関ジャニ通信


今回のメンバーは雛、すば、亮、丸の4人☆
最初だけテンションの高い亮ちゃん(苦笑)
そして
丸ちゃんにはやっぱりドSな亮ちゃんが・・・・(苦笑)


雛「MCの村上信五です、今夜のメンバーはこちら!」
渋「大阪から来ました渋谷すばると申します!えっ〜ネコちゃっちゃ先生です!
亮「ど〜も、錦戸亮です!え〜大阪から来ました、え〜サルティンバンコ先生です」(きゃ〜亮ちゃんが乗っかった〜!!!!)
雛渋「ククククク・・・・・」(スタジオ笑いをこらえてます)
丸「ど〜も!京都から来ました23才、丸山隆平です!犬ペンペン先生です!」(はぁ〜?)
スタジオ失笑
渋「よろしくお願いします!」
雛「ハハハハ、お願いします(笑)」
亮「なんなん?この入り」(何回か一緒にやらなかったっけ?)
雛「渋やんおる時はなんか決まりらしいねん、これ、フフフフ」
亮「あっそうなんや(笑)」
丸「ネコちゃっちゃってどんなんや」
渋「ネコちゃっちゃ先生です」
丸「ネコちゃっちゃっちゃって言うねんな」
渋「はい」
雛「ここは深い意味無いから」
亮「あっそうなん?いっつもネコちゃっちゃ先生なん?」
丸「いや、違う」
渋「いや全然」
雛「それはランダム!たまにやらん時もあるし、よ〜わからへんねんけど」
丸「後でネコちゃっちゃ先生見したろな!」
渋「あっ、ありがとうございます」
亮「なんなん?その気まずい感じ(笑)」
雛「なになに?」
丸「フフフ」
亮「笑うなや(丸ちゃんにキレ気味に)」(ぎゃ〜ドS亮たん!かっこえ〜!!!!)
雛「ガハハハハハ」
丸「亮ちゃ〜ん・・・(トホホな声で)」(どMな丸ちゃん、可愛い〜!!)
雛渋「ガハハハハハ」

すばちゃんの自己紹介に
必死で乗っかった亮ちゃん!
よくできました!!(笑)

オープニング
とってもテンション高い亮ちゃん!
関西1週間の特集について紹介する雛ちゃんに
合の手入れまくり(苦笑)



雛「改めましてMCの村上信五です、メンバーはこちら!」
渋「え〜ども!大阪の渋谷すばると申しますけど、え〜ちょっとそうですね・・・よろしくお願いしま〜す!(笑)」(もっとむちゃぶりしてよ〜!!!)
亮「あっ、錦戸亮です!よろしくお願いします」(やっぱり普通よね・苦笑)
丸「あっ、丸山隆平です、ちょっと嗚咽しました!」
亮「よろしくお願いしま〜す!!」
丸「イエ〜イ!!!!」
亮「君を〜♪やな!」(丸ちゃんの言ったイエ〜イに続き歌いだす亮ちゃん)
丸「あっ、ウルフルズやな!」


ウルフルズの歌を歌いだすなんて
亮ちゃんがテンション高いのがわかるよね〜(笑)



投稿相談物語にきた手紙
『おなかがすいてると待ってでも食べたい物を食べるか、何でもいいから早く食べたいかどちらでしょうか?』
雛「並ぶん嫌!」
丸「それはちょっとある」
雛「絶対嫌や」
亮「わかるわかる」
渋「並ばな・・・・ハハハハハ」(亮ちゃんが顔芸したらしく)
雛「ハハハハハハ」
渋「顔芸ですよ!」
雛「珍しいな〜!!」
渋「めっちゃしゃくれてる!そんなしゃくれれんねや!亮!」(え〜どんなん??)
雛「珍しいな〜」
渋「クッキングパパやでこれもう!」
雛「顎長いな〜」
スタジオ爆笑
渋「懐かしい、クッキングパパですよ!」
雛「過去最長ですよ!最長!」(めっちゃ見たいよ〜!!)
亮「いや〜でもね、あの〜なんですか?僕何を言おうとしたんですか?」
雛「わかりませんけど、食べ物の話ですよ」
亮「あ〜並ぶか並ばへんかやろ?」
雛「そうそう」
亮「俺は並ばん!!って言うだけ!」
雛「ガハハハハハ!そこでもう1回やったらよかってん!(顔芸)」
亮「せやな、忘れとった!もうせ〜へん!」
雛「すばるは別になんでもええ派やもんね」
渋「別にね〜いいんですけどね〜」
雛「こだわらんな〜」
渋「並ばなアカンような店にまず俺は行かないですね!」(わかる気がする・苦笑)
雛「せやな」
亮「予約とりますよね!」(大人やね〜)
渋「予約とる!」
雛「電話で確認とるな、並ぶん嫌やから」
渋「そう言う意味じゃ、食べたい物があるんやったら並んでもいいんじゃないですか?」
雛「ほんまに好きなもんやったらね」
丸「滅多に食えへんやつとかやったらな」
雛「それやったらな!」
丸「地元のラーメン屋並ぶもん!好きなところは」
雛「あ、そう?」
丸「並ぶ!めっちゃうまいねん!そこはテレビとかにも出へんとこで近所の人たちが並んでんねん!」
雛「俺ラーメン屋とかで並ぶとか無いな〜地元でよ〜行ってた夜遅くまで開いてるとことかやったら行くけど、昼間でスープ終わったら終わりですとか言うとこは、まぁ行かんな」
渋「並んでまでラーメン食ってのってサブない?」
雛「いや、好きな人やったらええと思うで」
丸「いやいやいやそんなん言わんとって」
雛「うちのマネージャーもそうやんか」
渋「なんかさ、むっちゃ必死やん」
雛「美味しいもん食べたいと思ってんねや」
渋「並んでまでラーメン食べるような彼女は欲しくない」(そうなんや・苦笑)
雛「ハハハハ」
渋「自分の彼女、ラーメン並んでたら嫌やろ?」
雛亮「ハハハハ、それは嫌やな!」(マジ?わかった!並ばへん!)
丸「絵的にはな!」
雛「なんかちょっとノリでうまいらしいから行けへん?とか」
渋「それやったらわかるで」
雛「それは全然アリやで」
渋「必死に並んでたら」
雛「朝からその為にメイクしてたら嫌やで!」(そんなんおらんやろ〜)
丸「それは嫌やな」
雛「それは嫌やな」

亮ちゃんが顔芸でみんなを爆笑させてるなんて
めっちゃ珍しいやんか〜!!!
なんでラジオなんよ〜!
ってかラジオやからやったんよね(苦笑)
ラーメンを必死で並ぶ女の子はダメなのね(苦笑)
みなさん、気をつけましょう!(笑)

先週に続きコミック『天使がくれたもの』を紹介
渋「僕もよく聞いた話ですけど、スケベって遺伝ですからね」
雛「へ〜そうなん?お宅の親は?」
渋「めっちゃスケベですよ!」
雛「ガハハハハ」
渋「ほんまに」
雛「そうなんか?でもそんなん言うたら3人兄弟やん!3人にみんなそのスケベの遺伝が受けつがれていくとしたらやで」
渋「それがね、上と下はどうかわからないですよ、でも多分全部一括して全部僕にきてると思うんですよね」
雛「100%あったら5%5%で後、90%すばるにきてるやろ」
渋「そう言うとこありますよね」(すばちゃん、どんだけ〜笑)
丸「ハハハハ」
雛「でもアニキ結婚したもんな」
渋「結婚して子供もいますから、もうね」
雛「あの子、城ホール来たやんか、楽屋」
渋「姪っ子ですか?うちの」
丸「あ〜はいはいはい」
雛「アニキのとこの娘さん、まぁ可愛らしい子やけど」
丸「可愛いな」
雛「あれはちょっとわかるわ!もう雰囲気出てんもん」
渋「なんかね、俺んちってこうなんやって、あいつが生まれてから改めて思った!」
雛「思ったやろ!」
渋「嫌になったもん、ちょっと」
雛「ちょっとな若い時のすばるに似てんねん!雰囲気!」(へ〜!!)
渋「あのね〜弟とか、それこそうちの親父とかにはね、僕との接し方がまったく違うんです!」
丸「へ〜」
雛「だってあの楽屋来てもやで、関ジャニエイトいうてスタッフもいっぱいおったのに物怖じせ〜へんしな」
丸「せ〜へんかったな」
雛「普通7歳やったらお母さんの後ろに行ったりな、隠れるやん、知ってる人のとことかに」
丸「せやな」
雛「どか〜って座ってたやろ!7歳にして!」(すごい!)
丸「せやな〜普通に座ってたな」
雛「あの子は伸びるよ〜!!」
渋「めっちゃアホやねんて」(コラコラ・苦笑)
雛「ハハハハ」
渋「1年で最初のテストですぐ補修なってんて」
雛「ガハハハハ」
丸「まぁ勉強が全てちゃうからな!」
渋「足し算でけへん〜って」
雛丸「ハハハハハ」
雛「そこはできとこ!足し算くらいは(笑)」

安と亮ちゃんの姪っ子話はよく聞くけど
すばちゃんの姪っ子話は初めて聞いたな〜
すばちゃんに似てるなんて
可愛いんだろな〜
それにしても
亮ちゃん最初に飛ばしすぎたの?
途中でお眠になちゃったの?(苦笑)
最後はほとんど声聞えませんでしたけど(苦笑)
来週は心理テストとか究極の選択だと起きてくれるかな〜?(爆)