関ジャニ通信


今回の通信は
雛、すばる、安、丸ちゃんの4人☆
先週までの横から丸ちゃんに変わっただけで
なんか雰囲気も違うように感じました!


雛「今夜のメンバーはこのメンバー!」
渋「え、ど〜も!大阪から来ました渋谷と申します今日の私服の総額ざっと考えたんですけど、120万くらいでした、お願いしま〜す!」
スタッフさん爆笑
安「ど〜も、兵庫県からやってきました安田章太です!ちょっと船酔いしてます」
丸「ど〜もMCのはしくれ、丸山隆平です、よろしくお願いします!」
渋「お願いします!や〜ど〜も」
丸「どうも!チェケラ!」
雛「この流れはOKなんですか?」
渋「全然!」
雛「こらええんや」
丸「すっとね!」


丸ちゃんに甘いのか辛いのか
よくわからないわぁ(笑)


この後
安の連載を紹介をするのを嫌がる雛ちゃん(笑)
わざとボソボソわからへんように紹介したり
安が自分で紹介を始めたら
バッサリ切ったり(笑)
すばると丸も乗っかって
みんなで安の連載いじり(笑)


安「安田君の連載が始まるんですね!」
渋「これ、ヘアーヌードですか?」(すばるおもしろすぎ!笑)
爆笑
安「渋谷さん、ちゃいます!別冊フレンドです!」
雛「いや、そうちゃいます?多分その方向で」(乗っかる雛もナイス!笑)
丸「そうなん?」
渋「もう、そんな時期ですか?脱がないと!みたいな」(どんな時期や!)
安「大丈夫です」
渋「最悪脱がないとみたいな。最後これで稼いでやめようみたいな」(ぶっちゃけすぎる!)
雛「ガハハハハハ」
安「まだやめませんし」
渋「なんとかみたいな事ですか?」
雛「タイトルあるねんて」
安「タイトル言うて下さいよ!」
雛「自分で言えよ!」(出た〜ブラック雛ちゃん)
安「なんでなんすか、『幸せごっこ』って言うタイトルなんですけど」
丸「これ、誰が考えたん?」
安「僕ですけど、全部の企画を僕が考えてるんですよ!絵も」
渋「絵なんか描いてる?」
安「本の中でタイトルも飾りつけも自分で描いて、企画も考えて」
渋「だから、アホが雑誌載ってるよって言う事ですね」
雛「あ〜あ〜平たく言うとね」
安「アホに興味持ってもらえたらね」
渋「アホが服着てるよって」
雛「あ〜あ〜」
安「服は着てますよ!まぁ楽しんでもらえたら!」(めげない、安!がんばれ!)


安のヘアーヌードに大爆笑しちまったわ(笑)
それは買わないなぁ(笑)
話のネタに立ち読みはしたいけど(するんかい!!笑)
エイト全員のなら
即買うけどね(買うんかい!!笑)
もちろん亮ちゃんのなら保存版として2冊買いますけどね(どんだ毛〜!!!笑)


今回の通信は
すばちゃんがツアーも終わって
かなり乱れた生活をしているようで
それについて語ってました(苦笑)
語りすぎて
リスナーからのハガキも一切読めず!(笑)
おもしろいけど
長いよ〜(苦笑)



雛「渋谷さん、昨日ベロベロだったんですか?」
渋「昨日ベロベロでしたね!僕」
雛「1人だったんですか?」
渋「1人で家でね、あのずっと飲んでたんですけど」(オカンと一緒かしら?)
雛「結構早い時間に仕事を?」
渋「いや、昨日僕何してました?」
雛「いや、知らんがな!」
安「昨日は渋谷さん昼ぐらいに起きたんじゃないんですか?」(すばるのマネージャー?苦笑)
渋「あっ、そうや、安から電話あって、昼間1時くらいですかね?」
雛「えっ仕事無かったんですか?」
渋「昨日は休みです」
雛「はいはいはい」
渋「1時くらいに起きて」
雛「何時くらいからお飲みになったんですか?」
渋「いやもう、1時から飲んでました!」(げっ!)
爆笑
丸「えっ!昼間の?」
渋「僕最近休みの日ね、あのあんまりにも人として成立してないから、これは外出たらあかんなと思って」
安「んでどうしたんですか?」
渋「これ、ダメでしょ?」(きっとヒゲボーボーでアイドル顔じゃ無いんだろうね〜・苦笑)
爆笑
雛「ダメですね!」
渋「ダメでしょ、だからもうこれは室内で」
雛「姿をやっぱり見せんようにしないと」
渋「決して外に出るまい!と、もう、起きてすぐビール飲みまして」
雛「1時から飲んでるともう夕方にはええ感じに」
渋「もうええ感じで途中ラーメン食うて寝たんですよ」
爆笑
雛「え〜!!!!」
渋「ちょっと寝たって言うより結果ちょっと寝てたんですね、あれ?俺寝てたんだと」
安「すげ〜」
渋「いかんいかんと!それで起きまして」
雛「何時頃ですか?」
渋「それでも暗かったから、6時7時くらいまで寝てたんかな?んで風呂入ってサッパリするやん」
雛「スッキリしてんな」
渋「やっぱ風呂上りまたビール飲むやん!」(そんだけ飲んだらビール腹になるよね?)
雛「はいはい、まぁまぁね」
渋「そっからですわ!」
雛「はいはいどうしました?」
渋「今度ジーマいきまして」(お酒の種類?よくわかんないの)
雛「はいはい」
渋「2〜3杯飲んだら、焼酎あったから焼酎いって」
雛「ええ」
渋「そのへんから、もう、え、え、あ、お・・・」(まだ酔ってる?って感じでカミカミでしゃべれてない!笑)
爆笑
安「すごい!」
渋「ほんまに、いろいろ電話もしてましたね(苦笑)」
雛「オタクね〜!それやめてもらえます?!!」
渋「そうなんです」
雛「こいつさぁ!!」
渋「最近ひどいんです」
雛「こないだ、たまたま共通の知り合いがおんのよ!もともと僕の知り合いやって、用事があってすばるが頼み事があったから専門でやってる人やったから、紹介するわ!って紹介した訳ですよ!」
安「はいはい」
雛「まぁ3〜4回だけかな?多分会ったんは」
渋「そうですね」
雛「お互い連絡先は知ってるという状況で、僕もその用事が無い限り頼まないんで、全然連絡もなかったんですよ、ある時夜の10時半とかかな?僕友達とバーに居たんですよ、その時間に電話かかってきて、めちゃ久々や!と思って、こっちから電話することあっても、向こうから電話かかってくること、まず無いんですよ!どないしたんやろ?!と思って電話出たら、『村上さんご無沙汰してます!』『はい、ご無沙汰です!』『えっと今お一人ですか?大丈夫ですか?』『はい、大丈夫ですよ』『さきほど、渋谷さんから電話ありまして』『どうしました?』『渋谷さん、泣いてらっしゃるんです!!』って」
爆笑
安「え〜!!!」
雛「『泣いてる?!!!!』『なんかあったんでしょうか?』って言われて『電話あったんですか?』『電話あったんです、泣いてらっしゃって何をおっしゃてるかわからなくて、もしなんかあったらいけないなと思って村上さんに電話させてもらったんですけども!』って」
渋「これは、アカン!これは、アカン!」
雛「『いや〜多分ね、酔うてるだけやと思うんで、大丈夫ですよ!』って『そうですか、お体に不都合無かったらそれでいいんですけど、もしなんかあればまた連絡いただけますか?』って言うて電話切りはってん」
爆笑
雛「んで俺も10時半でベロベロっておかしいなと思って」
丸「おかしいなぁ」
雛「そこに電話あって、俺んとこに電話無いのはまぁ大丈夫なんやろうと思って、んで次の日聞いたんですよ、仕事でいっしょやったから『自分さぁ、昨日大丈夫やったん?電話したやろ?ダレダレさんに!』って言うてそしたら『覚えてへん!!』って」
爆笑
安「マジで?」
雛「『朝起きて、携帯見てびっくりや!全然覚えてへん!』って言いよんねん!」
渋「全然覚えてへん!びっくりすんで!朝起きて着信ほとんどの電話のメモリーから着信あんねん!」(みんな心配してかけ直してきてるのね〜)
爆笑
渋「何したんやろ!俺!って」
爆笑
渋「びっくりすんぞ!」
雛「なんか、たまにあるやん!飲みすぎたら、もうバタンって寝てまうか?勝手に涙流してる時あるやん!」(すばちゃん、泣かないで〜)
爆笑
雛「なんか、知らんけど、ばぁ〜って泣いて、何言うてるかわかんようになって、寝る前の状態になる時あるやん」(子供やん!)
渋「ちょっと僕でも最近ほんまひどいんです、あのそう言う・・・ちょっとありまして、泣いてらっしゃるって言う事も聞きましたけど、決して泣いてないと思うんです、酒出てるんやと思うんです!」
爆笑
渋「飲みすぎて!」
安「目から酒ですか!」
渋「目から酒出てると思うんですよ」(そこまで飲まんでも!)
雛「多分ね、ろれつ回ってへんかったから、向こうが泣いてるってとったと思うねん」
丸「嗚咽してるとね」
雛「そうそう、でもね何言うてるかわからへんって言う時点でしゃべれてない訳やから」
安「なんでや?」
雛「誘いや!誰か!」(亮ちゃん誘え〜!!)
渋「いや、誘うとまたね、これがしんどいでしょ、人が飲みに行ったらもう、あんま飲まれへんねん」
雛「気使ってまうからやろ?」
渋「いろいろあるし」
丸「先に酔われたら面倒みなあかんとか思うしな」
渋「それはあんまり無いけどな」
雛「自分が先にベロベロなるからな」
丸「そっか」
雛「自分が帰りたいタイミングで帰られへんとか」
渋「ちょっとそう言うのもあるから、家で1人でゆっくりね、なんも気兼ねなく、飲んでたらこれや」
雛「でもさ、酒だけやないやろ?飲みながら曲聞くなり、映画見るなりやってないの?」
渋「あの昨日は音楽かけてたんですよ」
雛「はいはいはい」
渋「昼間は窓開けて、ノリノリですよ!」
雛「おうおうおう、カーテン開けて?」
渋「カーテンも開けて!」
雛「おう、珍しいね!」(そんな暗い生活してんの?)
渋「たまには、光を入れないと!」
雛「あ〜そうやね!」
渋「ノリノリでええ感じで!そしたら後半こんな感じや」(きっと踊ってたんやろね?)
爆笑
雛「ノリノリからベロベロになった訳や!」
渋「ノリノリベロベロ!みたいな事で」
爆笑
雛「でも夜寝られへんやろ?夕方に起きてまた寝て」
渋「だから、もう寝酒!」(マジでアイドルの生活とは思えない!苦笑)
雛「またしたん?」
渋「寝ようとして寝るんじゃないのよ、寝てたっていうね」
雛「そんな感覚なんや(苦笑)」
爆笑
雛「ちょっと気つけや」
安「生活がおかしいですよ」(その通り)
渋「映画も見たんです!」
雛「何見たん?」
渋「DVDを買って、あのパフュームってやつを」
安「匂いのやつな」
渋「ずっと見たくて、見て、これも飲みながら」
雛「うん」
渋「後半覚えてない!」
爆笑
渋「オチが全然わかってへん」
雛「もう1回見なあかんやん」
渋「もう1回見なあかんねんけど、進まへん!」
雛「酒飲むからや!」
渋「酒は進むけど、ストーリーは進まない!!」
爆笑
雛「うまいこと言うたな!!!」(ほんまや!)
渋「映画は進まへんねん!酒ばっかり進んでもうて!」
雛「うまいこと言うたな!」(誉めすぎやん!苦笑)
渋「ほんまに」
雛「いや、ちょっとそれは改善しようや!」
渋「ちょっとね」
安「それは改善しようや!」
渋「何がパフュームやねん!酒の匂いしかないぞ!と」
丸「おもしろいな!」
雛「そんなオフなんや」
安「そんな飲んでんねんなぁ」
雛「今日、ちょうど良かったわ相談物語(リスナーの)やったから、先に渋谷さんの悩み解決してあげたいし」
渋「反動なんですよね!ツアー中1滴も飲まないでしょ、真面目なんです!」(えらい!)
雛「水飲むもんな」
渋「水しか飲まないから、これちょっと時間が出来た時のかえりが」
雛「なるほどね、リバウンドする訳や」
渋「自分でももうわからない」
爆笑
雛「せやな、横とかはやめとくわって言うても1パイだけ飲んだりするけど、すばるはもう、かたくなに飲めへんもんな」(さすが!尊敬しちゃう!)
渋「せやねん、両極端やんな」
雛「せやな」
安「楽しい?めっちゃ飲んでて?」
渋「そんな楽しくない」
爆笑
丸「楽しくないん?」
渋「楽しいとかじゃないんやな」
丸「次さぁ、家に誘ったらええねん」
雛「そうやん」
渋「いやいや、それはアカン」
雛「あっ、アカンアカン、家入れるの嫌いやもんな」
渋「いやや、だから友達できへんのか!」
爆笑
渋「年々記憶とぶのが早くなってきてる!」
安「ほんまに歳やなぁ」
雛「早いねんな!酔うのが」
渋「ほぼ覚えてないのよね」
雛「後半?後半言うかさ、序盤2〜3杯飲んだ後覚えてないよな?」
渋「そう、もう2〜3杯からずっと後半や!」
爆笑
安「バリ早い!」
雛「後半長い!」
渋「ハーフタイムまでが長いから、半々じゃないねん!」


って訳で
すばちゃんの趣味を探すコーナーもあったけど
すばちゃんの生活改善係を作る事になりました(笑)
ジャニさんすばちゃんに仕事させて〜!!!
これ以上飲んだくれないように!!(笑)
アイドルでキラキラなお仕事を〜!!!(笑)