ミューパラ


今夜の通信もめちゃおもしろかったけど
まずは
昨日のミューパラ亮ちゃん♥


浦「亮ちゃん、こんばんは!」
亮「こんばんは!」
浦「いや〜あのね、亮ちゃん」
亮「はい」
浦「物凄くセクシーな、はい」
亮「何〜?」
浦「写真が話題になりましたね〜」
亮「あ〜出ました!見ました?」(見た見た♥)
浦「はい!」
亮「そうなんですよぉ〜」
浦「いい体してまんねん、これが」(ほんまそうでんねん!)
ジ「へぇ〜」
亮「ちょっと痩せちゃったんですよ」(そうなの?)
浦「あの鍛えた時からすると?」
亮「うん」
浦「あれ出たのが1月?て言うと撮影は12月くらい?」
亮「11月のケツとかでした」
浦「それからすると体型変わるんでしょうが」
亮「はい」
浦「よう鍛えてますね〜」
亮「めっちゃがんばりましたよ!!全然わかんないでしょ、なんの話か(ジェイミーに)」
ジ「写真集?」
亮「ちょっと屁こきたいんやけどどうしよっ」(せっかくBOAOのかっこいい話してんのにこの子ったら何言うてんの!苦笑)
ジ「フフフフフ」
浦「まぁ大丈夫ですよラジオですので伝わりませんから」(いや、そう言う問題じゃなくて)
ジ「どうぞどうぞ」
ここで1発かましはったらしい
浦「音入りましたね〜!!!」(ん?聞えなかったけど)
亮「マジで?」
浦「このへん事務所的に放送してよかったんですかね〜」
ジ「ハハハハハ」
亮「フフフ大丈夫でしょ、フフフフ」
浦「まぁ人間ですからいろんな事あると思いますけど」
亮「うん」
浦「人間らしいよ!物凄く野生児の上腕二頭筋とか!(BOAOの話)」
亮「あのほんまにね、俺気持ち悪いんですけど、ぶっちゃけね体重が痩せてる時51キロしか無かったんです」(げ〜!!)
浦「51キロ〜」
亮「でも今は全然56とか、1番増えて57でした、最高が」(増えても57かいな!汗)
浦「1ヶ月以上ジムに通って?」
亮「そうそう、今でもたまに行ってますもん」
浦「今でも行ってるんだ」
亮「行ってますよ」
浦「女性雑誌のグラビアの撮影直前は1ヶ月みっちり行って?」
亮「みっちり」
浦「あの胸とかパンパンだったもんね」
亮「しかもやる前にパンプアップするんですよ、撮る前に」
浦「そうするとちょっと大きくなるんだ、筋肉が」
亮「はい、直前まで」
じ「へぇ〜」
浦「筋肉腫れるからその段階の体が1番綺麗なんだね」
亮「そうですそうです」
浦「もうね、ボディービルダーにちょっとなりかけてるよ」(それは言いすぎやろ・苦笑)
亮「いや、でも締まるんですよね、筋が入るんですよ、ガッとねカットが」
浦「ささみみたいなもんだ」
亮「そうそうそう」
浦「さばさばした感じがして」
亮「そうなんですよ」
浦「食べるとね、こんだけよう働くもんね〜」(いやいや、もっと働け〜!!!!)


ここでコンサートの日程を振り返り
浦「コンサートツアーお疲れ様でした!」
亮「ありがとうございました」
浦「いや、長いね〜」
亮「結局ウラウラ来たんでしたっけ?」
浦「行きましたよ!!」
亮「あっそうなんや!大阪城ホール?」
浦「12月15日大阪城ホール1発目です、午後2時の回」
亮「1発目?」
浦「はい。大阪城ホールの右と左のステージの一番上、ステージじゃなくてスタンドの1番上のところにモニター画面があって」
亮「あ〜ありましたね」
浦「そのモニター画面のほんとに真下にいたんです」
亮「そうなんや!俺だって探してたけどわかんなかったですもん」
浦「探してくれてた?」
亮「うん」
浦「僕は光線は出してたけどね」
亮「全然気付けへんかった」
浦「ただね、みんな見るんですよ!あそこのモニターに歌詞が出たりとか、顔のアップが映るでしょ」
亮「あ〜」
浦「もう会場にいる子がみんなモニター見る訳よ、凄いね僕の方を邪魔だみたいな顔でね、だから盛り上がっても立てないし」
亮「あ〜」
浦「座ったままなんだけど、『おっさん、なんやねん!頭長いねん!』みたいなね」(だってほんまに長いやん・笑)
亮「ハハハハ」
ジ「ハハハハ」
亮「頭長いって(笑)」
浦「もうね、ジャニーズの皆さんの舞台の作り方、舞台転換のやり方とか盛り上げ方、みんなの周りを回っていくやり方とか、完璧最高ですよね!」(これまた誉めすぎちゃう?苦笑)
亮「うそぉ〜」
浦「日本の中で」
亮「いやでもね、エンターテイメントだと思いますね」
浦「エンターティナーですよ!」
ジ「うん、凄かった」
浦「あのやぐらに乗ってみんなの周りを回るのがジャニーズの特徴かな?と思うんですけど」
亮「やぐら?あ〜トロッコ!」
浦「トロッコ!やぐらみたいなもんやん」
亮「やぐらって祭りやん(笑)」
浦「東京ドームのカウントダウンなんかは3段重ねとかになってたね」
亮「そうそうそう!あれ凄かったですね」
浦「あれ怖ないの?」
亮「めっちゃ揺れますよ!めっちゃ怖いです!」(強がってたのね〜)
浦「あれだって、あの上に落ちそうなとこにいるのに平気な顔してね、みんなで歌ってるのがね、どんだけ図太いねん!みんなって」
亮「フフフフフ」
浦「まさにエンターティナーですからね!」
亮「エンターティナーですから」
浦「今回は体力いっぱい使いましたよね(コンサートで)〜もちろんダンスもいっぱいあるけれども」
亮「はい」
浦「あの宙吊りが結構あったしね」
亮「あぁ、フライングって言うんですね、それ」(ちょい自慢げな亮たん・笑)
浦「やぐらに、宙吊り!」
亮「アカン、そんな日本語(笑)」
ジ「フライングね」
浦「言っとくけど、トロッコもフライングも大してかっこいい言葉じゃないよ」
亮「いや、フライングはかっこええやろ〜!宙吊りって言うよりは」(このあたりから、やたらムシャムシャ何かを食べる亮たん・汗)
浦「じゃ、フライングって言うことで(笑)フライングも亮ちゃんは股間に食い込んで大変だったと言ってましたが」
亮「あぁ!あぁ!!そうそうそう!!あれね、僕ね、あれですよ、めっちゃ痛いんですよ、あれ!」
浦「股間?」
亮「うん、ハーネスって言ってなんちゅうんやろガチッとつけて」
浦「体に付けて上に上がっていくやつね」
亮「それが、ついてないんですよ!布だけで巻いてこう飛ぶから」
浦「どこに巻いてるの?」
亮「布を脇の下を通って腰の周りグルグルってやるだけで、後は手で握るだけで」
浦「自分で握ってんだ、じゃぁほんとに手を離した時に落ちないようにする為のものであって、上にファッと上げてくれるものじゃないんだ」
亮「全然そんな事ないですよ!自分の力で持ってるだけですもん」
ジ「離したら落ちちゃうの?」
亮「落ちる落ちる!全然!アレほんまは俺両手で飛んでたんですけど、リハの段階では片手で飛ぶ予定やったんですよ」(そうなんや〜)
浦「へぇ〜ちょっと待ってそれ、片手でってめちゃくちゃ危ないやん」
亮「片手で、ちょっと手首に巻き方があるんですよ、それ巻いてリハやったんですけども、無理でした!」
浦「そりゃ痛いよ」
亮「全体重が手首だけにかかってくるんですよ、俺の」
浦「はぁ〜全体重かかって」
亮「そう!」
浦「あれ『痛〜い♥うぅ〜ん♥(何故かちょっとエロく・苦笑)』って言ってたでしょ?」
亮「痛い」(ちょっとセクシーに)
浦「『うぅ〜ん♥』・・・・今の僕ですからね、亮ちゃんの『うぅ〜ん』って聞きたくない?みんな」(ウラウラったら、オタ心をよくわかってらっしゃる!!)
亮「絶対言わないですよ!」(やっぱりね)
ジ「ハハハハ」
浦「言わないと思うけど(苦笑)あれ僕股間にくい込んでるのかと思った」
亮「股間にも多少はくい込むんですよ、ズボンが上がるから、ズボンでギュってなるんですよ」
浦「はぁ〜」
亮「ティンティンが・・・」
浦「・・・・なるほどね(苦笑)あえて言いませんでしたよ、僕は(苦笑)」
ジ「フフフフ」
浦「あれ1番大変だったのが亮ちゃんと加藤君かな?と思ったんだけど」
亮「加藤?アレはあんなん余裕ですよ!」(出た〜!シゲいじり!)
浦「片手だったよ、彼も」
亮「あれはこうね、輪っかみたいになっててそこにガッと手を入れてストッパーみたいなんにとめるんですよ」
浦「ストッパーとまってるんだ」
亮「そうそう、それだけやから、こう持ってるでしょ」
浦「グーって握ってますね」
亮「そう、でも僕がやってたやつは手首なんかこうずっとこんなんなって」(必死で自分のが1番だと言うお子チャマ亮たん・笑)
浦「手首曲がった状態で」
亮「うん、めっちゃ痛いねん」
浦「なんか、走ってて転んで骨折したみたいな手首になってるね」
亮「そうそう、それをずっとキープしなあかんからもう」
浦「それは苦労しますよね〜」
亮「いやいやいや」
浦「総動員数ですけども16日間10箇所で428000人!!」
亮「ふ〜ん」
ジ「すげ〜」
浦「これこのへんで言うとほぼ尼崎市の人口ですね!」
亮「それはでかいですね!!尼はでかいですね!!!!」(やたらと尼崎に反応する亮ちゃん・笑)
浦「尼崎の全人口が皆さん行ったんですよ!老若男女!それくらいだと思うよ」
亮「尼が来たんや!!!」
浦「尼崎っていい例えだった?」
亮「尼はわかりやすいでしょ!!」(そうかい?微妙じゃない?苦笑)
浦「これ僕は正しいこと言うてるよね?!多分ね40万から45万の間だったと思う」(さっき調べたら46万ちょいやったけど)
亮「ほんまですか〜そうなんや!」
浦「凄いですよ、それは!武庫之荘から塚口からね、いろんなところから行ってる訳ですから」
亮「センタープールから(笑)」
浦「センタープールも園田も〜(笑)」
亮「そっかぁ〜そりゃ凄いですね」
浦「杭瀬から・・・もうええっちゅ〜ねん(笑)それくらいの数って事ですからね〜これどうですか?この数を聞いての実感は?」
亮「わかんないですよね、まぁ尼崎って言うたらわかりやすいですけど、尼崎自体の大きさがどれくらいかわからないから、とりあえず大きい町ですよね」
浦「大きい町です」
亮「なんか下町の」
浦「目の前で428000人を見てるってのは凄いですね」
亮「東京ドームは大きいなと思いましたね」
浦「初めてですよね?NEWSとしては」
亮「そうですそうです、初めてですね」
浦「んで2日間もやって」
亮「うん」
浦「でっかいよな〜」
亮「でっかいですよ!」
浦「イケイケドンドンのNEWSですけども、シングルが出ます!今月ですね27日水曜日発売!太陽のナミダ」
亮「はい!」
浦「出来上がったものが届いておりますけども、これ映画『クロサギ』」
亮「はい!」
浦「やまぴ〜の映画」
亮「そうです!」
浦「クロサギのドラマが映画化されたんですね」
亮「そうですね」
浦「このクロサギの主題歌になるって言うことで、やまぴ〜の映画をみんなで応援する」
亮「そうですね」
浦「どんな歌ですか?」
亮「これクロサギに合ってる、そう言う内容が」
浦「ちょっとダークな世界を描いた映画ですからね」
亮「太陽のナミダ、要するに雨ですからね、これ!」(ほ〜なるほど)
ジ「ほぉ〜!!」
浦「そう言う事か!」
亮「そうですそうです」
ジ「そうなんだ〜」
亮「俺はそう解釈してたんですけど」(何も思わず聞いてたわ・苦笑)
浦「太陽のナミダが雨なんだ」
亮「え?そうやんな?雨の話やんな?(スタッフさんに聞く)」
浦「皆さん、頷いてますけども、性格には雲のナミダじゃないんですか?」
亮「うるさいな〜!!」
ジ「フフフフ」
亮「うるさい!!そんなん言わんでいい!もう!」
浦「太陽がナミダ流してもな〜・・・・・」
亮「雲のナミダ〜♪やったらアカンやん(笑)」(太陽のナミダ〜の歌詞を変えて歌ってみるお茶目な亮たん)
浦「ハハハハハ!暗いね、確かに(笑)」
亮「うん」
この後ちゃっちゃと自分で曲紹介して(太陽のナミダ)
とっとと自分で閉めてました(笑)
やたらと尼崎に食いつく亮たんがおもしろかったです
シゲのフライングをバッサリ斬っちゃう亮ちゃんもね(笑)
負けず嫌いなのね〜
ミューパラでオナラキャラを確立していってるのが気になりますが(汗)
来週はなんの話を聞かせてくれるのかな〜♥