関ジャニ通信

今回は雛すば横安の4人☆
横が通信は久々だからなのかめっちゃ楽しそうに語ってました（笑）
メンバーと仕事してるの楽しいんやろな〜♥

渋「ど〜も！大阪から来ましたけども渋谷すばると言いますけども、え〜唐揚げをちょっとさっき食べました」
横「ど〜もひしゃしぶりの（珍しく噛む横ちょ）登場ですけども、今日はがんばれるかな？と思いながらも・・・過ごそうと思ってます、横山裕です」
雛渋「ククククク」
安「ど〜も兵庫県からやってきました安田章大です、僕も渋谷君同様からあげくんを食べました」
渋「ど〜も、よろしくお願いします！」
雛「よろしくお願いします！（苦笑）」
横「上がりきられへんねんけど（苦笑）」（うん、すばちゃんの後はやっぱりやりにくそうやね・苦笑）
渋「はいはい、こんなんでいいんです」
雛「こんなんでいいんです、ふわっと」
渋「自己紹介ですから」
横「へぇ〜」
雛「後でもう1回ありますから！」

今週発売の『関西1週間』の内容にあるイチゴスイーツの話から
安落としが始まりました（苦笑）
雛「お前いっぺん収録の時にすばるにイチゴ食われてて泣いとったな（苦笑）」
安「泣いとったな！クククク、懐かしいな」（前に聞いた事あるね）
横「そう言うキャラを演じてるもんなお前は」
安「いや、アレは笑い泣きやったんっすよ」
横「後で言うとったもんなすばるに『ありがとう、おいしかったわ〜』って」
安「言うてへんわ！そんなん」
雛「イチゴ食うよりおいしかったんや（苦笑）」
安「やめてくれる？そんなん」
横「『おいしかったわ〜』って」
安「やめてくれる？！」
雛「ええな〜お前」
安「のっけないで、そんな話」
雛「かわいらしな〜」
安「そんなんちゃうわ！」
雛「そっちの方向で」
渋「『また頼むで』って言われてん」
安「ちゃう！やらしすぎるやん！」
雛「『イチゴ出た時はまた頼むで！』って（苦笑）」
安「なんぼやらしいねん」
渋「『引っ張ってええからな』って！ハハハハハハ」
雛「やらしい事覚えたな」
横「『ファンの子喜ぶから』って」
安「どんな感覚でやってんねんな！（笑）」
横「そんな感覚やろ」
安「違うっちゅ〜ねん（笑）」
渋「怖いわ！」
雛「あれもそうなん？連載『幸せごっこ』どこまでいったん？」
安「え〜と今・・・・」
雛「最新号はカラー連載、ボリューム４までいってんの」
渋「それもやってても全然幸せちゃうって言うてたもんな」
雛「ハハハハ！やっつけなん？」
安「一切言うてないです！！そんな事！」
渋「『こんなん言うてたら喜ぶやろ』って」
雛「ヒャハハハハハ」
安「俺めっちゃ幸せですもん」
横「『だいたい写真なんかピースしたら売れるやろ』って」
渋「ガハハハハハハハ」
安「バリ黒いやん！」
渋「言うてた！言うてた！」
安「言うてないよ、そんなの」
横「『ニコッと笑ったら金チャリンってはいってくる』って言うてた」
安「ハハハ！そんなん言うた覚えないわ！
雛「ベテランやがな」
横「何それ？やってんねや（連載のこと）」
雛「知ってる？ボリューム４で大人が本気になる絵文字しりとり50」
横「誰が考えてるん？」
安「企画全部考えてるんですよ、ほんまにほんまに」
横「何これ？見せて〜（嬉しそうに安の連載を見る横ちょ）」
安「これ意味がありますよ」
雛「絵で繋がってんねんな」
渋「これはさ、おもしろいと思ってやってんの？」
安「おもしろいと思ってやってる」
渋「これを見てウワッハッハッハ！ってのを想像してやってんの？」
安「ウワッハッハッハじゃない」
雛「どう言うの？」
渋「どう言う感じ？」
安「ほっこりやな」
雛「クククク」
安「ほっこりパターンやな」
横「うわ、やばい！残念ながらこのしりとり凄い楽しんでしまった自分がおる」
爆笑
横「やべ〜俺」
安「でも編集部の方も楽しんだって言ってました」
横「やべ〜何やろ？って今考えた」
雛「大人が本気なってもうたやん」
横「なってもうたな〜」
雛「やるな〜」
安「良かったわ〜」
雛「幸せなってんで〜」

この後普通なら曲がかかりＣＭ明け改めて自己紹介なのに
横が安の連載のしりとりにハマッたため
その話題で盛り上がっちゃって
自己紹介が飛ばされました（こんな事あるのね〜苦笑）

横「安のこの連載ダメ出しやわ！」
安「なんでなんっすか〜」
雛「何がアカンの？」
横「わからんかったらイライラするもん〜これ出て結構前やろ、ヒントのセンスが悪すぎるねん！！」
「アホか！お前！」とか他にも散々ダメ出しした後で
横「しかしよう出来とるな〜」
渋「どっちやねん！」
安「どっちなんですか〜（笑）」
横「でもまぁいいわ『幸せごっこ』」
安「ありがとうございます、幸せなってください」
横「んで、いつ出れるん？俺ら」
安「ほんまに出てくれるんですか？」
渋「いや、出〜へんよ」
安「あったんっすよ、案は」
横「うん、俺出たいよ！」
安「でもヘタに絡んでケガしたら大変でしょ？」
横「大丈夫や！関ジャニ∞としてお前とおる限りかなりケガしてきてるから！」（確かに・笑）
渋「フフフフフ」
横「今更どって事ないよ」
安「そうですか、じゃちょっとなんか企画を考えてみたいと思います」
雛「良かったやん、俺らはみんな断ってん」
横「うそ、俺出るわ！」
安「やった！出てくれる？」
横「出さしてくれ！そん時はタイトル『横山ごっこ』にしてくれる？」（横おもろ〜い！）
安「ハハハハハハ！幸せごっこじゃなくなった（笑）」
横「それでもいいんやったら出るよ、俺」
安「タイトルは変わらへんから」
横「幸せごっこ、かっこ横山ごっこみたいな、仮でもいいから」
安「仮？仮タイトルでもいい？」
横「そん時は横山ごっこでやらせてくれ」
安「いいよ」
横「うん」
安「ヒャハハハハハ」
渋「なんやこれ」
雛「ほんまなんやこれ」
横「じゃぁ出る♥」（横最高です・笑）

絶好調の横トーク
おもしろいわ〜♥

☆究極の選択
男女の友情は
Ａ．成立する
Ｂ．成立しない

Ａ．雛横安
Ｂ．渋

結婚と恋愛は
Ａ．別だと思う
Ｂ．別じゃないと思う

全員がＡ

ここから結婚について熱く語る4人
雛は家庭は持ちたい、子供が欲しいからと
横は結婚したくて仕方がないと
純粋に帰ってきて子供と遊びたいからだって
子供とパーティーとかがしたいって話から
去年のクリスマスパーティーの話を嬉しそうに1人でしゃべり倒す横ちょ（可愛すぎる・笑）

横「僕クリスマスの日24日はすばると丸と共通の知人、佐野君とクリスマスパーティーを始めてしたんですけども、めっちゃ楽しかってん！」
渋「フフフフフ」
雛「ホームパーティーみたいなん？」
横「俺んちでしたんやけど、めっちゃおもろかってん！初めてしてん！クリスマスパーティー的な事を、5年間くらいずっとライブしてたから」
雛「せやな」
横「家にクリスマスん時におった事が無いからさ、あのなんかな〜こう言う事なんやろなと思う、家庭を持つって」
雛「友達やけどな、雰囲気が」
横「アレ決まったん何時くらい？7時くらいやで？」
雛「クリスマスパーティーしよかって言うたん？」
横「うん、来れるメンバー来いよ！って言うたけど、残念ながらみんな仕事とか入ってたからアレやったんやけど」
雛「うん」
横「『ケーキどうする？』って言うて、『やるんやったらどうせやったらケーキ買おうや』って言うて、ほんじゃ丸が『ＯＫ！今から予約するよ！』ってだんだんノリノリなってきて」
雛「うんうん」
横「ほいじゃ『クリスマスプレゼント交換する？』ってなって『いいよ！』ってみんな各々買えるもん買いに行って、1回バレたんですよ、そこまでして」
雛「何をみんな買ってくるかわからんように？」
横「んで僕は食材とか買って『これ食べたら喜びよんな！』って鍋だけパッとやって、んで11時くらいまで関ジャニ∞のＤＶＤみんなで見て」（エイターやん・笑）
爆笑
横「どんだけ自分らの事好きやねんみたいな（笑）ツアーＤＶＤずっと見て、寝起きおもしろいなみたいな話してて、あんまり盛り上がってもうてクリスマスの事忘れてしまってて11時半くらいになっててん」
雛「うん」
横「んで『やばいやばい！クリスマスなってまうで！カウントダウンしようぜ！』ってなってＤＶＤ1回消して」
雛「クリスマスまでの」
横「その時にケーキ出して、ローソク付けて俺がちょうど25日なった時に『メリークリスマス！』って言うてローソク消そうぜ！ってなって、みんなで『メリークリスマス！』って言うてローソクふ〜って消して『おめでとう！』って言うて」
安「それムービー撮ってたやろ？」
横「すばるがずっとムービー撮っててん、んでちょっと交換しようやってなって、俺がみんなの名前書いて、それ引いた人がもらえるってしてん」
雛「くじな」
横「あれ、えらい盛り上がったよな！！！」
渋「えらい盛り上がったよ！！！！！ドキドキしたもん！自分の当たったらどうしようとか、誰のくんねやろ？とかあって」
雛「わかるわ〜そんなんは」
横「んで佐野君って人は全然金無い人やねん」
雛「佐野っちな」
横「超貧乏やねん！でも精一杯やで、スーパー走って1000円くらいのトレーナー買ってきてん、悲しなるやろ」
雛「一生懸命やってんな」
横「それを丸が無邪気に着てるの見て余計に悲しくなったわ！丸が当たってな」
爆笑
横「すばるはすばるでさ、エログッズ買ってきよってん」
渋「いや、1個はこう言うお遊び系もね」
横「俺なんかみんな何喜ぶかな？ってめっちゃええもん買ってきてん！」
雛「何買うたん？」
横「俺、アロマの、なんやあれ？」
渋「加湿器でアロマの匂いも共に出るってやつ」
安「めっちゃええやん」
横「めっちゃしたもん、当たったらみんな喜ぶかな？って」
雛「ええやんええやん」
渋「悲しいかな俺のは横に当たってもうてん」
爆笑
安「1番いいの買ってきたのに？（笑）」
渋「俺のは巫女さんのコスプレセット」
爆笑
安「巫女さん？（笑）」
横「何があったかかったって、めっちゃ高いやつが佐野君にあたったって事やな！」
爆笑
雛「それは1番ええよな！」
渋「やった〜！！！！！！！！って（笑）」
雛「いくべきとこへいったんや」
横「本域で喜んでたもん」
渋「よっしゃ〜！！！！って（笑）」
爆笑
横「引くくらい喜んだんやから、ほんま空気止まるくらい」
渋「めっちゃ喜んでたな〜」
横「楽しかったな〜あれ」
渋「楽しかったね〜！！」
横「だって3時くらいまでおったもんな」
雛「みたいやな、次の日早いのにな」
横「ほんま盛り上がったわ！楽しかったわ！」

横ちょがお子ちゃま過ぎて可愛いよ〜！！！
ここに亮ちゃんがいなかったのが残念だけど
クリスマスパーティー話にほっこりしました♥
今度はメンバー全員で出来るといいね〜
パーティーと言えば
亮ちゃんの誕生日パーティーはどうなったんやろね〜