聞くジャニ パート2


オープニング曲はイッツマイソウル♪
亮「ちょっといつもと違った感じの歌ですからね〜」
渋「そうですね、どんなんやろ?聞いた人の印象はどんなんやろ〜な〜」
亮「そうですね、どうなんでしょうね?」
渋「今までの関ジャニ∞にしては普通なのかな?なんかな?」
亮「なんかようわからへんね、歌ってる時もどうせみんなふざけてますしね、歌番組とかじゃね(笑)」(はい、存じ上げてます・笑)
渋「TVショーはふず・・ふざけるからね」
亮「フフフフ・・・ふずって・・・(苦笑)」(突っ込んでる場合ちゃうのに・・・この後自分がえらいことになるとも知らずに・・・ニヤリ)
渋「噛んだけど(苦笑)」
亮「何でやろ〜ね〜あれ」
渋「何でやろ?」
亮「ここぞとばかりにカメラ割りとか覚えてるやろ!みんな、あれひどいで!あの集中力凄いな〜」(みんな笑わせてなんぼですから!笑)
渋「凄いねんけどな、まぁインパクトですよ!」(あるある!)
亮「はい、ククククク(苦笑)」
渋「これからも応援してください」
亮「がんばります!」



☆聞けメロデラックス
渋「聞けメロエイトデラックス〜」
亮「エイトつけた!ククククク」(人には厳しく、自分には甘くの亮たん・苦笑)
渋「あっ、ちゃうな、聞けメロデラックスか!ごめんごめん」
亮「クククククク」
渋「最近あったここだけの話を語るにふたわしい曲を・・・・」
亮「お〜グダグダやん♥錦戸や♥錦戸や♥」(すばちゃんが自分と仲間で嬉しいチビッ子亮たん・苦笑)


すばちゃんが選んだ曲は
奥田民生さん、最後のニュース♪(陽水さんのカバーらしい)
奥田民生さんのライブDVDを見てめっちゃかっこええと思ったから(前も同じような理由で選んでたよね)



そして
亮ちゃんが選んだ曲は
レッチリのアンダーザブリッジ♪(聞けメロで前も紹介してたね〜)
最近レッチリのアンソニーの本を読んだらしく、また新たに感動してこの曲を選んだそうです


亮「あの本はほんまステキでしたね!」
渋「へ〜」
亮「読む?」
渋「読みたいな!ちょっと」
亮「おん」
渋「読んだもう全部?」
亮「全部読んだ」
渋「貸して♥」(いやん、可愛い♥)
亮「いいよ、大倉にも貸してって言われてんねんけど、先貸そか、ほんじゃ♥」
渋「いや、そっち先の方がいいんちゃう?」
亮「いや〜大丈夫やって♥」(渋谷>大倉って事ね・笑)
渋「ハハハハハ」
亮「いや、これほんまに背景とかあって、この歌が好きなんです!」
渋「なるほど〜」
亮「それだけです、すいません」(別に謝らんでも・苦笑)
渋「わかりました」
亮「ごめんな♥」(だから謝らんでも・苦笑)
渋「全然!全然♥」
亮「うん♥」


もうね
どっから聞いても
そのへんのバカップルの会話ですから!!(笑)




そして今週からの新コーナー『ガチンコミッションエイト』
イトメンバーが力を合わせて出題されたミッションに挑戦するコーナー
ミッションを失敗するととっても恥ずかしいむちゃぶりが待っています!


今回のミッションは
『早口言葉を2人がそれぞれ噛まずに1回ずつ言えたらミッション成功』
お題の早口言葉・・・・東京特許許可局



渋「それではどちらから挑戦しましょ!」
亮「どうしよ〜どうしよ〜どちらから?」(カミカミ王子はやっぱり後の方が・・・)
渋「これ先に言ってもうミスったらそれで終わりなん?」
スタッフさんに確認「その通りらしい」
渋「うわ〜」
亮「めっちゃ練習してるやん」(すばちゃんがボソボソ言ってるみたい)
渋「これもう見られへんの?(書いた紙)」(これくらい覚えましょ!)
2人でゆっくり何度か言ってみる
亮「俺いこか!俺いこか!」(あなた!その自信はどこから??爆)
渋「いいよ」
亮「おし!」
渋「それではガチンコミッション早口言葉!噛まずに言えるかな!よ〜い!」


亮「東京特許きょきゃこく」


「ブー」


渋「ガハハハハハ」
亮「え〜言えたって!!今言えたって!!言えたって!!!」(こんな亮ちゃんの大きい声初めて聞いたよ!必死で抵抗!でも言えてないって!!笑)
渋「ガハハハハハ」
亮「ちゃう、ここで1回で終わったら続けへんから〜!!今のもう1回だけ!!」(ちょい甘えながらもめちゃめちゃ必死に訴える亮ちゃん!こんな必死な声も初めて聞いた!笑)


スタッフさん、亮ちゃんのお願いに負けもう1度チャンスを


渋「お〜もう1回だけ!」
亮「よし!」
渋「もう1回だけ!泣きの1回です!では噛まずに言えるかな!早口言葉よ〜い!」


亮「東京特許きょきゃきょきゅ」


ブー


渋「ガハハハハハ」
亮「言えてる〜!!!言えてる〜!!!!言えてるってぇ〜!!!!!!」(だから言えててない!!って!笑)
渋「ガハハハハハ」
亮「ちょ〜待って!ちょ〜待って!次いかれへんから次のやついかれへんから〜!!!」(泣きそうな声でまたしても往生際悪くお願いする亮たん)
渋「今のは〜ハハハハハ!きょきゃきょきゅって〜ハハハハハ」
亮「え〜東京特許きょくわぁきょく・・・東京特許きゃかごく・・・えっ?言うて!言うて!」(ゆっくり言っても言えない亮ちゃん、すばちゃんに振ります)
渋「東京特許きょきゃきょく!ガハハハハハ」(すばちゃんも言えず・笑)
亮「これめっちゃ難しいやん!もっと簡単なんから〜!!!」(ただのだたっこに変身の亮たん・笑)
渋「待って、東京特許きょきゃきょく・・・きょきゃきょきゅ・・・・・ん〜!!!!!」(キレてしまうすばちゃん・笑)
亮「特許きょきゃこく・・・グフ」(だから、無理やって!)
渋「きょかきょく、きょかきょく(ゆっくりなら言えるように)」
亮「東京特許きょきゃきょぐ!ほら〜」(やっぱり言えないダメダメ亮たん・笑)
渋「東京特許許可局♥うわっ!言えた!!」(すげ〜)
亮「OKやん!1回目やからぬるっといこう!ぬるっと!」(あれだけ自分だけ失敗してえらそうに何を言うねん!苦笑)


ここでスタッフさんから最後の最後にすばちゃんからやってみればとチャンスを与えられ


亮「OK!OK!」
渋「じゃ俺からでいいですか?」
亮「すばる君言うてな!」(あんた、人の事言われへんって!あんだけ失敗したくせに!)
渋「俺が成功したら、亮もイケルって事やからな!」
亮「これもう、さい・・特別ルールね!」(早口言葉じゃなくても噛み噛みなダメ亮たん)
渋「うわっちょっとがんばろ!」
亮「ではいきます!ミッションエイト!噛まずに言えるかな!よ〜い!」


渋「東京特許許可局!」(ちょい微妙ながらも)


亮「これピンポンやろ!ピンポンやろ!」


ピンポ〜ン!!!


渋亮「やった〜!!!!」
亮「よっしゃ〜」
渋「あと1回亮!」
亮「えっあともう1個言えばいいん?俺が?」(まったく理解できてないダメダメ亮たん・苦笑)
渋「2人ともこれでいったらそしたら、成功や!」
亮「えっ?何言うん?」(こら!何聞いてんの!やっぱりダメダメ亮たん)
渋「同じのや!」
亮「同じの?!!変えて〜!!!!!!え〜!!!!!」(またしても絶叫する亮たん!おもしろすぎる!笑)
渋「これもういくで!噛まずに言えるかな!よ〜い!」(絶対無理と思う私・・・・)


亮「東京特許きょきゃぎょぎょ・・・・」(やっぱりやりよった〜!!!!爆笑)


渋「ガハハハハハ」(私も爆笑)
亮「ごめん!ごめ〜ん!!」
渋「1回も言えてない〜!!ハハハハハ」(ほんまや〜!)
亮「俺普通にも言われへんもん!東京特許きょきゃきゃくやろ!言われへん!」(マジで言えずに逆キレ亮たん・笑)
渋「ひどい〜!!!!ハハハハハハ」
亮「フフフフフフ」
渋「それでは残念ながらバツゲームのむちゃぶりが執行されます!」(台本通り読みます)
亮「はい」
渋「まずは錦戸君、錦戸君はとてもモノマネが上手だそうですね」
亮「はいはい」
渋「誰が聞いても思わず似てるねと思うモノマネをしてください!!」


亮「見つめ合〜うと〜♪♪(ここだけマジ熱唱!)これ桑田さん!これ桑田さん!もうええって!すぐええって〜!!ええって〜!!!これピンポンとかあんの?」(もっと歌えばいいのに、何故すぐに恥ずかしがるん?せっかく似てたのに〜)


「ピンポン♪ピンポン〜♪」


亮「ピンポンなんや♥」
渋「これでブーって言われたらおかしな話やん!」
亮「よしいきますよ!」
渋「何?何?」
亮「続いてすばる君は錦戸君よりも更にモノマネが上手だそうですね」
渋「まぁまぁまぁ」
亮「とっておきのモノマネを披露してリスナーのみなさんを笑わせてください!」


渋「だいじょう〜ぶだよ〜のびたく〜ん!」(ガラガラ声でリアルにモノマネするけど、まったく似てないドラエモン!笑)


「ピンポン♪ピンポ〜ン♪」


亮「ハハハハハハ」
渋「今のはせめてブーブーにしてくれ」(ほんま、ブーブーでした・笑)
亮「アハハハハ!これでピンポン鳴ってしまった!(笑)」
渋「ただのサブイやつやん!」
亮「フフフフフフ」
渋「これちょっと嫌やな〜」
亮「嫌やなぁ〜身削られんな」(あなたは十分削られたと思いますが・苦笑)
渋「まぁこういうコーナーが今週から始まったということですよ!」
亮「えっ?これでマイナス1ポイントになるってこと?」
スタッフさんに聞く
渋「そういうポイント制は無いんや!ただ単に辱めてやろうと!ウフフフフフ」
亮「S的要素からのバツゲームやな!」(ナイススタッフ!)
渋「なるほど」



あ〜笑い死ぬかと思ったよ〜
ゆっくり言っても何回言ってもまったく言えない我らがカミカミ王子♥
最高で最強のカミカミ王子!錦戸亮!!!!
大好きだ〜!!(笑)
言われへんのわかってるくせに
自信ありげにすばちゃんより先に挑戦しちゃうし!(笑)
言えてないのに、わがまま言っちゃうし!(笑)
訳わからんようになってルール無視やし(笑)
もう、どんだけ〜!!(大爆笑)
次回はもっとS的要素たっぷりなバツゲームをスタッフさんよろしくね♥(ニヤリ)
それにしても
桑田さんのモノマネは結構イケテたな〜(ドラエモンはアレやったけど・苦笑)



さて次回は『読めオタエイト』とエンディングトークをお楽しみに!