関ジャニ通信

今回は雛、亮、たっちょん、丸の4人☆

☆心理テスト
『次の接続詞にパッと思いついた言葉をつなげて文章を完成してください』
【しかし、やがて、ただ、だって、そして】

丸ちゃんったら雛が一言、言うたびにいちいちチャチャを入れるので
雛「お前、いちいちしゃべんなって！怒」
丸「だって〜」
雛「書くねんから（心理テストの答えを）」
丸「だって〜」
雛「辛抱せえよ！」
丸「すまん・・・」
丸ちゃん思いっきり雛ちゃんに怒られてます（苦笑）

回答
雛ちゃんは
『しかし遠いなぁ、やがて終わるで、ただでいいの、だって高いやん、そしてどうする？』

丸ちゃんは
『しかしお菓子を食べてしまう、やがて男たちは去って行った、ただ二人は抱き合っていた、だって今しかないやん、そして退化した』

亮ちゃんは
『しかしそこに女の姿は無く、やがて黒服の男たちが現れた、ただ呆然と立ち尽くす僕は、彼女を追いかけた、だってこんなにも好きだから、そして女の影を追い求める僕は、黒服に撃たれ目の前は闇に包まれた』
雛「お前いつも暗いねん！暗いで！」って（笑）

たっちょんは
『しかし僕は思う、やがて年老いていくのだと、ただ子供心は忘れないでいたい、だって成長する生き物だから、そして人は死んでいくのだろう』
雛「お前病んでんのか？笑」
爆笑
雛「淋しいなるわ！」

これで何がわかるかと言えば
あなたの過去と未来がわかる！
しかし・・・今までの人生は
やがて・・・恋人との行方は
ただ・・・1人のときは
だって・・・あなたの嫌いなところは
そして・・・あなたの老後は

なんだって！！

雛「僕はね、今までの人生は遠いなぁ、恋人との行方は終わるで、1人の時でええの？あなたの嫌いなとこは高いやん、あなたの老後はどうする？です」
丸「まだでも希望があるな（苦笑）」
雛「うん、僕希望がある」（ポジポジ・笑）
丸「私いいですか、今までの人生はお菓子を食べてしまいます（苦笑）」
雛「合ってるやん」（ほんまや！笑）
丸「恋人との行方はやがて男は去って行った（苦笑）1人の時はただ抱き合っていた」
雛「二人で居たいってことちゃう？」
丸「あなたの嫌いなところは今しかないやん、あなたの老後は退化した」
爆笑
雛「老いていってるからな」
爆笑
雛「亮は？」
亮「僕ちょっとこれわかりやすいようにしながらね」
雛「文章をな、わかりやすいように」
亮「今までの人生はそこに女の姿は無い」（グフフフ・笑）
雛「おうおう」
亮「恋人との行方は黒服の男たちが現れた、阻まれたんでしょうね」
雛「阻まれてんな」
亮「1人の時は呆然と立ち尽くして、彼女を追いかけた」
雛「おうおうおう！！」
亮「誰かめちゃ好きやねんね！」（グフフフ・笑）
雛「おう！」
亮「あなたの嫌いなところは・・・・こんなにも好きだから」（きゃ〜この言い方がたまんなかったの♥）
雛「好きすぎて、わかってくれよみたいなね」
亮「あなたの老後は女の影を追い求める、黒服に撃たれ目の前は闇に包まれた（苦笑）」
雛「好きになったらあかん人を好きになったんやろな！」（人妻なんていかが？笑）
亮「あ〜」
雛「亮はひょっとしたらハードルの高い恋を求めるのかもな！」
丸「なんかアンダルシアの歌みたいやな」
雛「たっちょんは？」
倉「今までの人生は僕は思います、恋人との行方は年老いてゆくのです、1人の時は子供心を忘れずにいたい、あなたの嫌いなとこは成長する生き物、あなたの老後は死んでいくのだろう」
雛「おうおう、まぁまぁ合うてる！」

☆貴方が好きな色を一つ上げその色をイメージする単語を３つあげてください
☆貴方が好きな動物を一つ上げその動物をイメージする単語を３つあげてください

雛・・・紫・・・妖艶、不思議、式部
　　　　子犬・・・可愛い、小さい、高い
丸・・・オレンジ・・・元気、柑橘系、光
　　　　ポルパイソン（蛇）・・・長い、強い、奇妙
倉・・・赤・・・愛、情熱、炎
　　　　犬・・・可愛い、愛らしい、人懐っこい

雛「亮は？」
亮「僕、緑！自然、青いってことで未熟！後、これからどんどん実っていくってことで未来！」
雛「綺麗なぁ！！」
亮「んで好きな動物、シャチ！海で最強ですから！」
雛「はいはい」
亮「世界の3分の2は海ですからね！」
雛「うん」
亮「最強なんですよ！最強！白黒ハッキリしてるでしょ」
雛「はよ、イメージ言えや！」
亮「最強、白黒ハッキリ、後強すぎるが故に孤独なんかなと！」（若干うざい・笑）
全「ほ〜！！！」
雛「群れへんもんな」
亮「いやある程度群れるよ！一緒に遊んだりすんねん！」（ほんとにうざいかも・笑）
雛「あっ、遊んだりするねや」
亮「でも、強すぎるってのは辛いな！って思う」

色はあなたが思う、あなた自身を表す（自分が自分の事をどう思ってるか）

亮「村上君なんて言った？」
雛「俺？妖艶」（え〜どこが？笑）
丸「妖艶」
雛「不思議」
丸「おいおい」
雛「式部」
丸「バカか！！」
爆笑
雛「あ〜俺バカか！」
丸「な〜にを言うてんねん（笑）」
雛「何を書いとんねんなぁ（笑）」
丸「何が式部やねん（笑）」
雛「バカか！（笑）」
丸「びっくりするわ！（笑）」
倉「丸は？」
丸「俺？俺元気！柑橘系！光！」（ピッタリ！！）
爆笑
雛「元気とかはハマッてるわ！亮は？」
亮「僕が、自然、未熟、でも未来があるんですよね！」
雛「お前なんか、綺麗なぁ」
亮「いつも綺麗やねん、ごめんな」（きゃ〜うざ〜笑）
丸「歌の歌詞みたいやな」
亮「黙れやぁ！（怒）」（怒るとこですか？笑）
爆笑
雛「たっちょんは？」
倉「愛、情熱、炎」
雛「当たってるか？」
倉「う〜ん、そう言うときもあるな」
雛「燃える？気持ち的に燃えたりするときとか？」
丸「萌え〜」
雛「何いらんこと言うてんねん！（怒）」
丸「しばいてくれていいよ（苦笑）」
雛「情熱かぁ、俺ようわからんわ！」
丸「ちょっとわからんな」
雛「亮はなんか当たってる、丸の元気も当たってる気するわ！俺とたつはあんまりわからへん！」
倉「ほんまやな」
丸「式部ってどんなイメージやねん！髪の毛長いんかい！」
雛「髪の毛長いねん！着物とかそんなイメージや」
亮「ええから次いこ！そんなん式部で盛り上がらんでええねん！（笑）」（自分は散々語ってるくせに・苦笑）

動物は他人から思われてるあなた
亮「俺はこう思われてるんやろ？って自分で思ってんねや（笑）」
爆笑
雛「たつ、なんやった？」
倉「可愛い、愛らしい、人懐っこい（笑）」（やっぱり、狙ってるってことやね・笑）
爆笑
雛「お前やらしいなぁ！」
亮「なんやそれ！お前そんなん思われてるってわかってんねんやろ！（笑）」
雛「きったないわ！お前！」
爆笑
雛「亮は？」
亮「僕？最強！白黒ハッキリ！孤独！」（当たってるっぽい！）
雛「でも意外と当たってるかもしれへん、なんか！」（うんうん！）
亮「なんか恥ずかしいなぁ、こんなん（笑）」
倉「最強のきょうは恐いやけどな！（最恐ね・笑）」（たっちょん、うまい！）
雛「おっ！」
亮「なんやねん、おもんない事言いやがって！」（自分が言われるのはむかつくのね・苦笑）
雛「ほらほら出た出た！」
倉「なぁ、恐いやんな」
亮「強いでええやん！」
雛「まぁでも白黒ハッキリしてんのはな！俺またわからんな？可愛い、小さい、高い」
丸「全然小さくないやん！高くもないし、中途半端やん！」
爆笑
雛「ええねや！ほんならお前なんやねん」
丸「俺？長い、強い、奇妙」（奇妙って！！笑）
爆笑
雛「お前一番当たってるやないか！」
丸「合うてるな！」
爆笑

亮ちゃんったら何を答えるのも若干うざい回答（苦笑）
理屈っぽいって言うか
かっこつけすぎてるって言うか
これ、嫌いな人がこの答えなら
めっちゃムカついてるやろな（苦笑）
でもね、愛は盲目ですもの♥
このうざさがたまんないの（テヘ）