関ジャニ通信

雛、渋、安、横の4人
オープニングの自己紹介では調子に乗って昔住んでた住所を言っちゃう横(部屋番号までは言ってないけど・苦笑)
雛ちゃんは泊まりに行った事あるわ〜と言ってました(歴史を感じるね〜)
今は住んでませんからね〜とフォローしてたけど、言うてええんかいな(苦笑)


公開収録の宣伝
メンバー全員かどうかわからないと説明する雛に
横「いいや〜いくでしょ〜!錦戸の問題でしょ、ドラマの収録次第で、僕らみたいなもんはいくでしょ〜」と(苦笑)
亮ちゃんもその頃にはドラマ終わってるから大丈夫よね?
次のドラマがあるならお休みでもOKですけど♥



新コーナー
『アンケートチェック!!』
いろんなアンケート結果の上位5位までを当てるゲームなんだけど
これがまた盛り上がらない!
と言うか
質問が悪すぎるのか
答えられないしグダグダなの(苦笑)
このコーナーきっとすぐに無くなるやろな(苦笑)
ちなみに問題は『初対面の人との話題に困った時につい、振ってしまう話題は?』とか
『やる気が出ない時にする事は?』とかね
こんなアンケート結果も
『憧れる運命的な出会い、シチュエーションは?』
横「ビデオ屋
雛「違う」
渋「すれ違いで肩ば〜んって当たって、書類ばって落として、『あっすいません』て手が当たって『あっ?♥』みたいなやろ(苦笑)」(ドラマ見すぎやろ!苦笑)
雛「無いねん!」
渋「なんでや〜お前!」
安「美容室!」
雛「それもない」
渋「無いんかい!」
雛「これ僕の見解やと思うけど、古いと思うねん」
横「臨時教師」
雛「無い!5位言うな『雨やどりをしてたら傘を貸してくれた』」
渋「なんやねんそれ、腹立つわ〜」(確かに、なんか腹立つな)
雛「ほんなら半分言うわ、通勤でいつも会う片思いの彼が○○してきた」
安「痴漢してきた!」(なんでやねん!!苦笑)
雛「違う!ドMやんけ!」(いや、そうじゃなくて!苦笑)
渋「道聞いてきた」
雛「違います!もっと近くに!となりに○○」
横「隣にビルたてた!」(そりゃ雛ちゃんやろ)
爆笑
雛「でかすぎるわ!」
渋「引っ越してきた!」
雛「正解!」
渋「ストーカーやんけ!ただの」
爆笑
雛「3位、飛行機の中でたまたま隣だった人が○○だった人」
横「彼女!元カノ」
雛「その手前やね」
渋「好きやった人」
渋安「なんやねん、それ」
渋「そんな偶然無いわ!」(ほんまや)
雛「2位やで、子供の頃に引っ越した初恋の人と○○」
渋「偶然出会った」
雛「正解!コツつかんでたね」
横「2位やろ?多数派がこれを言ったと思われへん!」
雛「せやろ!1位、旅先で会った人と全然違う場所で○○」
横「出会った」
雛「正解」
渋「なんなん?これ!」
横「お前もそこまで言うたらアカンわ」
雛「だって出〜へんやろ?答え」
渋「こら、アカンわ」(ほんま、アカンわ・苦笑)



最後のコミック紹介のコーナーで
1番最初に演技した時の話、オーデションの話に
横「俺、入ってどれくらいかな?半年くらいで映画の話が来たからさ」
雛「新宿?」
横「いきなり標準語やったし」
安「できたん?」
横「できてへん!今見たら!もうサブイサブイ!よ〜見〜ひんわ」(見てる方も恥ずかしいで・苦笑)
雛「最初わからんもんな」
横「わからんわからん、めっちゃずっとふざけて遊んでたもん」
安「ハハハ」
横「めっちゃ直されたもん、関西弁ですよって、凄かったな〜だから未だに覚えてるわ、初めての作品は」
雛「もう惨めって言うかわからへんかったもんな、ママチャリデカの時や」
横「うちの事務所って聞かれるけどレッスンしてんの?演技のって、でもなんにも無いやん、オーディションも無いし」


みんなオーディション経験が無いんだけど
横だけは拝啓でオーディション経験ありだと
横「変な感じやで!オーディションもいきなりやったし、前の日に言われて、なんの役かも聞かされてないし、倉本さんに会うとも聞かされてへんし」(それってどうなん?)
雛「お〜」
横「降りてからマネージャーが『今から倉本さんに会うから』って、『とりあえずこれ』って渡されて、『何これ?』って言うたら『今からお芝居するから』って」(もっと早くに知らせないの?)
雛「お〜」
横「ちょっと待てよ〜!!と」
雛「心構えさせ!と」
横「俺きったない格好で、ジャージで行ったんや、なんも聞いてへんから、んで台本読まされて『覚えて』って、でも結構2枚くらいあってん!」
雛「お〜」
横「他におった人は東京に住んでるから前もってもらってて、覚えてきてんねん」(大阪におっても送るとかなんとかなるでしょうに・・・呆)
雛「なるほど、そらそうや」
安「最悪やな」(ほんまや)
横「俺と、何人か一緒の奴はいきなりやったから必死で覚えて、がんばろがんばろって思ってたら、いきなり『1番年上の横山君からいきましょう』って言われて」
雛「年上やったんや」
横「ちょっと待ってくれよ〜と俺今来たばっかりで、俺が1番最後やないと覚えられへんやんけ!と思ったけど向こうは知らんから」
雛「せやな」
横「エレベーターで上がる間に必死で覚えてるんやけど、行ったらフジテレビの偉いさんとか倉本さんがおって、オーディション始まってぶわ〜って質問されんねん、『どういう幼少時代を過ごしましたか?』とか『絶対に言わないんで』とか言われてほんで赤裸々に言うて、『あ〜そうなんや』って和やかなムードになって」
雛「そうなんや」
横「俺もほんで気持ちよくなってもうて、しゃべってる間に覚えたもん全部忘れてもうて」
爆笑
雛「そらそうや!」
渋「ハハハハハ」
横「そうやろ!」
雛「当たりまえやって!忘れるよ!」(どこまでも横に甘い雛ちゃん)
横「付け焼刃?まさにこのことやで!んでどうしようって思ったけど『すいません!セリフ覚えてません!ちょっと時間ください!3分で覚えますから!』って言うて、んで3分で覚えて、ニノの役の人がおって、ニノの役の人は完璧に覚えてんねん、俺はなんとなくで物凄い雰囲気でやってん!んで終わった後若干言い訳して『あ〜やっぱり覚えて無いから〜』って」
雛「しゃ〜ない!」(しゃ〜なくない!!!)
横「一応やるからには受かりたいし(苦笑)せやから、覚えてたらなって言い訳して帰ってん!そしたら後日『受かりました』ってきてん」
雛「受けた段階では受かってると思えへんかったやろ?」
横「絶対落ちたと思ってた」
雛「セリフ覚えてへん、ふざけてるわ、絶対受かる要素無いもんな」
横「汚いかっこうで来てるわ」
雛「うん」
横「んで後で聞いたら『ワシのオーディションでそんなかっこで来た奴初めてや!』って、それが良かったんやって(苦笑)」


良かったね〜横、ジャージで行って(苦笑)
きったないジャージ姿からあのダサダサトキオが生まれたのかもね〜(苦笑)
トキオ誕生秘話、おもしろかった〜(笑)