丸「長かったね〜」
亮「それがさっきチラッと見たらフリートーク5分くらいいってましたから」
丸「ほんまやな〜成長してるね〜ほんまはフリートーク4〜5分いかなかっても、後のコーナーで帳尻合わせられるのに、そこまで頭回らんねんな」
亮「そうやねんな〜」
丸「それが意外と最近ではお便り読めなくなったり(時間がなくて)」
亮「リラックスできるようになったってことやんな」
丸「メンバーとの距離間もこれで変わってきたと思うわ」
亮「おん」
丸「2人でやるとのとか他にないやん」
亮「せやんな」
丸「なかなか貴重な番組やったのに」


アイドルですもの
ピチピチですもの
そりゃテンション高めに元気よくやるっきゃないよね(笑)



丸ちゃんへの3分アドリブエイトのご褒美でキテレツ大百科の声優さん(コロスケ)が登場した回が流れました(2007年11月3日、この時丸安コンビでした)
この時の放送を聴いた丸ちゃんの第一声
丸「懐かしいな〜なんで安とばっかりなん?」
亮「ん?そこなん??!!!!」
ほんまに、丸ちゃん
食いつくとこが普通と違う!(笑)



そして亮ちゃんはガチンコミッションエイトでモノマネをした時の様子が流れました
2008年2月23日、田中邦衛さんのマネです(苦笑)
「ほたる〜よく帰ってきたな〜」ってやつね
懐かしいわ〜(笑)
北の国からを1回も見たことない亮ちゃん
見事にやりきってました(笑)


そして丸ちゃんもモノマネした時の様子が
2007年12月4日、クレヨンしんちゃんのマネ
この時一緒だった雛は褒めてましたが
言うほど似てないのよね(苦笑)
丸「思ってる以上にできてへんかったな」(私もそう思うわ・苦笑)
亮「うん」
丸「ほんまはもっと似てると思うねんけどな〜」
ここでもう1回やってみる丸ちゃん
「オラ野原しんのすけだぞ〜・・・・」
丸「今の方が似てますよね?」
亮「なんか基本的にゲロ吐きそうな感じちゃう?ンハハハハハ」(こらこら・笑)
丸「ハハハハ、俺のイメージはこんな感じなんやけどな〜(笑)ではここで一旦CMです!またまた後でね〜」
亮「いらんやろ、今の、フフフフ」


丸ちゃんの仕切り
余計な一言多すぎってか(苦笑)
でもらしくて好きですけどね♥



ここんとこ恒例のお互い感謝の気持ちを伝えるコーナー(苦笑)
2回目の亮ちゃん(前回は大倉さんに)さらっと終わるのかと思ったら
予想外の話が聞けました♥
亮「え〜丸山君へ、あの〜いつも僕大阪とか帰ってきて、地元の友達とかと飲んでて、ちょっとおもんないなって時とかに(苦笑)丸にちょっと電話してみたら、あの〜ふらふらっと来てくれる訳ですよ、僕の地元の友達と丸と、なんでかしらんけどみんなで飲んで、んで僕が先帰ったりした時も、丸残って違う店に連れて行ってくれたりとか、んでその時に僕の友達が普通に『丸ちゃん番号教えて』って言ったらしいねやんか(笑)、そしたら丸は普通に『あっ、亮ちゃんに聞いといて』って、ンフフフ(笑)断ったらしいねんけど、俺の友達めちゃ傷ついてたから(笑)でも、あいつも、丸に失礼やのにズケズケ入っていったから悪いと思うし、まぁ俺からもごめんな、ほんまにいろいろ(笑)」
丸「ありがと〜ちゃうの?このコーナー(笑)」
亮「あの〜まぁそうゆう場にも気兼ねなくきてくれて・・・ありがとう(笑)以上錦戸亮でした(笑)」
丸「いや〜」
亮「まぁこんな感じですかね」
丸「ありがとう、なんかアレやね、そんな事言ってたんや、友達(笑)
亮「言ってた」
丸「傷付いてた?」
亮「ううん、普通に断られたって笑ってたけど(笑)」
丸「ほんまに」
亮「うん、大丈夫です」
丸「俺、断ってんな」
亮「うん、亮ちゃんに聞いといてって」
丸「ハハハハハ」
亮「ンフフフフフ」
丸「やんわり断ってるな〜それちょっとひどいな〜(笑)よろしく言っといて」
亮「OK!」


きゃ〜♥
そうなんや〜
亮ちゃんが丸ちゃん誘うってイメージあんまりなかったけど
仲良しさんだったのね〜♥
わがまま亮たんに付き合ってくれて(自分で誘っておいて、先に帰るなんてね・苦笑)
丸ちゃん、ほんまにありがと〜やね♥


そしてお返しに丸ちゃんから感謝の言葉
ってか
これって
愛の告白やん(笑)



丸「え〜錦戸亮君、今年に入ってからかな?去年末くらいかな?さっき言ってくれたみたいに、地元の大事な友達と一緒にいる会に呼んでくれるようになって、電話もちょいちょいくれて、あの2人で鉄板屋さんに行ったりして、俺年上なんですよ、これでも、1こ上なんですよね、やのに、『払うよ』って言ったら俺が年上やからね、そしたら『いいよいいよ〜』って、『俺年上やし』って言ったら、亮ちゃんが『大丈夫や!俺は関ジャニ∞もNEWSもやってんねん!お前よりちょっと持ってるぞ』って、フフフフ(笑)、結構俺はそれで納得させられて、何回か奢ってもらったりして、俺亮ちゃんにやっと奢れたん、こないだの鉄板やったもんな」
亮「あれ、奢ってもらったっけ?(苦笑)」
丸「覚えてない?!(笑)」
亮「でもちょこちょこ奢ってくれてるやん」
丸「いや、やっと俺がちゃんと、まぁジャンケンで俺が勝って奢らせてもらってんけど、そんな持ちつ持たれつの関係で、僕は最近嬉しいんですよ、ちなみにこないだの電話なんやったん?」
亮「こないだの電話?」
丸「俺、出れへんでさ」
亮「いや、覚えてへん」(この子ったら・汗)
丸「ちょっと申し訳ないなって思って」
亮「大丈夫大丈夫!」
丸「ざっくばらんなとこも付き合いやすいし・・・おいちょっと待てよ」(なんか亮ちゃんがちょっかい出したみたいです)
亮「ンフフフ」
丸「これからも同じグループのメンバーとして、俺出来ることあったらなんでもするからさ!」
亮「なんやねん、その感じ(笑)」
丸「いや、ほんまにほんまに、俺、亮ちゃんの為やったらある程度出来るから!あの、お金貸してとか以外やったらなんでも出来るから、なんでも言うてきて、電話とかしてきてくれてええし」
亮「はい」
丸「俺ちょっと、食欲ないねんとか言うたら、俺が食べさせに行ってあげるから、俺の出来る範囲ではなんでもするから、それはほんまに」(丸ちゃん、最高!!!!!)
亮「はい」
丸「頼むな」
亮「はい」
丸「照れてんのか?」
亮「照れてない」
丸「ほんまに、いつもありがとうな、俺、亮ちゃんが笑ってくれるから、ちょっと変な事出来たりする時もあんねんで」
亮「ンフ、わかった(苦笑)」
丸「ただ、もうちょっとで笑いそうやのにってがっかりする顔見んの嫌やねん」
亮「あ〜(苦笑)」
丸「いつも俺挫折するやん」
亮「ンフ、なんやねん、も〜長いな〜(苦笑)なんやねん」
丸「そ〜ゆ〜の悲しいから」
亮「うん、OK、俺もせ〜へん」
丸「でも、愛想笑いされるのも嫌やから」
亮「正直に言ったらええんやろ」
丸「正直に言って、もうちょっとでイキそうやったとか言ってな」(笑いそうになったって意味ね・苦笑)
亮「OK!OK」
丸「頼むわ、んじゃこれからも亮ちゃんの笑顔の為に頑張ります!いつもありがとう♥グフフフフフフ〜」
亮「ンフ」
丸「これでいい?」
亮「え?なに?」
丸「なんもない」
亮「結局ど〜したん?」
丸「これからも、よろしく」
亮「ンフ♥」
丸「ベース頑張るわ、グハハハハハ」
亮「恥ずかし〜」
丸「恥ずかしいわ、これ、でもウソはないですから!」
亮「ウソはないですね」


ウェ〜ン!!!!
泣いていいっすか
丸ちゃん、ありがと〜!!!!!!!!
ほんとに、こんな無茶苦茶なわがままっ子にこんな優しい言葉かけてくれて
おばちゃん、嬉しいわ〜(泣)
んでもって
「俺は関ジャニ∞とNEWSとやってんねん」ってさらっと言って奢っちゃう亮ちゃんもかっこいいし
なんの抵抗もなく受け入れられる丸ちゃんもかっこいいし
あんたらやっぱり、最高や〜ん♥
やっぱりエイトメンバーの関係ってええね〜♥
お互いを認め合ってるから嫌味にならないのね〜
丸ちゃん
これからも亮ちゃんをよろしく!!!
そしてメタボチームの仲間入りできるくらい(いや、あそこまではちょっとアレやけど・苦笑)亮ちゃんにご飯を食べさせてあげてね!(笑)


エンディング
丸「いや〜もう終わっちゃうんですね」
亮「引き際はパッといったほうがいいでしょ」
丸「サクラが散る頃にこの番組も散るってね」
亮「そうですよ、だって辰吉も何回もやめて、何回もカムバックしてるでしょ」(例えが大阪チックやな・笑)
丸「せやね、だから終わったって事じゃないですね」
亮「そうですよ」
丸「まだまだ、可能性はありますから、今後スペシャルとかある時があるかもしれませんし、先程言ったみたいに関ジャニ∞の活動が終わる訳じゃないですし」
亮「なんやねん、それ、さっき言ったようにって(笑)誰もそれは思ってないと思うで(笑)」
丸「追いかけ続けてほしいと思いますよ」
亮「思います!丸ちゃん!丸ちゃん!」(何故か、大声で丸ちゃんと叫ぶ亮ちゃん・笑)
丸「なに!亮ちゃん!!好きやで♥好きやで、亮ちゃん♥」(『好きやで』はちょっと小声で・笑)
亮「うん・・・・OK(苦笑)」(告白OK!ってこと?笑)
丸「アハハハハハハ、意外と他の事、いなせるのに、これはいなせへんねんな(笑)うまい事いなせへんねんな(笑)」(ほんと、その通り・笑)



丸ちゃんに弄ばれる亮ちゃんがかわいい〜♥
いや〜亮ちゃんってば
3バカにだけ甘えてるのかと思ったけど違うのね〜
プライベートではきっと丸ちゃんにも甘えちゃってるのね♥
愛情いっぱいの優しいお兄ちゃんたちに囲まれて
幸せやね、亮ちゃん♥



丸「聞くジャニが終わった後もエコを続けていってほしいと思いますよ!」
亮「だすな」(ですね、と言いたかったハニ噛み王子・苦笑)
丸「これでお別れですが最後に何かありますか?」
亮「ないです!(苦笑)」
丸「ないですか、また(番組)あるかもしれへんもんな」
亮「そうですよ!」
丸「ここで最後の一言言ってしまったら、しおらしくなってしまいますしね」
亮「辞世の句みたいになりますからね」
丸「そうでございます、辞世の句ね、調べとこ、後で(苦笑)それではお別れの時間がやってきました、今夜は関ジャニ∞の道しるべを聴きながらのお別れとなります♪お相手は関ジャニ∞丸山隆平と」
亮「錦戸亮でした♥」(めっちゃゆっくり、色っぽい声で)
丸「また来年〜・・・・ごめん、ばいばい」
亮「グフフフフ」
丸「フフフフフ」


あ〜
お腹いっぱいの
聞くジャニでした♥
こりゃお気に入りコンビに
丸亮も追加やな♥