聞くジャニ


聞くジャニ後半で〜す!


☆ガチンコミッションエイト
『2文字しりとり 1分間で15個』
横「1分やったら余裕やろ!」
亮「でもこれ次の言葉をちゃんと考えとかな無理やんな」
横「15個やろ?」
亮「え?同じのは無理ですよね?わかりました!最初の文字は『はち』の『ち』・・・(クシュン)からです」(かばええ〜♥)
横「フフフフフなんでくしゃみでんねん!なんでくしゃみでんねん!(笑)はちのフニュフニュ・・・って(笑)」(なんで?って可愛いからよ♥笑)
亮「フフフフ、どっちからいく?」
横「ちょ待ってちょ待って・・・」
亮「ちょ待って俺『ち』って1個しか思いつけへんねんけど〜(笑)」
横「俺は俺は・・・んじゃいくわ!」
亮「うん、いって♥ウフ」(勝手にやってなさい!笑)
横「多分めっちゃパスできるの出てる」
亮「OK!OK!」


ってな訳で横ちょからスタート
「ちり、りす、すす、すり、りか、かお、おか、かめ、めす、すし、しか、かき、きり、りく、くり」
ピンポンピンポ〜ン!!!
亮「余裕やん!これ!」
横「余裕やん!」
亮「今何秒くらいでした?(スタッフさんに聞く)40秒!」
横「余裕やって!」
亮「簡単やんな!」
横「俺言うたやん!余裕やでって!こんな時間も余って!(笑っ)」(たまたまやろ・苦笑)
スタッフさん失笑


もう1個やってみるか横亮に聞いてみるスタッフさん
横「もう1個やるって?俺やらへん!だって成功してんだもん!」
亮「ほんまやな」
横「じゃちょっと見てみるで!(他のお題をチェック)もうバツゲームせ〜へんで、そんなんやったらバツゲームせなあかん雰囲気なんねん、俺この前成功して2個目失敗してバツゲームすることになったもん!」
亮「フフフフフフ」
横「そんなん嫌やねん」(お子ちゃまな横・笑)


『超簡単なぞなぞ、3分以内に答えろ』
横「俺は絶対これはアカン!」
亮「なぞなぞ?」
横「なぞなぞ全然でけへんもん、なぞなぞって言うくらいやから、凄いなぞにかかんねん」(横らしいわ〜苦笑)
亮「ハハハハハ」(横の話を何も言わずに喜んで聞いてる亮たんが可愛いわ〜)
横「やってみる?」
亮「俺が言うの?」
横「ちゃうちゃう」
亮「OK!なぞなぞに答えるだけ?OK!OK!」
横「1回やってみる?」
亮「うん♥」
横「とりあえず成功しましたけどやってみるか」


『逃げる時は20キロ、追いかける時は40キロ、さてこれなあに』
横「どう言う意味?全然わからへんもん」
亮「え?え?え?」
横「ヒントください!」(乗り物ってヒントをスタッフさんが言ったらしく)
亮「乗り物?」
ジェットコースター?自転車?車?パトカー?
延々と乗り物を挙げる2人(ずるっ・苦笑)
横「逃げるって何?泥棒とか?」
亮「えぇ〜っ」(困ったちゃんな亮ちゃんがかばええの♥)
横「20キロと40キロがポイントなんやろ?」
亮「じゃないとダメなんですよね?え?何?」
横「あ〜トラック?」
ブー
亮「なんで?」
横「荷物のこととかかな?軽くなるとかなんか」
亮「積んだら?プラス20、足す20・・・・ええ〜っ・・・・・」
横「プラス、足すって事?」
亮「増える?」
横「多くなってる」
亮「倍になる」
横「バイ」
亮「四駆?いや四駆ってなんやねん(苦笑)」
横「バイバイ」
亮「追いかける時はバイ」
横「オイバイ」
亮「フフフ、何それ!(笑)」
横「オイバイ?追いかける時に倍になってる」
亮「バイバイ、バイマテ?マテバイ?」(そこまで言ってわからんかい?)
横「オバイ」
亮「バイク?違うわ」(どうした、亮ちゃん!)
横「バイクやん」
亮「追うとバイ、オートバイ!!!!!!オートバーイ!!!!!!!」
横「ヒャハハハハハハ!!!」(正解して大爆笑の横)
亮「そう言う事か!」
横「ちょっとおもしろいな!」
亮「もう1問ある?まだある?まだある?」(なぞなぞで大盛り上がりのお子ちゃま2人・笑)
横「じゃぁもう1個のお題引いてみる?」
亮「なぞなぞ、もう無いん?うわっ、これ腹立つな、でも!!」
横「オートバイか〜うまいな〜」


時間もあるし、もう1個のミッションも挑戦する事に
横「まぁ遊びですけどね」(あくまでもバツゲームをやる気が無い横・苦笑)
『90秒で10個答えよ!お題は・・・・女芸人』
横「うわ〜難しいな、これ!しりとりちゃうやんな」
亮「フフフ、めっちゃ難しいやん、しりとりしたら、ハハハハ」
横「森三中
亮「にしおかすみこ」
横「山田花子
亮「島田珠代」(亮ちゃん、新喜劇の人言うなんてマニアックやんか・苦笑)
横「青木さやか
亮「末成由美」(またまた新喜劇の人!)
横「え〜となんやったっけ?ぽっちゃりした人、出てけ〜へん、度忘れしちゃった、華原?えびはら?え?え〜と山田花子
亮「言うた言うた」
横「出てけ〜へん、末成由美
亮「言うた言うた!クククククク、何言うてんの(笑)」
横「え〜森山中、後誰?」
亮「た〜らら、ら〜ららら〜♪みたいなんおったやん、誰やったっけ?」(なんか歌うんだけど、わからへん・苦笑)
横「柳原さん!柳原かなこさん!」
亮「OK!OK!だいたひかる!」
横「は〜すげ〜!もう出〜へん、誰?そんなおらんやろ?」
亮「もう終わり?まだ30秒前?」
横「誰がおる?誰がおる?」
亮「ほんじゃにに来た人とか考えればいいんですよ!あれや!なんとか・・・あっ、言ってまう」(ヒントが出せない亮ちゃん)
横「言って言って」(ここからはずるです・苦笑)
亮「くわばたおはら!後、光浦靖子!」
横「すげ〜」
亮「鈴木紗理奈
横「それは違うやろ?」
亮「女芸人じゃないん?」(ちょっと違うと思うわ・苦笑)
横「10人やろ?もう成功やろ?」
ピンポンピンポ〜ン!
横「でも交互じゃなかったけどな、後誰がいた?」
結果を教えてもらって「いっぱいおる〜!!!!」とびっくりしてる2人(笑)
ちなみに
ハイヒールさん、久本雅美さん、オセロさん、友近さん、アジアンさん、海原やすよともこさん、今いくよくるよさん、山田邦子さん、ハリセンボンさん・・・・


横「めっちゃおるやんわかってんのにゲームになると出〜へんな」
亮「焦るな〜」
横「ちなみにバツゲーム何やったん?ちなみにですよ、やらないですよ!」
そしてバツゲームの紙を読む横ちょ
横「メンバーにありがとうの気持ちを伝えてみませんか?あれ?錦戸君の前には偶然横山君がいるじゃないですか?横山君の目を見て真面目にありがとうの気持ちを真面目に言ってください。これ前と一緒やん!」
亮「フフフフフ」
横「俺丸にやったやつと一緒やん!」
亮「俺が横山君?」
ここでスタッフさんがグッジョブ!!!!!
いきなりバツゲームのBGMを流し
カウントが始まる!!
「3!2!1!」
亮「何でやねん!!何でやねん!!!!」
「ファイト!」
必死で抵抗してたのに、カウントゼロになってすんなり始めちゃう亮たん♥(言いたかったのね〜笑)
亮「え〜横山君・・・・・」
横「なんでやってんねん!ククククク」
亮「関ジャニ∞として結構やってきましたね、まぁその前から知ってましたけど・・・・・」
横「ヒャハハハハハハハハハ」
亮「なんやろ?あの〜いろんな事ありましたよね?僕ら、多分、いろんな山あり谷あり、谷あり谷ありの時もありましたし、でもそうやって乗り越えてきたんが僕ら強いと思うんです」
横「ククククククク」
亮「たまになんかの撮影で誰かが欠けてたりとか、そう言うの横山君はネタにして関係無いって言ってるけど、1番誰よりもおってほしいと思ってるの、俺知ってるから♥」(亮たん最高っす!)
横「ヒャハハハハハハハハハ」
亮「ククククククククク♥もうええって!!!なんなんこれ?!!!」(なんなん?ってあんたが言い出したんやんか・笑)
横「最後キメ言葉言おうや!」
亮「わかった!・・・・ほんまに、ありがと♥」(かばええ〜!!!!!)
横「ヒャハハハハハハハハ」
閉めにチャンチャン!って音が流れると
亮「チャンチャンちゃうやるぉ〜!!!なんやねんごるぇ!なんでチャンチャンやねん!!!」(どこでキレんねんな・苦笑)
横「変な汗出たわ〜(笑)」
亮「これ気持ち悪いな(苦笑)」
横「ちょ、俺やらへんで!(スタッフさんに言われたみたい)俺はやらへん!!俺は負けた時にとっとく!なっ!」
亮「クククククク」
横「負けた時は本気でやってな〜とスタッフさんが気軽に言うてきました(苦笑)」
亮「フフフフフ」


てな訳でしなくてもいいのに
バツゲームをやった亮ちゃん(笑)
グッジョブ、スタッフ!と思ったけど
ごるぁ〜!!横にもやらせんかい!!!!
2人でイチャイチャさせんかい!!!
まったくも〜
まぁ亮ちゃんだけでも聞けてよかったわ(汗)
素直にやっちゃう亮ちゃんがめっちゃ可愛かったです♥
やっぱ横の事好きなのよね〜♥



☆読めオタエイト
『ゲン担ぎはしますか?』
亮「ライブ前とかでしょうね〜」
横「そう言う事でしょうね」
亮横「なんかしますか?」(ほぼ同時に言っちゃう2人♥)
横「まぁこの感じで2人は何も無いってのがバレタと思いますけど(苦笑)」
亮「だっていつもすばる君とかはストレッチやら、やれなんちゃらやらしてますけどね」
横「俺も無いねん、なんか風呂を左手から洗うとか靴を左から履くとかでしょ、もう全然気にしてないもんな、俺気にしてても忘れるねん」
亮「フフフフフフ」
横「絶対に左から履いた方がいいのかも知らんけど、忘れんねん」
亮「唯一言えるのは円陣くらいですよね」
横「まぁね、円陣とかパッとやって気合入れようと思うけど」
亮「47都道府県は113回全部円陣しましたもんね」
横「やってるな!俺でも回大阪ドーム忘れてるな」
亮「うそぉ」
横「大阪ドームで円陣する時あってんけど」
亮「おらんかったんや!!!」(思い出した亮たん)
横「俺、映像撮ったんですよ」
亮「うん」
横「エイトのメンバーでオカンに扮して、みんなで僕がこうしてってやってもらったんがあったんですよ、その映像のお客さんのウケが気になってもうて、見に行ってていっつも俺だけおらんかってん、んでも円陣せんでもしっくりきてたやん、クククク」
亮「切ないな、それ(苦笑)」
横「それはそれでな(苦笑)」


この円陣の話
前にも聞いたね〜
大阪ドームなんて遠い昔だわ〜


横「エンディングでございますけども、ニューシングル『ワッハッハー』の話をしてくださいと」
亮「ほぉ」
横「今回、メンバーもそれぞれソロパートありますし、どっくんあれですよね、何を言うてもカップリングが!」
亮「カップリングが」
横「物凄い薦めてる」
亮「クソかっこいいんですよ!」(楽しみだわ〜!クソかっこいいなんて♥)
横「僕正直、今回カップリングも関ジャニ∞のメンバーで候補あって、自分ら決めていいよって言われたんです」
亮「うん」
横「初めてくらいやな?シングルでそんなん言われるようになったんも、そんでカップリングも自分らで選んだんですけども、正直僕はカップリングも選んで無いんですよ」
亮「うん」
横「みんなにまかすって!メンバーがいいと思ったんがいいでしょうって、だからいいですって。そしたら結構みんなその曲を推してたんですよ」
亮「そう」
横「僕は全然知らないで、タイトルも決まってなかったしね、そうなんや〜と思ってレコーディングのとこ行って普通に聞いたんですけど、普通に『ええやん!!』って言いましたからね!それくらい!」
亮「めっちゃいい歌なんですよ!」
横「カップリングって言い方が悪いくらい!もうそこを推していっても全然いいくらい」
亮「そうなんですよ」
横「なんて言うんでしょ、今の僕たちに合ってるかなって、歌も普通のバラードじゃないんですよね」
亮「なんか、希望にありふれてる・・溢れてるんですよ」(ありふれてたらアカンやろ・苦笑)
横「ありふれてるって(苦笑)」
亮「ごめんごめんごめん(苦笑)」
横「溢れてるって、凄い耳に残ってたりしますからね、ワッハッハーももちろんカップリングも楽しみに待っててください」
亮「お願いします!」
横「来週の担当は、安とまた横山裕です、お相手は関ジャニ∞横山裕と」
亮「錦戸亮でした」
横亮「ばいば〜い♥」


横が進行なので
ちゃっちゃと終わってしまった気がするけど
亮ちゃんが横と一緒でリラックスしてて良かったです♥
この後ご飯でも食べに行ったのかな〜♥