聞くジャニ パート1


オープニングのたった5分で
お腹いっぱいです♥
すば亮♥最高やんか♥
まずはオープニングだけね


渋「こんばんは!渋谷すばるです」
亮「こんばんは!錦戸亮です」
渋「こんばんは!」
亮「こんばんは!」
渋「よろしくお願いします!」
亮「ねっ♥」(ねっ♥て言い方が彼女やん〜!!)
渋「聞くジャニエイトですけど〜最近はどうですか?」
亮「最近は〜一緒に買物行ったじゃないですか!」(きゃ〜いつの間に〜!!!)
渋「ここ来る前ね!スタジオ入る前に」
亮「そうなんですよ!2人っきりで!!買物しましたね!」(2人っきりをやたら強調♥)
渋「楽器屋にね」(なんや、楽器屋か・苦笑)
亮「はい」
渋「行って・・・」
亮「ねっ・・・」
渋「初めてですね」
亮「初めて行きましたね♥アハアハアハハ♥」(楽器屋くらいでそない興奮せんでも・笑)
渋「アハアハアハ♥」
亮「僕はあのちっさいぞうさんギター(間違ってたらゴメン)って言うアンプ付きのを買いまして、すばる君はヘッドホン」
渋「ヘッドホンとギターのストラップをね」
亮「ストラップ買う時も『ちょっと亮、どれがいいと思う?』ってフフフフフ♥」
渋「フフフフフフフ」
亮「安、いっつもこんな感じなんや〜ってすぐわかりましたわ」(ん?嫉妬?苦笑)
渋「ガハハハハハハハ」
亮「まぁ俺あん時正直『なんでもええやんけ〜』と思ってましたけどね、フフフフフ」(え〜そこは突き放すのね!亮マジック!)
渋「いや、そこはちょっと〜」
亮「結局買ってないんですか?」(ちゃんと見ててあげなきゃ!)
渋「買ったあれ!」
亮「買ったんや!なんや〜」
渋「結局、亮持ってるやつとかぶったんですけどね」(お揃いなのね♥)
亮「そっかそっか」
渋「同じやつを買わせていただきました」
亮「そうっすね」
渋「どうですか、最近は」
亮「最近?最近はいい感じですよ」
渋「なんかしてます?変わったことは?どっか遊びに行ったりとか」
亮「テニスしてます!テニス!」(え〜テニス??)
渋「テニス?あっそう!」
亮「あの〜週1週2くらいで」(あの〜テニスじゃなくて仕事を・・・ドラマを・・・)
渋「そうなんや、なんで?」
亮「なんかスポーツした方がええな思って!俺あまりにも体力無いから」
渋「そうかぁ〜?」
亮「まぁライブとかになって走らなあかんとかなったら、アレは是絶対走らなあかんじゃないっすか、だからそん時は出来るんですけど、ほんま体力無いから体力つけな!って思ってテニスを始めたって訳ですよ!フフフ」
渋「フフフフなんでテニスなん?サッカーとかじゃ無いんや、テニスなんや」
亮「テニスはあのね、友達おるんっすよ、プロの」(へっ〜)
渋「あっそうなん?テニスの?へ〜」
亮「プロのやつがおって、そいつにマンツーマンで教えてもらってるんっすよ」
渋「おもしろいん?テニスって」
亮「めっちゃおもろい!」
渋「あっそう」
亮「めっちゃしんどいですけどね」
渋「何回かロケでやった事あるけど」(ほんじゃにね♥)
亮「あ〜」
渋「結構難しかったもん」
亮「あれでもね、結構練習してできるようになってきたらね、めっちゃおもしろいねんで!」
渋「手痛いやろ?」(バカップトーク・苦笑)
亮「痛い、ほらこれマメみたいなんできて」
渋「うわ、ほんまや」
亮「皮むけて」
渋「むけてるやん」
亮「うん」
渋「大丈夫?」
亮「大丈夫っす!正直言いましょか」
渋「うん」
亮「テニスまだ2〜3回しかやってないっす!フフフフフフ」(なんじゃそりゃ!手のマメ見せて気を引いておいて、また突き放すのか?!恐るべし、錦戸亮・・・)
渋「全然やってへんやん!何ごっついやってるみたいな」
亮「これからやっていこうと、そう言う姿勢はありますからね!」


ここでスタッフさんから何やらメモが


渋「なんや、いきなり」
亮「ビックリした!」
渋「『突然ですがここで昔の放送テープを流します、8月25日僕たちが前回出た時の放送です』」
亮「はい」
渋「とりあえず、聞きましょか、どうぞ」


ここで前回の収録後すばちゃんがメールを送るとか送らないかのラブラブトークが流れまし
た♥(何回聞いても笑える♥)


亮「なんか言うてましたね」
渋「ありましたね〜」
亮「これ2回くらい言ってますよね」
渋「メールをね」
亮「正直あの・・この・・・そん時の後は」
渋「あれ今聞いたら2回目ん時やな」
亮「そうそうそう」
渋「1回目も同じような話してて」
亮「そうそうそう」
渋「俺忘れてて、2回目・・俺したっけ?覚えてへんねん」
亮「してないよ!!してない!全然してないよ!」(しっかり覚えてる亮ちゃん)
渋「ハハハハハハ!最低やな!俺!」
亮「うん・・・・フフフフフ」
渋「あれ、でもそうやったっけな?」
亮「してない!でも1回だけメールしたん覚えてます?」
渋「なんかしたやんな!」
亮「俺が、なんか全然すばる君と別々んとこにおって」
渋「うん」
亮「全然違う仕事してて」
渋「うん」
亮「あのアレですよ!フフフ」
渋「あっそうや!きたきたきた!ハハハ」(2人の世界やんか!苦笑)
亮「あの〜『香り椎茸』って送って、なんとかなんとか」
渋「俺なんやろ?これ?絶対テレビとかラジオで言えない内容のね、フフフフ」
亮「うん、フフフフフ・・・いっつも言うてくれてたんですよ!『香り椎茸って言うたら味ホニャララ〜』って」
渋「まぁまぁまぁ・・・フフフフフ」
亮「それを俺大好きで、それをいっつも言うてくれてて、試しにメールで送ってみたら、速攻返ってきた!(笑)」(も〜亮ちゃん可愛すぎ!!!!)
渋「ガハハハハハ」
亮「何してたんや!と思ってね」
渋「俺ね、1人で家おったな、あん時」
亮「ガハハハハ」
渋「びっくりして1人で『うわっ亮や!』と思って、すぐ返してもうた!」(すばちゃんも可愛い〜)
亮「アハハハハ」
渋「そん時何回かやりとりしたもんな!」
亮「そん次俺『ねぇム〜ミン♪』って打ってん」(ぎゃ〜もうどんだけ〜!!!)
渋「アハハハハハ」
亮「じゃぁ、『なんとかなんとか』って返ってきてん♥」
渋「そうや!それでなんか思い出したんや!そうや、やってなかったな!って!だからそうですよ!やってません、未だに」
亮「うん」
渋「だから」
亮「でもこれ(ラジオ)終わりはやってないですけども、凄い大きな1歩やと思いますよ!!!」(1歩どころか、チューまでした仲やん♥)
渋「ガハハハハ!あれは大分!」
亮「あれはベルリンの壁崩壊したくらいの感じやし!だって!」(メールでベルリンの壁が崩壊!チューならなんなの〜!!)
渋「ガハハハハ!いい感じのメールのやりとりでしたけどね」
亮「うん、内容はまぁうんこですけどね、ほんまに!」(亮ちゃん、うんこ好きね・苦笑)
渋「ただ、今日します!」
亮「いいって!もう、せんといて〜や〜!!(汗)」(この言い方がまた可愛いの!)
渋「いやいやそれは」
亮「俺こん時めっちゃ恥ずかしいねんから、なんか」(喜んでるくせに♥)
渋「いや、今日はほんまに『ええギター買ったな♥』って」
亮「いや、なんでやねん!そないなんか、そない・・・え〜いいよ〜・・・」
渋「『今日もタンクトップ似合ってるで♥』とか」
亮「もう、いいよ〜そんなん!アホやんこんな11月やのに!クククク」
渋「フフフフ!いや、今日しますわ!絶対!・・・でもすぐ忘れんねん!」
亮「どうしよ、俺もしよか♥何時までにするか決めてや」(あら、待てないって訳?)
渋「じゃぁ日付変わるまで!」
亮「OK!だから・・・」
渋「だから、もうええよ!今日はぶっちゃけ10月の何日や?24日でしょ」
亮「うん」
渋「だから24日中に」
亮「24日中に?OK!わかった!絶対?もしけ〜へんかったら俺から送るわ♥」(送りたいんでしょ!苦笑)
渋「うん」
亮「それで俺も忘れたらごめんな!」(忘れる訳ないやん!)
渋「覚えてたらしよ!お互い!」
亮「きた瞬間『うわっ♥』ってならへん?『すばる君!』ってフフ」
渋「ガハハハハ!まぁいいじゃないですか!」
亮「めっちゃ気まずいやん♥」
渋「また機会があればここでね」
亮「はい」
渋「話したいと思います」
亮「わかりました」
渋「と言う事で今日もよろしくお願いします!」
亮「お願いします!!」


あ〜
おもしろすぎ♥
亮ちゃん可愛すぎ♥
すばちゃん可愛すぎ♥
この2人だと
どちらかがしゃべりすぎることもなく
どちらかががんばりすぎることもなく
とってもいい感じ♥


この後も
爆笑&ラブラブトークが続きました
そして亮ちゃんはやっぱりカミカミ王子だったと・・・


その様子は
また日を改めて♥(多分・・・苦笑)