関ジャニ通信


先週に続き
雛、横、すば、安の4人
おもしろネタがいっぱいでイヤホンで聞いてたんだけど
何度も吹き出しちゃって
同じリビングに居た旦那と長男に白い目で見られましたわ(苦笑)
どんまい!あたし!!


恒例のオープニング☆


雛「関ジャニ通信MCの村上信五です!そしてメンバーはこちら!」
渋「ど〜も大阪から来ました渋谷と申します、ちょっと・・・あの・・・・がんばります」
安「ど〜も兵庫県から来ました安田章太です、ちょっと・・・え〜悩みがあります」
横「フフフ何言わなあかんの・・・・・(苦笑)大阪からやってきました横山裕です、今日ははりきっていきたいと思います!」
雛「はい」
渋「これ、自由なんですけどね、すみませんね、なんか」
安「やらなあかんやらなあかん思って」
渋「先やるからね、俺が」
横「すばるの位置に安が座っとかなあかんねん!」
渋「そうそう、本来ならね(笑)申し訳ない!ほんと!」
横「それでこういくから面倒臭い事になんねん」
渋「ほんま申し訳ない」(いやいや、掴みはOKでしょ!!笑)
安「次からそこ(すばるの席)座りましょか」(それはやめていただきたい!!爆)
雛「これは座り順やね」

この後
横がまた安に「ブチラレタ!」と苦情を!(苦笑)
この前知り合いの所に「顔を出してくれ」と言われて行くと
たまたま安が尊敬するアーティストさんがいて(誰やろね?)
「これは安に教えてあげな!!」と思い安に何回も電話したんだって
でも繋がらなくて諦めた横
その後3日後くらいに安に会ったら(その間安から連絡は無し)


横「『どうしたん?電話したやんけ!』って言ったらその後なんて言ったと思います?『ごめん』でしょ!第一声」
雛「まぁそらそうでしょ!」
横「『しゃべったやん!』って」
雛「何何何それ?しゃべったって何?」
横「『しゃべったやろ?』って言うから『何言うてんの?』って言うたら『俺その時寝てたから行かれへんってしゃべったやろ?』って、『はぁ??何言うてんねん、お前』って」
雛「そら、『俺も何言うてんねん!』やわ!」(どこまでも横寄りな雛ちゃん♥)
横「『着信見るか?お前!安田なんて載ってへんぞ!』って言うたら、『え〜?俺しゃべったで〜』」(証拠を見せようとする横が可愛い・笑)
爆笑
横「『え〜それやったらうん・・・・』って1回も『ごめん』って言わなかったんですよ!!」(いつも、『ごめん』にこだわるよね〜)
雛「ほら、これ出てもうたがな」
渋「それわざとなん?」
安「ちゃうちゃうちゃう!俺まだしゃべったつもりでいるんです」(出た!不思議ちゃん!笑)
雛「まだ言うか!」
渋「どう言うことなん?」
横「ありえないでしょ!!俺としゃべったと思ってるんですって」
安「多分俺ね、飲んでたんですよ」
雛「まぁその日はしゃ〜ないとしよ、酔うてたからな、そしたら翌日目覚めた時に横から着信あるわって」
横「だから!こいつしゃべったと言い張るんですよ!」
安「だから電話出てるつもりでいるから着歴なんか見ないですよ!俺横ちょの留守電と会話してたんやわ」
横「ほら、意味わからへん、ほら!結局ごめんも何もないでしょ!」(完全に子供の喧嘩やん・笑)
雛「せやな」
安「ごめんのタイミング見失ってますね」
雛「いや、今言うたらええがな!!今で!!」(ほんまや!)
渋「タイミングとかちゃうやん」
安「これ、終わってから言いますわ」(何で後なん?苦笑)
雛「今言うたらええがな!!」
横「おかしな話やろ?」
雛「ちょっとおかしいな!」
安「今、ゴメンって言うたらなんか嘘臭いでしょ」
雛「全然嘘臭ないで」
安「今言って大丈夫?」
横「いや、もう俺傷ついた」(あ〜ぁ、スネチャッタよ・苦笑)
安「いや、俺しゃべったつもりでおったからごめん」
雛「言うた!」
横「サラッと言うた、今!」


ほんまにサラッと言いました(苦笑)
でも最後まで「しゃべったつもりでおったから!!」と安は弁解してたけどね(苦笑)
前にも丸ちゃんがブチッタ時に謝らへんかった!!って横が騒いでたよね?
いつもちゃんと謝ってもらいたい横
めっちゃ可愛いやん!(笑)どんだけお子ちゃまやねん!!


そして続いて2度目の自己紹介☆
雛「改めましてMCの村上信五です」
渋「ど〜も大阪から来ました渋谷すばると申します、基本的には胃下垂ですね」(そうなん?)
安「ど〜も兵庫から来ました安田章太です、基本的に背中に毛が生えてます」(げっ!)
横「ど〜も大阪府から来ました横山裕ですけれども、基本的に今、東京寄りです」(やっぱりか〜)
爆笑
雛「仕事がな!」
渋「忙しい!いい事や!」(ドラマの事よね〜)



『すばるの趣味を見つけよう!!』のコーナー
渋「もうね、やめてくれへんか!笑われてるとしか言いようがない!」(うん、めっちゃ笑わせてもらってる!)
雛「何がやねん!」
渋「公共の電波を使って!」
横「えっ?すばるってそう言えば趣味ないよな?」
渋「そうなんですよ」
雛「すばるがね、趣味が無いから趣味を見つけてくれ!って言ったんですよ、んで俺ら散々言うたんですよ」
渋「ほんまにマジで、企画になるとも思わなかったから言ってみたんですよ、そしたらなんか募集しようみたいになって、きたのが影踏みとか」
横「うん」
渋「おかしいでしょ!!趣味で影踏みって!」(すばちゃんの影踏みは見たいけど・苦笑)
爆笑
渋「そんなんばっかで」
雛「可愛いでしょ」
渋「山登りとか」
雛「健康的やん!」
渋「ひどいんですよ!」
雛「でもあれやん、今日横初めてやから、また横が新しいのんな、出るかもわからへん!」(このコーナーに初参加の横)
渋「いや、横は優しいからちゃんとこう言うのは適切なのを言ってくれる!」(あらま、サラッと告白♥)
雛「そんなん言うたら俺らが優しくないみたいやん」(横>雛安って事よね?笑)
安「言うてたやん!俺らも」
渋「優しないやん!お前らいっつも楽しむアレやないか!」
爆笑
横「まぁ番組やからな!」(鋭い!笑)
爆笑
渋「それ言うたらなんもあれやん」
爆笑



そして横はすばるにサーフィンをやったらいい!とオススメ☆
すばちゃんのサーフィン?想像できないかも(苦笑)


横「サーフィンとかやったらええやん」
渋「え〜でも1人で行くんか?」(結局は1人では淋しいのよね・苦笑)
雛「かっこいいやん!」
安「散歩は?」
渋「え〜こいつ、1番嫌やねん!影で一番楽しんでんねん!ここぞとばかりに俺を馬鹿にしたような感じにするねん!」
爆笑



そしてリスナーから
『縄跳び!体を鍛えられるし、ピョンピョンしてたら人から声をかけられるし、友達ができるかも!』と言うお便りが(笑)
このお便りをすばちゃん、ビリビリと速攻で破棄(笑)


渋「ぼけ〜!!!おかしいでしょ!!!!!」
雛「なんで〜縄跳び小学生と一緒にやったらええやん!」(可愛いやん)
横「俺リスナーのメールをそんなに堂々と破ったん初めて見たわ!(笑)」
渋「いやいやいや、この番組おかしいでしょ!リスナーも絶対ふざけてるんですよ!」
安「縄跳び、本気やん」
渋「身長、体重、縄跳びっておかしいでしょ!プロフィールに!」
横「いや、おかしないやろ!すばるは何がやりたいの?じゃぁ」(なんかね、聞き方が優しいの♥)
雛「それがわからへんねん」
渋「それがわからへんねん、ただ漠然としたのは、ジャニーズですから、やっぱりちょっとこう、シュッとしたね」
横「だからサーフィンやって!!」
どこまでもサーフィン推しの横
そんだけ言うなら連れて行ってあげて♥

そしてリスナーからもう1つの提案
ネットサーフィン
渋「これはダメです」
雛「なんでやねん!」
渋「パソコンも持ってますよ!ネットもよう見るんですけど」
雛「よう見てるやん!エロサイトばっかり!」
渋「そうなんです!結局エロサイトなんです!!」(やっぱりかい!!笑)
爆笑
横「大倉は何やってる?」
安「大倉、あいつ写真好きでしょ」
横「あ〜ぁ初めだけやん!あんなんもう!初めだけやで、撮ってんの見たん!見るか?大倉が写真撮ってんのん?」
安「いや、まぁ最近は見なくなりましたけどね、時期的なもんで」
雛「あいつ、そうやな、でも古着やったりとかまぁバラバラやろ?多趣味やもん、あいつ」
横「錦戸はもう、機械マニアやな!」(きゃっ♥)
安「機械!」
渋「そうやね〜」
雛「パソコンとか楽器の周辺機器とかな!」
安「彼は凄いですよね!」
雛「凝っとるから!」
横「もう、あの機械はほんま凄いわ!」
雛「あのへんは俺らかぶらへんもんな!」


横!ありがと!亮ちゃんネタ♥
機械マニアでみんなに感心されてる亮ちゃんに胸キュンです♥
あの綺麗な指先でいろんな配線をチャチャットやっちゃうのね♥(ミューパラで配線マニアと言ってたもんね)
機械に強い男!!錦戸亮!!
あ〜やっぱりステキです☆



他にリスナーから
マンホールの写真集めやら空き缶のプルタブ集めやら口笛やらプーサン集めやら・・・・・いろいろ提案されましたが
すばちゃん速攻で却下(笑)


横「だからサーフィンしたらええねん!1回丸と行ったらええねん!」(丸もサーフィンしてるんや?!)
渋「いやや、丸とは行かん!」(なんで?)
横「釣りとか行ったらええねん!」
渋「釣りは行きたいねん!」
横「行こうや!」
渋「釣りは好き」
雛「誘ってもらったらええやん」
渋「誘ってほしいねん!俺」(ここでもサラッと告白♥)
横「俺今、剛君に誘われてんねん」(すばちゃん、敗れたり!)
雛「せやんな!キンキのな」
横「行こうって」
雛「一緒に行ったらええねん!」
渋「いや、でもその感じも僕ちょっと嫌なんです」(横と二人っきりがいいのよね〜苦笑)
爆笑
安「どう言う事ですか?」
渋「嬉しいんですけど、あの〜結局、『じゃぁくれば?』みたいな感じがちょっと嫌なんです」(お邪魔虫と思っちゃうのよね〜)
雛「自分にはオファーきてへんやんって?」
横「そらぁだって、今は俺のんが剛君は誘いやすいんちゃう?今は」(横良かったね!!)
渋「いや、そらそうやけど」
雛「飯とかも連れてってもらってるし、横は!それきっかけでまたな、横おらん時にでも僕ちょっと時間あるんでって!」
渋「いや、なんかもう、自分だけの国を作りたいんです」
爆笑
横「だって剛君、めっちゃすばるの事気にしてんで!」(剛君、エイトのみんなをよろしくです!)
渋「いや、それはすごいありがたいんです!」
横「気にかけてくれてんで!『すばるは今日飯大丈夫か?』とか言うて」(嬉しい話や!)
渋「それはすごいありがたいんですけど」
雛「自分の国作りたいんや(笑)」
渋「やっぱりね、それぞれね、こう人が寄ってくるやん!横やったら剛君とか、先輩もそうやし、佐野君とか寄ってくるやん!」
雛「舞台のな」
渋「仲いいのん、寄ってくるやん!お前はお前でな!おるやんか!」
雛「友達な」
渋「そう言うんがいいんですよ!僕も」(要するに淋しいのよね♥)
雛「国って言うか町も出来てへんやん」
渋「そう言うんがやりたいんです」
雛「自分だけの」
渋「もう、今日ええわ!もうええよ!ちょっと今日はお前もうええよ!ってそう言うのがええやん!」(誘われすぎて、断るみたいなのね・苦笑)
雛「お前理想飛びすぎやん!」
爆笑



トキオの松岡君の影響で
相葉ちゃんがゴルフやってるからゴルフにしたら?と横が提案!
渋「静かにしなアカンねやろ?あれ」
安「騒いではいかんな」
雛「基本的にはな、紳士のスポーツやし」
渋「ほら、気使うの嫌やねん、屁とかこかれへんやん」(ここで私、大爆笑!)
雛「お前、なんやねん!!ほんまに!!!」
爆笑
渋「なんで?」
雛「屁くらい我慢せ〜や!!」
横「なんぼ屁こきたいねん!」
爆笑
渋「ちゃう!俺よう出るやん!」(そんな告白!笑)
雛「出し切ってから行けや!それやったら!」(それもまたかなりのテクがいるやろ!笑)
渋「いや、出し切っても出きらへんねん!!俺」(そらそうや!笑)
雛「ほな、シューっとか音出へんやつとかあるやろ!」
横「そこは先輩と行ったら笑いとれるやん!『プ〜』って『何しとんねん!』って!」
爆笑
そんなんで笑いとれるくらいやったら
もっと交友関係広まってるっちゅーねん(苦笑)


みんな呆れちゃって
「もうゴルフゴルフ!ゴルフにしよ!!」って強引に決めかけたら
渋「古着やな、やっぱり!店出したいねん!今」
全「ほんならそれでええやん!終わり終わり!!」って(苦笑)


せっかく10分以上みんなであ〜だこ〜だ言い合ったのに
チャンチャン!!って感じで終わっちゃいました(笑)
も〜すばちゃんったら♥


最後のコミック本紹介のコーナーで
友達と同じ人を好きになれるか?って話から


横「嫌やな、だって俺雛がチューした女と付き合われへん」(その例えじゃ、無理やわ!笑)
雛「いや、それわかるよ!知ってたらな!それは俺も嫌やわ、なんかな!メンバーと接触あった人ってのは」(接触って!笑)
安「変な感じするな」
雛「知らんかったらな」
渋「いや〜」
安「好きになったら関係無いよって人もいるんでしょうね」
横「いや、好きにならへんと思う」
雛「せやな、もうやめとこ思うわ」
横「俺も大人になってきてると思うわ、昔こんなコメント言うてへんと思うわ」
安「そうやな」
横「いくよ!ガンガン!好きになったら関係ないよ!って言うてたもん、なんか守りにきてるわ、俺」(そりゃ、少しは大人にもなってもらわないと・苦笑)
雛「わかるわかる、それは!」
横「メンバーって友達と家族のなんか凄いところにおる訳やんか」
雛「別枠やからな」
横「家族に近い位置にきてる訳やん!だからそれ弟の彼女と付き合えるか?って考えたら近いと思うわ、みんな」
渋「それは、付き合えるわ」(そうなんや・苦笑)
雛「それわからんわ!」
渋「弟やったらね」
雛「メンバーやったらないやろ?」
渋「うん、本気にはなられへん」
雛「友達にはなれるけどね」
横「だから、家族と友達の微妙なとこにおるやろ」
安「微妙やな」
横「家族以上の事もあるやろうし、友達未満ではないやろ」
雛「せやな〜」


今回の全国ツアーでエイトの絆はより一層深まったよね♥
家族以上かもと思い合ってる彼らがめっちゃ好きやねん♥