関ジャニ通信


聞くジャニのすば亮愛に比べたら
全然ですが
横すば♥のおふざけがとっても楽しかった通信♥
ひたすら二人がふざけまくり
雛が突っ込む!(安は相槌担当・笑)
三バカッツプル♥ばんざい♥
ちょこっとだけ
お楽しみくださいませ!



まずはすばちゃんからのフリで
通信恒例となってる
なんだか訳のわからない(でもとっても楽しみにしているの!笑)
オープニングのご挨拶を♥


雛「MCの村上信五です!今日のメンバーはこちら!」
渋「どうも!渋谷と申します!少しずつ大人になってきました!お願いします!」
安「どうも!安田章太です!シャーペンより鉛筆派です!」
横「どうも!横山裕です!鉛筆よりシャーペンです!」
みんなで手叩いて
「イエ〜!!!」と自己紹介に満足しているオバカな4人組(苦笑)
雛「いや、いい!!みんないい!!」(どこが?笑)
横「ありがと!ありがと!」
雛「いい入りだね!今日は!」(そんな誉めんでも・苦笑)
安「気持ちいいね!いいね!」
横「これをいいと言うのがわからん・・(苦笑)」(くだらなさが、いいの♥)
渋「いいんです!いいんです!」
雛「こっからこっから!なんかね!」
渋「一番いいパターンですよ」
安「お便りいっぱいくるからね!」
雛「すばるが一番気に入るパターンやで」(喜んでるすばるを見るのが雛も好きなのよね〜♥)
渋「すっごい良かったですよ!」
横「僕も良かったんですか?」(誉められるの好きだもんね♥)
渋「いや、一番良かった!」(横すば〜♥)
雛「一番良かった!」
安「良かった!」
横「そうですか〜、意外とそうくるとは思わんかったわ」
渋「いや〜凄い嬉しかったです!」
横「テレがちょっとあったんですけど」
雛「いやいや」
渋「そこがまた」
雛「ハニカミ具合が良かったんちゃいますか?」(横雛〜♥誉め殺しですか♥)
横「わかりました!」(何がわかったの?笑)


オープニング曲後
雛「改めまして!MCの村上信五です!そしてメンバーはこちら!」
渋「ど〜も!!渋谷すばると申します!髪の毛が凄い伸びてきましたぁ!!」(めっちゃテンション高く)
安「ど〜も!!安田章太です!目がよくなりました!」
横「・・・・ど〜も!横山裕です!鼻がつまり気味です!」(ちょっと迷いがあった横、なんとか乗り切りました!笑)


みんなでまたまた
「イエ〜イ!!!!」パチパチパチ!!!手をたたきあって自己満足中!!
雛「馴染んできました?」
渋「鼻詰まった!」
横「いや、今みんな体の事おっしゃってたから、たいして今詰まってないけど」(詰まってないんかい!)
渋「すげ〜!!」(どこが?)
雛「それでも乗っかってくれた!」
渋「今、繋がった!通じ合った感じした!」(そんな事言ったら、亮ちゃんが泣いちゃうよ〜!苦笑)
雛「きたね!すばる!これは!」
安「必殺や!」
渋「めっちゃ嬉しい!」
雛「ええで!!」
横「良かったわ、そんな誉められると思ってなかったから」(誉められて伸びるタイプよね〜笑)
渋「ほんまに良かった!」
横「若干僕ウソついたなって・・・」
雛「全然ええよ!」(ええんかい!苦笑)
渋「ええよ」
雛「流れやから!」
安「気持ちいいよ!」
雛「流れ大事にしていこ!流れやから!」(横のやることは何でもアリだもんね!苦笑)
渋「ほんま、嬉しい!」
横「リスナーさんこれ?」
渋「めっちゃ喜んでる!」
横「ほんまっすか?!」
安「喜んでる!」
雛「どんな感じやろうなぁ?」
渋「泣いてると思うわ!」(アホすぎて、ほんまに涙出るわ!笑)
雛「ラジオの向こうで!」
スタッフさん爆笑
横「スタジオのスタッフさん、あんまり食いつき良くなかったですけど」
渋「シャイやから、あんまり出せへんタイプやから」
雛「ええ大人やから」
横「じゃぁわかりました!」(だから何がわかったの?)

アホやぁ〜!!!
アホすぎる〜!!!(笑)
こんなオバカなオープニング
エイトの番組以外ありえないっちゅーの(笑)
ここで横ちゃん
誉められまくって気をよくしたのか
トークも先週より冴えてきます!(誉めて伸ばすってこう言う事なのね〜)


雛「今夜は関ジャニ∞の究極の選択!!」
全「やったぁ!!」
渋「やっときた〜!も〜」
安「最近全然やから!」
渋「ほんまに〜」
雛「結構たまっててね」
渋「せやろ〜!!(究極の選択)したらええ思ってたのに、すぐに突き放すから、そう言う時」
横「だから読めよ、お前よ〜」
渋「読め〜い!」
雛「ハハハハ」
渋「原稿を読め〜い!」
横「原稿を読め〜い!」


この「読め〜い」ってフレーズをたいそう気に入った横すば♥(言い方もね、なんか声変えてバカ殿が命令するみたいに調子こいて言うの!笑)
この後番組終わるまでずっと
「読め〜い!」やら「締め〜い!」やらずっと言いまくりでぐちゃぐちゃに!(笑)
ほんとこの子たち、おもろいわぁ〜(笑)

☆どっちがいや?
A.関西人なのに関西弁を隠して標準語を話す人
B.関西人じゃないのに関西弁を話す人

みんなB!!
みんな一致なんて珍しい!
関西人じゃない人が関西弁しゃべってるのを聞くのは辛いので罰金にした方がいいって(笑)


☆イライラするのはどっち
A.他人の意見をまったく聞かない人
B.自分の意見をまったく言わない人

A.横、雛、安
B.渋

横は意見を言う方なんで聞いてほしいと
雛安も「ちゃんと人の意見は聞かないと!!」と言ってました
すばちゃんは
「ちゃんと言葉にして伝えてほしいです!」
「しゃべらんかったらいいも悪いもわからん!」ってさ


ここから横すばノリノリでふざけまくり(笑)
渋「次、読め〜い!」
雛「次はこちら!」
横「はよ、読め〜い!」
雛「大阪の○○さんからの究極の選択!」
横「息継ぎ無しで読め〜い!」
雛「どちらかを与えてもらえるとしたらどちらを選びますか?」
横「・・・・ボソボソ・・・(すばちゃんに何か話してたみたい)」
雛「A・・うるさいな!お前!(横に)」
渋「読め〜い!」
横「何も言わずに読め〜い!」
渋「読め〜い!何も噛まずに読め〜い!」(横すば二人で言って大喜びしてるよ!!)
横「フフフフフフ」
雛「A.永遠のお金」
横「ヒャハハハハ」
雛「B.永遠の若さ(苦笑)」
横「笑わずに読め〜い!」
雛「お前聞いてたか?ちゃんと問題!」
横「聞いてたよ!永遠の若さやろ?」
雛「と何やった?」
横「Aは永遠の若さやろ?」
雛「Aはちゃうわ!」
渋「なんて?どっちが欲しいものって?」
雛「そうそう!もらえるとしたら!」
安「全然聞いてへんやん!」
横「読め〜い!」
渋「読め〜い!」(もう、誰も横すばを止められませ〜ん!!笑)
雛「読んだがな!もらえるとしたらどっちがいい?」
横「口ごたえせずに読め〜い!」
渋「読め〜い!」
雛「A.永遠のお金」
渋「なんだってぃ?」
横「ヒャハハハハハ」
雛「聞いとけや!!」
横「ヒャハハハハハハ」
安「ハハハハハハ」
雛「なんだってやあらへんがな!」
渋「聞いてますやん!読め〜い!」
横「読め〜い!」
雛「え〜もらえるとしたら!A.永遠のお金」
横「水飲め〜い!」
雛「ブハハハハハ!喉渇いたら飲むわい!そんなもん!」
渋「水読め〜い!」
爆笑
雛「読まれへんやろ!こんなもん!成分か!成分読むんか!」(アホやぁ!!!!)
爆笑
雛「B.永遠の若さ」
渋「Aは?」
雛「何回言わすねん!」
横「何回も言え〜い!」
爆笑
雛「覚えろ!ほんなら!」
横「覚え〜い!!」(おもしろすぎる〜)
爆笑
渋「永遠の?」
雛「Aはお金」
渋「永遠の読め〜い!」
爆笑
雛「おもろいやん!今のおもろいやん!」(何でもよくなってきてるやん・笑)
雛「Aは永遠のお金、Bは若さ!」


A.雛
B.横、渋、安
雛「お金やわ」
横「ほら、やっぱり金やわ」
渋「きたきた」
安「お金や」
渋「ほんまに汚い!」
雛「ずっと若くしてどないすんねん!」
渋「汚い人間や!」
横「だって若ければね、なんの可能性をも秘めてる訳ですよ!」
安「そうですよね!」
横「いくらでも稼げる訳ですよ!」
安「未知数ですよ!」
渋「金ぐらい自分で稼ぐわい!」
安「せやせや」
雛「お金あっても困らへんやろ?」
渋「あって、困らへんけど、その分自分で稼ぐわいや!」
雛「永遠の若さって事は死なれへんって事やで」
渋「死なんでええやんけ!」
横「死なんでええやん」
安「ずっと生きていける!」
雛「俺はずっと生きていたくないもん」
横「俺はずっと生きていたい!ずっとファンのみなさんと一緒にいたいもん!」(横、くっさ〜い!笑)
渋「それはわかる!ほんまにわかる!!」
安「いや〜めっちゃわかるわ!」
横「ずっとコンサートしたいし、ずっとライブしたい!」
安「若くないと踊られへんしな!」(若くても踊れてへんがな・・・・爆)
横「そうそうそう」
雛「流れってあるからさ」
横「流れって何?」
雛「時代の流れってあるやん!ずっと俺らが受け入れてもらえるかなんてわからへんやん」(どうした?ポジティブ戦士!!)
横「流れに乗っていく自信がある!俺は!」(マジで?笑)
雛「ハハハハ!どこにあんねん!」
横「ずっとやってく自信あるもん」(ウソばっかり・苦笑)
雛「いや、俺はお金あって、ご飯食べれて、楽しく死ねたらそれでいいんですよ!」(雛ちゃん、引くに引けなくなったのね・苦笑)
渋「金金金ってカネゴンや!」
安「カネゴンやったんですか?」
横「カネゴンや」
渋「カネゴンや」
横「俺、幸せって小さな事やと思ってるから!金なくても幸せってそこらへんに」
雛「それはいっぱいある!」
横「金持ったらそういう幸せって得られへんようになる」
渋「見えへんくなるしな」
雛「得れると思うよ」
横「なんか、そう言うのも怖いし・・・ちょっとなんかな、お前が金って言ったのが嫌やったわ」
渋「ショックやったわ」
横「このコーナー締め〜い!!」
爆笑
雛「それ言いたかったんかい!!」
渋「結局、かね〜い(金)!!」
チャンチャン!(笑)


ほんと調子に乗りまくった横すば♥
おもしろすぎます!!
チャチャ入れすぎで全然進まへんねんもん!
雛ちゃんは大変やけど
聞いてる方は大爆笑さ!
あ〜やっぱり
乗ってる横すばは最強ね☆
誰も止められへんもん
勢いに乗っちゃった横すば☆
来週も楽しみやんか♥