聞くジャニ


楽しみにしていた丸亮コンビの聞くジャニ
ドッカンドッカンと爆笑シーンは無いけど
盲目愛の私には
ツボがいっぱいおっぱいで
亮たん、あ〜可愛い♥
まずは
ドSなんだかドMなんだかわからない亮たんのオープニングトークをどうぞ♥



始まったかと思ったらいきなり大あくびの亮たん(緊張感ゼロやん・苦笑)
久しぶりですね〜と言う丸ちゃんに
「そうれすね〜ふわぁ〜」って(そんなにオネムなら、肩をトントンして寝かせてあげたいわ♥笑)
相手が丸ちゃんでとってもリラックスしている亮たん
仕切りも丸ちゃんだし、とくにゆる〜いの(苦笑)


丸ちゃんと前回の聞くジャニでの約束の話になり
丸「前回のツアーが始まる前に約束しましたよね」
亮「やりましたね」
丸「体重の」
亮「うん」
丸「僕が当時70キロから55キロに?ちゃう50キロに?」
亮「65キロ!50キロやったら危ないやろ!」
丸「65キロにするという約束で」
亮「俺が54キロから逆に増量して58キロに」
丸「僕はウェブで自分の体重を毎週更新しますって、逆にやります!ってのをやってましたけど」
亮「うんうん、俺1回も見た事ないけど、それ」(ほんまかぁ?ほんとはずっと見てたんちゃうの?)
丸「なんでやねん」
亮「テヘヘヘ」
丸「どっかで亮ちゃん見てくれてるかな〜と思ってやってたのに」(丸ちゃん、ありがとう)
亮「正直全然覚えてなかった!」
丸「途中から覚えてなかったんやろね」
亮「ちゃうねん!俺はお前に言いたい事があってん!それってここで約束したじゃないですか!」(急に怒り出す亮たん)
丸「やりましたよ!」
亮「お前さ、違う人とも約束してたやろ?」(あらま、嫉妬ですか?苦笑)
丸「せやねん
亮「こいつ、なんかね〜横山君とかな?」(ちゃんとわかってるくせに〜)
丸「そそそ」
亮「もし、ツアーが始まる前に65キロ切らんかったら坊主にするとか言うて、もっとだいそれた約束を勝手にしやがって」(なんか、女の子みたいな事言って拗ねてるし♥)
丸「そう」
亮「俺のがどんどん薄れていって、俺の無かった事にして、俺との約束は一切触れませんでしたからね!」(うわっ、絶対にジェラシーやん♥)
丸「でもね〜これ、別のラジオで、事の発端は別のラジオやってる時に」(通信よね)
亮「お前、それもラジオやったんかい!」
丸「せやねん、元々ラジオやってん、んで俺は『亮ちゃんとこう言う約束してんねん』って言ってん」
亮「え?言ったんか?」(なんかめちゃ嬉しそうな声に変わった亮たん・苦笑)
丸「いつ、痩せんねん!みたいに言われたから『今、痩せてる途中やねん!実は亮ちゃんと約束してて痩せへんかったらアカンねん!』って言う話をしてて、『そうなん?いいきっかけやん、じゃ俺がもっとおもしろおかしくしてやろう!』って横山裕が、あの宣伝上手がね、どこでもかしこでも言うようになったんですよ、んで逃げられへんくなって」
亮「あ〜ぁ」(これで満足ですか?乙女の亮たんよ)
丸「結局そう言う事になったって言うね、まぁ亮ちゃんには申し訳ないですけども」(いやいや、うちの子も丸ちゃんのチェックしてなかった訳だし)
亮「なんか、俺ほったらかしにされた感じやしさ」(きゃ〜いじけてる〜♥可愛い〜♥)
丸「ハハハハ、せやな」
亮「別に俺の体重なんかどうでもいいんやろな〜って思いながら」(そんな事ないない!)
丸「亮ちゃ〜ん、それはそんな事ないけど、確かに忘れてたんは俺や」
亮「卑屈になるよ、俺そんなもん」(完全に女の子みたいになってるし・苦笑)


亮ちゃんったら
ほんと寂しがりやなんだから〜!!
自分の事に触れてもらえなかったら
女の子みたいな事言っちゃうのね〜♥
「私の約束とあの子との約束とどっちが大事なの!」
みたいなね(笑)
「どうせ俺との約束なんて・・・」って言いながらお目目ウルウルさせて泣いちゃいな♥
きっと丸ちゃんのウェブチェックしてなかったって言うのも強がって見せてるだけかもね!



丸「ごめんな〜それはごめん、でも亮ちゃんはどうなん?」
亮「俺は結局58キロまではいかへんかったんすけど」
丸「増やす方が難しいと思うわ、痩せるより」(いやいや、そんな事ないやろ)
亮「最高、なんぼやったかな?57キロくらいまでいってんねん」
丸「ええとこまでいってたんや」
亮「でもちょっとこないだまで、こないだ言うても前になりますけどドラマやってて」
丸「やってましたね」
亮「ドラマやってる途中にドンドン痩せてきまして」
丸「かなり、あれ怖いくらいに役に入ってた気がするね」
亮「役作りとかで痩せたとかそういうんじゃないねんけどね」
丸「そうなってたんや」
亮「なんか痩せてしまって、ひどい時は52キロとか」(げ〜っ!!!!!!!そりゃアカン!)
丸「マジで?痩せる方が簡単やな」(メタボチームが怒るで)
亮「そうや!そっちの方が速攻や!」
丸「ずっと亮ちゃん、挑戦してるからね、太るために」
亮「そう、今でも!昨日もジムに行きましたしね!俺」
丸「らしいね、村上信五と」(え?マジデ?)
亮「そう!あいつ、バリうるさいで!!!」(言わんでもわかる!)
丸「どんなんやったん?」
亮「ちょっと、こう、座ってちょっと足を腰より上に上げてやるやつがあるんですよ!重いやつを、こうグッと」
丸「はいはい、レッグプレス?」
亮「そうそうそう!それ!それを初めてやるねやんか、ガッチャンってロック外されて負荷がかかるやんか、その瞬間俺隣におってんけど『ぐわ〜!!!!』って、もう最低やったな!!!!俺恥ずかしかったもん!!!」(想像できるわ〜苦笑)
丸「そら、恥ずかしいな!ジムって言うたら、黙々と自分でな」
亮「そうそうそう!」
丸「バッと集中するとこやからな」
亮「せやねん!あいつしかも、俺が紹介したのにめちゃくちゃ仲良くなってるし、いきなり!『やっぱり俊敏に動くためには〜』とかずっとしゃべってて」
丸「はいはいはい」
亮「めっちゃうっと〜しかってん!」(眉間にシワを寄せてる亮たんが目に浮かぶわ〜雛ちゃんはそれに気づかず・苦笑)
丸「村上信五は絶対ジム否定派やってんな!ジム絶対行かへんって言ってたのに、亮ちゃんに勧められて行ってんな」
亮「そうそう」
丸「そら発見があったんちゃう?」
亮「だって、今日めちゃくちゃ筋肉痛やって言うてたやろ?」
丸「言うてた言うてた!フットサルじゃなくて?」
亮「ちゃうよ!フットサルちゃうでフットサルだけじゃないと思う!」
丸「そうなん?これから村上君もジム行くんですかね?」
亮「わからへん、今週中にもう1回行こうって行ってんねんけど」
丸「ほんまに?」
亮「多分行かんやろな」
丸「次もし、2人の時はそんな話も聞かせてほしいなと」
亮「いやいや、行かんやろ」
丸「今日も30分よろしくお願いします!」
亮「絶対行かないですけどね!」
丸「ハハハハ」


確かにジムで雛ちゃんのあのテンションであの大声で叫ばれると
うっと〜し〜わな(苦笑)
雛ちゃん、亮ちゃんに嫌われへんように
黙って鍛えるべし!!



オープニング曲は『ワッハッハー』(他の聞かせて〜)
丸「もうそろそろシングル出したいな〜いい加減」
亮「ほんまやで!!!!いつ出したん?めっちゃ前やろ?!」
丸「めっちゃ前やで!」
亮「今年?」
丸「今年やけど」
亮「今年なんや、あっ、3月くらいやったっけ?確か・・・ですな」
丸「そうですな、PVとかもちゃんと撮って珍しくやったから、こりゃでもこの勢いでいけんのかな?と思ったけど、まだ出してませんから」
亮「せやな!」
丸「ツアーもありますから、なかなかそういうタイミングとかもあるんでしょうけど、まぁ次は、どんなん出したいとかある?」
亮「いや〜テイチクの人おったら言うたろ!って思ったけど、見えへんな」
丸「いや〜亮ちゃんは大人な意見をバシバシ言いますからね」
亮「もう、噛みついていかないとダメでしょ!」
丸「ファンの方の為にね!」
亮「そうや!」
丸「応援してくださる方が離れないうちに」
亮「そうや!もっといろんな面を見せていかないとね!」
丸「是非是非次出る時も応援してください!」


次はどんな曲が聴けるのか?!
楽しみでもあり、ちょいと怖かったり(苦笑)
どんな路線で進んでいくのでしょうか?(汗)



この続きはまた後日♥