ミューパラ


気を取り直して
先週土曜日のミューパラレポを♥
予告通りたっちょんがきてくれました!
浦々にドSプレイでいじめられてる亮たんをお楽しみくださいませ(笑)


浦「2回目の登場ありがとうございます!」
倉「ダイナマイトウィークってことで駆けつけないと!」
亮「フフフフフ」
浦「ありがとうございます」
亮「適当な会話やなぁ〜(笑)」
倉「なんでやねん!」


亮ちゃんったら
自分もいつも適当に答えちゃったりしてるくせによう言うわ〜(笑)


浦々がお昼にやってる番組で一緒の方の娘さんが凄いたっちょんファンで「たっちょん!たっちょん!」って言ってると
浦「こう言うと、錦戸亮君的にはムッとすんの?」(出た!ドS!)
亮「えっ?おるぁんとこで言え!!って思いますね」(拗ねちゃって巻き舌で・笑)
浦「ガハハハハハ」
亮「ハハハハハ」
浦「やっぱりそれあるんや」
亮「いやいやちょっとはありますよ〜何で今言うねん!って」(マジで怒ってるし)
浦「ほぉ〜」
亮「さっき言うとったらいいじゃないですか!」
浦「本番前にね」
亮「いやいや、まぁそんな事は無いんですけどね〜」
浦「そんな事を目の前で言うとどんな顔すんのかちょっと見たかったりしてね」(ギャハハ!ドS!!)
亮「あ〜」
浦「これがアイドルの心理みたいなね」
亮「普通にちょっと淋しい感じですよね、いつもそんなん言うてくれへんのに、俺に」(きゃ!拗ねてる亮たん、可愛い!!)
倉「フフフフフ」
浦「先週も言ったけど、錦戸亮君あってのミューパラ土曜日なんですよ!大倉君」
亮「ずっとこうやっておだてんねん!」
倉「そうなんや」
亮「なんか腹立つやろ、フフフフフ(苦笑)」(嬉しいくせに!)
浦「腹立つかな?この言い方は」
倉「嬉しいじゃないですかね〜(苦笑)」
亮「いや、なんか嘘臭いやん、ほんまに〜」
浦「嘘ちゃうって!だから!」
ジ「嘘じゃな〜い」
浦「あの、大倉君ね、先月来てくれたときにTシャツプレゼントしてね、亮ちゃんから、10分間に700通メールきたんですよ!」
倉「へぇ〜!!」
浦「これ番組至上10分間に700通って凄い記録なんですよ」
ジ「凄いですよ」
亮「マジですか?」
浦「関西地方で」
亮「へぇ〜」
倉「モテルやん!」
亮「ウフ♥」
ジ「モテモテ!」
倉「モテてるじゃないですか」
亮「いや〜なんか気まずいですね、なんかいつも3人でやってるのに大倉きたらね」
倉「なんでやのん」
亮「いやぁ〜」
倉「ナチュラルに混ぜてくださいよ」
亮「なんか恥ずかしいんですよ、こいついっつもこんなやり方してんねやって思われてそうで!(苦笑)」(思い込み激しすぎ!)
倉「ハハハハハ」
亮「多分思ってはいないと思いますけど」
浦「でも他局でラジオの番組やってるでしょ、この大倉錦戸コンビもあるわけでしょ?」
亮「ありますあります」
浦「そん時顔を見合わせなきゃできないじゃん」
亮「いやぁ〜そん時も結構外しながらやってますよ(苦笑)」
ジ「へぇ〜」
亮「なぁ♥」
倉「テレやなんですよね」
浦「普段大倉君とかは旅行行ったりもしてるじゃないですか、沖縄行ったんでしょ?2人で!プライベートを知ってるからわざと恥ずかしいみたいな?」
亮「いやぁなんやろ?(笑)」
倉「なんでなん?」
亮「なんかほら恥ずかしいじゃないですか!ウフフフ♥」(乙女亮たん、可愛いなぁ)
浦「知らんがな!」
ジ「アハハハハハ」
亮「沖縄とか行って2人でおるときは恥ずかしくないですよ」(そりゃ恥ずかしかったら行かれへんやろ)
浦「仕事ちゃうしね」
亮「車運転してたりとか、ホテルで一緒にビールとか飲んでも全然恥ずかしくないですけど」(そりゃそうだ)
ジ「うん」
亮「今、こうしているじゃないですか、それが恥ずかしいんです」(どんだけ〜!!)
浦「ハハハハハ」
亮「たいしたこと言うてないけど」


ガハハハハ
どんだけ恥ずかしがってんねん!!(笑)
ドキドキすんのは
すばちゃんだけちゃうんかいな!
たっちょんにもウフフなのかい?
メンバー相手に意識しすぎやっちゅ〜ねん(笑)


関ジャニエイトの1年を振り帰ってどうでしたか?と言う質問に
亮「2月になんやったっけ?京セラドーム大阪やったっけ」
浦「ちゃんと気使っていただいてありがとうございます」
亮「京セラドームやって、CD出したか?」
倉「CD出した」
亮「んで、ツアーして、フフフフ」
浦「ちょっと待って!ほんとに恥ずかしそうにしゃべるのね、大倉君がいると(笑)」
亮「フフフフフフ」(可愛い〜!!)
ジ「ハハハハハ」
亮「フフフフ、なんか気持ち悪いな俺」
倉「いつもとちょっと雰囲気ちゃいますけどね、なんぁ関ジャニエイトって言うより、NEWSの亮ちゃんって感じが(笑)」
亮「なんでやねん、フフフフ」
倉「自己紹介の時から、なんか、『どうも錦戸亮で〜す(可愛い声で)』みたいな」
亮「フフフ、なんでやねん!俺関ジャニエイトの時もそんなんやんけ!(苦笑)」
倉「いや、ちょっと低めですから、声」
浦「いつも低めなんですよ、ミューパラくる時は」
倉「そうなんですか、じゃぁ今日ちょっと照れてるんですね」
亮「そう、照れてんねん、恥ずかしいねん♥」(亮子現る!笑)
浦「ベースとしてよそよそしい錦戸亮君ですか?」
倉「そうですね」
亮「なんでやねん!お前よそよそしいとか言うなよ!(笑)ずっとやってんねんから、俺ここで!」
ジ「ハハハハハハ」
浦「もうね、丸2年以上ね(笑)」
亮「んで何してん」
浦「ちょっと大倉君にフォローしてもらおうか?」
倉「はい、かたし(今年)早かったですね」(たっちょん、噛む!)
亮「かたし〜!!」(人のあげ足を取りまくる!笑)
倉「いやもう、ライブがずっと半年くらいやってましたし、それがまず長かったのと、まぁその間に忙しいながらもCD出したり、いろんな番組出させてもらいましたしね」
浦「いや大倉君的には、必殺仕事人!」
倉「やらしてもらいましたね」
浦「今もドラマありますし」
ジ「見てますよ、歌姫」
倉「ありがとうございます」
浦「ジェイミー他局のドラマで盛り上がる前に必殺を入れて欲しかった!」
倉「フフフフフ」
亮「フフフフフ」
浦「土曜日の放送だったんで(必殺)ミューパラ土曜日的には裏番組になったんですが、新しいファンの方々を開拓して」
倉「そうですね、おばちゃんに見たよと言ってもらったり嬉しかったです」
浦「視聴率めっちゃ良かったんですよ!びっくりするよ!」
亮「大倉のおかげですよ!(ニヤリ)」
倉「そんなん言うなよ!」(即座に否定!汗)
亮「こんなん言われたらきまずいやろ!いっつも言うねんで!こんな風に!フフフフフ」
ジ「ハハハハハ」
浦「いや、今ねもうちょっと引っ張って亮ちゃんどんな顔してるか見ようかなって思ってたのに」(出た〜!!まだ続くドSプレイ!)
亮「いやいやいやいや」
浦「むっちゃくちゃ、むっちゃくちゃ良かった!視聴率が!」
亮「なんてぇ〜(苦笑)」
浦「社員に金一封出るんじゃないかってくらい良かった」
亮「フフフフフ」
倉「いやほんとラッキーでした」
浦「2008年の関ジャニエイトは?」
亮「2008年ですか?だから関ジャニエイトの年にしたいですね」
浦「出た!」
ジ「あ〜8!!」
亮「だからシングルも出すとしたら8枚目なんですよ」
ジ「うわぁ凄い」
浦「合わせてないよね?別に」
亮「合わせてないと思いますよ、んで8月8日何曜日なんやろ?って見たら土曜日でした」
浦「嘘!」
亮「ちゃう、金曜日か」
浦「なんや」
亮「もし水曜日やったらCD発売とかできるじゃないですか」
浦「水曜日ですからね、CD発売」
亮「でもでけへんかった」
浦「でも次出るのが8枚目なんでしょ?」
亮「そう」
浦「8月8日8枚目は無いわ!」
亮「ためるのもアリじゃないですか?」
浦「いや、ためんでしょ!9ヶ月ためる?」
亮「あ〜今から9ヶ月ですもんね」
浦「コッチンコッチンになるよ!」
亮「カチンコチン?」
浦「う〜ん、ためすぎ!出したほうがいいよ早く!もっと!」
亮「フフフフ何言うてんの!(苦笑)」
倉「フフフフ早くね(苦笑)」
亮「フフフフ、何言うてんの(苦笑)」
浦「こう言うの大倉君ダメですか?」
倉「全然いいんじゃないですか?」
浦「いいですよね!こう言う時引くのよ!錦戸亮って」(きゃわゆい♥ウブな亮たん♥)
亮「ウフッ、ちょっと引く・・なんか(苦笑)」
倉「引くポイントがねぇ〜まぁ引くこと多いっすからね、基本的に」
亮「ハハハハハ」
浦「引くポイントちょっと来年に向けて聞いておきますわ」
倉「引くポイントねぇ〜基本的にメンバーがおもしろい事言ってる時は引いてますよ」
浦「それあ、アカンやん!」
亮「いや、そんな事ないですよ!」
浦「それひがみじゃないの!」
亮「いや、おもしろい時は笑います!」
倉「おもしろくない時は引いてるんですよ、でもおもしろくない時も笑ってメンバーにおもしろいんやって思わせてくれたらいいじゃないですか」
浦「それお客さんがいての話も?」
倉「どこでもそうですよ」
亮「ハハハハハ」
浦「お客さんの前だと、多少おもしろくなくても自分が笑って盛り上げれるなら、笑ってあげたほうがいいよね」(おっしゃる通りです!)
倉「そうですよ」
亮「こいつの方が俺、黒いと思います!!」(あら、たっちょん落とし!苦笑)
倉「黒いって言わんとってや!」
亮「こいつ、笑って、笑うだけ笑うみたいな」
ジ「ハハハハハ」
浦「これ放送で言って大丈夫なの?」
亮「いやぁ大丈夫っすよ」
倉「黒くないよ!」
亮「黒いって言うかちょっと汚れた部分があるって!フフフフフ(笑)」
浦「2人で飲みに行ってこんなトークはしないでしょ?どんなトークで盛り上がるの?」
倉「どんなトーク?」
亮「2人で飲みに久しく行ってないですからね」
倉「行ってないよな」
ジ「凄く仲がいいイメージが」
亮「最初の方めっちゃ遊んでましたけどね」
倉「そうやなぁ」
亮「なんかこいつがいっぱい友達出来だして、俺遊ぶ人いなくなったんっすよ」(また言ってるわ)
浦「淋しい〜」
倉「違うっしょ!」
浦「なんで自分を追い込むキャラになっちゃったの?」
亮「ほんまやねん!俺ほんまに友達おらへんねん」(はいはい)
浦「何言ってるの、この前の誕生日何人も集まって!」
亮「あれはそうですけど、あいつらしかいないです」(十分やろ!)
浦「誕生日写真見せてもらったんです」
倉「全然知らないです!でも僕おめでとうとはメール送ったんですけど、返信は無かったです」(やっぱりかい!)
浦「おいおい!」
亮「ありがとう!って思ってるんですよ、俺!嬉しいな!って思ってるんですけど、そん時は俺寝てました!」(そら、友達できへんわ・苦笑)
浦「言ってたね」
亮「なんか悔しかったんですよね、サプライズがあるって思って!そうや!!!関ジャニエイトのみなさんから俺サプライズされたことないから、してくれるって言ってたのに、結局無いですよ、なんも!」(めっちゃ拗ねてる!可愛い〜!)
浦「お祝いは?」
亮「言ってたん覚えてる?」
倉「せやねん、計画はあってん」
亮「あったん?!!!!」(急に嬉しそうに)
倉「あったんっすよ!」
亮「うせやん!」
倉「でも無くなってしまったんです」
亮「フフフフフフ」
浦「でも今、あったん?って時に嬉しそうやったよ」
亮「うん、嬉しかった♥」(お子ちゃまやん!)
浦「氷を溶かす今日のトークになりましたね!」
ジ「うんうん」
浦「関ジャニエイト、自分以外のメンバーに不信感があって」
亮「ほんとそう!正直それはずっと思ってましたね!(笑)」(誕生会ごときで・苦笑)
浦「今日は大倉君来ていただいてありがとうございました、これ関ジャニエイトの結束力が増しましたよ」
亮「いや、増したかどうかわからへんな(笑)」
浦「いや、11月3日イベントが用意されててんもん」
倉「そう、あったんっすよ、でも全員集まって飯行ったりするだけで喜んでくれるんちゃう?みたいな話はあったんですけど、全員集まる時間無いなぁってなって、ちょっと違う形でね、しよっかって・・・」(計画だけやったらアカンよ!)
浦「まぁそれ以上はね」
ジ「言うとサプライズがね」
亮「曲紹介いこ!」
浦「企画があったって事だけでもね」


こら〜!!!
淋しん坊の亮たんが泣いてるやんか〜!!
三バカお兄ちゃんたち、なんとかしてやってよ〜!!
それか気遣いの安、なんとかしたって〜!!
誕生日パーティーしてもらえなくて
すねまくりの亮たんがなんとも可愛いんだけどね!!
この収録がいつだったかわからないけど
この後サプライズはしてもらえたんだろうか?
ジャニ勉でもむちゃぶりでもいいから
終わった後でちょこっと集まって亮たんを喜ばせてあげてほしいもんです♥
きっと嬉しくて泣いちゃうよ♥