関ジャニ通信、その2

究極の選択続きです♥


『お弁当がこの先一生、どちらか一種類しか食べられなくなるとしたらどっちを食べますか?』
A.焼肉弁当
B.焼き魚弁当


亮「魚の種類はなんですか?」(なんだったら食べたいの?)
雛「焼き魚やから、魚のバリエーションはいっぱいあるんちゃう?」
亮「ほんまに?!」
雛「焼き魚やったらなんでもでしょ」(亮ちゃんが食べたいのでええでと言いたいんじゃない?笑)
亮「よっしゃ」
倉「焼き魚かハンバーグ?」(なにを聞いとんねん!笑)
亮「ちゃうちゃうちゃう」
雛「焼肉やっちゅ〜てるやろ!」(ほんとにね・笑)
スタジオ失笑
雛「勝手に変えるなや!なにちょっと食いたいもん言うてんねん!(笑)」(頭の中はハンバーグだったのね・苦笑)
亮「ふふふふふ」


結果
全員「B!!」(マジで?)
雛「Bやな〜」
亮「ここはBやろ」(ほんまに?)
雛「ここはBや」
亮ちゃんが焼き魚だなんてちょっと意外よ〜!
おばちゃん、嬉しいわ〜(笑)
魚も火が通ってりゃ、とりあえずはなんでも食べれるようになったのかしらね(苦笑)



『牛丼に欠かせない薬味はどっち?』
A.七味
B.紅生姜


この質問を聞くなり
倉「うわ〜!!!!!!!!!」(一人でテンパッテます・笑)
雛「お前だけやで、うわ〜言うてんの(笑)」
亮「お前めちゃ究極やんけ(笑)めっちゃ一人だけ究極してるやんけ〜(笑)」(羨ましそうに・笑)
倉「くっそ〜!そうきたか〜!なるほどな、なるほどな(笑)」(一人牛丼を前にしてるかのようなテンションやで・笑)


結果
亮「A」
雛倉「B」
亮「え?紅生姜?」
雛倉「紅生姜」(牛丼には紅生姜って感じだと私も思うよ〜)
亮「あのさっぱり感やろ、わかんねん、それも捨てがたいけど、あの辛さな」
雛「あ〜そっちとるか〜」
亮「一味唐辛子やったら、間違いなく俺はB(紅生姜)を選んだよ」
倉「七味がええの?なんでなん?」
亮「え????(苦笑)」(質問されて何故か困ってるし・笑)
雛「いやいや、なんでなん?ってなるって!(笑)」(ここは雛ちゃんも突っ込みますか・笑)
倉「辛さを求めてんのにな!」
雛「そうそう、その違いを教えてよ」
亮「だってさ〜七味ってさ〜何入ってるか知ってる?」
雛倉「知らん!」
亮「あの、赤い唐辛子やろ、青海苔やろ、ゴマやろ、後、ちんぴ?後、くこの実?くこの実は入ってないか、あと山椒?」(出た!ウンチクくん!!笑)
雛「山椒は入ってるやろ」
亮「たくさん入ってんだよ、あれ」(なぜか標準語で・苦笑)
雛「七やもんな」
亮「いろんな・・・・味やで・・・」(あんまり説得力ないけど・苦笑)
雛「ひゃはははは、無理くり終わらせんといて(笑)」
倉「無理くりやった〜成分ちょっと言っただけやで(笑)」(言うたれ!言うたれ!笑)
亮「わかんねん!わかんねん!(笑)さっぱり感も大事やねん、でも辛さでまぎれることもあるやん」
雛「まぁな、そこやねんな、はなから牛丼ですってどんって出てきて、元々入ってる牛丼もあれば、まぁお好みでどうぞってのもあるやん、紅生姜はそれありきってイメージがあるやん」
亮「わかんねん、あのさっぱり感わかんねん」
雛「せやろ、でも唐辛子は後から入れる感じやから、追加で、オプションやねんな」
倉「紅生姜やな俺、紅生姜や、これは!」(一人キッパリ言い切る男前さん・笑)
雛「なんで?」
倉「紅生姜たっぷり入れるねん、俺、肉見えへんようになるくらい」(そんなに?)
雛「おうおう、凄いな」
倉「それに真ん中に穴あけてな、半熟たまご入れるねん」(そりゃ美味しそうだわ)
雛「おうおう」
倉「それに醤油かけんねん、んでほんまは七味かけんねん、でもそれはどっちでもいいねん、俺(笑)」(なんやそれ・笑)
雛「なるほどな(笑)だから紅生姜なんや(笑)」
倉「最後は惰性でかけてるとこあるから(笑)」
雛「いっぱいかけたからもうええか〜って」
倉「そうそうそう」
雛「これはまぁまぁなかなか牛丼ってことでええとこいったな」
大倉さんが一人テンション上がったってことで
ナイスな究極の選択ではないでしょうかね〜(笑)
ガツガツ牛丼かっ食らう大倉さんが目に浮かびます(笑)
亮ちゃんをヒーヒー言わせる究極ってどんなのがあるかな〜(笑)
誰か、考えて送ってやって〜!!(笑)


☆コミック紹介のコーナー
大倉さんが読むはずだったヒロインのセリフ
『私を好きになって手を繋いだり抱き締めたりキスしたり愛の告白をしなさい』ってとこをいきなり横取りして読む亮ちゃん(笑)
こんなセリフ、ちょいとドキッとしちゃったじゃないの〜!(笑)
他に××したり××したりって説明が書いてあったらしくそれを見て
雛「これでも、バツバツって書いてたらやらしいことばっかり考えてしまうよな〜」(キミたちは特にね・笑)
倉「男としてはね〜私に××しなさいって、もうなんでもするよ〜」(あらまぁ、なんでもしてくれるのね♥ふふふ)
雛「でも好きになって手を繋いだりキスしたり愛の告白をしなさいって」
亮「だから愛の告白をする前に手繋いだりキスしたりしてるってことやろ」
倉「そんなんしてええんや」
雛「この子はな」
亮「順番がちょっと前後してるやん」
雛「(マンガの中の主人公が)恋愛経験が無いからわからへんねやろな」


主人公が中学生の設定らしく、ここからこんな話に
倉「中学生か〜」
雛「今は、早いんやろ〜」
倉「早いらしいよ〜今は小学生で彼氏できたりするらしいからね〜」(おませだもんね〜)
雛「なぁ」
倉「考えられへんな」(うんうん)
雛「俺ら中学生でようやくやったけどな〜」
倉「そうやな〜」
雛「付き合うとかな〜、俺ら小学校で両思いできゃっきゃっ言うてただけやで」(そうそう、きゃっきゃっ言うだけやったわ・笑)
倉「両思いとかな〜」
雛「両思い、片思いな〜片思いで精一杯やったけどな〜」
倉「みんな同じ子好きやったし、小学校んときは」(人気者は決まってるからね〜)
雛「せやな、かぶるよな」
倉「かぶる!!」
雛「人気ある子とかな」
倉「そうそう1人だけ人気無い子好きになったりしたら恥ずかしいみたいな」
亮「マイノリティーみたいな感じやろ」(おっと、いきなり入ってきて、なんかオシャレに言うたで・笑)
倉「・・・・マイノリティーな感じ」
雛「わかってへんやん!絶対わかってへんやん!(笑)」(うん、ほんとわかってなかったね・笑)
倉「うん」
雛「小学校の時は怖いもんな、人と違うってことが」(雛ちゃんでも?苦笑)
倉「個性がね」
雛「仲間はずれされるんちゃうかとか言うのがね」(またまた雛ちゃんでも?苦笑)
倉「そうなんっすよね」
雛「中学校くらいから変わってくるけどな」
倉亮「うん」
雛「学生ならではの恋愛っていいと思うで〜」
亮「だって毎日会えるんやろ」(会いたいの?笑)
雛「そうやで」
亮「いいよな〜」(そうか、いいんか〜笑)
倉「いいよな〜」(キミもか・笑)
亮「なぁ!」
倉「なぁ!」
夢見る僕たちは、そんなに甘〜い恋がしたいのね〜(笑)
毎日会いたいのね〜(ふふふ、飽きるでそんなん・爆)
大人になりゃね(おばちゃんになればとも言う)
毎日会わなくたって全然へっちゃらなのよ〜(ほほほほ・・・・)
ってか
会わないくらいの方が良かったりもするっちゅ〜ねん!!(笑)
まぁこれは私の場合ですがね(ふふふ)


この後も恋話が
雛「だって同じ学校に入ってしまえばお互いが転校せん限りはな」
亮「なぁ」
雛「中学3年間、高校3年間は絶対会えんねんもん」(まぁ確かにこの頃は毎日キュンキュンしてたわね〜遠い目)
亮「いいな〜」
倉「ほんま青春やからね、そん時の思い出は消えないからね〜・・・・・・・・・・・」(しばし思いにふける大倉はん)
雛「ひゃはははははは」
倉「ん?俺なんか思い出してた?俺(苦笑)」(うん、思い出してた・笑)
雛「思い出してた(笑)楽しい時は早いで」
倉「10代楽しかってんけどな〜」(そうなのね〜誰かさんみたいに後悔ばっかりじゃないのね・苦笑)
雛「告白とかした方?」
倉「僕?」
雛「学生時代」
倉「学生時代はしてない」
雛「された?」
倉「された」(さっすが〜!!!)
亮「1回もしてない?」
倉「1回もしてない」
亮「告白して振られたことある?」
雛「あるよある!」(そうなのね)
亮「あんの?」
雛「全然ある」
亮「うそ」
雛「ないやろ?」
亮「ない!」(ひぇ〜!!さすが〜!!言い切ったで!この男前が!笑)
雛「たつは?」
倉「ある!あるある!」(え?さっき告白したことないって言ってたやん)
亮「え?なんて?『無理!』って?(苦笑)」(大倉さんのフラレ話にテンション上がるドS男・笑)
倉「いやなんやったかな〜」
亮「なんて?『きしょい!』って言われたん?(笑)」(完全にクソガキ化してます・笑)
倉「言われてないわ!俺のことそうやって思ってたん?!ふふふ」(わかってるでしょ、へそ曲がりな彼の愛情の裏返しですから!笑)
雛「そらあるで〜」
倉「あるな〜恋話気持ち悪いな、俺ら(笑)」(そうでもないよ・笑)
爆笑
雛「気持ち悪いな(笑)」
亮「やめよう(笑)」
倉「相当気持ち悪いな(笑)」(だからそうでもないって・笑)
雛「バレンタインも意識したやろ、意識してない振りして意識したやろ」(まだ続くのね、恋話が・笑)
倉「したした」
雛「何個もらえるや、もらえへんやら」
倉「話しかけられるだけでドキドキしたよな」
雛「したな〜部活やってる時もそうやったもんな、俺ら男子バスケ部やから女子バスケ部が隣のコートで練習してたら、なんかこっち見てるんちゃうかとか、見てへんのに勝手に意識したりとかな」(聞いてるだけで照れるわ〜眩しいわ〜笑)
倉「でも見てるからね」
雛「見とるんかな〜」
倉「女の子も一緒やで」(そうやで、見てるで!それもガッツリとね・笑)
雛「あ〜そう」
倉「うん、多分ね」
雛「多分?ふふふ、なんで最後引いたんや(苦笑)言い切れよ」
倉「女の子も一緒やって」(はい、その通り!一緒です!!笑)
雛「なぁ。恋はしとかなアカンで!でも亮とかタツみたいなんがドキドキが恥ずかしいってのは大人になってもええやんか、そうゆうピュアな感じがあるから、ほんまに恋してへんかって、30越えて俺告白でけへんわ〜とか言うてるの見たら、なんやねん!って思ってまうねん」(倉亮贔屓だからじゃなくて?苦笑)
亮「あ〜おっちゃんとかに?」
雛「おっちゃんに、ええ大人がって、免疫が無いからやと思うねんな、そうゆう人らって、振られてからどうしたらいいかわからへんとか」
倉「恐れててな」
雛「傷つくのが怖いから、傷ついてけ〜へんかったからなんもでけへんみたいな」
倉「それはかっこ悪いね」
雛「まぁ理想はあると思うけどな、みんな」


ポジティブ先生曰く
恋はしとかなアカンてさ(笑)
はい、わかってますわよ♥
おばちゃんもええ歳こいて
キミたちに恋してますからね(ふふふ・・・きもっ!笑)
それにしても雛ちゃんったら
倉亮がドキドキして恥ずかしがってるのがいいって?
ピュアな感じがいいって?
ぷぷぷ・・・・(笑)
も〜甘い甘い!!どこがピュアや!!(苦笑)


以上でレポ終了♥
さて、来週もこの3人か?
乞うご期待!!