聞くジャニ


亮&丸ちゃんの聞くジャニレポの続きです☆



☆ガチンコミッションエイト
『90秒で10個答えよ。キンキキッズのA面シングル』


亮「どうする?」
丸「俺からいく」
亮「OK!」
スタート!
丸「ガラスの少年」
亮「愛されるより愛したい」(うんうん、愛して♥)
丸「えっと、えっと・・・・・えっと・・・出ててこーへんもんやな・・」(いきなりかいな!!)
亮「おい!」(ちょっと怒ってる)
丸「雨のメロディー」
亮「フラワー」
丸「そんなん、あったな、あのぉ〜・・・・・」
亮「おい、お前なんぼてんぱってんねん!!(893調で)」
丸「えっと・・・・・・・・・・(アタフタ)・・・・・」
亮「落ち着けって!ほら!ナナナ〜♪」(歌い出す亮ちゃんがかばええ〜でも反則やで・笑)
丸「恋は・・・・・ジェットコースターロマンス!」
亮「え〜、闇のビロード!ビロードの闇!」
丸「ちょっと待って・・・・」
亮「ララララ〜♪(また歌い出す亮ちゃん・笑)おい!!!」
丸「愛されるより愛したい!」
亮「言うた!言うた!なんで俺自分で言うたんや、正直に(苦笑)」
丸「後〜・・・・・」
亮「僕の〜♪」(ハミングじゃなく歌詞付きで歌ってしまう亮ちゃん・笑)
丸「僕の背中には羽がある!」
亮「ハーモニーオブディッセンバー!!」
丸「キンキキッズフォーエバー?」
ブー!!!!!!
タイムオーバー!!!!!!!


亮「残念でした!俺言っとくけど、もっと言えたぞ!!!」
確かにこれは
丸ちゃんがテンパリすぎです(苦笑)
1つ言っただけでテンパルって(苦笑)
どないやねん!!
この後正解の紙を見て
「やめないで、ピュアとかあった!!夏の王様〜悲しみブル〜、永遠のブラッドとか・・・・・・・あったな〜!!!!」と思い出した曲を歌う2人(苦笑)
残念だったね〜



バツゲームはモノマネです
まずは丸ちゃんから
にしおかすみこさんのマネを・・・・
丸山隆平だよ〜最近オネエキャラの人にチヤホヤされてえるのはどこのどいつだよ!あたしだよ〜!!!!・・・・・」
これがまた
まったく似てね〜!!!!!(笑)
丸ちゃん、大怪我やん(笑)
丸「俺、ある程度うまい事やってきたけど、こんなヘタクソなったん初めてやで!」
ほんまにこんな笑えないモノマネ初めてです(笑)



そして亮ちゃんは
北の国から田中邦衛さんをやる事に・・・・
亮「じゅん、よく帰ってきたな〜何言ってんだぁ〜そんなとこ突っ立ってないで、こたつに入れ〜・・・・・」(田中邦衛さんの口調を必死でマネル亮たん・笑)
失笑
テンパリながら必死に言い訳する亮たん
亮「正直に言っていい?正直に!俺北の国から1回も見たことない!!」
丸「俺も無いよ!だってリアルタイムじゃないし、なんか再放送やってても見る機会無いやん」
亮「誰かがモノマネしてた田中邦衛さんしか知らんよな!」(それを上手にやってたよ♥甘甘ですから)
丸「せやねん、確かにそうやねん!」
亮「ルールルルル・・・とかしか知らんもん・・・」
丸「これは強敵でしたね」
亮「ごめんな〜♥なんか・・・」(素直に謝る亮たんがめっちゃかばええの♥)
丸「いやごめんなって、これはこう言うコーナーやもん」
亮「うん」
丸「バツゲームやからしゃ〜ないやん!」
亮「うん・・なんか、こう言うのんでも、俺もっともっと普通に、こうなんやろ、なんなくこなせる錦戸亮になっていけるように」(あら、なんだかいつもの亮たんと違うじゃん)
丸「ならんでいいよ!」
亮「なったら錦戸亮じゃないもんな!」(あら、いつもの亮ちゃんやったわ・苦笑)
丸「そうそうそう!ええねん」
亮「こう言うとこでグダルのが錦戸亮やんな!」(その通り!)
丸「そうそうそう」
亮「それでいいんよね!」(それもいいけど、時々はデキル亮たんも見たいっす)
丸「じゃなかったら聞いてる人おもしろくないもん!」(それも言えてる)
亮「そうや、そう言う長けてない部分を補うより、長けてる部分をね」
丸「そう言う事や!」
亮「そうしよか!がんばるわ!俺!」(よし、がんばれ!)
丸「そうしよ!なんか物凄い慰めあいになってるけど」
亮「うん」
丸「いいよ、それで!がんばろ」


亮ちゃんがかばええ〜♥
ガラにも無い事言うてるやんと思ったらすぐに元に戻ってるし(笑)
グダル亮たんは大好物ですが
テレビのお仕事では時々はデキル亮たんでいてくださらないと
映してもらえなくてずっと置物ですのよ〜(アハハハハ・わろとけわろとけ)




☆読めオタエイト
リスナーからのお便り
『最近私はダイエットをしているのですが、昨日もどうしても我慢が出来ず、夜中にケーキを食べてしまいました。皆さんは最近何かに負けたエピソードって何かありますか?あれば是非教えてください』
何故かこのお便りを読むところから標準語で話す亮たん、ラジオで聞くとなんか変や〜!!きもっ・・・


亮「何かある?」
丸「う〜ん、基本的にこの人に言いたい事は、ダイエットしててケーキ食べてしまったやんか」
亮「うん」
丸「体が求めたんやから、俺大丈夫やと思う」
亮「うん・・・」
丸「体が求めたんやから!ダイエットしてる時でも、食べてもいいと思う、俺は、我慢できる時に我慢したらいいと思うし、求めてる時には食べなきゃ!そうじゃなかったら可哀想やろ、自分が」(そんなん言うてるから、可哀想な体になってるんやんか・爆)
亮「でもさ〜そう言うのってさ、痩せてる人が言う事じゃねぇ?」(うっ、きつい)
丸「ん?どう言う事ですか?(苦笑)」
亮「お前、ただのデブじゃん」(うっ、ストレートすぎる)
丸「何が言いたいんですか?(苦笑)」
亮「ほんとにね、お前の事デブってね、お前が居ないとこでデブって言ってる人、結構俺の周りでいっぱいいるよ」(あたしも言うてる・爆)
丸「うそ!ほんまに?俺が知ってる人で?」
亮「お前が知らん人もおる」
丸「俺が知らん人にも言われてんの?」
亮「うん、この子ちょっとデブだね〜って」
丸「マジで言ってんの?」(そらマジやろ)
亮「うん」
丸「うそぉ!俺太ってます?」(はい、太ってます!!!!)
亮「ちゃうねん、あの太ってるって言うかなんかね、お腹とかほんま、脱いだらひどいんですよ」(でしょうね)
丸「まぁひどいっちゃひどいっすね」
亮「ほんまにひどい」(ダメ出しブラック亮たん)
丸「はい(凹)このお便りの人と一緒で夜中とかやたらお腹すくねん、んでこないだ母親が粕汁作ってくれてん、俺作ってってお願いしたやつ」
亮「うんうん」
丸「俺もう嬉しくて6杯飲んじゃった」
亮「いや、それはいいと思う!それはいいねん!」(ママン好きな亮たんだもん、そりゃそうよね)
丸「ご飯3杯と一緒に」(ご飯は減らそ)
亮「しょうがないやん、ご飯がただ美味しいんやろ(苦笑)」
丸「せやねん、冬場って飯がまたうまなんのよ!いろんなものが」
亮「うん」
丸「脂のるときやし、キュッとしまっとるし、我慢でけへんねん!どうやったら痩せんねやろな、亮ちゃん」(食べんかったら痩せるやろ)
亮「知らん、がんばったらいいんちゃうん!」
丸「亮ちゃんはどっちかって言うたら太りたい方もんやもんな」
亮「そうやねん」
丸「ちょっとでも俺痩せる!亮ちゃんに俺シャツもらったの!Tシャツをね」(雑誌に書いてたね)
亮「そうそうそう」
丸「割とピチットしたシャツで今の俺が着たら破れるようなシャツなのよ」(破れるって・汗)
亮「うん」
丸「んで、亮ちゃんに『これを着れるべき時になったら着て』って言われたからそのシャツの為にがんばろうと思ってる、まぁそれはイコール自分の為なんやけど」
亮「じゃお前さ俺と結構2人でおる時とかにさ〜フフフ(思い出し笑いする亮たん)、こないだ飯食いにいったんですよPV撮影の合間に」
丸「うん」
亮「じゃぁそう言う話してて『俺ベンチプレス買ってん』とかそんな話しててこいつも調子乗って『俺も痩せなアカンな〜思っててん、がんばるわ〜』みたいな事言うててんけど、そん時飯食ってたんですよ、でもその3時間後くらいにこいつ、お菓子ボリボリボリボリって」
丸「ハハハハハハ」
亮「ずっと食うて!これちょうだ〜い、お菓子ちょうだ〜い、おにぎりちょうだ〜いって!」
丸「ハハハ、むっちゃうまいねん!夜食って!なんなんやろね!」
亮「ひどいよ!なんか、もう誰にも言わんでええから約束しようぜ!」
丸「何を?」
亮「今、だから2月やん、2月23日やったやろ?だからさ〜4月1日までに、今何キロなん?」
丸「今?70キロ」(げっ)
亮「ヒャハハハハハ」
丸「70キロやねん、70なってもうてん、久々に!人生2回目!」
亮「70ってひどいやろ!こいつ!」
丸「う〜ん、まぁな」
亮「お前さ〜マジで、何やってんの?!」(標準語での言い方がこれまたキツク感じるの)
丸「フフフフ、今ちょっとリアルに亮ちゃん引いた顔したからさ」
亮「フフフフフ」
丸「やばいと思ってんねん」(やばいと思いなさい)
亮「70やろ?とりあえず、63まで落とそうや!」
丸「63ね、4月に63まで?」
亮「4月1日までに、大丈夫やって!お前ジム行ってめっちゃやりまくったら絶対いける!」
丸「俺65キロの壁は・・・」
亮「じゃぁ65でいいから、65キロでその分筋肉めっちゃつけろや」
丸「筋肉な、絞るって意味で?」
亮「だから体重減らさんと」
丸「わかった・・・了解!亮ちゃん了解(笑)」(親父ギャグか?)
亮「んで4月1日にTシャツ着てきて!俺があげた」
丸「4月1日にな」
亮「『亮ちゃんこれどう?』って」
丸「フフフ、わかった、がんばるわ」
亮「マジでがんばろうや!俺もがんばるから!」
丸「亮ちゃんはもうがんばってるやん」
亮「俺も4月までに60キロなるわ」
丸「今何キロなん?」
亮「今、俺はこの間痩せちゃったから、今計ったら54やった」(げ〜!!!痩せすぎです)
丸「54」
亮「俺の最高は57やで」(たったそれだけかいな)
丸「54キロで60キロにいくって事?6キロ増やすって事やで?結構辛いで」
亮「そうやで、大丈夫!がんばる!じゃぁもうちょい減らそか?」
丸「そうしとき」
亮「最高が57やってん、んじゃ58にする」
丸「OKOK!じゃ記録超えるって事やな」
亮「うん、4月1日な」
丸「わかった!俺は4月1日に65キロになってればいいって事やな」
亮「そうそうそう」
丸「5キロ落とせばいいって事やな」
亮「絶対無理やな、お前」
丸「いや、絶対ってのは無いよ」
亮「いや、お前に関してはあるで(苦笑)」(ガハハハハ、ありそうやわ)
丸「ククククク」
亮「ククククク、ほんまにがんばって〜や!」
丸「4月1日までに出来る事がんばっていこうや!」
亮「そうやで!番組で発表しましょ!」(また2人でやってくれるのね)
丸「わかりました!」
亮「だからさ、お前ウェブでさ、誰にもなんも言わんでいいからさ、あの〜じゃぁタイトルに数字を入れて〜や」(他のメンバーには内緒にしたいの?亮ちゃんったら、2人の秘密にしたいのね♥)
丸「毎週な」
亮「うん」
丸「じゃぁ題名のとこに入れよか」
亮「うん、何キロって入れんがもしアレやったら」
丸「数字だけな」
亮「『あ』やったら『1』にして、『1』『2』『3』『4』・・・って」(亮ちゃん好きやもんね)
丸「それ面倒臭いな」
亮「面倒臭い?頭悪いな、お前(苦笑)」
丸「頭悪いって言うな!(笑)」
亮「ククククク」
丸「頭悪いって!」
亮「じゃぁ数字だけで、テンいらんわ、何十何テン何ぼとかじゃなく二桁でいいわ」
丸「二桁な」
亮「小数点以下はいいわ」
丸「わかったわかった!だから67やったら67とか、題名のとこに入れるな」
亮「そうそうそう」
丸「題名の頭とケツに数字を分けていれるわ」
亮「OK!わかったわかった!言うなよ!誰にも!」(そんなに秘密にしたいのか♥)
丸「うん、反対にして入れるわ」
亮「俺も入れるわ!」
丸「OK」
亮「67キロやったら7と6やな」
丸「そう、7って書いて題名書いて6って入れるわ」
亮「OK!わかったわかった!」
丸「これやったらわからへんやろ」
亮「俺もどっかに入れるわ」
丸「これちょっと楽しいな」
亮「がんばろうぜ!」
丸「がんばりましょう」
亮「皆さん、ちょっとチェックしといてください」
丸「お願いします!」



きゃは♥
丸亮2人だけの秘密の約束
なんかいいやん
でもせっかく約束したのに
丸ちゃんは先々週からタイトルに数字入ってたけど(先々週は70キロ、先週は69キロと順調です)
亮ちゃんは入ってなかったよ
こらこら
いきなり自分で振っておいて忘れてるのか?(ありがちやけど・苦笑)
亮ちゃん、今週は途中経過を書いてねん♥



エンディング曲はワッハッハーのカップリング曲のBJ♪
レコメンで雑音まじりに聴いたけど
今回クリアーに聴けました♥
この歌
エイトはんが絶賛するのもわかります
ほんまにいいね♥
特に
亮ソロがサブイボです♥
ステキすぎる♥
コンサートで聞いたら
泣くね♥
うん
泣かせて♥亮ちゃん♥
コンサート当たりますように!



丸亮ラジオ
想像してたよりおもしろかったわ〜(笑)
亮ちゃんがしっかりしゃべってたからお得感いっぱいやったしね(笑)
丸ちゃんにお前お前ってえらそうにする錦戸さんが男前で
お前呼ばわりされても
がっつり受け止める事のできる丸ちゃんも男前でしたとさ☆