ミューパラ


先週は『Weeeek♪』の宣伝
今週は『pacific♪』の宣伝です☆


何故か今週は英語を発音よくしゃべろうと必死な亮ちゃん(笑)
「pacific!」と何度も言い直し、ジェイミーにも教えてもらってリピートしてました


亮「このpacificは、このalbumは、すごい昔から作ってたんですよ!」(ここも何度も単語を言い直し・苦笑)
浦「へぇ〜」
亮「結構前から!」
浦「そうなの?」
亮「そう!それがずれてずれてってなって、どうせならいっぺんに出しちゃえ!ってみたいな」(いっぺんは困るんですけど・苦笑)
ジ「ほ〜」
浦「そうなんやぁ〜前から出す時期をうかがってた?」
亮「だからレコーディングして、あっrecordingしてるのも」(発音し直す)
ジ「ハハハハハ」
亮「フフフフフ」
浦「ちょっとジェイミーに聞いてみましょうか?」
ジ「recording」(さすが、ジェイミー!)
亮「ほら、似てるやん!recording」
ジ「発音いいよね!」
亮「でしょ!ほら!」(めっちゃ自慢げな中坊亮たん・笑)
ジ「うん」
亮「recording」(喜んでまた言っちゃう、ノリノリな亮たん・笑)
ジ「さっきのalbumも凄い発音いいと思った!」
浦「へぇ〜、じゃぁ結構長い間のスパンのNEWSの完成形みたいな?」
亮「そうなんです!そうなんです!」
浦「へぇ〜!全部で15曲入ってますよ!」
亮「入ってますね!」
浦「サヤエンドウ、TEPPEN、入ってます!」
亮「なんで?あっ、シングルを言ったんですね!なんで飛ばしたんやろ?って思った(苦笑)」
ジ「星をめざしても入ってますね!」
浦「1曲目は愛のマタドールですね」(なんや、そのタイトル・・・・爆)
亮「闘牛士ですよね、マタドールって」
浦「そうですよね、闘牛ってスペインではめっちゃ人気無いらしいですよ、最近」
亮「へぇ〜・・・これめっちゃ脱線しそうや、やめとこやめとこ!」
浦「別の話になってますからね、もうね、ファンはおまちかねですよ!ソロもね!入ってますからね!」
亮「はい」
ジ「作詞もやってるんですよね?」
亮「作詞しました!」
浦「7曲目codeって言うね」
亮「これってなんでこんなサブイこれちょっと・・・資料に書いてるじゃないですか」(codeの資料を見て、ちょっと引いちゃう亮ちゃん)
浦「僕らにはまずアルバムより資料から先にいただく訳ですから、資料でイメージを湧かせなきゃいけないですから」
亮「『作詞にミディアムロックアーティスト錦戸亮の世界観が見事に朗詠されてます』これなんかサブイですよね〜」(自分で読んで、若干照れてる亮たん)
浦「その続きも読んでくださいよ」
亮「続き?『片思いの相手に伝えたい愛してるの言葉、それを伝える事のできないやりきれなさを切なくも激しく歌いあげます。ロックサウンドとストリングスが更に気持ちを高揚させ、暗号、codeをシャウトする姿が心に突き刺さる1曲です♥』」(後半からめっちゃセクシーに耳元で囁くような声でこの資料を読み上げるの!!!!!これがたまら〜ん!)
浦「突き刺さってますか、みなさ〜ん!!!」


は〜い!!!突き刺さりましたよ〜!!!!
めっちゃ亮ちゃん色っぽい声で読むもんだから、もうメロメロですわ♥
小さい吐息まじりのような声だから、マジで耳元で囁いてくれてるような錯覚が!!!
横に亮ちゃんがいるみたい!!!!やばい!!


亮「突き刺されるんかな?これ」(だから、突き刺さりまくりやっちゅ〜の!!)
浦「今凄く小さい声で、近畿から遠いところで聞いてる方は聞こえなかったかもしれませんけど(笑)結構聞こえにくいかもしれませんけど、突き刺さりましたよ〜」
亮「そうですか」
浦「片思いの相手に伝えたい言葉が暗号化されてる?」
亮「この歌の話しましょか?この歌はその前のツアーで2月くらい、その時にやるって言ってたソロ曲をアルバムに入れるって前提で作ってたんですよ」
浦「は〜2月の段階で」
亮「んで、20曲くらいね、僕っぽい僕が好きそうなやつ持ってきてって言ってたんですよ」
浦「はいはい」
亮「ロックな感じでって言って、んで20曲くらいあってそれの12曲目くらいでした」
浦「へぇ〜じゃ全部自分で聞いてみるとか?」
亮「全部聞かないです、僕、もう、あっ違うって思ったらすぐに飛ばしますからね!」(なんか亮ちゃんっぽいね〜)
浦「すぐフィーリングでわかる?」
亮「うん、イントロ2秒で飛ばしたやつありましたから」
浦「え〜!!それでもったいない事してない?」
亮「だって、それが僕の好きなやつやったら多分聞いていたくなるじゃないですか、全部」
ジ「は〜そっか〜」
浦「じゃ20曲くらい作ってもらって、そのうちの12番目くらいで」
亮「そうですそうです」
浦「codeって曲が一番ピタッときた」
亮「そうなんですよ、あのこの歌はずっとイェイイェイ!って言ってるんですよ、イェイイェイって言ってるのがただのフェイクやったからそれに意味を持たせようと思って」
(なんか、言ってる事が全部かっこいい♥さすが亮たん♥)
浦「はぁはぁ元々は意味の無い歌詞やった訳ですよね」
亮「そうそう!それに意味を持たせようと思って!今日これかけましょか!後で聞いといてください!」
浦「聞きますよ!それは」
亮「そん時にあの〜あれですよ・・・まぁちょお聞いてください」
浦「ハハハハ!説明するより、まず聞いてほしい」
亮「後で聞いといてください」
浦「はっきり言って説明がうっと〜しくなった」
亮「そうなんですよ」(あんだけ語っておいて、この子ったら・苦笑)
浦「そんなもんでしょ、曲って」
亮「聞いてください!」
浦「他にも曲がね」
亮「あの〜サブイな〜これ、いやだって5曲目ですよ!『君を思う夜』時は戦国・・・時は戦国ってなんやねん!クククク」(出た!愛ある毒!)
浦「すごいな〜NEWSの曲、君を思う夜!時は戦国、戦に出るため大切な女性と離れなければならなくなった武士のってそんな歌なの?」
亮「いや〜でもね、歌詞的にはそこまで・・まぁなんやろ?日本男児みたいな感じなんですけど、でもね戦国って設定はいったんかな?」(ぶっちゃけトーク出ました!苦笑)
浦「戦国時代の設定ってかなりハードル高いよね?」
亮「うん、知らないじゃないっすかだって(苦笑)」
浦「歌、歌う時に戦国時代の武将になったつもり?」
亮「そうそうそう」
浦「で歌ってる?」
亮「そうやって歌えって言われて、どんなんやねん!それ!って、クククク」(確かに・・苦笑)
ジ「へ〜」
浦「歌詞にはなんか城を作るだとか?」
亮「いや、そんなんはない!」
ジ「ハハハハハ」
浦「北へ攻め込めとか?」
亮「ないない!(笑)」
浦「南に駆けろとかない?」
亮「ないないない、そんなんはない!」
浦「またNEWSのツアーがあるの?いつです?」
亮「えっ?知らん!(苦笑)えっとね〜12月?」(知っておきましょ!)
ジ「12月15日から」
亮「そうなんや!」
浦「どこにそんな資料があるの?凄いね〜その情報僕らサンケイスポーツから読んでるんです」
亮「どんなんやねん!(笑)」(ほんまや!)
浦「サンケイスポーツの記事から僕ら読んでるって凄いですよね!」
亮「ちょっと、JE!フフフフフ」
浦「NEWSのメンバーがいる前で!台風にめげずに台湾公演って記事なんですよ、元々そこで次のツアー日程が載ってるって、休む暇無いですね」
亮「いや、11月は暇ですよ」(そうなん?)
浦「NEWSとして何も無い?」
亮「はい、後ね〜関ジャニ∞に関してはあのね、写真集と47都道府県のツアーの写真を集めた写真集とあとちょっとなんやったかなDVD!」
浦「47都道府県のオフショットの写真が全部ちりばめられてる?」
亮「そう!そうなんですよ!」
浦「いや、これは自分たちでも思い出せないくらいのいろんな経験してるでしょうからね、47都道府県回ってるんですから、自分たちのアルバムになるんちゃう?それほんとにどんな物食べたとかどんな事したとか」
亮「凄いもう思い出ですよね!なんか」
浦「思い出ってここのアレって言うんじゃなくて全体的に思い出でしょ多分」
亮「うん、凄い撮りましたよ!1万じゃきかないくらい、何万枚って撮りましたよ」
浦「その写真集が出ると、これあれですよ、錦戸亮ファンからすると、NEWSのリリースもどんどんある、関ジャニ∞のリリースもどんどんある、大変やでみんな!」(そうなんよ!大変なんよ〜!泣)
亮「ふぁいふぇんやれ(大あくびしながら・大変やでと言いたかったの)」
浦「あくびしてま〜す!!!」
ジ「ハハハハハ」
亮「大変ですよ」(ほんま大変なんよ!あくびしてる場合ちゃうっちゅ〜の!)
浦「大変ですよ」
亮「う〜ん(伸びをしてるらしい自由な亮ちゃん)・・あっ屁出た!フフフフ」


あんた
屁出たって!!!!!
あんな綺麗な顔して屁出たって(汗)
ラジオ収録中に!
ジェイミー(女性)もいるのに(苦笑)
通信のすばちゃんと一緒やんかぁ〜!(笑)
すばちゃんのは慣れっこやけど
亮ちゃんまでがぁ〜(一体どんなアイドルグループや!苦笑)
最初自分の曲を熱く語る
男、錦戸亮!だったのに
急に緊張感まったく無しのお子ちゃま亮たんに変身ですわ(苦笑)
まぁ、亮ちゃんだからいいんだけどね(盲目愛すぎて、痛いですが)
他の人じゃ
「ごるぁ〜!仕事中に何緊張感無い事やっとんねん!アホかぁ〜!」と言ってたかも(苦笑)


ジ「ハハハハ」
亮「フフフフフ」
浦「どんだけ〜しかもですよ、こう頭の上で手を組んでですね、ワキ毛見せながらやってくれましたからね(おなら)」
爆笑
亮「うっすいワキ毛をね!」(自分でラジオで告白!笑)
浦「うっすいね〜ワキ毛!」(そんなダメ押しせんでも!笑)
亮「はい」
浦「口のヒゲもうっすいもんね〜」
亮「はい」
ジ「浦浦は濃いの?」
浦「えっ?別に今の情報いらないでしょ」
ジ「そっかそっか」
浦「誰も聞きたいと思ってないし」(その通り!)
亮「見たいとも思えへんし(笑)」(せやせや!)
ジ「思わないね」
浦「まぁ一応濃いよ!」
亮「言わんでええのに、なんで言うたん?最後に!(笑)」
浦「来月もまた亮ちゃん来ていただきたいのでよろしくお願いします!」
ジ「お願いします」
浦「最後に曲紹介なんですけども先週はWeeeek聞いてもらいましたけど、今週はどうします?pacificから」
亮「pacificから・・・」
浦「codeの話を結構したから」
亮「あっそっかじゃそれにしますか?じゃそれにします!なんか自分が好きみたいでちょっと嫌ですけど(苦笑)」(自分が好きでもいいじゃん♥)
浦「その気持ちを持つ錦戸亮って人大好きですね」
亮「うそっ」
浦「自分が歌ってる曲を自分で紹介して流すってのをちょっとわだかまりを感じるって」
亮「うん、抵抗ある」
浦「ステキです!こう言う人好き!」(浦ちゃん、きもい・苦笑)
亮「いやいや、なんか日本の・・・」
浦「ジェイミー無理しなくていいんよ、ジェイミー自分好きだから」
亮「フフフフフ」
ジ「そんな事ないよ」
浦「でもね、ここは1つ言ってください、自分で曲紹介を」
亮「え〜そうっすね・・」
浦「ハハハハ」
亮「俺言わんわ!今日は言わん!じゃジェイミーが言って!ジェイミーが!」(なんかお願いの仕方が可愛かった!)
ジ「いやいや、亮ちゃんが言って!」
亮「じゃぁ」
浦「言うんかい!(笑)」(ナイス、突っ込み!)
亮「じゃぁ・・・聞いてください、パシフックから、え〜11月7日発売ですね、アルバムパシフィックからcode!」


この後流れたcodeがめちゃ良かった♥
DVDなんかで見てるのとはまた違って感じたわ〜♥
色っぽい〜!!
映像で見るとどうしても顔ばっかり見てしまうけど
こうやってラジオで曲だけ聞いてると
亮ちゃんの声に全身支配されちゃうわ♥
いいわ〜この声♥
ご馳走様でした♥


ってな訳で
セクシーなのにゆる〜いミューパラ亮ちゃんでした♥