関ジャニ通信


雛「今日のメンバーはこちら!」
渋「ど〜も!大阪から来ました渋谷すばると申しますけど、最近は国士無双テンパッテル奴にイーピン振込みました!」
苦笑
横「ど〜も!大阪在住大阪育ち、横山裕ですけどもモンスターハンターが大好きでございます!」
倉「ど〜も!東大阪在住の大倉忠義ですけども将軍ギガ?(聞こえにくかったの)に一発で負けました」
爆笑


ゲーム三昧のエイトはんたち、仕事モードじゃないのかオープニングではノリきれない4人(苦笑)
途中から安いじりで(本人不在)盛り上がってきますが(笑)


横「なんか、今日、ふわふわですね〜みんな久々ですからね〜」(7人でのお仕事をもっとお願い!)
雛「そうね〜」
横「なんか、様子見つつの・・・がっつり会ってたら会話もガツンとはまるんですけど、久々になると、どうも歯車がね〜(苦笑)」
渋「ガハハハハ」
雛「まだ合えへんね(苦笑)」
横「これどうします?」
雛「今日はこんな感じでね、がっついてないのもいいじゃないですか!たまにはね」
たまにはって言うけど
結構ふわふわなトークの時多いと思いますけど〜(笑)



ふわふわのまま
関西1週間の情報を読む雛ちゃん
雛「2008花火完全大攻略特集&バーゲン天国!」
渋「ふ〜ん・・・・・(めっちゃ気のない返事で)」
雛「クククククククッ!」
スタジオ失笑
渋「ん?なんすか?」
雛「今まで特集読んで、こんなに食いつき悪かったの初めてです!!!」
倉「フフフフフッ」
スタジオ失笑
雛「普通みんな『え〜!』とか『わ〜!!』とか言うよ!丸とか言うよ!ガヤとか入れてくるよ!」(100%言うね・笑)
渋「リアルな反応ってこんなもんですよ!」
雛爆笑


安の幸せごっこの記事を読む雛ちゃん
倉「何してんの?(記事の内容)」(連載始まってだいぶ経つのにまったく知らない大倉さん・笑)
雛「幸せごっこしとんのや」
倉「ふ〜ん」
横「なんや、この白いメガネ!(安がかけてたらしい)こんなんかけてええのは、笑瓶さんだけや!」
雛「ガハハハハ!メガネ王者だけやな」
横「口もこう、キュッてとんがらせて(安の写真を見て)すっごいぶりっこしとんな」
渋「しかもでっかいペン持って、書けるかい!アホか!」
雛「ガハハハハ」
横「これ、ペンがおっきいの?安田がちっさいの?どっち?」
渋「どっちもやろ!」
横「ハハハハハハハ」
雛「ペンがおっきくて安田がちっさいねん!」
横「そうなん?へ〜!!」


幸せごっこの安を見て
いじりまくって嬉しそうなおっちゃん3人が可愛らしくて可愛らしくて(笑)
こう言う話だと盛り上がるのね〜(笑)


横「幸せごっこ凄いな!俺なんもわからへんわ(安の絵が理解できないらしく)」
雛「なにがいな!」
横「絵でコメントとか描いてるけど全然わからへんわ〜」
雛「わからへんよ!そんなもん!わかろうとするからダメなんだ!」
横「これどう言う意味?まったくわからへん!」
倉「多分、安田もわかってへんやろ」(ボソッとけなす大倉さんの一言がオモロ〜笑)
雛「何言うてんねん、こいつ!(安のコメントの内容)」
横「めっちゃ難しいわ、俺がアートじゃないのか、安田が凄いんかどっちやねん!」(どっちもやろ・笑)
渋「アート過ぎて馬鹿なんでしょうね」(確かに・苦笑)
爆笑
三馬鹿の愛ある安いじりのおかげでみんな調子にノッテきました(笑)



改めての挨拶でも
渋「大阪から来ました、渋谷すばるですけども、がんばれ!安田!」
横「大阪から来ました、横山裕です!がんばれ安田!クククッ」
倉「ど〜も、大倉忠義です、がんばれ安田!」
雛「がんばれ安田!」
パチパチパチ(何故か拍手が・笑)
渋「もう、がんばれとしか言えないです」
横「ほんま安田は幸せごっこ読めば読むほど、あいつのことわからんようになってきたわ」
雛「だからあんまり、読んだらあかんよ」(こらこら、しっかり宣伝しなきゃ・苦笑)
倉「幸せごっこやからね〜幸せになられへんねん」
雛「ごっこの段階やからね」
横「コメント聞いてて安田君のコメントだけじゃわからへんから編集の人も安田に気遣って補足とか出てくるんですよ」
雛「あかんやん」
渋「凄いな〜」
横「まぁね、これもこういう幸せごっこの楽しみ方もありますからね、見ていただきたいですけども」
雛「小馬鹿にする楽しみ方やけどな、ガハハハハ」
渋「そう言う楽しみかたなん?(笑)あかんやろ、それ〜」
爆笑


幸せごっこでどんだけ盛り上がっとんねん!(笑)
これだけ盛り上がる話題提供ができる安
ある意味、凄いよ(笑)



☆大人のマナークイズ
『彼女の誕生日に高級レストランのディナーに招待しました。食べている時彼女がワインをこぼしてしまいました。こう言う時どう対処するのが良いのでしょうか?』


倉「店員さんを呼ぶ」
横「うわっ!って言う」
失笑
雛「その後の事教えて!」(優しい口調で・笑)
爆笑
横「いや、言うでしょ」
渋「言うでしょ」
横「わっ!って言うやん!」
雛「それ、お前の気持ちやん!対処してへんやん別に!」
横「うわって言います!」(何を言われても自分の答えを言い張るお子ちゃま・笑)
雛「うわって言うな、渋やんは?」
渋「めっちゃキレますね!」(なんでやねん?笑)
爆笑
雛「ガハハハハ!何してんねんと!」
渋「何してんねん、お前こるぁ〜!って」
爆笑
渋「しょ〜もない事すんな!って」
雛「ガハハハハ!」
横「人それぞれやん」
渋「どんなボケやねん!って(笑)」
雛「いいですね〜」(ええんかい!笑)


もちろん、正解は大倉さん


横「ほんまの正解は俺やで、絶対みんなするで!『わっ!』ってなるで!正解の裏は俺やで!」
雛「ガハハハハハ」


ただの駄々っ子になってる横ちょ
マナーもクソもありません(笑)



『付き合い始めの彼女を誘う時に好印象を与える誘い方は?』
1.来週どうする?
2.来週はどこに行こうか?
3.来週は遊園地と映画どっちがいい?
4.来週天気が良かったら遊園地に行かない?


横とすばちゃんは言われて嬉しいのは4番
大倉さんは自分がそう言うやろうから1番


答えは4番
1&2は気心の知れた彼女の場合
3は相手がどこに行くか考えないで済みOKを出しやすいが必ずしも相手を気遣った誘い方とは言えないので、相手によっては不満


これを聞いて
気ぃ遣い〜の横が(笑)
横「俺もようすんもん、この技は!女性じゃなくてみんなにもしてんねんで!俺!何気に前振りしてんねん!必ず頼む時!」
雛「なに?」
横「絶対に気付いてないと思うけど、俺頼む時絶対な、『めっちゃお願いしていい?』って聞くねん!『めっちゃお願いしていい?それ取ってくれへん?』って言うねん!だからそんなお願いやないやん!ってやりやすくならへん?」
渋「そんなん考えた事あらへん!横が言うてんの聞いた事あるけど、そこまで考えた事ない!」
横「うそぉ〜」(すばちゃんに否定されてちょっと残念そうな横が可愛いの)
渋「それくらい取るよ!はいって」
雛「気心知れてないやん!!」
渋「気遣いすぎや!逆効果や!」
横「でも、それでハードルが下がるやろ?上げてたものが!」
渋「自分の中でやろ!」
横「結局そんなもんか!って人間怒りやすくなるねんって!『めっちゃお願いしていい?ちょっと銀行強盗してきてや!』って言うたらめっちゃお願いになるやろ!」(例えがもう訳わからん!笑)
雛「クククク、ほんまのお願いやからな」
横「せやろ!それが『めっちゃお願いしていい?ちょっと水取ってや!』って言うたら、なんや、そんなことか!ってなるやろ?だからそう言う事や!俺心理をついてんねん!」(無理矢理すぎる!笑)
倉「横山君は確かに誘うのうまいな!!」
横「せやろ!」
倉「うん、ご飯とか!タン塩の焼く加減とかをやるやん!エアーで!」(エアーギターの次はエアー焼肉の時代か!)
横「せやろ!俺めっちゃうまいで!誘導してんねん!」
雛「それ食いしん坊にしか通じへんねんで!」(納得!笑)
倉「フフフフフ」
雛「横の誘い方!お前と丸だけやんけ!いつも!」(やっぱり、メタボチームにしか通じへんねやん・笑)
倉「ほんま?」
横「それをやるたびに丸と大倉が奇声を発するからな!『あ〜!!!やめて〜!!!もう我慢でけへん〜!!!』って言うからな」(はいはい、目に浮かびます・笑)
倉「ハハハハハハ」
雛「横はでもよう言うよ、それ」
横「俺多分そう言う事やで!お願い事とかでも、絶対怒らんといてな!とか言うたらハードル低くなるやん!マナーやで!それも!」
雛「マナーや無いやろ!(笑)」
横「気軽に『それ取ってや!』って言うよりええやろ?」
渋「そう言ってくれた方がええやん!『めっちゃお願いしてええ?』って聞かれて『なに?』って言うて『それ取って』って言われたら、なんやねん!!!!ってなるやん」
雛「逆に邪魔臭いやん(笑)」
横「あっ、そう?こいつそんな事でめっちゃお願いする奴なんやってとらわれ方するかもしれへんやん」(雛すばに否定されてしょんぼりな横ちょ・苦笑)
渋「まぁせやな(苦笑)」(仕方なく同意するすばちゃん・笑)
雛「お前めっちゃ気遣ってんな(笑)」
横「マナーになるやん!一応言えば!」
雛渋「あ〜ん・・・」(同意するしかない二人・苦笑)
横「メンバーだけじゃないで!」
雛「せやな」
横「スタッフさんとかに、『めっちゃお願いしていいですか?ちょっとトイレ行っていいですか?』って言うたら『この子育ちいいねんな』って思われるやん」
雛「思われへん!(即答)」(その通り!)
横「うわっ、今の発言、お前俺が悟空やったらカメハメ波うってるぞ!」
爆笑
雛「ガハハハハ!悟空ちゃうやんけ!」
横「悟空やったら、カメハメ波うってんぞ!!」
渋「死んでるわ(笑)」
倉「相当やな(笑)」
渋「なかなか出せへんのに!(笑)」
雛「そうやな(笑)」


横の思い込みトークがおもしろくておもしろくて
間違った気の遣い方?してる1番年上のお兄ちゃん
も〜可愛いやん(笑)
どんどんカメハメ波うってこ!(笑)



☆コミック紹介のコーナーでは
みやうち先生登場☆
緊張してるみやうち先生
質問に答えるときに
「う〜ん・・・」ってうなってると
横が「良かったわ〜『う〜ん』って言うてう○こしたらどうしよ〜って思ったわ〜」
爆笑
みやうち先生も爆笑
これも横の気遣い?
先生が緊張してたから和ませた?(そう言う事にしとこ!笑)



1番最初にエイトメンバーに会った時の印象は近所の男の子みたいって思ってたけど
最近ではみんなが子犬に見えてきたと(笑)
それだけ親しみを感じてるって事らしいよ♥
大倉さんはバーニーズマウンテンドッグの子犬に
横は日本犬で紀州犬あたり
すばちゃんは柴犬
雛は子犬じゃなく、野良犬だと(どこでも生きていけるって事?笑)
次の4巻に向けてのネタ提供をエイトさんにお願いしてました
今度はどんな話を取り上げてくれるのかな〜☆



エンディングにすばちゃんが大きなおならを(笑)
おもいっきり鳴り響いてました(苦笑)
景気のいい音がなりましたし!
コミックもよろしくって!
そんな閉めでええんかい!(笑)