関ジャニ通信


今回の通信もおもしろかったよ〜
3本目の収録ともなるとノリノリです(笑)
長いのでとりあえず
まずは半分だけレポ☆



先週からの続きで雛、渋、亮、安の4人☆


雛「メンバーはこちら!」
渋「ど〜も!渋谷すばるです!好きな果物はいちごです」
亮「げぽっ!ンフフフフフ」(思いっきりゲップで登場なダメダメ亮ちゃん)
雛「ゲプッってどんな入りやねん!」(ほんまや!苦笑)
渋「ゲップインです」
亮「ど〜も!え〜錦戸亮です!好きなフルーツは、僕は・・・バナナです」(ほんまに?)
安「ど〜も!安田章大です!好きなフルーツは梨です・・・・・」
全「・・・・・・・・・・・」
今回も先週に引き続き安のコメントにはみんなシカトの方向で(笑)
でも耐え切れない約1名(笑)
亮「ププッ!グフフフフ!」(吹き出しちゃうダメダメ亮ちゃん)
雛「耐えて〜!!」
渋「耐えて!もうちょっとや!」
亮「アカンね〜ん〜!!!!」(泣きそうになってるの)
爆笑
亮「アカンわ〜ごめんな〜♥」(もうね、ヘタレっぷりが可愛すぎるの!!!!)
雛「耐えられへんかった?」
亮「ちょっと♥」
雛「さぁみなさん、2月入りましたよ!」
亮「ラジオでシカトするってどんなん〜(笑)」(フニャフニャになって声が裏返ってんの♥)
渋「凄いよ!斬新だ!」
雛「大丈夫BGMはなってるから!大丈夫や!」
亮「ほんまに?」

いきなりオープニングの自己紹介がゲップからって(苦笑)
ミューパラではオナラで始まり
んで次はゲップかいな(笑)
アイドル錦戸亮は何処へ〜!!!!
でもこんな亮たんも好きやねん(盲目愛)


雛「安田君!おたくの818かなんかや」
安「818ですね!」
雛「始まります?」
安「後1週間後ですね」
雛「1週間後ですか、どんな感じですか?詳しく教えてください、いっぱい」
安「いや〜言いませんよ、詳しくは」
雛「ここでしかしゃべるとこありませんよ」
安「いや〜本番見にきてもらったら」
渋「818って何ですか?」
安「タイトルです」
亮「What do you mean?」(と言ったはず・苦笑)
安「タイトルです」
渋「タイトルはわかりますけど、意味意味!800人とかですか?」
安「いや違います、まぁ意味合いは僕の生まれた時間でもあるんですけどね」
亮「ふんっ、しょ〜もなぁ!フフフ」(出た!ブラック亮たん!)
安「おい、どういうことや!」
雛「どういうこともこういうことも、しょ〜もないゆ〜事や」
亮「しょ〜もないやんな!なんかエイト(8)が1人になって1/8とか」
雛「挟まれてるとかな」
安「全部言うてもうたら意味ないでしょ、見にきてもらったら意味あります」
渋「ヤイバ!(818)ヤイバ!」
安「何を言うてるんですか!」
雛「818でヤイバや!」
安「あのね!いろんなもんがあるから文句無いわ!」(やっぱり日本語がアレな安・苦笑)
雛「文句あるんかい!」
安「城ホール見に来たらわかるから!それは!」(コラコラ!城ホールって、間違えてるやん・苦笑)
雛「なんか中身言うてないんや」
安「そんな深く言うてないです!1人4役ってくらい」
雛「パクってますよ!渋谷さん!」
渋「ちょっと〜かぶってるから、プロモーションの仕方とか〜」
安「違いますやんか」
渋「まぁちょっと憧れるのはわかるけども〜」
安「まぁまぁそうしときましょか」
渋「ちょっとなんかそういうやり方されるとね〜」
安「いや、パクってはないと思うんですけどね、そっち側サイドがそう思ってるだけで」
雛「なんかでも残念ですよね」
渋「なんかね、もっと俺はこうだ!みたいなのをちょっと知りたかったな」
安「いや、やってますよ!」
雛「さわり言うてくださいよ!」
安「さわりって言うてもストーリーがありますから」
雛「どんなストーリーですか?ざっくり言うと」
安「それ言うてしもたらおもしろくないんで、それは言いたくないんです!はっきり言うと」
雛「なんで言わないんですか?」
渋「笑いじゃないのか?」
亮「涙か?!」
安「涙じゃないかもしれないです」
雛「なんでそんな隠すねん!」
渋「なんで笑いをやらないんだよ〜!」
安「いいでしょ、だって。なんで笑いをやらないんだよ?ってどういう事ですか?それは」
渋「どういう事ってなんだよ?」
雛「ガハハハハハ!いっぱい聞いちゃダメ!渋やんにいっぱい聞いちゃダメ!」
渋「なんだよお前は!聞いちゃダメだよ!」
安「けっこう中身詰まってますんでね」
雛「歌う?」
安「歌もあるでしょうね」
雛「ほぉ〜」
安「エンターショーですからね、舞台と言うよりエンターショーですからね」
雛「エンターショー?エンターテイメントショーって事?」
安「そうそう、1人でやるエンターテイメントショー、中にストーリーも組み込まれつつ」
亮「リサイタルやな!安田章大リサイタルやな!」(攻撃されまくりの安を助けてあげる亮ちゃん)
雛「あ〜そうやな」
渋「ジャイアンリサイタルみたいなもんやな!」(ジャイアンって!!!!笑)
雛「ガハハハハ」
安「安田言うてるやん」
渋「みんな嫌々来んねや、ほんなら!」
安「それ嫌っしょ」
渋「空き地でやればいいんだよ、お前なんか」(すばちゃん、おもしろすぎる!笑)
雛「ゴザ持ってくんねや、みんな」
渋「グローブ座なんか、いいよ!空き地でやればいいんだよ!」
雛「ガハハハハハ」
渋「土管の上で歌えばいいんだよ!」
安「一応劇場押さえてるんで劇場でやらさせてもらった方が」
渋「押さえなくていいよ!」
安「押さえてるんでちょっとね」
雛「贅沢にやるんやな、1人やし」
安「ほんまにビックリする事がありますよ!これは言うときます!」
雛「ビックリしますか?!」
渋「坊主にすんの?」
亮「ハハハハ」
安「1回しかできないですよ、それやったら(笑)」
雛「ちょっとずつや」
安「坊主じゃなくなるじゃないですか」
雛「1裁ちずついれていけや
安「それで全公演って事ですか?」
渋「丸坊主にしてそれこそ『ずんのやす』だよ!」
雛「ガハハハハハ」
安「先週から引っ張りますね」
雛「最終的に楽日で『ずんのやす』なんや!」
渋「胴着着て終わりだよ」
雛「ええな〜それ」
安「1週間後なんで楽しみにしてください!」


オープニングだけで
めちゃ笑わせてもらったわ〜!!!
ジャイアンリサイタル安田章大リサイタルとも言う)のレポが楽しみやね(笑)
どんな事するんやろ?
ほんまに土管の上で歌っちゃう?(笑)



雛「改めましてメンバーはこちら」
渋「え〜どうも、大阪から来ました渋谷すばると申しますけども最近のマイブームはですね、え〜っと・・・・ここまででやめておきます」
亮「ど〜も♥錦戸亮です(やたらと吐息まじりで♥)大阪から来ました、でも・・・・う〜ん♥(この『う〜ん』がべらぼうにセクシーボイス♥)・・・・僕もやっぱりやめときます」
雛渋「クククククク」
安「ど〜も、安田章大です。え〜と今日はですね、僕が起きた時間はですね・・・・ここまででやめときます」
雛「お前は言えよ!!」
安「なんでなん〜」
雛「最後まで!」
安「やりたいもん!だって今の〜!!」
雛「2個フリがあるねんから、お前は言えよ!」
渋「なんの為に3番目座ってるんだよ〜お前は〜」
安「そんじゃ3番目なんか僕に座らせたらダメですよ〜」(確かにオチが安ってのは、でも亮ちゃんでもアカンやろ・笑)
雛「『言う時ます』って言うてたら『言うんかい!』って突っ込めたがな!」
安「なんか、すんません」(安、がんばれ〜!!雛すばを満足させるには10年早い?苦笑)


この後リスナーからの相談コーナー
雛「投稿相談物語〜!!」
渋「イエ〜イ」
亮「なんぼみんな悩んどんねん!(笑)」
爆笑
雛「みんな悩みあんねんって」
渋「悩み多いんだな〜」
そしてリスナーの悩みを読む雛ちゃん
ここからエイトはんの毒舌たっぷり爆笑トークへ(笑)


『私は美容院へ行っていつも困る事があります。未だにお気に入りの美容師さんに出会えてないのでいつも違う美容院に行きます。あまり話をしない美容師さんが担当になると気まずくなります。そういう場合自分がどんな髪型になっていくか見たいけど、鏡越しに美容師さんと目が合うと気まずいし、シャンプーの時に痒いとこないですか?と聞かれてもちょっと気になるところがあっても無いですと言ってしまいます。もっと楽しくリラックスして美容院に行きたいんです。アドバイスをください。』


雛「ククククク」
渋「知らんがな!(怒)」(確かに、知らんがなやな・苦笑)
亮「これマジで答えんでええやろ?こんなん」(こんなんって・苦笑)
爆笑
渋「なんやねん、これ、お前の問題やろ!」
雛「ありすぎやわ!こんなん」
渋「なんでこれ使うんだよ!」
亮「しかもな、これ悩みが多いねん!」
安「いろいろあったはずやねんけどね」
亮「なんかな、いっぱいあんねん!細かいねん!」
雛「どんな髪型になっていくんだろうって言うのも気になるんやろ?んで目が合うと気まずいのも困るねやろ?んでシャンプーで痒いとこあっても嘘付いてまうんやろ?んでリラックスして行きたいけどどうしたらいいですか?って」
亮「もう、知らんでええやん!フフフフ」(バッサリ斬りたい亮ちゃん)
渋「これどうやって広げさそうと思ったの?どこに勝算があったんだよこんなもん、フフフフ」
雛「ここは我々試されてる訳ですよ!」
スタッフさん爆笑
雛「さぁお前らこれをどうすんねんと」
安「試されてるんんですか?」
渋「なんでハードルあげんのん?作家陣が!」
安「めっちゃ難しいよね」
雛「これをなんとかお前ら料理せ〜よ!と」
渋「わからないよ!これだって美容院なんてこう言う思いした事ないもん、僕いっつもお世話になってる方にやってもらってるし」
安「そうやんね〜」
雛「ジャニーさん、見習ったらええんちゃうかな〜?」
渋「うちの社長はもうね〜言いたい事はっきり言うべきですよね!」
雛「うちの社長もシャンプーの時『痒いとこないですか?』って言われたら『痒かったら自分で掻くよ』って言いますから」(ジャニーさん、最高!!笑)
亮「ハハハハハハ」
スタッフさん爆笑
安「天才ですよね〜」(ほんまや)
渋「凄いですよ!」
雛「素晴らしいですよね!ほんまにおっしゃる通り!」
渋「だからこっちは客なんだ、お金払って来てるんだよって言う感じをもうちょっと持てばいいんじゃないですか?」
雛「せやな」
渋「出しすぎてもアレですけど」
雛「卑屈になりすぎなんやろな、謙虚ってのをとおりこして、私なんかがって思って行きすぎなんやで」
亮「ほんまやで」
安「私なんかが美容院行ってもって思いすぎなんや」
雛「髪切ってええのんかい?って」
安「いいんですよ、髪切って」
亮「せやん、もうええやん!」
雛「ええやんな、いっぺんかまして言うたったらええねん」
亮「1回やった事も無いのにそれでさ、悩んでんねんから1回やったらええねん」
雛「やったらええねん、パッと目が合って気まずいと思ったら『気まずいねんけど』って言うたったらええねんな」
亮「うん」
雛「そしたら向こうがまた対応変わってくるから、そしたら向こうも黙ってくるかもしれへんし、会話が無いのが落ち着くんやったら、自分で落ち着く事をやったらええねん」
亮「1回やったらええねん、がんばれ!次いこ!」


バッサリ斬る亮ちゃん(笑)
どう言う訳か
珍しく仕切ってます(笑)
今夜はオネムじゃないようです(爆)
この後の悩み相談も
これまたおもしろくて爆笑でした!
続きはまた明日ね〜♥
今夜はこれにてドロン!