聞くジャニ

オープニングから亮ちゃんがバッサバッサ安を切ります(笑)


今まで過去1回くらいしかラジオで一緒にやってないので
安「なんでこんな唯一の同い年やのに少ないんやろな?」(年は関係ないやろ?笑)
亮「知らん!!」(バッサリ!)
(ここでマネージャーが変わったから、バランスよく入れてくるんちゃう?って言ってました。マネージャーさん、エイトをよろしく!)


安「NEWSコン見に行くわ!」
亮「まぁそんなんどうでもいいわ!」とか
安が聞く質問に適当に答えて
安「なんでそんな若干面倒臭そうなんですか?」
亮「ちょっと面倒臭いです」
安「なんででしょう?」
亮「ちょっとしゃべってて、お茶飲むから」(自由すぎる・苦笑)
安「わかりました、わかりました」(優しい安♥)
安が正月何をしてたか話してます
ゴクゴク・・・
安「全然聞く気ないやろ!」
亮「とりあえず、もういきましょか!」(安がんばれ〜!!亮ちゃんもそのままで♥)



関風♪が流れたあと亮ちゃんぶっちゃけてました(笑)
亮「おかげさまでこれ売れまして」
安「これ50万枚って言うのは嘘じゃないかと?」
亮「嘘じゃないけどそれに近いとこはいってるでしょう?売り方は汚いですけど」(いいんかい?そんなん言うて・汗)
安「・・・あぁ〜まぁね、大切な売り方ですからね!」(安必死・汗)
亮「汚いって言うか、だって最初は隠すみたいな事言うてたんですよね!でもそれはやめよう!!って」(ちょっとずつフォロー?苦笑)
安「やっぱ、見てもらいたいな!!って」
亮「そうそうそう」
安「わかってもらえるように、買ってもらいたいな!って言う事で」
亮「そうですよ」
安「あんなん全部まとめてしまうと5000円以上の価格がする訳ですから」(CDまとめて7枚買ったらって意味よね?)
亮「そんなしないですけど」
安「あ〜そうですか」
亮「1本20円くらいでしょ、20円もしないですか?5円くらいでしょ」(リアルすぎる!)
安「まぁプレミアムな感じなわけですから」(あれがプレミアム?毒)
亮「僕らからのサプライズプレゼントですよ」
安「うん、だからいいんじゃないかな?と思います」
亮「それがサプライズになってなかったと言うね」(ほんまなってないけど・笑)
安「丸々見えてましたからね」
亮「うん、色まで選べましたからね」(はい、選んじゃいました♥)
安「自分でこうやって取ってみれるからね」
亮「まぁいろいろありますけど」
安「まだ発売してますから!限定盤はもう無いのかな?」
亮「いや、あるやろ!」(まだ、あるんや!何色が?苦笑)
安「まだありましたか(笑)」
亮「アマゾンとかいったらいっぱい売ってますよ」
亮ちゃんもアマゾンさんにお世話になってるんかい?(笑)




☆聞けメロデラックスのコーナー


亮ちゃんはミスチルの「終わりなき旅」
東京から昨日帰ってきて友達とご飯を食べに行くことになり
ミナミの歓楽街の鉄板焼きやさんに!
んでその辺りで自転車に乗って大声でこの歌を歌ってたそうです(苦笑)
それも夜中12時頃に
そんな目立つとこでそんな目立ったことしてるんかい!!
拝みたいよ〜!!!



安は全国高校サッカーのテーマソング
万博の競技場のフルコートで雛とすばるとゴン中山さんとかとサッカーしたんだって
安「フルコートでサッカーしました」
亮「へぇ〜」
安「ごめんなさいね、こんな選曲!村上信五みたいでね、すいませんね」
亮「うん、ちょっと俺は嫌いですね」
安「でしょ、でしょうね(笑)」
亮ちゃんったら
お世話になってる雛ちゃんに失礼な事言っちゃダメじゃん(苦笑)
ほんとは自分が行けなかったから
すねてるんちゃうの?(笑)
みんなが筋肉痛なのを
「ちょっと見てたらうっとーしー」って言ってたもんね
絶対にすねてるんやわ!!
可愛いやんか♥



☆三択嘘つきエイトのコーナー
亮ちゃんからの出題


『最近これで泣きました』

A・・・ライオンバトルフィールドのDVDを見た時
B・・・母ちゃんから年賀状が届いた時
C・・・風邪をひいて淋しくて

答えはC(安、正解しました)
どんだけ淋しがりやねん!!!
今やったら横がドラマで東京にいるんだから
そばに居てもらえばいいのに♥


☆ハガキを読むコーナーで
亮ちゃんかみまくり
「驚かれました」って言葉が言えなくて安に
「言え!」って(めちゃ893♥素敵です♥)
振られた安もしっかりかんでるの(苦笑)

ハガキは家のルールって質問だったんだけど


安「お母さーんって言うのは亮だけなん?」
亮「俺別に家帰ってもお母さ〜んって言えへんで」
安「言わんの?でも俺何回も聞いたことあんで」
亮「まぁそらぁ」
安「自分の部屋からお母さ〜んってめちゃ高い声で言うてたやん」(可愛い♥)
亮「とっさに出るのはそれやねん」(亮ちゃんのマザコンは許します!)
安「そうやんなぁ」
亮「でもこの頃、もうなぁなぁとかそんなんばっかり」(それもまた可愛い♥)
安「あ〜そうなん?」
亮「そう」
安「またなんかそれは反抗期なん?」(なんで今頃反抗期やねん・苦笑)
亮「反抗期でもなんも反抗もなんもしてないよ」
安「恥ずかしいん?」
亮「恥ずかしくないよ、全然恥ずかしくない」
安「亮のお母さんは亮の事なんて呼ぶん?亮って?」(この時安がめっちゃ優しく呼びます)
亮「まぁそれくらい優しい言い方やな」
安「ハハハ、亮のおかんはほんま優しいと思うわ!」
亮「やろ!!」(嬉しそうに言っちゃって、可愛い♥)
安「めっちゃ思う!」
亮「めっちゃ優しいやろ!」(はいはい、わかりました・笑)
安「めっちゃ優しい思うわ!なんか忘れ物とか時々するやんかそれを現場にもちょっと持ってきてくれたりするときあるし」(私も息子の忘れ物持って行くっちゅーねん)
亮「そうそうそう!」
安「『ご飯作っといて〜』って言うたら絶対亮のお母さん『わかったわかった』ってなんでも絶対『うん』って言ってくれるやん」
亮「うん、まぁそんなに僕が家帰らないから愛して止まないんでしょうね!」


こんだけ自分のお母さん誉めてもらってるのに
安のお母さんの話になると


言葉をよく間違えるってことで(レンゲをメレンゲ、げんこつやまのたぬきさんをごんけつ山のたぬきさんなどなど)安の事を
「少し残念なお母さんと結構残念なお父さんから生まれてきた意外と大丈夫な子供でしょ!」なんて言ってるの(好きなくせに・笑)


安にこれ(ラジオ)聞いてるでって言われたら
亮「俺安のお父さんとお母さん好きですよ!」
安「好きでしょ!うち来た時よくしゃべってるやん!お父さんと」
亮「俺お前んち3回くらいしか行ったことないやん」
安「来た時しゃべるやんお父さんと!姉来てもしゃべるやん!」
亮「俺あれ完全にお前知らんかもしれへんけど馬鹿にしてしゃべってんねんで!」
安「失礼極まりないわ(笑)」
亮「うそうそ(笑)」
はい、お後がよろしいようで〜(笑)


同級生コンビ、やっぱりいい感じ♥
亮ちゃんも安もリラックスして楽しくおしゃべりしてました☆