ミューパラ


今夜のラジオは亮ちゃんデー♥
聞くジャニも待望の横亮コンビですが
レポにもうちょい時間がかかりそうなので
まずは
ミューパラ亮たんをいってみよう!


爆笑キーワードは『乳首』です(笑)



浦「錦戸亮くんです!、こんばんは!」
亮「こんばんは!(めっちゃ小さい声で)」
浦「風邪が悪化してませんか?先週より」(同じ日の収録やっちゅ〜の)
亮「いやいや、大丈夫ですよ、フフフ」
浦「そう言えば目の下にクマが出来てませんか?」(よく出来てるよね〜)
亮「昨日実家に帰って3時くらいまでパソコンしてました」
浦「久々に実家に帰ったんだから、ゆっくりご飯食べて寝るってのが」(せやせや!)
亮「いやいや、家に着いたんが〜着いたんが〜って変ななまり方やったな(苦笑)」(イントネーションがおかしかったの)
浦「ハハハハハ」
亮「家に着いたんが12時半くらいやったんっすよ、最終で帰ってきたから」
浦「最終の新幹線で帰ってきて」
亮「そうそうそう!んでもうみんな寝てるし、かあちゃんだけ起きてて軽く飯作ってくれて、んですぐに寝られて」
浦「亮ちゃん好き嫌いが多いじゃないですか」
亮「はい」
浦「もう、お母さんのご飯が1番いいんちゃう?」
亮「そうっす、でもかあちゃんいつもラーメンしか作んないですけどね(苦笑)」(それでラーメンが好きなのか?)
浦「いやいや、あのそれ12時半に久しぶりに息子が帰ってきました、昨日作ったご飯は何ですか?」
亮「ラーメンと米!」(あらまぁ。そんな時間に炭水化物攻撃してもそんな薄っい体なのね〜羨ましい)
浦「フフフフフ」
ジ「フフフフフ」
浦「ちなみにそのラーメンはインスタントラーメン?」
亮「的なね」
浦「的なね、ちょとそこにトッピングがのって?」
亮「そうですそうです!」
浦「お母さんの愛情が」
亮「なんか、ゴマ油で炒めたベーコンがのってました」
浦「いいですね〜」
亮「美味しかったですけどね」
浦「野菜とかはあんまり食べない?」
亮「僕は、野菜は基本的にジュースで摂りますから」(それってどうよ)
浦「でしょ、だからその野菜とかはのらない訳やね」
亮「うん、絶対にのらないですね」(美味しいのにな〜)
浦「それとご飯?」
亮「うん、ご飯になんかしそ風味のコンブをのっけて食いました」
浦「なんかそれアレですよね?1人暮らしの男の夕ご飯みたいな事になってますけども」
亮「そうですね〜」
浦「親子の会話はちゃんとあるんですか?」
亮「めっちゃしゃべりますよ」
浦「めっちゃしゃべってんの?」
亮「今日も来るときはお父さんに送ってもらいましたし」
浦「あっそうなん?!」
ジ「へ〜」
亮「こののど飴はいっつもお父さんくれるんですよ」
浦「へ〜」
ジ「そうなんだ〜」
亮「持っていけ!って俺がこれめっちゃ好きやと思ってるんですよね」
浦「思ってるんですよねってことは」
亮「こののど飴、めっちゃうまい!って言うて食うてたら」
浦「まぁあえて言いませんけども、そのケースに入ったのど飴」(アレか〜)
亮「これいっつもくれるんですよ」
浦「でも亮ちゃんは?」
亮「全部食いますよ、でもこれ1日とかで食うてしまうんですよね」
浦「食いすぎや!それ」
亮「この飴ちゃん、めっちゃ噛みやすいんですよね」
浦「30粒くらい入ってるでしょ、それ」
亮「そうそう」
浦「入れた瞬間ね美味しいもんだからゴリゴリって噛んだら3回くらいでモロモロッて崩れてしまって」
亮「そうなんですよ」
浦「ほとんど商品名言ってるようなもんですけども」
亮「うん」
浦「それ亮ちゃん好きなんでしょ?それをお父さん買ってきてくれて」
亮「そうなんですよ」(ちなみに、どの味が好きなのか知りたいわ〜)
浦「いいですね〜あったかいですね〜大阪帰ってくるとね〜」
亮「そうなんですよ」
浦「うん」
亮「嬉しいですね、そういうの」
浦「鋭気を養って風邪も早く治してもらいたいと思うんですけども、先週の放送で太陽のナミダと言う新しい曲を聴いてもらって」
亮「はい」
浦「どんどん、先週今週流れてますけども、NEWSの話をしたんですけども、関ジャニエイトの方は」
亮「はい」
浦「特に今のところ予定は?」
亮「まぁボチボチじゃないですか?」(ここではまだ新曲の発表しないのね〜)
浦「ボチボチですか(苦笑)」
亮「ボチボチなんかするんじゃないですか」(言っちゃえばいいのに)
浦「関ジャニエイトと言いますと、亮ちゃんが来てくれてから、丸3年経つんですよねこの春で」
亮「はい」
浦「んで3年前一緒に来てくれてました、亮ちゃんと内君」(懐かしいな〜当時電話でリスナーとしゃべってたよね?)
亮「内博貴
浦「内君の話ができない状況の中で」
亮「はい」
浦「非常にラジオお聞きの方も不安だったし、申し訳なかったんですけども」
亮「はい」
浦「内君が復帰って事で、復帰はもうちょっと前だったんですけど、ドラマ主演するんですよね!」
亮「そうです」
浦「一瞬の風になれってタイトルで今月25〜28日、4夜連続放送って珍しいドラマですね」
亮「そうですね、スペシャルドラマみたいな」
浦「午後11時から11時45分までミューパラの真裏ですけども」
亮「へへへヘヘヘヘ」
浦「土曜日関係ないので、僕関係ありませんけど(苦笑)」
亮「ヘヘヘヘ」
浦「内君が主演でそのお兄さん役で亮ちゃん出演!」
亮「はい」
浦「友情出演中の友情出演ですよね!いつもあの、エンドロ−ルで友情出演って出てもほんまに友情あんのかいな?大人の事情で書いてるだけやろってのもありますけどね」
亮「はい」
浦「今回はほんとの友情!」
亮「そうですよ!友情出演って僕初めてですよ!」(友情出演ばっかりされても困る!まずはガツンと主演やろ!)
浦「あっそう!友情出演ってちゃんと書かれるわけ?」
亮「はい、書いてますよ!台本にも友情しゅちゅえんって書いてますし」(やりよった〜ニンマリ)
浦「しゅちゅえん?」
亮「え?しゅつえん」
浦「可愛かったな〜今の」(出た!ウラウラの亮ちゃんイビリ!)
ジ「フフフフフフ」
浦「どうですか?友情出演として内君と共演すること」
亮「いや〜意外とあいつはさっぱりしてましたよ、淡々と」
浦「そうなんや」
亮「どこで会ったんやったかな?初めて?どっかで会ったんですよ」
浦「うん」
亮「まぁ復帰するって、あれや、会見した夜に横浜アリーナのNEWSのコンサート見に来てくれて」
浦「そこで話して?」
ジ「へ〜」
浦「そん時にドラマ共演するの決まってたの?」
亮「もう、知ってました、あいつが会見する何日か前に知って、んでその時に僕もコメント書いてくれって言われて書いて」
浦「ほぉ〜」
亮「そうそう」
浦「んで役どころなんですけど、どんな役なんですか?」
亮「天才サッカー選手!」
浦「はい、自分で言っていただきました(苦笑)」
ジ「ハハハハハ」
浦「サッカー選手じゃありませんよ、天才ですよ!」
亮「天才ですよ!高校のなんか代表、そのMVPとか取ってたようなそれくらいのサッカーうまい人」
浦「全国高校サッカー、あそこにあそこにばんばん出てくるようなサッカー部の選手、んで弟が内君なんですか?」
亮「そうですそうです」
浦「内君は天才サッカー選手じゃなくて?」
亮「内はサッカーはヘタクソなんですよ」
浦「ハハハハ!ヘタなんや」
亮「でも走るのに、素質があるみたいな」
浦「陸上競技の選手なんや」
亮「うん、そうです」
浦「これって実話なん?」
亮「いや、知らん」
浦「じゃないよね?小説やね」
亮「小説!」
浦「凄いね〜陸上とサッカーの高校生!そこにこう亮ちゃんの普段こうステージでちょっと入れてしまうトークの毒?」
亮「はい」
浦「そんなとこは出ない?」
亮「まったくでないです!!めっちゃいいお兄ちゃん!」
浦「ガハハハハハ」
ジ「ハハハハハハ」
亮「めっちゃええお兄ちゃん」
浦「どんな台詞があんの?」
亮「え?あんね〜お前の夢はなんだとか」
浦「内君に聞くの?」
亮「内に向かって、フフフ、厳しいお兄ちゃんやねん、なんか」
ジ「へ〜」
亮「厳しいけどめっちゃ弟大事にしてるみたいな」
浦「お兄ちゃんはサッカーでめちゃ活躍してるから弟も」
亮「お前もがんばれよ!って言う」
浦「でもね、兄弟って設定も凄いですよ」
亮「はい」
浦「だってこのミューパラに遊びに来てる時に2人でね、内君と来ても凄く仲いいじゃないですか」
亮「はい」
浦「どっちが先にしゃべんねんとかさ、押し付けあいみたいなのやってたでしょ」
亮「はいはいはい」
浦「その2人が兄弟役って、見てプププッて笑えへん?」
亮「いや〜大丈夫っしょ」
浦「まぁプロだからね〜」
亮「いや〜笑ったらごめんなさいですよね、それは僕らの力不足ですよ」
浦「かっこええがな!」
ジ「ねぇ〜」
浦「爽やかなストイックな!」
亮「いやいやそりゃそうでしょ」
浦「さすが女性雑誌でパッ〜と乳首出してるだけありますね!」
亮「そんな事ないそんな事ない!乳首なんてすぐ出しますよ!」(昔は恥ずかしがって隠してたのにね〜この子ったら・遠い目)
ジ「ハハハハハハ」
浦「ハハハハハ!すぐ出すねや!」
亮「うん、今出してって言われたらすぐ出しますもん!出さんけどね」(どっちやねん・」ん・笑)
浦「出さんのや」
亮「今はね」
浦「ラジオやからね、こう」
亮「誰も見てくれへんねんで、だって」
浦「見る見る!みんなで見る!ガラスの向こうのみんなで見る」(見えないけど想像するわ!爆)
ジ「うん」
亮「いやや〜おっちゃんばっかりやんか!フフフフ」
浦「居てはるやんか〜女性も!横にジェイミーもいるやん」
ジ「私も居る!」
亮「いやや〜いやや〜」
浦「触らない触らない!」
ジ「ハハハハハ」
浦「若干、左の方が感じるんですか?よく」
亮「いや、そんな事ないですよ」
浦「だいたい胸の話したら左よく触るのよね」(ウラウラはやっぱりピーコさんと同じ組合員か?苦笑)
亮「そうなんですか?誰がですか?」
浦「亮ちゃんが」
亮「なんでそんなとこ見てんのん?」(ほんまや)
ジ「ハハハハハ」
亮「こいついつも左乳首触ってんな?って思って見てんねやろ!」
浦「なんとなく」
亮「いやや〜ん!右ききですからね」
浦「あ〜そうか」
亮「右手でこうは触らないでしょ」
浦「今右手で右乳首触ってます」
亮「こうクロスさせないと」(想像しまくり・苦笑)
浦「なるほどね〜そういうことですか〜相当触ってますからね!それ乳首立っちゃいますよ!そんなけ触ってたら」
亮「立ちます!立ちます!僕すぐ立ちますから!タンクトップとか着てたらすぐ立つんですよ」(書いててなんか恥ずかしくなってきたわ・苦笑)
ジ「ハハハハハ」
浦「そんな匂いもまったく出さず一瞬の風になれと言うドラマ」
亮「そうです」
浦「結構亮ちゃんアレですか?普通友情出演となるとあんまり出演のシーンは無いんだけど」
亮「あんまり無いですよ」(やっぱりかい・泣)
浦「あんまり無い?」
亮「うん、要所要所でポンポンポンと」
ジ「サッカーやってるシーンとかは?」
亮「無い!言っちゃった!無い!」(無いんかい)
ジ「無いんだ」
亮「ハハハハハハ」
浦「天才サッカー少年!」
亮「あのね、写真はありますよ」(写真なんかいらん!動く亮たん出せ〜!)
浦「なるほど!それ内君が見て憧れるシーンとか?」
亮「そうそうそう、家にいっぱい写真ある」
浦「それだけ活躍してるから」
亮「いろんなトロフィーとか並べてて」
浦「サッカー雑誌とか新聞にも載ってて」
亮「そうそうそう」
浦「んで内君憧れる訳や」
亮「そうそう」
浦「内君ブランクがあってからドラマってのはパッと現場に戻れたって感じでした?」
亮「いやもう全然馴染んでましたよ」
浦「凄いですね」
亮「あいつやっぱり久しぶりに見たけど、男前でしたからね!男前ですよ、あいつ」(確かに)
浦「正統派美形!」
亮「そうそうそう」
浦「まったく崩すとこないですよね、映像見ましたけど」
亮「アホやけど、アホやけど男前ですからね(笑)」
浦「内君の話でまたパッと亮ちゃんが応援してまた遊びに来てくれたらと思います!ミューパラにもまた連れてきてください」
亮「わかりました!」
浦「このへんで風邪が悪化しないように帰って自宅で寝てくださいね」(ゴホンゴホンとえらい咳してて心配だわ〜)
亮「ばいば〜い」
亮ちゃんが選んだエンディング曲は太陽のナミダでした♪


いや〜乳首話は笑ったわ〜
ラジオ聞いてて
文字起こししてて
ずっとニヤケまくりやっちゅ〜ねん(苦笑)
亮友の皆さん
これからも亮たんの乳首から目が離せませんわね(笑)