関ジャニ通信


今週忙しくてなかなか書けなかった日曜の関ジャニ通信
今更ですがどうしても三馬鹿の爆笑屁ネタトークを残しておきたくて(笑)
ほんまにオバカなお子チャマの会話です
お暇な方は笑ってやってちょ♥



☆投稿相談物語
アドレス帳に登録されてない番号からかかってきたどうするか?って質問に
すばちゃんは電話帳に載ってる番号以外は繋がらないように設定してる
横は知らない人でもかけなおす
大事な用事やったら留守電に入れるやろうから、出ない
安は出るけど、無言でいて相手がしゃべってきて相手を見るそうです


留守電の話から先日リアルに間違いの留守電が入ってたらしいすばちゃん
相手はおばちゃんでごっつい関西弁だったらしく
渋「『なんとかさ〜ん、あたしなんとかですけど〜なんとかするさかいに、ほんでな〜』みたいにずっと関西弁でしゃべってんねんけど、間違いやねん!」
雛「ほんで『すんまへ〜ん』言うて切ってんな!それ残してるすばるもすばるや!(笑)」
雛ちゃんに聞かせてあげたんやって(苦笑)


こんな間違い電話の話を語っていると
えらい大きな音で
「ぶっ〜!!!!!!」(めっちゃよう聞えたで!笑)


雛「お前屁こいたやろ!」
渋「え?友達同士?」(知らん顔して話を元に戻すすばちゃん)
雛「屁こいたやろ?」
渋「こいてないっすよ、今友達同士で電話番号どうするかの話でしょ」
横「こいてるよね〜(苦笑)」
安「今なんか音なったやん!(笑)」
渋「イスでしょ、多分!イスのギッって音でしょ」
安「結構いい音やったやん」(結構どころか、思いっきりやっちゅ〜ねん!)
雛「え?なんか着信音鳴っとったで」
渋「電話切ってますもん」
横「こいたやろ?」
渋「こいてないです」
安「こいたやろ?」
渋「イスがね、こう動いてこう鳴って」
雛「いや、じっとしてたやん」
横「ちょっと、イス動かしてみて」
渋「いや、今は鳴らへん、もうちゃんとはまったから」
横「1回動かしてみて」
渋「ここがグラグラやったから」
横「鳴らへん、鳴らへん、鳴らんイスやもん」
渋「カチカチがね、ちょうど曖昧な感じやったから」
雛「カチカチやったらカチカチって鳴るやろ、ちょっともう1回鳴らし〜や」
渋「もう鳴らないです、奇跡のタイミングやったから」
安「ガハハハハハ」
横「こいたやろ」
安「音鳴ったやん、ぷ〜って!」
横「ぷ〜じゃないよ!ぶ〜!や」
渋「違いますよ!ぶ〜!!!!!ですよ」
爆笑
雛「こいとるがな!」
爆笑
雛「マナーモードにせ〜よ!」
渋「すんません!」
爆笑
横「(小声で)もう1回こいて」(ここで終わらないのが横よね〜苦笑)
渋「もう、出〜へんのちゃうかな」
爆笑


この後もオバカトークは続きます


横「ぞうのうんこって何であんな臭いんかな?」
雛「知らんがな!!」(ほんまに知らんがな)
渋「ガハハハハハ」
雛「知らんがな!」
安「子供の頃から思ってたわ」
雛「うんこ、だいたい臭いやんけ」(確かに)
横「ぞうのうんこはほんま臭い!」(こだわるね〜)
渋「うんこ、だいたい臭いよ、ぞうのうんこはでかいから臭いんや」
安「そうか!」
雛「でかいからいっぱい発しとんのや」
横「後な気になるのは、なんでぞうのうんこはなんであんな毛はえてんねやろ?」(頭の中はやっぱり小学生?)
爆笑
雛「あんま、噛んでへんのちゃう?」
横「めっちゃ毛はえてんで」
雛「モン毛が絡まって出てきよんねやろ!」
渋横「モン毛って言うな!!(笑)」
安「モン毛って!!」
雛「そりゃ、そこしかあらへんがな、毛食うてる訳ちゃうんやから」(雛、おもしろすぎる〜)


くっさい話なんかしてるからか?
すばちゃんにまたおならの神様が(笑)


「ぶ〜!!!」(これまたはっきりと聞える大きな音が)
雛「屁こいたやろ」(聞かなくても明らかですから・苦笑)
爆笑
渋「引きの強さね」(話の途中だったので)
爆笑
渋「いや、今株の話をね」
雛「株の話をしていたやん」
渋「いや、引きの強さをね」
雛「引きの強さの話をしてる時にお前屁こいたやろ!」
安「ハハハハハハハ」
横「凄いわ〜ハハハハハ」
安「凄い!」
横「今の屁は、出るぞ!!って凄い出てきたもん!ふんぎゃ!って」
雛「おかしいやん、絶対きばった音やん!あんなん」(ほんまに)
横「俺が屁やったら顔的には、ひゃぁ!!って(変顔したらしく)ガハハハハハ」(ラジオではわからへんって!)
渋「ガハハハハハハ」
安「アハハハハハハ」
雛「めっちゃ勢いあったやん」
横「全開で出てきた!」
渋「勢いとかちゃうよ、株の話しててんから」
雛「出したやろ」
渋「出したとかじゃないよ」
雛「出たんか?」
横「すげ〜風圧やで今の」
雛「きばってる音やんけ!」
横「北風貫太郎もびっくりするくらいのな、ビュ〜ンって」
雛「いや、こいたやろ?」
渋「こいてないこいてない」
横「次、マイクに向かってやって♥リアルに音を♥オンリー録っとこ!」(こんな話が大好きな横ちょ・笑)
安「ギャハハハハハ」
渋「オンリーもらってもそんなん差し込むとこないよ〜」
安「アタックアタック」
横「次から正解したらなんか、1屁みたいな!ほんまの屁〜や!」(コテコテやろ、それは・苦笑)
爆笑
横「ちょぉ、きそうな時手挙げて!」
雛「ほんまやで」
渋「きそうやったら、ほんまに言いますわ」
雛「うん」
渋「まだ、全然うん、すんません」
雛「まだないやろ?このゾーンできてくれたらいいんやけどな」
渋「このゾーンではちょっとな〜」
雛「後エンディングになってまうからな」
渋「うわ〜そうか〜じゃぁ・・・」
雛「もうちょっとさっきの話振り返っとくわ」
渋「いや〜そんなんせかされても〜」
雛「いや〜かまへんかまへん、ここで出〜へんかったらサラットいくから!」
渋「いや、屁待ちみたいになるやんか(笑)」(大御所扱いか?苦笑)
雛「いや、気にせんでいい気にせんでいい」
渋「気にするがな!」
雛「屁以外に話もするテイでいくから」
渋「まぁそうやな」
雛「そら大丈夫や」
横「今、いっぱい息吸って!」(横、おもろい!)
渋「す〜は〜・・・」(ほんまに吸うてるし)
横「屁ってそっからやで」
雛「そんなんで出んのか?」
渋「す〜は〜・・・・・」
横「もっといっぱい吸って」
爆笑
雛「空気味わってるで」
横「お〜いいいい!」
安「きそうきそう!」
横「後、すばる水も飲まな!」(必死すぎる!笑)
渋「あっ、せやな」(素直に聞いてるし・笑)
雛「空気と混ざってな」
横「空気も一緒に飲まなあかんで!ヒャハハハハハ」
安「出そう出そう」
雛「すばる、ちょっとすばるそこで体操しとけや、ええからええから」(そこまで環境整えるんかいな)
渋「そんなせかされても〜自然原理やでこんなもん!出せ言われて出すもんちゃうがな」
爆笑
必死でがんばってみるすばちゃん(苦笑)


渋「アカン、出へ〜ん」
爆笑
渋「これな、これなテレビとかでもあるやろ、出さなアカン思ったら出〜へん!」
雛「やっぱりそう?」
渋「うん」
それでもこの後もがんばるすばちゃん(笑)
とうとうエンディングですがやっぱり出ない(苦笑)
雛「まだですか?」
渋「ちょっと今日はもう・・・・」
雛「打ち止め?」
渋「出し切ったかなと(苦笑)」(そんなん出しきらんでいいって!)
雛「もうしゃ〜ないですよ、最後の最後がアレやったからな」
渋「ちょっと申し訳ないです」
安「あの音いい音やったからな〜」
雛「いい音やったよ」
渋「んっ・・・・・・(またきばってるすばちゃん)」
横「ククククククク」
渋「アカンな〜出そう思ったら出〜へんな」
雛「まぁしゃ〜ないっす」
渋「そこがまだアカンな、出したい時に出せるようにせな」(そんな技、アイドルはいらんやろ・苦笑)
雛「ハハハハ!そしたらまた来週にな!」
渋「来週出たら、またね」


屁で始まり屁で終わるラジオって(苦笑)
なんちゅう〜アイドルや(笑)
でもそんな彼らがめっちゃ好きやねん♥
すばちゃんのオナラが大好きな横雛
横雛に頼まれてがんばるすばちゃん
やっぱりこの3人は無敵だわ(笑)