聞くジャニ


とにかく
信じて頑張ろう☆


元気出してちょこっとレポいってみよう!!
今回は横ちょ&すばちゃんコンビ
とってもまったりしてました(笑)


収録後ハチミツさんとご飯に行く予定の横
スタジオにハチミツさんが入ってきたそうです(ラジオには出てこないけどね)
仲良すぎて心配です(苦笑)


横とすばるがこよなく愛する関西ジュニアベテラン(苦笑)
スタジオにいる訳でもないのに4人の名前を紹介して
「僕とすばるが遊んでもらってる4人!この4人は事務所がプッシュしてる4人じゃないのであいつらが売れるためには俺らが全力で応援せなアカン!!!」と一生懸命な横すば
このラジオにも呼びたいと
「いい奴らなんですよ!」ととにかく絶賛(いいお兄ちゃんです♥)



☆聞けメロデラックス
横が選んだ曲は『ラッドウィンプスのイーディービー〜飛んで火に入る夏の君♪』
タイトルがわからへんからとりあえず3曲目にしくれ!とリクエストしたそうです(苦笑)
ラッドウィンプスやったらなんでもいいんやって


すばちゃんの選んだ曲は『ライズのライズ♪』
ライズのギターの子が最近抜けてショックを受けてるすばちゃん
横もすばちゃんに聞いてびっくりしてました




☆名盤アワード
明菜ちゃんのスローモーション♪
この曲を知らない横すば(またかい!!!)
ありえへん!!!!!っちゅ〜ねん!!!!
前にキャンディーズがわからへんのは百歩譲ってよしとするけど(基準がわからへんけど・苦笑)
明菜ちゃんのは『飾りじゃないのよ涙は』しか知らんだとさ!時代が違うからだとさ!ふんっだ!
僕らが生まれた年くらいにデビューだとさ!
ありえへん!!!!!っちゅ〜ねん!!!!


『飾りじゃないのよ涙は』の時の声とスローモーションの声が違うと言う話から横の悲しい話に(苦笑)
横「俺らも浪花いろは節、今聴いたらちょっと違うかもね」
渋「そうですよ!」
横「まぁ残念ながら僕の違いは感じられないと思いますけどね」
渋「いやいや、入ってるじゃないですか!ちゃんと」
横「入ってへんよ!だって俺、言ってへんかったけ?」
渋「なんっすか?」
横「浪花いろは節のCDに俺らの声入ってへんねん」
渋「レコーディングしたやろ?」
横「あの〜ほんまにこれな〜今言うたろか」
渋「え?してないん?」
横「したよ、したけど、途中で詞変わったでしょ、浪花いろは節って」
渋「そうやったっけ?」
横「詞変わったん、呼ばれてないんっすよ」
渋「ハハハハ」
横「と言うことは入ってないですよね」
渋「ハハハハハハハハ!!!なんで〜!!!!!」
横「わからへん、だからその詞入る前のは歌ったんですけど、変わってからは呼ばれてへん!俺は」(そうなん?)
渋「ハハハハハ」
横「だからあのCD俺の声は入ってへんねん」(前から言ってたけど冗談かと思ってたわ〜)
渋「え〜!!!!!!」
横「そうですよ」
渋「すげ〜!!!!!!!」
横「すんません、なんかお金だけいただいて!」
渋「いやいやいや〜」
横「フフフフフフ」
渋「しょうがないですよね〜」
横「しょうがないですね」
渋「呼ばれなかったんですか?」
横「呼ばれなかったんです、手拍子は入ってると思いますけど、僕の、こうやってまずさせられたん手拍子ですから、誰でもええやんけ!って」
渋「ガハハハハハハ」
横「もっと元気よくとかそんなん言われて」
渋「ハハハハハ、元気よくって気持ちの問題やんな」
横「せやで」
渋「え〜でもちょっとそれ凄いな!凄いわ!!」
横「トレビアでしょ」(トレビアーンとかぶってんで・苦笑)
渋「トレビアですよ」
横「トリビア?トレビア?」
渋「トリビア?」
横「トリビアやな」
渋「歌詞変わる前のを聞いてみたいわ」
横「声?入ってないよ(スタッフさんに聞かれたみたい)」
渋「まったく?」
横「まったく!」
渋「凄いで、これ言うてええんか?」
横「いやいや、もうええよ使って、俺これ言うてるで結構、あの生放送とかで言うてるし」
渋「凄いですね」
横「しかも俺いろは節サビしか歌ってないのに、サビの歌詞変わったら入ってるハズないもん!フフフ、スローモーションに乗っけて悲しいお知らせでした」
渋「ギャハハハハハハ!衝撃の真実ですよ」
横「みなさん引かないでいただきたいです」(若干引いてしまいましたが)
前から手拍子しか入ってない!って言ってたけどほんまやったのね〜(苦笑)
冗談だと思ってたわ〜(苦笑)
また聞いてみよ!


そしてこのコーナーの閉めはこの曲に賞を送るんだけど
渋「発表します!若いで賞!」
横「それ以外の何ものでもないわ!俺も言おうと思ってた!すばるそれ言わへんかったらどついたろ思ったけど、やっぱり言うてくれたね〜」(はいはい、勝手にいちゃついてなさい!)
渋「素敵なフォローありがとうございます」
横「フハハハハハハ」
渋「フハハハハハハ!乗っかっていただいて!」
横「いやいや、ほんまにそうや思うで!若いで賞以外の何者でもない!犯罪犯すとこやったわ」
渋「ガハハハハハハ!」
横「危なかったわ」
渋「ハハハハ〜」



☆読めオタエイト
『オリンピックで楽しみな競技は?』
水泳の選手で関ジャニ∞のライブによく来てる方がいらっしゃるそうです
男性で純粋にファンらしく名前はド忘れしたって横が言ってたけど、誰やろな〜


横は星野ジャパンに注目してるらしい
すばちゃんはオリンピックにまったく興味無し(苦笑)
「何の競技があんの?ゴルフは?」とか言ってます(笑)
ここからゴルフ話に
渋「僕は上田モモコが好きですね!」
横「よう、言うね、最近」(そうなんや)
渋「めっちゃ可愛いです!付き合いたいです!」(公開告白ですか?!)
横「あの〜僕なんて言ったらいいですか?それ言われて、『いいな〜』って言うたらええんですか?」(気配り大魔王が返事に困ってます・苦笑)
渋「ガハハハハハ!」
横「その答えをくれないと、僕そんないきなり唐突に言われても」
渋「アピールですよ!上田桃子聞いてるかもしれへんでしょ」
横「『上田桃子好きです、付き合いたい』って言われて、『へ〜そうなん?がんばれよ!』としか言われへんやん!俺」
渋「ヒャハハハハハ」
横「なんつったらええん?」
渋「まぁそれでいいですけどね、ゴルフやってなかったら好きじゃなかったな」
横「まぁまぁそうやろな」
渋「必要ないでしょあんな可愛らしい感じ!ゴルフできればいいんだから、あの人たちは、なのになんであんな可愛いですか?」(いや〜そうでも・・・爆)
横「フハハハハハハ」
渋「そこですよね!それ以外にアイツは何を求めてんの!ってそこですよ」
横「何言うてんねん」
渋「僕の勝手な妄想ですけど」
横「でも上田桃子さん好きって言うてるもんな、でもこんな言い方したらおかしいですけど、あんまりおれへんくない?タイプが上田桃子さんって、失礼ですけど、普通、普通って言ったら悪いですけど」(めっちゃ言うてるやん・苦笑)
渋「結構いるんじゃないですか!」
横「普通な、わからへんで、俺らの感覚からしたらえびちゃんとかさ、伊東美咲さんとかやっぱ女優さんを言うやん、アイドルやったらアヤヤとかね、なんやこれ好きなタイプ上田桃子ですって」
渋「だってえびちゃんとかタレントさん女優さんは、もうだって手が届きようが無いんですよ」
横「悲しいお知らせしていい?」
渋「うん」
横「上田桃子さんも手届かんからね!」
渋「いや、何がですか?」
横「届かんよ!上田桃子さんのんが届かんわ!世界行ってんのに」
渋「いや、でもゴルファーですから!スポーツ選手ですから!芸能人やないんですから、その辺フラフラって歩いてたりするやろ、ゴルフマップとか行ったらおるかもしれへんやん!」
横「でもこんなん言ってええんかわからへんけど、俺の知り合いの焼肉屋に来たって言うてた」
渋「えっ!!!!大阪?」
横「それはちょっと言えないですけど、関西」
渋「え?え?え?!ほら確率あるやんか!!!」(やたらとテンション上がるすばちゃん)
横「うん、俺もしらへんけどな」
渋「え?関西に今住んではんねや!上田さん!神戸?!」(スタッフに聞いたみたい)
横「それ、そうやわ、俺が聞いたん神戸の焼肉屋さんやもん」
渋「神戸やで!これからは!!」(そっか、これからは神戸か!笑)
横「意味わからんわ」
渋「ハハハハハハ」
横「これから神戸やで!の意味がわからへんわ」
桃子さんに会うために神戸をウロウロしちゃうのかしら?(笑)


最初はまったりトークでしたが
後半はいちゃいちゃしながらもテンションが上がっていった横すばコンビでした♥