聞くジャニ その1


今回の聞くジャニは亮ちゃんと丸ちゃん!
きっと丸ちゃんにはドSっぷりを炸裂させるんだろうと思っていたら
そうでもなく
なんだかいろんな亮ちゃんが見れたような
丸ちゃんはテンション高く
そしてやっぱりいいお兄ちゃんでした!
とりあえず
レポ前半ど〜ぞ!



亮「皆さんこんばんは!関ジャニエイトの錦戸亮です!」
丸「こんばんは!丸山隆平です!」
亮「こんちは」
丸「こんちは」
亮「こんばんは!」
丸「久しぶりですね」
亮「めっちゃぶりやな」
丸「めっちゃぶりやで」
亮「どれくらいぶり?」
丸「そぉーやなぁ・・・魚のぶりくらいかなぁ」(あらあら、丸ちゃんらしいと言いますか・・笑)
亮「お〜すげぇ!フフフフフ」(そんな凄ないやろ?笑)
丸「かなりぶりやろ?」
亮「うわ〜フフフ」
丸「ぶりぶりやで・・・どしたん?」
亮「丸ちゃん、、そんなんいっぱいゆ〜てなぁ(笑)」(あんまり言われたらキレるんちゃうの?苦笑)
丸「え?全然言うよ!いっぱい言うよ!でも、その前にゆって欲しいことがあんねんけど」
亮「何?」 
丸「待ってるよ」(えらい、優しい声で♥)
亮「あぁ〜誕生日、おめでとう?」
丸「ありがと〜」
亮「え?お前26やろ?」(誕生日ね)
丸「まぁ一応聞くジャニエイトでは」
亮「まぁこれが1番近いからな」
丸「言える機会としてはな!リスナーのみんなも、ど〜だい?」
亮「あ〜ゆ〜てる、ゆ〜てる!」
丸「ありがとぉ〜嬉しいね〜」
亮「おうっ!まだやで、でも」
丸「ま、まだ後2日後やけど」
亮「24日やから」
丸「24歳になりますからね!」
亮「24やで、丸!ど〜すんの?」
丸「まぁちょっとずつ大人になっていきますよ!」
亮「俺も23やもん!」
丸「なんも変わらへんやろ?だって今同い年やからね!この一瞬はな」
亮「なぁ!!」
丸「同じ年や!」
亮「ちょっとだけあるやんな」
丸「だから、タメ語しゃべってもええで、今日は」
亮「なんでやねん!いつも俺、年上やのに(丸ちゃんが)、『お前』ってゆ〜てるもん!(笑)」(それもかなり偉そうにね!笑)
丸「ハハハ、いつものことやから、それは」(丸ちゃん、大人やね〜)
亮「丸ほど『お前』って言える年上おらんからなぁ〜」
丸「せやな〜」
亮「フフフフフフフ」
丸「せやんな!割と亮ちゃんって気遣う方やもんなんぁ、年上に対して」(ごめんよ、丸ちゃん)
亮「いやいや〜」
丸「もう、長いからいいです」
亮「あの〜あれですよ!あの」
丸「何?」
亮「何って、今から言うやんけ!」(なんでここでキレるかわからん!笑)
丸「教えて!教えて!」(彼女みたいに可愛い言い方♥)
亮「写真集が発売されたばっかりですよ!」
丸「2日前に発売されたんか!」
亮「そうそうそう!」
丸「どうでしょうね!売れ行きの方は?」(そりゃもう、すごいんちゃう?)
亮「売れてたら嬉しいですね!あの〜ランク王国とかに出てほしいですね!1番に!」
丸「いいですね!ランキング出てきたら、嬉しいな〜まぁこれはね、皆さん次第ですからね!」(お〜、まかせて!)
亮「そうやで!」
丸「バーンと!結構お得やから、ちょっとリーズナブルにしてもらってるんで!」(ほんとこれはありがたい!)
亮「多分このラジオ聞いてる人は買ってるたりしてくれてると思うんで」(うんうん、買いましたよ〜!ってか何噛んでるねん!笑)
丸「持ってくれてへんかったら、ちょっとな」
亮「そうやで!多分こう好きなひびとたちは(人たち)、僕らを好いてくれてるでしょうから」(ちょい噛みばっかやん・笑)
丸「そうそう、むしろ好きじゃなくても買ってほしいくらいやのに」
亮「だから、僕らを好きじゃない人に薦めてほしいですね!」
丸「もし、そりゃぁそうですね!」
亮「もし!ってなんやねん(笑)」(えらそうに、あんた今までちょいちょい噛んでるくせに!)
丸「もち!って言おうとしたんやけど(笑)俺もうさ、先々週からめちゃ噛みまくりやねやんか〜」(それくらい可愛いもんやで、目の前の彼に比べたらね!笑)
亮「あ〜そうなん?」(俺の方が噛みまくりやって言いなさい!)
丸「だから今日めっちゃ噛むと思うからいっぱい突っ込んでな!亮ちゃん!」(亮ちゃんにそれはどうかと?苦笑)
亮「うそっ!(笑)」
丸「ほんま!」
亮「鋭い切り口で?」
丸「そうそう、かなりの切り口の量で!」
亮「お〜ん・・・」
丸「亮ちゃんだけに!フフフ」(だから、サブイって!苦笑)
亮「クククク、なんなんもう〜これ〜(笑)」(丸ちゃんペースに戸惑う亮ちゃん・苦笑)
丸「いや、いいよいいよ!(笑)」
亮「どうなんの〜!(笑)こんな感じでいくの?」(がんばれ!)
丸「こっからどんどん俺のトークとかも軽快になっていくから!」(マジ?)
亮「がんばります!俺も精一杯がんばるんで!」
丸「亮ちゃんがんばらんでいいよ!」(アカン、甘やかしたら!)
亮「なんやねん、もう〜(笑)」
丸「いつも通りでいいって!」
亮「も〜そこはうんって言うとったらええやんけ、お前〜(笑)」
丸「わかった!よろしくね〜」
亮「よろしく〜がんばります!」

オープニング曲の『イッツマイソウル』が流れた後
「シングルとかもさかのぼって聞いてほしい!」
「歌い方も違ってきてるだろうし、僕らの歴史みたいなのを感じてほしい」と!
丸「どう変わった?亮ちゃんは歌い方」
亮「俺?俺は結構変わったで!」
丸「例えば?1番強調して」
亮「え〜・・・・わからへん」(一段と色っぽなったやん〜♥)
丸「わからへん?自分でわからへんとこで成長してる?」
亮「え、でもわからへんけど、前昔のCDとか聴いたら、全然声も違うし、歌い方も違うし」(声は確かに違うよね)
丸「亮ちゃん、割となんか声低くなってきたよね?」
亮「そんなことないよ!」
丸「うそぉ〜」
亮「今だってちょっとしゃべってる時声低くしてしゃべってる」
丸「うそぉ〜ラジオボイスなん?」
亮「いや、違う違う、俺こう・・・なんなん?声高かったから、コンプレックスやったから」(あんなに可愛い声がコンプレックスだったのね〜)
丸「せやったん?」
亮「こう、かっこつけて低くする癖があったんやんか」(小ちゃい癖にかっこつけてたもんな〜笑)
丸「そうなん?」
亮「そう」
丸「それが今も残ってんの」
亮「そう、可愛いやろ♥」(って自分で言うな!でも可愛いから許す♥)
丸「まぁそこそこね」
亮「なんやねん!そこそこって!(笑)」(ほんまや!)
丸「認めたくなかってん(笑)」(なんで?笑)


チビ亮時代のコンプレックスを告白する亮ちゃんがめっちゃ可愛いよ〜!!
人1倍かっこつけなのは、わかる気がするけどね(笑)
昔のCD、私も聞いてみよっと!




☆聞けメロデラックス
亮ちゃんが選んだ曲は
斉藤和義さんのFIRE DOG』(きゃっ!みさるさん聞いてた?テンションあがったでしょ!笑)
丸「亮ちゃん最近さぁ、斉藤和義さん、かっこええかっこええって言うね、最近って言うか、ツアー中か」
亮「そうそう!あのね〜ほんまにかっこいいな〜と思い出して、この大人なロックがねぇ・・・凄いかっこいいな!って思って」
丸「あっロックなん? 」
亮「ロック、ロック!超ロック!!!」
丸「フォークギター1本の方じゃなかったん?俺のイメージはそうなんやけど」
亮「いや〜まぁロックもかっこいいよ!大人なロック!」
丸「歌うたいのバラッドとかな代表的なやつは」
亮「うん」
丸「歩いて帰ろうとか」
亮「そう」
丸「この曲は何で好きなん?」
亮「リフが、リフって印象的なフレーズがあるんですけども、そこがね〜かっこいいねん!」
丸「何が好きなん?斉藤和義さんの?」
亮「斉藤和義さんの好きなところ?なんやろ?まず声でしょ!『ふぅ〜』って感じの」
丸「確かに出へんな、俺らには」
亮「んで、力の抜けた顔」(それは誉め言葉?苦笑)
丸「なんやったっけ?イーマのど飴のCMに出てたよな」
亮「出てる!出てる!出てる!一番最後にな、一瞬だけ、軽〜く歌ってんねん、座って」
丸「今の世代の人知ってんのかな?」
亮「わから〜ん」
丸「あれ誰やろ?って」
亮「絶対思うで!」
丸「ライブ知ってる人じゃないとな、イーマのど飴の最後のやつは見てもあれ?って」
亮「しかも、俺ライブDVDをいっぱい持ってんねやんか、いっつも聞いてて、なんか煽り方がな、なんか凄い楽しい煽り方やねん!ギターとお客さんの声みたいな」
丸「はいはいはい、ちょっと影響受けてるんちゃうの?」
亮「いやいや、かっこいいねん!それが!」



丸ちゃんが選んだ曲は『童謡のかえるのうた』
ツアーも終わって実家に帰る機会が増えて、家に帰ると妹がリコーダーでこの曲を練習してるそうです
丸ちゃんは自分の小学校時代、課題曲が「かっこう」やったけど
全然出来なくて(高い「ド」が出なくて)困ったそうですよ(苦笑)


最後に閉めで
亮「以上ということで聞けメロエイトのことで・・・聞けメロデラックスのコーナーでした!」
丸「地味に噛むなよ〜」(ほんまや!!笑)
亮「ククククク」


丸ちゃん、噛み噛み王子に
もっと突っ込んだって〜!!(笑)



続きのミッションエイトと読めオタエイトは
また明日ね♥