聞くジャニ


亮ちゃん
めっちゃ久々のラジオやで〜♥
倉亮コンビなので
もちろんお腹がよじれるほどの爆笑トークは聞けませんでしたが(この2人にそれは求めたらアカンやろ・苦笑)
カミカミ王子ここにあり♥の可愛らしい亮たんが満喫できて
あ〜幸せ♥
てな訳で調子に乗って久々にガッツリレポいくで〜!!!!!
長いから
時間のある方だけど〜ぞ!



今回は
嬉しい事に亮たんの仕切りです♥
と言う事はカミ率も更にアップって訳やね(笑)


いきなり
亮「みなさん、今晩は!関ジャニ∞錦戸亮です」
倉「今晩は!大倉忠義です!」
亮「はい、どんばんは〜」
倉「フフフフ、こんばんは〜(苦笑)」
っていきなりかい!どんばんわってなんやねん(苦笑)
大倉はんやからあえて突っ込まなかったけど
これが横ちょ相手やったらいきなり爆笑されてるで〜



倉「亮ちゃんめちゃ久しぶりやね」
亮「めちゃ久しぶりやねん」
倉「ラジオもずっと来てなかったもんね」
亮「大阪に来るのがめちゃ久しぶりですからね」
倉「ドラマで忙しくて」
亮「ゴールデンウィークの時に関ジャニ∞のライブで1回帰ってきたくらいで、そん時も久しぶりやったし」
倉「ほんまやね」
亮「実家にも帰りましたしね、当分また来んとこと思いますけどね(苦笑)」(この〜天邪鬼め!久々にママンに会えて嬉しかったんじゃないの?!笑)
倉「どうですか?久々の大阪は?」
亮「え〜?なんも別に遊んでへんねんけど、あのね〜子供がね、僕の子供じゃないんやけど」(わかってるっちゅ〜ねん!苦笑)
倉「妹さんの」
亮「妹の子供が大きくなって」
倉「何歳になったん?」
亮「1歳ちょいか?もうすぐ2歳!」
倉「そらだいぶ変わるね」
亮「言葉は全然しゃべられへんかって、『ありがとう』を『あ〜とぉ〜』やって、後『バイバ〜イ、なんとかなんとか君』って言うたら『はい!!』って言うねやんか、それだけかな」
この時の「あ〜とぉ〜」と「はい♥」っておいっこちゃんを真似た声がめっさ可愛いの♥
倉「マジで?亮ちゃんの事覚えてた?」
亮「全然覚えてへんよ!でももう泣けへんようにはなってた、俺を見ても!だから逆に忘れたんやろな、俺の事を、フフフフ(苦笑)」
倉「フフフフフフ」
亮「ちょっと切なかったですけども」(寂しかったらよしよししてあげるのに♥)
倉「逆にね」
亮「・・・・まぁもういきます。よろしくお願いします!」(いきなりかい!)



予想通りあっさりしたオープニング(笑)
ドラマも終わったことだし
甥っ子ちゃんに忘れられないように実家でゆっくりしたらいいのにね♥




☆聞けメロデラックス
亮ちゃんが選んだ曲は
なんとウタダさんのラスフレ主題歌♪
可愛い可愛い亮たんの声に癒されて
すっかりあの宗佑さんの事は忘れてたのに
あらあら、思い出したやんか(汗)
カミカミ王子のラジオでこの曲を聞くと言うのもなんとも複雑な気分でございます(苦笑)


亮「ウタダヒカルさんの曲ですけども、まぁ知ってる人は知ってると思いますけど」(このラジオ聞いてる人で知らん人おるんかいな!おったら連れてきてほしいくらいやわ・苦笑)
倉「うん」
亮「僕がこないだまでね、まぁあの最終回は終わりましたよ」
倉「ええ、ええ」
亮「最終回は終わって、まぁラストフレンズって言うドラマの歌なんですけども、この歌をたくさん聞いてきましたよ!」
倉「うん」
亮「まずね、タイトルバック撮る時にね、ドラマのタイトルバックって撮る時にそんなに何日も・・なんやろ、何時間で撮るじゃないですか」
倉「うん」
亮「これは1日かけて撮って、凄いこだわりながらやってて、ちょうどこの歌もずっと流れながらやってて、この歌かっこいいな〜と思ってて、ドラマの中でもかかったら『うわ、かっこええ』ってなるし、凄い素敵な歌やなって思って」
倉「印象的ですよね〜」
亮「うん、この歌がかかってしまったら、『うわ、また終わってしまう』って俺も自分で見てて思ってたから、んでね、この歌がかかるきっかけってのがあるじゃないですか」
倉「うんうん」
亮「誰かのセリフであったり」
倉「うんうん」
亮「あの、9話の時はルカって言う上野樹里ちゃんが演じるルカが『ミチルをほんとに愛してるのは私だから』ってとこで鳴るんやんか」
倉「うん」
亮「俺の時もあんのかな〜って思ってたら、10話の死ぬところで、鳴りましてね〜!」
倉「あ〜、鳴りましたね!」(大倉はん、ラスフレ見てくれてたのね〜♥)
亮「ちょっと嬉しかったですね!」
倉「フフフフフ」
亮「『あっ、俺で鳴った♥』って思って」(単純な亮たんが可愛らしいね♥)
倉「重要なセリフだったり」
亮「そうそうそう」
倉「そんな時にバンッ♪ってなるんですね」
亮「そうそう!俺ん時はいつもあのロックみたいな・・・ギュ〜ンって音が入ってくるからさ」(基本ホラーやったからね)
倉「フフフフフ」
亮「もう、だからさ、これがかかったことが嬉しかったですね!僕は!」
倉「なるほど」
亮「はい」



ドラマの裏話を聞かれて
亮「ないです!と言いながらも『これ、言ってええんかな〜怒られるかもしらんけど、まぁ大阪ですしね」(さすが、大阪・苦笑)
倉「うん」
亮「10話で僕が長澤まさみちゃんを呼んで荷物をまとめたから取りにきてくれって呼ぶんですよ」
倉「はいはいはい」
亮「ちょっと話すねんけど、でもやっぱりどっか行ってしまう、離れていくミチルを捕まえてベッドにバンッて押して、手をあげるシーンがあるんですけど、ボディーブローしてるんですよね、そこがね、あれ当たってるんですよ!」
倉「ほんまに当たってんの?!」
亮「当たってるんですよ!」
倉「うん」
亮「だからね〜、『ごめん!!!!!』ってなって、『カット!』ってなってすぐに『ごめん!!!!』って謝って『大丈夫!大丈夫!』って言ってくれてたんですけどね、ほんまにわからへんねん、どれくらいの強さで当たったか。一応、なんやろ、殴らんでええ時は殴らんしさ、殴らなアカン時は殴るし、俺がビンタされるのはほんまにされてるからね!」
倉「あれはほんまにわかった!」
亮「そう、バチ〜ン!ってね!ドキドキしたね!初めて殴られる気持ちがわかったわ、フフフフフ(笑)」
倉「気持ち入ってもうてるしな〜しゃ〜ないな!タイトルバックの裏話は?」
亮「タイトルバック?」
倉「意味言うてたやん」
亮「あ〜タイトルバックの裏話はね、あのね、まず服が全員真っ白なんですけども、僕だけ黒いネクタイをしててそれは死ぬことを暗示させてて、後は糸を巻いてて、手首に、その手首に巻いた糸はお腹に繋がってて、お腹をグルグル巻きにしてて、ずっと束縛し続けて子供を身籠らせたって言う意味が最初っから出てたんですね」
倉「なるほどね〜」
亮「後ね、カーテンとかから出てくるときに、俺は絶対ね、糸に導かれて歩いて行くんやけど、それはみんな前を歩いて行くんやけど、俺だけ違った方向、後ろを向いて歩いていったりとか、いろんなメッセージが隠れてなんですね〜」
倉「見てから、更にタイトルバックを見ると意味がわかってね」
亮「だから1話からずっとヒントは出てたんですよ!まぁ5、6、7話くらいになったら尺足りんくなってきて、タイトルバックカットされてたけどね、フフフフフ」
倉「ハハハハハ」
亮「まぁ最終回はちゃんと流れたんですかね?僕もまだ見てないんですけど」
倉「なるほど、貴重な話やね」



そして大倉さんが選んだ曲は
斉藤和義さんのウェディングソング♪』
あらま、亮ちゃんの影響ですわね♥
亮ちゃんが和義さんを選ぶと思ってたから予想外だったわ


倉「これはなんでしょうね、ずっと亮ちゃんにかっこええから聴け!聴け!って言われてて」
亮「うん」
倉「僕も今ドラマの撮影させてもらってて、移動の時間が長くて車で過ごす時間が増えてきたんで」
亮「うん」
倉「車にCD積んでなくていっぱい買ったんですよ、んでその中でレッチリだったり、斉藤和義さんもいれさせてもらったり、この曲がいい!みたいな」
亮「でしょ!!」
倉「良かった!」
亮「お前、遅いな!」
倉「フフフフフ」
亮「俺も遅い方やけど、フフフフ」
倉「CDを聴いてちゃんと曲を聴いてからDVDも借りてるから、それを聴いてからライブDVD見たかったんですよ!」
亮「お前、まだ見てなかったん?」
倉「そう、2つ借りてて1こ、弾き語りだけのやつだけを見たんですけど」
亮「全部通して?」
倉「そう、んでもう1つのバンドバージョンのはちゃんと聴いてから見ようと思いまして」
亮「マジで?」
倉「ずっと聴いてますんで」
亮「うそ〜もっと聴かな!」
倉「聴きますわ」
亮「あのな〜どのアルバムも全部かっこいいからな!そやな〜」
倉「何が1番オススメですか?」
亮「ウェディングソング入ってるやつは、あれ『あかばん』って言うの『べにばん』って言うんかどっちかわからんねんけど、そのアルバムは全部作詞は違う人がやってんねん」
倉「え?そうなん?」
亮「そう、これも誰かさんがやってんねん、伊坂こうたろうさんと一緒に作ったんが『ベリベリストロング〜♪』ってやつやねん」
倉「そうなんや〜」
亮「そうそうそう、このアルバムはね、唯一斉藤和義さんが作詞してないやつなんですよ、それまでは全部自分でやっててんて」
倉「へ〜ちょっと違った視線でって?」
亮「せやねん、かっこいいで〜」
倉「これいい曲ですよ」
亮「ほんまや、これええ曲やでな〜だってこれギターとストリングスと声だけやで」
倉「シンプルやねんな、なんかシンプルやのに、凄くいいものを見せる難しさって、僕らもわかってるじゃないですか」
亮「うん」
倉「バンドやってて、なんかギターの音もっと欲しいとか」
亮「うん」
倉「なんか、足らん!ってやってる時に、この人は凄いなと」
亮「この人のモットーが弾き語りだけでかっこいい曲を作る、アレンジを全部取っ払っていい曲を作るってのが、モットーやから、だから弾き語りのライブとかするんやん」
倉「それでもたせられるって言うのは凄いことやと思いますよ」
亮「お前、これをな、生でな歌うたいのバラッドと続けて歌われてみ!『うわ〜!』って泣くで!もう!ホホホホホホホ」(恋する乙女のような亮たん♥)
倉「フフフフ、でも凄い気持ちわかりますね!」
亮「もう、呆然やで、客全員呆然としてるからね」
倉「フフフフフ」
亮「うわ〜!とかじゃないねん、ボケ〜ッ♥としてるねん」
倉「凄いな〜ライブも行ってみたいな、ライブ行ったんでしょ?」
亮「ライブ行ったよ!この番組でハッピーバースデー歌ってもらったんですよ、んでそのメッセージもらったときに『ライブ来てください』みたいに言われてて、俺その時にはもうチケット買っててんやんか」
倉「ええ、ええ」
亮「んで、新宿に行くのも決まってて、んで『挨拶行ったらいいのに』って言われてたけど絶対に行きたくなかってん、俺」
倉「なんでなん?」
亮「なんか恥ずかしいやろ、フフフ、どんな顔すればいいんやろって(苦笑)」(可愛い〜)
倉「ラジオでコメントいただいてありがとうございましたって言うたら」(さすが、大人な大倉さん)
亮「そうそうそう!多分そう言うたらいいんやろうけど、なんか俺好きやから、もうあんまりしゃべりたくもないねん、なんか・・・わかる?」
倉「自分の中のイメージがあるし、みたいな?」
亮「そうそうそう、んで普通に入って正面の入り口から入って一般のお客さんと一緒に入ってさ」
倉「うん」
亮「じゃぁお姉さんに止められて、『斉藤の家内です』って言われて、奥さんが来て『終わったら来てください』って言われて、パスをバンッてもらって、行ってんやんか、呆然と見て、その後行ったら速攻『あ〜どうも!』って握手!めっちゃでかいで!!フフフフ」
倉「でかいんや、あの人」(そうなんや〜亮ちゃんがちっこいからでかく見えたとかちゃうの?笑)
亮「でかいよ!ちょっと気の抜けた顔してるんですけど、めっちゃでかいねん」(気の抜けたって・苦笑)
倉「かっこよかった?」
亮「めっちゃかっこいい!」
倉「マジで?」
亮「多分、汗ダラッダラッやったと思うで、俺!丸みたいな手やったと思うわ、俺(笑)
倉「ハハハハハ」
亮「ハハハハハ」


その例えはどうなんや!(笑)
丸ちゃんの手ってどんなんやねん!(笑)
確かに汗だくなイメージはあるけどね(苦笑)


はい、ここで今日は終わり〜♥
久々の亮たんラジオで張り切っちまったぜ(笑)
続きはまた明日か明後日か・・・・ね♥