関ジャニ通信


この前の日曜は
代打屋はあるわ、通信は亮ちゃんがいるわで
ウホウホな日曜だったの♥
テンション高めのご機嫌亮ちゃんをど〜ぞ!



今回は雛、すばる、亮、安の4人♥
いつもと同じ収録なら3週間は亮ちゃんの声が聞けるね
オープニングはなんとも名前を言うだけの普通の挨拶でした(苦笑)
渋「まぁ1本目ってこんな感じですよ」
雛「こっから徐々にいきましょうよ!」
いやいや、収録1本目からがんばってよ〜(苦笑)
すばちゃん挨拶でむちゃぶりして
亮ちゃんを困らせてほしかったな〜(ニヤニヤ)


今回の通信は170回目だそうです
雛「170回!」
安「結構やってますよ!」
亮「めっちゃやってんな!これだって毎週やろ?」(通信170回と聞いて何故かテンション上がる亮ちゃん・笑)
雛「毎週や!!」
亮「何年やってんの?」
雛「もうじき4年?」
亮「すげ〜!!オリンピックやん!」
渋「すげ〜な〜」
雛「もうそろそろ、限界よろしくやね」
渋「いやいやこれでもね〜」
安「企画は変わってるっけ?」
雛「なんにも変わってない!」
安「変わってないんや、凄いね〜これ1本でやってるんでしょ?」
渋「凄いですよ、怪物番組ですよ」
爆笑
まぁある意味自由すぎて(ワサビーフ食べまくり、おならこきまくりの)
怪物番組と言えるかもね(苦笑)


マッチさんからのニューシングルの宣伝コメントが!
雛「マッチさんからこの怪物番組へ!」
渋「怪物番組へ、ジャニーズの怪物が!!」
雛「ガハハハハ」
安「怪物同士ですね」
渋「一番ドンですからね!」
雛「ドンやで!」
渋「こんなん、出ますか?後輩の番組に!!」
全「ありがとうございま〜す!!」
そしてマッチさんの新曲が流れました♪


改めての挨拶では
雛「メンバーはこちら!」
渋「ど〜も、大阪の渋谷と申しますけども今日の朝ご飯はギンダラの煮付けでした、ペペで食いました!」(ペペってどこ〜)
雛「クククククク」
亮「ど〜も!錦戸亮です。僕は今日の朝ご飯先ほど食べたんですけど、豚丼ですね」(朝から?)
安「ど〜も兵庫県から来ました安田章大です!僕の今日の朝ご飯は豚キムチ丼です!」(これまた朝から?)
え〜
さっき食べたって言う事はこの収録は午前中?
それとも昼まで寝てた?
朝早くから豚丼豚キムチ丼って(苦笑)
ちゃんと野菜も食べなさいよ〜!!!!



☆心理テスト
心理テストと聞いて盛り上がるすば亮
渋「なかなか1本目からやってもらえないですからね!」
亮「よし、がんばるぞ!俺!」(おう、がんばってくれ!笑)


『見知らぬおじいさんから10万円もらいました。ラッキーと思っているところに、いくらでもいいから募金してくださいと募金箱を持った小学生がやってきました。いくら募金しますか?』
雛・・・10万
渋・・・10万
亮・・・9万
安・・・5万


安の5万に
亮「お前意外とケチやな〜!」
渋「なんやねん〜」
雛「お前、知らんおじいちゃんからもろてんで!あぶく銭やんけ!」
安「その恩を受け止めようと思いまして」
安は絶対に10万すると思ってたから意外だったわ〜!!!
亮ちゃんが1万円だけ残すってのも笑える(苦笑)
横がどうするか聞きた〜い(笑)


これで何がわかるかを早く知りたい亮ちゃん
亮「んで答えを教えてくださいよ!」
雛「(回答を読んで)へ〜・・・・」
亮「もうええから先言って〜や〜!なんなん?いっつも最初にリアクションするけどさ〜なんで1人だけで楽しむん?(笑)」(待ちきれないお子ちゃま亮たん)
雛「リスナーが食いつくように!」
亮「あっ、そう言う事なんや!!!計算のもとかぁ!!」(納得した、お利口亮ちゃん・笑)
雛「ガハハハハハ」(きっとどや顔してたんやろな〜苦笑)


この結果
募金した金額を50倍してください、これがこの先のあなたの月収のピークの金額だそうです
50倍がわからへんと言うすばちゃん(笑)
半分しか募金しないようなやつはこの先もしょ〜もない人生やっちゅ〜ことや!と安はダメ出しされてました(苦笑)



『とてもいい天気です部屋の中にいるのがもったいなくて散歩に出かけました、ぶらぶらと歩いていて一番初めに目についたお店はなんですか?』
亮「俺これなんでかわからんけど速攻出てきたな!」(何かを食べてモゴモゴしながらも元気よく答える亮ちゃん・コラコラちゃんとゴックンしてからしゃべりなさい!収録中にこの子ったら・・・汗)
亮・・・クリーニング屋さん
安・・・花屋
渋・・・オープンカフェ
3人答えたところで
亮ちゃんが「村上は?」って普通に聞いてました(最近ちょこちょこ村上呼びするよね〜)
雛・・・喫茶店(大阪の駅前とかにある、古典的な汚い喫茶店

この結果
あなたが仕事をさぼる時に行く場所

亮「なんでやねん!」(珍しく、上手な速攻ツッコミを・笑)
雛「あんた、さぼってクリーニング屋さん行くんかい?」
亮「なんでやろな」
雛「今、一番落ち着くと思ってる場所やって」
亮ちゃん、謎だわ〜
洗濯好きって事で無理矢理結びつけとく?
雛すばは喫茶店はドンピシャよね
亮「お前なんて言ったっけ?(安に)」
安「花屋」
亮「花屋?」
安「絶対行かんわ〜あっでも花買う事はあんな」
雛「どう言う時?」
安「俺、お祝い事の時とかに、花買って『あげる』って持ってった事あるな〜」
雛「そんなんすんの?(ちょっと引き気味に)」
安「したことあるな〜やったことあるわ」
ここで雛すば亮、安の答えが気に入らず無言で安いじめ
スタジオシーン・・・・・
でも耐えきれない約1名

亮「グフッ・・・・ごめん、アカン、俺耐えられへんかった〜!!ゴメ〜ン!!俺耐えたかったのに〜耐えられへんかった〜!!!」(この亮ちゃん、めちゃ可愛い!!!!)
雛「耐えとこう!そこは!」
亮「あ〜くっそ〜!!!ごめんな〜!!!!」
雛「ガハハハハハ」
亮「今長かったもん〜!!!!」
爆笑



『A.電話ボックスに男の人がいます、それは誰ですか?B.あなたの周りで黒のイメージの人は?C.遠くにお城が見えます、そのお城は何部屋がありますか?D.あなたは長いたびにこれから出ます、お供にするなら?プロレスラー、医者、熊のぬいぐるみ、インコ、本』
安「A.お父さんB.村上君の弟C.5部屋D.ウィンコ」
雛「ウンコ?!!!」
渋「ごるぁ〜!!!!」
亮「なんて言ったん?(笑)」
渋「ウンコなんて選択肢なかっただろ〜お前!!」
爆笑
雛「何を言うとるんだお前!」
渋「インコだろ!」
雛「ちゃんと言うてくれよ〜!イとウ隣同士なんやから」(なんやそれ・苦笑)
渋「一番噛んだらアカン噛み方だろ〜!インコにも悪いしリスナーにも悪いし!!」(いやいや、リスナーは爆笑ですから!)
亮「フフフフフフ」
雛「みんなに申し訳ないわ」
亮「インコに申し訳ないわ、ほんま」

亮・・・A.杉本哲太さん(みんな爆笑)B.宮下さん(マネージャーさん)C.200部屋D.本
渋・・・A.丸(おりそう!!!!とみんな納得)B.亮C.20〜30部屋D.医者
雛・・・A.お父さんB.宮下さんC.20部屋D.医者


この結果
A・・・あなたの未来のライバル
渋「お〜!!!杉本哲太さん、ライバル〜!!!」
爆笑
亮「これ自分とかやったらかっこよかったのにな〜!」
雛「せやな〜」
亮「丸とライバルっておもしろいな!フフフフ」
渋「丸!」

B・・・心の中でドスケベだと思う人
亮「俺?!(すばちゃんに)」
渋「俺亮やぁ〜!!!!(笑)」
爆笑
亮「俺は心の中で思われてんねや(笑)」
雛「思われてんねん、すばるに」
渋「すけべ〜はみんなすけべ〜ですからね!」
雛「まぁうちのマネージャーもイケイケやからね」
渋「安誰やったっけ?」
安「雛ちゃんの弟」
雛「あいつすけべ〜か?」
渋「あれすけべ〜ですよ!あんなもん!」

C・・・ナルシスト度数
雛「錦戸さん!」
亮「俺、200!!」(ギャハハハハハ!おもしろい!)
スタジオ爆笑!!!
渋「ケタがちゃいますよ!!!!」
爆笑
雛「ゼロ1個ちゃうからな!」
安「ケタ違いや〜」
亮「いや〜僕自分は好きですよ(苦笑)」
雛「そりゃええことやからな」
亮「だって大きいお城をイメージしてんもん!ごめんな、なんか・・・」(すぐ謝っちゃう可愛い亮たん)
雛「いや、ええねんええねん!」
亮「次は!」

D・・・あなたに自身の無い部分
プロレスラー・・・体力
医者・・・健康
熊のぬいぐるみ・・・淋しさに耐える
インコ・・・おしゃべりに自身がない
本・・・友達を作ること(亮ちゃん、当たってるやん!笑)

渋「安のは完璧ですね〜」
雛「安のはな」
渋「まさにウンコって言ってたからね!」
爆笑
安「しゃべれてない!」
渋「自信がない!」
雛「こりゃひどいですね!」
爆笑
これはマジで当たってるかもね〜(笑)


コミック紹介のコーナー
名前を間違えられると言うストーリーから
こんな話に
雛「すばるはよう、翼〜翼〜って間違えられるもんな!」
渋「間違えられますね〜最悪ですね〜名前間違えるなんてね!翼とすばる、『ば』が一緒やから?なんかニュアンスやろね〜」
雛「ニュアンスやろな〜ひらがなでイメージ出てまうんやろな」
渋「後、絶対に初対面はしぶやさん、しぶやくん」
雛「言われんな」
渋「しぶたにといきなり言われた事はないですね」
安「否定してな!」
渋「否定も面倒臭いんですよ」
雛「『しぶやさんお願いしま〜す』って言われて『はい』っていいよんねんこいつ!『いや、しぶたにです』って言うたらええねん」
渋「『いや、しぶたにです』『ごめんなさい』『あ〜いいです』ってこれ無駄やろ!」
亮「フフフフフ」
雛「それがコミュニケーションやないかい!」
渋「いやいや、そんなコミニュケーションいらんよ!間違えられたところから仲良くなれますか?!」
亮「ハハハハハハ!そうやんね、仕事する上でな!」
渋「ちゃんとわかってきてくれよ!と思ってしまうじゃないですか」
雛「そこで許したらいいやんか」
渋「いや〜ショックですよ〜あんまり間違えられへんからわからないんですよ」
雛「でも俺も漢字は絶対間違えられるよ!信五の『ご』は絶対口ついてるもん!」
渋「うん」
雛「でも確かに面倒臭くはなんな!」
渋「そう、面倒臭い!だから何か書かなあかん時は病院とかでわからへんけど、受付的なあれで、その場合には『しぶやです』って言います。だから出前とかも『しぶや』って言います」
雛「『え?なんですか?』って言われるのが嫌なんやろ?」
渋「はい!後もう、偽名的に結構使いますよ」
雛「亮の錦戸も結構スタッフ間違える人おったもんな!」
亮「そう!綿戸って書きよんねん!」
雛「綿戸さんって1回あったもんな!」
亮「めっちゃある!」
渋「だって1番ひどかったのは、瀬戸さんってあったよ!」
爆笑
雛「あったな〜!!」
渋「はなから間違ってるやん!」
安「誰やねん!瀬戸さんって(笑)」
雛「なんか、歌うカンペが出てて」
渋「カンペにもうプリントされてんねんもん『瀬戸亮』って!!」
亮「アハハハハハハ」
渋「誰それって!!!!」
雛「あったな〜!!」
渋「そこまでいくとちょっとなんかおもしろかったけど」
雛「おもしろかったな」
亮「あそこはね〜(笑)領収書もらう時が面倒臭いねん!綿って書かれるから(またまた思いっきりなんか食べながら・汗)」
雛「そうやねん」
亮「みんな書かれへんねん!錦戸って!なんでなん?」
雛「知らんねん!みんな」
渋「領収書書いてもらう時は『しぶや』って言いますよ」
雛「お前困らへんやろ?安は?」
安「下の名前、漢字間違えられるよ!文章の章に大きいじゃなく太いって書かれる!」
ここでびっくり
今パソコンで打ってて、初めて間違いに気付いた〜!
いつも文字起こしするのに『しょうた』って打って何も考えずにそのまま変換して一番最初に出てくるのが『章太』だったから
そのままにしてたわ〜(汗)
ちゃんと名前見直してなかったよ〜(安、ゴメン〜汗)
渋「安が領収書とかで名前を言う時に決まった説明をするのを僕は知ってるですよ」
雛「なんて言うの?」
渋「安心の安に田んぼの田です!って絶対言う!」
爆笑
雛「だいたいそこいくやろ〜」
渋「幾度となく聞くから耳に残ってんねん!ちょっと気使った小さい声で!(笑)」
雛「俺も『村長の村に上下の上です』って言うわ!」
渋「こっそり言うのめっちゃ聞いてまうねん」
雛「丸がさ〜こないだ飯行った時に領収書くれって言うて、絶対アホやと思うんやけど『あの丸山です!え〜と円山公園の丸山です!』って言いよってん(笑)」
爆笑
渋「間違うてるやん!」
安「間違ってる〜!!」
雛「『お前それ、円の方やからちゃうやろ!!』って言うて!!『そうですね〜』って(笑)」
爆笑
雛「あの子ちょっとおかしいねんな〜」(ほんまや〜!!!)
渋「アホやな〜」
雛「名前は小ちゃい頃からな〜」
亮「せやな〜一生ついてくるからな〜」


丸ちゃん、おもしろすぎる!
京都の子が円山公園間違ったらアカンやろ〜!(笑)

心理テストも盛り上がったし
楽しい通信でした
来週も楽しみだ〜い♥