関ジャニ通信


今回は雛横丸
横ちょがめちゃ久しぶりです♥


ラジオオンエアが8月8日ってことで
めでたいな〜って(そのわりになんも嬉しいお知らせはなかったね〜苦笑)
雛「ファンの人たちは自分たちでケーキでお祝いしてくれたりしてるんやって」って
そうそう
私らもちょうどエイトの日だし!ってデートしてきたもんね♥


横「このメンバーでは久しぶり1年以上経つんちゃう?」(そんなに経つのね?)
雛「ソロコンからドラマから立て続けけやったからな〜」(ほんとに、ビックリするくらい忙しかったもんね)
丸「いらっしゃい」
横「オタクの番組ちゃうでしょ」
丸「準レギュみたいな感じちゃうん?」
雛「すばるはよう来てくれてましたけどね、すばると安と」(やっぱり、すばちゃんですか♥笑)
丸「そうかそうか、先週来てるからそんな気持ちになったんかな」(丸ちゃん、ガンバ!!笑)
横「現場でもあなたは迷ってますね〜(苦笑)」(リアルすぎる・苦笑)
雛「ガハハハハハ」
丸「難しいですね〜(苦笑)こうゆう立ち位置で(苦笑)」
横「頑張っていきましょう(苦笑)」(ほんとにね・苦笑)




☆究極の選択


『久しぶりの休日に海に来たのにとんでもないことになってました、どちらが辛い?』
A.ビーチがゴミだらけ
B.ビーチが男だらけ



横「簡単やん」ってことで
横丸・・・Aのゴミだらけ
雛・・・Bの男だらけ


横丸はBの雛にビックリ!(私もビックリ)
雛は「ゴミなんか片付けたらええやん」って(どんなけポジティブやねん!苦笑)
横「片付けられるレベルちゃうやん、海の汚いのんって、お前さんざんエコ番組とかで海の綺麗さとか調べてきたんちゃうんか」(確かに・苦笑)
雛「だから、片付けたらええねん、そんなもん」
横「片付けられへんって、海の汚いのんて」
丸「あれはだってなぁ、海じゅうやで」
横「海の透明度って片付けられへんよな〜」
丸「キリないやん」
雛「片付けたらええやん」(だから、限度があるでしょ)
横「多分、雛の海のゴミって言うのは、とらえ方やろ、ちょっと浮いてる程度ってことやろ?」
雛「そうそう、海岸沿いにちょろちょろある、ビーチってな」
横「だって、その程度のゴミやったら、究極でもなんでもないやん」(おっしゃる通りです・笑)
雛「海がゴミだらけやったら、そら海ですよ。でもビーチって言うたから、そんなたいしたことないんちゃうの?と思ってん」
横「それに男同士でも別にええしな、身内で遊ぶ分には」
丸「割と男の方が多いもんな」
横「そら、女の子おってくれるにこしたことはないけど、でもゴミはもう嫌やわ〜」(その通り!)
雛「ゴミだって、僕ら番組やるようになってから捨てんようになったやろ」(こらこら、そんなの番組関係なしに捨てるな!!!)
丸「せやな」
横「でも、俺もう海外とか行って、海とか見たけど、どんな綺麗な海でも1個でもゴミあったら嫌な感じになるよな」
雛「綺麗なとこほど目立つよな」
ポジティブ雛ちゃん、さすがね〜
ビーチに男ばっかりなんて全然耐えられそうな気がするけどな〜
普通はゴミばっかりの方が絶対嫌よね?(苦笑)




『一生食べられなくなると悲しいのはどっち?』
A.素麺
B.つけ麺


横「俺、どっちも全然大丈夫やわ、素麺も2年くらい食うてへんし、つけ麺も1年ほど食うてへんわ」(げげげ、亮ちゃんが聞いてたら悲しがるよ・苦笑)
丸「うわ〜そんなん素麺にしたら屈辱的やわ」
雛「素麺なん?」
丸「バレた?」(バレたじゃないでしょ!誰でもわかるっつ〜の!)


答え
A・・・横、丸
B・・・雛
横「どっちでもいいけどな」
雛「でも、一時ハマッてたよな?つけ麺は」
横「つけ麺な〜、俺な太ってる時って太るもんばっかり食っててん」(やっと、気付いた?笑)
スタジオ爆笑
横「ほんまに、今って食わへんもんな〜、つけ麺も食えへんし、俺太ってる時、絶対メシ食った後にアイスクリーム食ってたし、2個か、多いとき3個食ってた」(そら、アカンでしょ・苦笑)
雛「そんな食ってたん?!!」
横「アイスクリーム」
丸「なんでそんなん内緒にしてたんや」(イチイチ報告いらんでしょ・笑)
横「内緒にしてへんよ、別に」
雛「普通やったんやろ」
横「普通やった」
丸「そっかそっか」
横「多い時でやで」
横ちょ、食後にアイス3個はNGでしょ(苦笑)
丸ちゃんにも
NGな食べ物ちゃんと教えてあげて〜!!!


雛ちゃんはシャンプーハットのてつじさんのつけ麺のお店に行ってから、つけ麺の概念が変わったらしく「ほんまにうまいな〜」と思ったそうです!


丸「三輪素麺知ってるでしょ?」
横「わからん」
丸山家の夏の定番だったそうです
なにやら
奈良にある三輪神社の横のお店で食べた素麺がめちゃくちゃ美味しくて、感動したんだって
アルデンテじゃないけど
コシがあって、食べたことのない美味しさだったらしいよ〜
横「家のやつは、ふにゃふにゃやもんな」
うっかり、茹ですぎちゃったりね(耳が痛い・苦笑)


横「今年食った?」
丸「食った」
雛「俺、まだ食うてへん」
横「食うてへん、絶対食わへんと思うし」(だから、亮ちゃんが泣くよ〜笑)
丸「素麺ってヘルシーでええで」
横「ちゃうねん、素麺って食おうと思ってもないやん、そばとかはそば屋あるけど」
雛「素麺屋ってないもんな」
横「そうそう」
丸「素麺も深いですよ、3年ものとか5年ものとかあるんですよ」
横「なんで(素麺)おかんねんやろな〜」(お店によっては夏場は置いてるよね?)
素麺大好きな亮ちゃんが聞いたらイジケちゃうわ〜とニヤニヤしちゃったわ(笑)



『謎の無人島に一緒に連れていくならどっち?』
A.人類最強の頭脳と知識を持つ学者
B.人類最強の肉体と力を持つ格闘家


丸ちゃんだけ悩んでます(笑)
そして丸ちゃんだけB


丸「だって、凄い学者でしょ?普通の無人島なら学者とったけど、謎の無人島でしょ?謎ばっかりやから学者は歯が立たないんじゃないかな?それやったらガンガン食料取ってきてくれたり、生き抜くだけやったらBでいいかなって」(なるほどね〜)
横「根本的にそんな考え方してないわ。俺がもし人類最強の格闘家とするやろ、そしたら俺、お前をパシらせるもんな、絶対にお前をパシらせる!『おい、水汲んでこい!』とか言うたらお前『へい!』とか言うやろ(笑)」(パシらされるのが嫌だから選んだのか〜笑)
丸「言うやろな、だって最強に強いから勝たれへんもんな(苦笑)」
横「そうゆう深さも俺は考えてんな〜」
雛「俺も横に近いです。『メシは俺がなんとかするから、後はお前うまいことせ〜や!』て。『持ってる知識で帰れるように考えるとか、住めるかどうかお前が調べたらええんや』って」
なるほどね〜
兄ちゃんたちは考えてなさそうでいろいろ考えてるってこと?(笑)
ポジティブ雛ちゃんなら
1人でも大丈夫な気がするけどね〜(ぷぷぷ)



☆コミック紹介
先週紹介した名言で雛ちゃんのツボだった名前の方が今回も登場
それを読むのに今回も「ぷぷぷ」と笑いのツボに嵌っちゃった雛ちゃん(笑)
でも、横ちょは経緯がわからないので
横「なんやねんお前?!1年で埋められへん温度差ができてしもてるやんけ!」
爆笑
横「なんやねん、それ!俺わからへんわ!!なになに?」
雛「前にここでも読んだんやけど、響きがね(笑)」
横「全然わからへんわ!!」
もうね、自分だけ秘密にされてて
彼女が怒ってるみたいで可愛らしかったです♥



スターの話になり
横「スターの定義が変わってきてますよね」
丸「マイケルジャクソンはスターやな」
雛「スターや!!」
丸「サッカーで言うたら中田さんもそうやろ?」
雛「サッカー界で言うたらな」
横「それがおかしいねん、サッカー界で言うたら中田さんって、ワールドカップに出た人みんなスターだと思いたいねん」(どうしたの?まともすぎる!苦笑)
雛「まぁそうですよね、本来はね」
横「本来はね、そうあるべきやと思うんですよ、あの夢の舞台に立つだけでスターなんですよ。でもスターは中田さんってなるねんな」
雛「スターの中のスターになるんちゃう?チームの中心やったり」
横「丸だってスターやねんで」(あら、ほんとにどうしたの?苦笑)
丸「あっ、そう?」
横「そうやで、ジャニーズのカテゴリーの中にいるけど、その中でも上には木村たくやさんとかな、松潤とかがおるけどな、その中からしたらお前は鼻糞やけどな」(そうきたか・笑)
スタジオ失笑
丸「あ〜・・・(苦笑)」
横「でもスターやねんで、でも鼻糞やねん」
雛「鼻糞スターや」



こらこら
アメとムチのムチが痛すぎるって(苦笑)
丸ちゃん、頑張るのよ〜!!
キミは立派なスターだ!(笑)