聞くジャニ


2時間も野球中継が延びて起きてられるか?と心配しましたが
すば亮♥って事で
興奮してウトウトもできなかったわ(苦笑)
しっかりリアルタイムで聞いて
ニヤケまくり♥
きっと他のファンの人が聞いたら
しょ〜もな〜って内容なんだろうけど
亮好きには
そしてすば亮好きには
最高です♥(だったよね?izumiさん!笑)
録画もできてたことだし
ガッツリとレポを♥
待っててくれた亮友さんの為にとハリキリすぎたわ(苦笑)
あのね、ほとんど30分レポしちゃったのですんごい長いの(苦笑)
覚悟してね(苦笑)
時間のある方だけど〜ぞ(笑)




亮「皆さん今晩は!関ジャニ∞錦戸亮です」
渋「どうも今晩は!渋谷すばるです!」
亮「こんにちは!今晩は!」
渋「今晩は!お久しぶりです!」
亮「ね〜っ、すばる君とラジオすんのん、めっちゃぶりですね!」
渋「めっちゃぶりですね!」
亮「いつや?あ〜ミスチルのライブがなんたらかんたら言うてる時ですよね?」
渋「そんなんありましたっけ?」
亮「あ〜ちゃうわ!こないだあれでやった時や!」
渋「スペシャルの時やな!」
亮「4人くらいでやったやつや!」
渋「二人ではだいぶ・・・ですよ」
亮「ですね・・・そうですね」
二人で苦笑
亮「そんな目を見ないでくださいよ・・・フフフフ」(可愛い〜!!)
渋「最近はどうですか?」
亮「最近ですか?」
渋「なんかありました?」
亮「いや〜(若干声を裏返しながら)楽しい事ばっかりですよ(苦笑)」(良かった良かった)
渋「例えば?」
亮「例えば・・・まぁ自転車!」
渋「あ〜自転車ね!」
亮「ピストバイクと言うんですけども、あれを乗り回そうと!」
渋「あれ、買ったんやぁ」
亮「もらったんですよ!」(誰に?)
渋「もらったんや!」
亮「はい!」
渋「へ〜・・・ええやつやろ?」
亮「めっちゃええやつですよ!多分何十万するやつですよ」(すげ〜!!!)
渋「あっそう、へ〜・・・・」
亮「それをもらったんですよ!」
渋「いいなぁ」
亮「アハハハハ・・・」
渋「アハハハハ・・・」
亮「すばる君なんかないですか?最近」
渋「最近ですか?僕も楽しい事ばっかりですよ!」
亮「ほんまですか!ほぇ〜・・・」
渋「まぁまぁのちのち話しますよ!お楽しみと言う事で!」
亮「わかりました、今回はこんな二人でやっていきます!よろしくお願いします!」
渋「はい!」
終始二人で苦笑い♥
この微妙な空気がたまんない(笑)
全然普通ちゃうんやもん(笑)
意識しすぎなんよね〜(笑)
あんたら、付き合いたてのカップルかい!!(笑)
もうね、このしょ〜もない(笑)オープニングだけで聞いててもニヤケテニヤケテ♥
あ〜ん
すば亮〜!!!!



☆聞けメロデラックス♪のコーナー
亮ちゃんはレッチリの曲でゲットオントップ♪
すばる君とたっちょんとレッチリライブに行った話を☆
亮「大倉、すばる君、僕と言う順番に並んで(苦笑)」(真ん中にたっちょんを挟まなかったんや・苦笑)
渋「フフフ」
亮「まぁ行く前にちょこっとご飯食べて、一杯だけビール飲んで」
渋「ビール飲んで」
亮「んで行って、おしてたんですよね、ちょっとね」
渋「ちょっと、おしてましたね〜」
亮「んで入って、電気が消えた瞬間『ウォー!!』言うてね!」
渋「俺、亮があんなに声出してんの初めて見たわ!(笑)」
亮「ハハハハ」
渋「ほんまに!」
亮「僕、たどってみても多分あれが最初で最後くらいやと思います!」
渋「ガハハハ、自分らのライブでもあんなテンション高い亮見た事ないくらいの!!」
亮「はい」
渋「いや、でもテンション上がったな!俺も!」
亮「この曲で、こここの部分です!(曲が流れてます)『get on top』って、そこを僕、必死で大きい声で言うてまして、みんなあんまり言うてなかったんですよ!観客の人たちは」
渋「そうやんな」
亮「僕はそれでも声を大にして言うてましたよ!」
渋「ほんまに好きなんやなと思いましたよ」
亮「大好きですから」
渋「ボーカルのアンソニーがね、初め出てこないんですよ」
亮「最初3人でやってるんですよね」
渋「おいしいとこで出てくるんですけど、出てくるまでずっと『アンソニー♥アンソニー♥』って亮が」(アンソニーって言い方が亮ちゃんの真似してるんか、可愛いの!)
亮「ウフフフフ」
渋「んでアンソニー出てきたら顔出した瞬間『ウォー!!!!!』って凄かったです!あの亮は(苦笑)」(見てみたいよ〜!!)
亮「いや〜、ほんと良かったですから!もし機会があればまた行きたいと思いますから」
渋「ね〜」
亮「その時また一緒に・・・フフフ♥」
渋「行きましょう!是非・・・・フフフ♥」
錦戸さんったら、自分のライブより声出すって(苦笑)
まぁらしいっちゃらしいけどね(苦笑)
何気なく
テレながらも次回デートの約束をしてる二人がウフフです♥
次回はたっちょん抜きで二人っきりで行ってみよう!(笑)



すばちゃんはビートルズのイエスタデー♪
アメリカに行った話を☆
渋「ぶっちゃけ昨日帰ってきたんですよ、4日休みがあったんですよ、珍しいこんなタイミングで」
亮「はい」
渋「旅行行ったろう思ってね、アメリカに友達がいるんですよ、初めてですよ!1人で!アメリカに行きまして!1人で!!!」
亮「はい」(もっと盛り上げてあげやな!苦笑)
渋「アメリカの友達んちに行きまして、行ってゆっくりしてたんですけど、バーベキューしてたんですよ、その友達と友達のツレ何人かと」
亮「すばる君の友達に混じって?」
渋「外人ばっかりと!」
亮「ウォホホホホ」
渋「ポータブルの音楽聴くやつに俺の挿して、これかけたんですよ!ビートルズのイエスタデイって曲なんですけど」
亮「はい」
渋「そしたら、いい曲やなって事を言うてるんですよ!『俺も好きや!俺も好きや!』って」
亮「はい」
渋「そして、音楽の話になって、オアシスとかレッチリとかも好きやって話になって、レッチリとかグリーンディとかもカリフォルニアの」
亮「出身ですよね!」
渋「全部こっから出てきてるみたいな話になってるんですよ、んで日本は厳しい国やと、なんかいろいろ規則があって」
亮「あ〜」
渋「でもアメリカ、西海岸カリフォルニアとか、こういうのどかなとこで、音楽が生まれたりするから、こうのが大事やと、なんかこう言う話をね」
亮「ふんふん」
渋「なんとなく、かわかれへんけど言うとんねん、カルロスってやつやねんけど」
亮「アハハハハ、カルロスが語ってたんや(笑)」
渋「え〜な〜!みたいにちょっと仲良くなれて!おもろかったんがね、グラサンしてるんですよ、そいつ」
亮「カルロスが?」
渋「カルロスが、でこっちではパーティーとか好きやん」
亮「あ〜しますね」
渋「よう、ホームパーティーとかね、俺2日、2泊しかでけへんかったけど、『また今度来るときはもっとみんなでパーティーしよう』って大学生なんやけど」
亮「うん」
渋「パーティーしよう!ってなって、めっちゃ楽しいんやでって通訳の友達が日本人なんやけど言ってて、『みんなでお酒飲んだりつまんだりして、めっちゃ楽しいんや』って言うから、『どんな感じなん?』って聞いたら、カルロスがグラサンここプァッと取ってな、思いっきりここドツカレてんねん、バッコーン腫れてて、んで『こんぐらいや!』って」
亮「アハハハハ」(亮ちゃん、大ウケ・笑)
渋「『最高やろ!』って(笑)」
亮「アハハハ意味わからへん!(笑)」
渋「訳わからへん!(笑)」
亮「しばかれてんねや!(笑)」
渋「思いっきりドツカレてんねん!(笑)」
亮「でも、この曲がきっかけなんや!」
渋「そうです、良かったですよ!」
亮「へぇ〜!」
渋「初めて1人で海外行った話で、楽しかったです!」
亮「こんな感じで聞けメロデラックスでした!」
すばちゃん良かったね〜!
亮ちゃん、もっとノリノリで聞いてあげなきゃ!(苦笑)




☆三択うそつきエイト
出題者は亮ちゃん
すばちゃんがアメリカに行ってたときに友達と2人で沖縄に行ってた亮ちゃん!
『沖縄に着いて、一番最初に食べたものは何?』
A.ソーキそば
B.ラーメン
C.唐揚げ弁当


空港に着いて、レンタカー借りて、那覇市内に移動して、それから食べたもの!


すばるの答えはB


ブブー


正解は
Cの唐揚げ弁当!!
渋「え〜!!なんでやねん!!どこでも食えるやん!!」(ほんまや!!)
亮「ひどいでしょ、これ(苦笑)」
渋「まぁラーメンもそうやけど、そばはないかなぁと思ってん」
亮「でしょ!バレバレやな思ってたんですよ(苦笑)」
渋「なんで唐揚げやねん!弁当屋に行ったの?」
亮「そうです、あったかい全国どこにでもあるチェーン店の(苦笑)」
渋「なんで〜!」
亮「僕、一年前に大倉と行ったときも一番最初に食ったんは、唐揚げ定食やったんですよ」
渋「アハハハハ、もう、どこでもええやん〜そんなん」
亮「沖縄行って、沖縄料理一食しか食べてないんですよ」
渋「基本何食べてたん?」
亮「基本的には弁当ですね、カレー食ったりとか、弁当屋さんの」
渋「ハハハハ」
亮「あれ、移動しながら食えるじゃないですか、フェリー乗ってる時にカレー食ったりとか、車乗ってる時に唐揚げ弁当食ったりとか」
渋「あ〜、時間がもったいないからな〜」
亮「そうですそうです」
渋「そう言う事かぁ・・・・負けた!!」
これで
すばちゃんがこのクイズでメンバー最下位になっちゃいました(苦笑)
しかし亮ちゃん、せっかく旅行やねんからもっとまともなもん食べようよ!!
時間がもったいないって、それでいいんかい?(苦笑)
食べる時間くらいなんとかなんないのかなぁ(苦笑)
ゆっくり噛んで食べてる?
おばちゃん、心配だわ(苦笑)





☆読めオタエイト
ここで小さい声でボソッと亮ちゃん「屁こくんやめてや(苦笑)」って言ってたんだけど
すばちゃんやっちゃいましたか?(苦笑)


『私はすばる君と亮ちゃんの関係が好きです!最近何かメールしましたか?』
二人声を合わせて
「メ〜ル?(苦笑)」
めっちゃいいお便りやんか(ニヤニヤ)
いきなりテンパル二人が可愛らしいの♥
亮「メールアドレス知ってんのは知ってますよね!」
渋「知ってますよ!」
亮「ね、僕も変わってないですもん!」
渋「メール?なんかしたかな?」
亮「最近電話したん覚えてます?」
渋「俺、なんかしたっけ?あ〜!したした!覚えてる覚えてる!それは覚えてんねんけどメールはねぇ?してへんかも暫くは」
亮「う〜ん、まぁ電話もめっちゃ久しぶりでしたけどね(苦笑)」
渋「うん、なんかどうでもええような用件やったけど(苦笑)」
亮「うん、アハハハハ♥」
渋「1分かかるか、かからんかくらいで終わったけどな、ハハハ♥」
亮「すぐ終わりましたよね!ハハハ♥」
二人で「アハハハハ♥」
渋「メール最近はしてないかもしれないですね」
亮「メールしてないですよね?じゃぁ今日終わったらなんかメール送ってくださいよ♥テヘヘ♥」(おっと、いきなりやるじゃん!)
渋「・・・う・うん・・・・♥」
亮「テヘヘ♥ほんまに送ってくださいよ♥」
渋「いいよ、ほんまに送るわ!」
亮「うそぉ♥」
渋「あの、お互い帰ってから送るな♥じゃぁ」
亮「わかりました、アハ♥」
渋「なんかおる時に送ってもしゃ〜ないやん」
亮「うん・・グフフ・・・なんかそれもそれで嫌やな、テレテレ♥」
渋「フフフフ♥」
亮「夜?♥」
渋「送りますわ!」
亮「え〜♥」
渋「次の機会になんかこう言うのがあったら発表できたら!」
亮「嘘や〜ん♥」
渋「送りますわ!」
亮「なんか、恥ずかしいなぁ♥なんか俺いらん事言うてもうたなぁ♥絶対・・・デレデレ・・・」(自分が言い出したのに、受け入れられてテンパリ出す亮ちゃん、めっちゃ可愛い!)
渋「大丈夫!大丈夫!」
亮「え〜♥♥♥」
渋「送ります!」
亮「わかりました♥」
渋「フフフフ♥」
亮「フフフフ♥何この恥ずかしい感じ♥グフ♥♥・・・」
渋「ガハハハハ」
亮「めっちゃ嫌やねんけど♥なんか頬骨とか痛い♥(あんた、ニヤケすぎやろ!笑)」
渋「そういうのもやっていきましょ!」
亮「はい♥」
お便りをくれたリスナーには
「僕らのきっかけを作ってくれてありがとうございました♥」ってさ
もうどんだけ〜
亮ちゃん意識しすぎや〜!!!
聞いててこっちが恥ずかしいっちゅーの!!(笑)
レポじゃ伝わんないだろうけど
ほんまにこの時の亮ちゃんのデレデレがね
可愛いのよ〜!!
乙女なんよ!!
しかし帰ってからほんまにメール送ったんかな?
どんなメールのやりとりしたか知りたいよ〜!!
是非近いうちにまたこのコンビでやってよ〜!!
渋「今日はお疲れ様♥楽しかったよ♥そろそろ俺らもいいんじゃない?どう?」
きゃ〜!!何を〜?!!
勝手に妄想してみました(苦笑)
亮ちゃんの返事は
「お疲れ様でした♥メールありがとうございます♥僕もそう思ってました♥また近いうちに・・・・♥」ってか♥




『アルバム1位を記念して子供の頃何か1位になったものはありますか?』
渋「何かある?」
亮「僕はね、小学校4年の時に屋久島の杉の木を書けって言われて、教科書の表紙めくったら写真みたいなん載ってるでしょ」
渋「うん」
亮「国語の教科書とかの、それ書いて」
渋「絵で?」
亮「絵で、んでそれでなんか美術館の賞出したんですよ、じゃぁあの美術館奨励賞かなんかとって」
渋「へ〜」
亮「何かね、一番いいって言われたんです!」
渋「あっ、そう、凄いやん」
亮「それが何か市民のやつやったんですよ、○○市みたいな、んでその後にその絵が熱海まで行ったんですよ!」
渋「うん」
亮「熱海のラブジアース?かなんかもっと大きい世界中の絵が集まるとこに行って、そこで俺、更に賞とったんです!」
渋「めっちゃ凄いやん!!」
亮「入賞かなんか、めっちゃ良かったんです!」
渋「あっ、そう、それは凄いわ!」
亮「それくらいですかね?僕1位とったん」
渋「絵はもうひどいわぁ」
亮「絵、ほんまひどいですよね(苦笑)」(あらま、はっきりと言うやん・苦笑)
渋「ひどい!昔からやねん」
亮「クククク・・・(笑)」
渋「ほんまに!首から手とか出んねん、絶対」(うちの次男と同じレベルやわ・苦笑)
亮「テヘヘヘ(笑)」
渋「ほんまにあかんねん、俺、絵とかおかしいいねん、ちょっと。後はな、1位ってないねんなぁ、1位じゃないねん」
亮「運動会とかとりませんでした?1位?」
渋「あのな、障害物走はめっちゃ早かった!!」(キッパリ!)
亮「なんで?」
渋「あの、すばしっこかってん!ちいちゃいし」(想像できるわ!)
亮「あ〜、うん」
渋「器械体操習ってたから、あの障害物走で跳び箱出てくるやん、普通の人は普通に跳ぶねんけど、俺、体操やってたから跳び箱のとこを手ついて、逆立ちみたいにしてポンって跳ぶみたいに」
亮「クスッ♥めちゃ調子のってるやん」
渋「沸かすのは好きやった!」
亮「アハハハハ」
渋「ウォー!!ってなったから」
亮「エンターティナーや!」
渋「そうそうそう」
亮「アハハハハ」
渋「ちょっと調子のった感じはあったけど、1位とか無かったかもしれへんな、だから」
亮「うそ〜、マジですか」


この後とってもゆっくりと
「番組ではみなさんからの感想やお便り、メッセージをお待ちしています・・・・あて先は・・・・・」(ゆっくりのクセにカミカミ亮たん・笑)
なんでゆっくりって読んでるかって・・・・・
時間あまりすぎやねん(苦笑)
進行役の亮ちゃん
飛ばしすぎで
っちゅーか、話広げへんから(爆)
いつもよりペース早い早い!(苦笑)
途中で私時計見たもん(苦笑)
普通お便り読めない日もよくあるのに
今夜は2通も読んでるし(苦笑)
せやのに
時間余ってるって(苦笑)



ここで
エイトレンジャーの曲がかかります♪
すると
イントロを歌いだす亮ちゃん
「タラララタララタララタッラララ〜ン♪タララ・・・・・・♪」
すばる爆笑
時間が余ってるから歌ってごまかしてます(苦笑)
渋「もう、読んでいいよ(ハガキ)」
亮「え?もう読んでいい?時間稼がな(苦笑)」
二人で爆笑
亮「時間足りてないですからね(苦笑)」
渋「大丈夫ですよ」
エコレンジャーのハガキを読み上げ(私こんなエコしました!みたいな)
いちいち二人で
「ほぉ〜素晴らしい!」「いいな!うん!素晴らしい!」
無駄に誉めまくり時間稼ぎ(苦笑)


『家族でこの夏は省エネで過ごそうと話し合いました』ってハガキに
亮「家族会議まで開いてますよ!」
渋「話し合いだけじゃあかんぞ!」
亮「そうやなぁ」
渋「実行していかなな!」
亮「そうやな、みんながんばってくれよ!」
渋「がんばってくれ!!」


いやいや、あななたちが今一番がんばらなあかんやろ(苦笑)
テンパリすぎやって(苦笑)



渋「いや〜エンディングですか?」
亮「エンディングですね」
渋「早いもんで」(ほんま、早すぎやっちゅーの)
亮「う〜ん」
渋「これね〜」
亮「めっちゃいい時間でしたよ」
二人で「クックックックッ♥」
渋「なんやろな、この感じ」
亮「ほんまに」
渋「いや〜(苦笑)」
前回のSP企画の当選者の発表を
亮「スペシャルウィークで実施したいろはにほへと企画の聞くジャニエイトオリジナル3点セット、スッテカー、和手ぬぐい、サ・テ・ト・テ・サ・・・(カミすぎて完全に崩壊)」
渋「おぅ〜」(亮ちゃんのカミカミをごまかしてあげます♥)
亮「おぅ〜」(自分もノッカリ
苦笑しながら言いなおし
亮「スッテカー、和手ぬぐい、点数スィール・・・・ウフフフフ」(言い直してもまだカム亮ちゃん・笑)
渋「点数スィール(苦笑)」
亮「ウフフフフ・・・・」(どんだけカムねん・笑)
当選者の5人をゆ〜っくり発表するけど
まだまだ時間は余り(苦笑)
亮「おめでと〜」
渋「おめでと〜」
亮「ほんまにおめでと〜、スペシャルウィークですもんね」
渋「まっさか、当たるとは思ってないからね」
亮「まっさかのまさかですね」
渋「びっくりしてると思うで!多分」
亮「こう言うの当たるって嬉しいですよね」
渋「そう思う!」
亮「すばる君、そう思いますよね♥」
渋「それは、そう思う、クックックッ(苦笑)」
二人で「クックックッ・・・・」
沈黙・・・・・
慌てて
亮「すば、すば、すばらくエンディングトークです」(まだ、カムんかい!笑)
渋「しばらくエンディングトーク、どうでしたか?これ」
亮「これ、どうでした?僕、まきすぎましたよね?僕に回させん方がいいですよ!絶対!!」(それはわかってるけど、それがおもしろいんやん・笑)
渋「グフフフ」
亮「すばる君♥」(めっちゃ可愛いいい方で!!!)
渋「うん?♥」(これもめっちゃ可愛い言い方で!!!)
亮「これ、どうしたらいいんですか?♥」(ぎゃ〜!!めっちゃバッサ可愛い!!!)
渋「ガハハハハ」
亮「リアルに思うんですけど」
渋「どうする?」
亮「どうしましょうか?いんじゃんしましょか?」(なんでいんじゃんなん!!ラジオでいんじゃんって!!笑)
渋「いんじゃんする?ええよ♥」(優しい〜!!)
亮「最初はグー!いんじゃんほい!あいこでしょあいこでしょ!しょ!しょ!・・・・」(これまたしばらくあいこやし、微妙すぎる・苦笑)
亮ちゃんが負けました☆
亮「負けたから、じゃぁ俺何しましょか?何でもしますよ!言ってください」
渋「んじゃディレクターのむちゃぶりで」
ディレクターから一発芸と言われ
亮「一発芸?」
渋「これはそうないですよ!!」
亮「あの、あれでしょ!一発芸って、しかも声だけでしょ」
渋「声だけですよ!」
亮「じゃぁ物真似とかでもいいですか?」
渋「すごいよ!これ!」
亮「あの、長めにしますね」
渋「誰いきます?」
亮「えっとじゃぁ誰とか言うてください」
渋「誰か誰か?(ディレクターに聞く)」
ディレクターから長渕剛
渋「長渕剛!きたきた!!」
亮「できるよ!できるよ!」
ここでエコーがかかり
「好〜きです好〜きです心から〜♪」(リアルに似ててつまんない・苦笑)
渋「ヒャハハハハハ」(手たたいて喜んでます)
亮「ほら、できてるでしょ」
渋「これは今のはいいんじゃないですか?」
亮「もう、終わっていい?まだ?OK?」(声ひっくり返ってめっちゃヘニャヘニャになりながら・笑)
渋「これ、結構クオリティー高かったで!」
亮「あ〜もう〜、何でこんな汗かいてんねん」(グッタリしてます・笑)
渋「いや、ありがとうございます!がんばっていただいて!」
亮「すいませんでしたね、いろいろ」
渋「とんでもない!」
亮「ほんとリスナーのみなさんすいませんでした!」(いやいや、楽しかったよ〜笑)
渋「いや、これは喜んでるよ!」(その通り!)
亮「いやいや、それではお別れの時間です、今夜は・・・・(エンディング曲を相談)何でもいいですか?」
渋「なんでもいいよ」
亮「じゃぁ・・・」
渋「アルバムから何いっとく?」
亮「KJ2ズッコケ大脱走から、あれいきましょ!エネルギー!」
渋「いいですね!エネルギー!」
亮「今夜はエネルギーを聞いてのおかわれです!」(最後までグダグダ!笑)
渋「おかわれ?(笑)ハハハハ、お別れですよ!」
亮「来週の担当は村上君と丸山君です!お相手は錦戸亮と」
渋「渋谷すばるでした!」
亮「すみません・・・」
渋「ばいばい!」
亮「ばいばい・・・・」
最後の最後までカミカミ亮ちゃんやってくれました(笑)
どうせならもっと恥ずかしい物真似させてくれたらよかったのに!
長渕は前にもラジオでやったもんね!
中途半端に上手だからつまんないもん(苦笑)
もっとありえへんやつむちゃぶりして
「え〜僕こんなんでけへん〜」って泣かせてやったら良かったのにな(ニヤニヤ)
でもでも
楽しい30分でした♥
すば亮の今後の愛の行方が楽しみやんか♥
一気に愛を深めるために
まずはむちゃぶりロケを
この二人でやっちゃいな!!
できるだけ遠くへ行っちゃいな!!
んでもって
泊まってきちゃいな!!!
ロケで壊れていく
亮ちゃんがみてみたいもんです♥