聞くジャニ


今回の聞くジャニすばちゃん&大倉はん
すばちゃんが可愛くて可愛くてたまりませんでした
すばちゃんったら
亮ちゃんと気まずい感が無くなったと思ったら(ほんとはどうかわかんなけど・苦笑)
たっちょんとも気まずかったの?(苦笑)




まずはオープニング
渋「ツアーも始まって今夜は札幌から生放送と言う事でですね」
倉「ククク」
渋「そこは突っ込んでもらわないと!」(ほんまや!私はしっかり突っ込んだよ!)
倉「札幌からじゃないですよ」(わかってる!っちゅ〜ねん)
かみあってるのか?かみあってないのか?
まったりすば倉コンビです(苦笑)



☆聞けメロデラックス


大倉さんが選んだ曲は『浜田省吾さんのもう1つの土曜日♪』(懐かしい!)
カラオケに行ったら絶対に歌うたっちょんの18番です
リアルタイムでは知らないけど(思いっきり知ってるっちゅ〜ねん!学生ん時コンサートも行った事あるっちゅ〜ねん!汗)
大倉パパが歌ってるのを聞いて、知ったそうです
キーが低くてちょうど合うからいいんだって
大倉パパは原曲から更に2つ下げて歌うそうです
声の低いのは遺伝なんだって〜



すばちゃんが選んだ曲は
森山直太朗さんのさくら♪』


この曲を選んだ理由がおもしろすぎる!!!!

渋「デビュー前とか何年か前ね、まだ大阪で仕事してた頃ね、結構メンバーでカラオケ行ったりしてて」(そんな話よくしてたね)
倉「ええ、ええ」
渋「そしたら大倉がよくこれを歌ってたんですよ」
倉「歌ってましたね」
渋「これを歌ってた時の大倉が俺は1番好きやったなと思って」(なんの告白や!)
倉「なんやのそれ!!」
渋「これだけは言っときたいなと思って!」
倉「マジですか?そうゆう理由なんですか?」
渋「そうゆう理由で、ここだけの話、もっとはっきり言わしてもらうと、ほん〜っとに最近冷たいなって」(めちゃ気持ちこもってるし・苦笑)
倉「ヒャハハハハハ」
渋「思うんです!さくら歌ってた時の大倉なんて、もう『すばるくん♥すばるくん♥』って『すばるくん、今日泊まりに行っていいですか?♥』みたいなね!『いいっすか?いいっすか?』みたいなね。でも最近もうなんかね、まぁ絡んでくれない!!」(すばちゃん、可哀想!)
倉「いやぁ〜そんな事ないっすよ!」
渋「ほんまライブのリハとかやってても、僕からはガンガン行くんですけども」
倉「うん」
渋「今日もそうですけど、楽屋とかでも自分から絡んで行ったら大倉もまぁまぁね、それなりに絡んでくれて、笑ってくれたりするんですけど、最近はそれも自分から行っても、『はいはい』みたいなね」(こら〜!小ちゃいおっさんの相手ちゃんとしてあげて!)
倉「ヒャハハハハハ」
渋「『何言うてんの?』みたいな感じがね」
倉「いやそんな事ないですよ」
渋「辛いな〜と思って」
倉「ヒャハハハハハ!いや、むっちゃ絡んでるやないですか!テレビ局やったら食堂は絶対一緒に行くし」
渋「ガハハ!行けへんやんけ!そんなもん」
倉「ハハハハハ」(うそかいな!)
渋「最近ほんま大倉冷たい!なんかお前大人になろうとしてる!!」
倉「大人になろうとしてますか?すばる君大人やから、もう」
渋「ほらこう言う時だけそんなん言うやん!昔はそんなん言わんかった!『キャハ♥すばるくん♥すばるくん♥』って言うてくれてたのに!!お前がどんどん大人になっていくにつれ、俺はどんどん子供になってっていってるからね!」(お子ちゃま化してるすばちゃんが可愛くてたまらん!!)
倉「ヒャハハハハハハハ」
渋「ほんまに」
倉「マジッすか?だってみんなそうじゃないですか!みんなメンバーと絡まないようになってきてるじゃないですか」(そうなん?寂しいな〜ってその割には一緒に旅行行ってるやん)
渋「そんな事ないだろう!」
倉「プライベートは」
渋「プライベートはわかりますよ、それぞれ友達も出来てきてるし」
倉「そうですよね」
渋「そこは言ってないですよ、でも僕今日とかもね」
倉「うん」
渋「プライベートで次休みやったら『遊びに行こう!』って冗談混じりに言って大倉も笑うけど、結構マジやからね」
倉「ヒャハハハハハハハ」
渋「ほんまに!昔はそれこそ2人で車でね、温泉に行ったりしたもんですよ!」(へ〜!)倉「しましたね」
渋「ねっ!お前そん時の気持ちはどこいってん!!」(なんか彼女みたいやな・苦笑)
倉「フフフフフ、行ってましたね〜」
渋「いや〜お前変わったな、やれドラマだ、SHOCKだとどんどん大倉が人気で、大倉大倉!ってなっててると俺はほんまに、なんか遠くの人になったなって」(なんかリアルなんやけど・苦笑)
倉「なってないじゃないですか!!」
渋「ほんまに」
倉「すばる君も誘うときは冗談じゃないですか」
渋「冗談じゃないよ俺は冗談っぽく言ってて、あれ実は本気やからな」
倉「僕も最初冗談やと思ってて、『本気やからな!』って言われて『じゃぁ行こう』って言ったら『うそやうそ』って言われて」(すばちゃんの照れ隠しを汲み取ってやって!)
渋「『じゃぁ行こう』が嘘やもん、だってこれも俺から振った話ですよ俺が言わんかったら、俺をお前から誘う事は一生無かったと思うな!!」(一生って、子供の喧嘩やん・苦笑)
倉「ハハハハ!そんな事ない!!」
渋「ほんまに」
倉「このさくらよう歌ってた時に、3年前くらいですか、僕とすばるくんの関係だったりその中の空気だったりは一切変わってないです」
渋「いや!そんな事ないな!俺はヒシヒシ感じてるよ」
倉「いやいやそんな事ないですよ」
渋「はぁ〜凄い寂しい・・・・」
倉「じゃぁちょっとまた」
渋「家に誘って♥今度♥」(完全にすば子さんになってるし・苦笑)
倉「ヒャハハハハハ!家来ますか!」
渋「何ってない日に『遊ぼう♥』って電話してほしいな」(乙女すぎる!!)
倉「ヒャハハハハハ」
渋「むっちゃ嬉しいやん!むっちゃ暇で俺に電話してきたんや〜と思って」
倉「思いますか?」
渋「思うよ!!俺いつもかけれずじまいで、ここまでいくねんけど(電話する振りしてるらしい)ううぅ・・ってなんねんもん」(可愛いすぎる!)
倉「ヒャハハハハハ!じゃぁ電話させてもらいます、遊びましょうよ」(さらっと適当にあしらう)
渋「なんかその長男気質なとこがたまらんねん!」(お兄ちゃん気質のたっちょんにあしらわれてイラッとするすばちゃん)
倉「ヒャハハハハ」
渋「めっちゃしっかりしてるし、意外と」(なんとなくわかる!)
倉「長男気質ですか?僕」
渋「めっちゃ長男気質!」
倉「ほんま?」
渋「次男気質の俺からしたら長男気質」
倉「フフフフフ」
渋「俺実は甘えてんねんで」(ぎゃ〜!!!!どっから聞いても乙女や!)
倉「フフフフフ、僕にですか?」
渋「そうや、でもそこをお前長男気質やから『はいはい』って年上の長男的な感じにされるから、俺はすねんねんねや!」(よしよし♥)
倉「ヒャハハハハハハ」
渋「それに気付いてほしいんや」
倉わかりました、弟になってみます、僕はすばるくんの弟やからね」

もうおもしろすぎ!可愛い!!
すばちゃんったら
ちょっと倦怠期で冷たくなった彼氏に文句を言ってる乙女って感じやん(笑)




聞くジャニ名盤エイト
今週の名盤は山口百恵さんのプレイバックパート2


2人とも名前は知ってるけど
百恵ちゃんの顔は知らないと
ガビ〜ン!!
百恵ちゃん知らんのかい!!!!
オーマイガッ!!
結婚してやめたのも
マイクをおいたあのラストコンサートも知らんとな?!!
ガビ〜ン!!


歌を聴いて(夜中に一緒に熱唱したわ・苦笑)
「かっこいい!これが19歳の声ですか?!ええな〜!!!!」と
大絶賛でした
すばちゃんは百恵ちゃんの声だけ聞いてドキドキしてはりました(苦笑)


読めオタエイトは時間がなく(すばちゃんの可愛い話が長すぎて)いきなりエンディングです
渋「近々ご飯でもね」
倉「行きましょ、じゃ僕がいつも行ってるところとかに飲みに行きません?」(なんか大人やな〜)
渋「あっ!!そう言うのが1番嬉しいな!!お前わかってるやんけ!!!!」(急にテンションがあがるすばちゃんが、めちゃ可愛いの)
倉「ギャハハハハハ」
渋「そ〜ゆうとこやねん!!お前!!!」
倉「そうゆうとこ行きますか」
渋「そうゆう、どうですか僕?みたいな感じな、出し切れよ!!ぶつけてこいよ!!」
倉「僕のところでいいですか?僕の行ってるところで」
渋「いいよ!!僕のところでいいんだよ!俺のところは無いんだから」(ギャハハハハ)
倉「フフフフフ」
渋「俺は無いんだからそうゆところ」
倉「じゃぁ喫茶店とかすばる君に連れて行ってもらいますわ?」(雛と喫茶店とか行ってるよね)
渋「あ〜喫茶店ね、喫茶店いいですよ」
倉「家も近いですしね、意外と!近々行動しましょ!」(そうなん?東京ではご近所さんなんや)
渋「近々ね♥」

最後の最後まで立場逆転(どうみても大倉さんの方が年上やろ・苦笑)
たっちょんと亮ちゃんは何かとつるんでそうやから、誘ってもらえなくて寂しいんやろね〜
すばちゃんったら
可愛いっちゅ〜ねん!