関ジャニ通信


爆笑の通信レポ続きです☆



コミック紹介のコーナーでラブストーリーを紹介したところ
思わぬ方向に・・・・
こんな話が・・・・



雛「ほんま恋愛せなあかんで!渋やん」
渋「そうですよね〜(しみじみ)」
雛「好きな人は出来るねん、なっ!」(さすがよく、知ってるね〜)
渋「あの〜勝手に片思いはたくさんあるんです」
横「いや〜いい事やと思うで」
渋「僕の中だけの恋はたくさんあるんです」(高校生か!〜笑)
安「すぐするんでしょ?」
渋「すぐします」
雛「続くの?」
渋「続かないんだよ〜!!」
雛「せやろ」
渋「すぐどっかいくよ」
雛「ソニンどうしたんや、ソニン」(そういえば一時うるさかったよね・苦笑)
渋「ソニンな〜!!!!」(思い出してテンション上がるすばちゃん)
横「ソニンちゃんが好きなん?」(知らんかった?)
安「言うとったやん」(うんうん)
渋「ダダハマリやったんですよ」
横「そうなんや〜」
雛「でも最近、変わったやろ、上田桃子やろ」
渋「上田桃子です」(はい、聞いてます)
安「上田桃子ってゴルファーの?へぇ〜」
雛「これな、長いよ、上田桃子も未定壱って舞台やってたでしょ、年明けから、あれからずっと言うてんねん」
渋「でも多分僕が言った人は青木さやかさんを初め結婚されたでしょ、いいですよ、見る目は!!」
横「ソニンさん結婚してへんやん」
渋「してないですけど」
横「3人中1人しかしてへんがな」(その通り!)
爆笑
安「確率低いやん」
雛「全然やん」
渋「ソニンもいいよな〜」
雛「連絡先知らんねやろ?」
渋「知りゃないです」
雛「知りゃないですか(笑)」
横「いくつなんやろ?」
渋「21、2とかじゃない?」
横「若いやろ!!」
渋「いや、年下は年下ですよ、ただでもしっかりしてますけどね」
雛「知らんやんけ!!!お前!!」
安「何を知ってんねん」(ほんまや)
渋「いや、そんなん家庭的な感じで、だってカレーライスの女ですよ、だって!」(そこ言うやろなと思ったよ・笑)
雛「歌のタイトルやから!!!!」
横「そら、おらんわな、カレーライスの女っておらんわな」
渋「カレーライスの女ですよ!裸にエプロンなんですよ!ジャケットが既に!」(好きそうよね・笑)
横「そんなんでも、バシッとやるような子ですよ」
渋「そうなんですよ!」
横「言うたら普通やったら恥ずかしいから嫌って言うところを」
雛「堂々とな」
横「満面な笑み、満面な度胸でやるわけでしょ」
雛「やってはるわ」
安「素晴らしい、かっこええな」
雛「どっちが一番やねん、ソニン上田桃子
渋「今、上田桃子!」
雛「上田桃子は何がいいの?」
渋「めっちゃ可愛いやん、グフ」
雛「いや可愛らしいは可愛らしいけど」
横「綺麗な方は綺麗な方やと思うけど、言ったらやらしいですけど、僕らみたいな世代やったら女優さんやアイドルが可愛いって言いがちじゃないですか」
安「言いがちですね、ほんま言いがちです」
横「でもすばるは違うんですよね」
渋「そんなもん、子供の発想ですよ!」
横「ふ〜ん」
雛「大人やね〜」
渋「子供がビックリマンチョコ欲しいくらいの感覚ですよ」
横「普通に今、ビックリマンチョコ欲しいですもん」(さすが、お子ちゃま横ちゃん!笑)
爆笑
渋「子供ですね〜」
横「あったら買ってまうもん!安って、どう言う女性がタイプなん?俺聞いたことないわ!」(ビックリマンチョコを今でも買ってしまう横って♥)
安「俺、石田ゆり子さんってずっと言うてんで」(へ〜!)
横「石田ゆり子さん一緒やったんちゃうん?(雛すばに聞く)」
雛渋「あ〜♥」
安「共演者は語るやな」
横「こんなん言ってええかわからんけど、この2人が声揃えて『むっちゃ綺麗』って言うてたで」
安「やろ!!」
渋「ほんまに!!!!」
横「清楚なんやろ」
雛「真っ白!!!!!!!」
渋「いや〜も〜♥」
雛「あんな38歳見た事ない♥」
渋「ほんまに♥」
横「しかもやらしい話やけど、『ご飯いきましょうよ』とか言ってんて、普通にな、でもなんか大人な返しをしはんねんて!」(さすがよく知ってるのね)
安「え、なんて言いはったん?」
横「断られてるんだもん」
渋「『私なんか一回り以上も年違うんだし、そんな風に言ってくれるだけでも嬉しいんで』みたいな♥」
横「誘った方も嫌な気せ〜へんやん!」
雛「全然せ〜へん♥」
渋「まったく♥」
安「うわ〜♥」
渋「もっときくつ言ってほしかった♥」(ガハハハハ!すばちゃん最高)
爆笑
雛「アホか!」
安「癖や癖!」
横「石田ゆり子さん好きなん?」
安「昔から!後、ウインクの相田翔子さんとか」
横「あ〜なんか共通するもんあるな!、ふわんとしてるというか」
安「なんか雰囲気ああいう感じが好きですね、だから若い子では俺あんまり出てこないんです」
渋「石田ゆり子さんとメイク室で一緒になって、終わった時間が一緒やって『お疲れっした〜』って、メイク落としてて、一緒にやで!横で!スッピン見てしまったからな!」
安「いいな〜」
雛「見たな!」
渋「な〜んにも変わらんぞ!!!!」(綺麗なんやろね〜)
雛「そうやねん!!!!!」
安「マジ?!」
雛「またそれがええのよな!普通に前室にいはるし」
渋「普通にスッピンになれる人なんだよ!綺麗だから!!!!!」
安「たまらん〜♥」
雛「あんな38歳見た事ないわ」
横「38歳やもんな〜」
渋「38歳やで」
安「38でそれたまらんな〜」(そない、38歳38歳って言うたらんといて・苦笑)
雛「いや、ほんまに俺は告白してへんのに振られたからな!!」
安「どういうこと?(笑)」
雛「『サッカー見ましょ!』って言うててん、大杉蓮しゃんとサッカー見ましょって言うててん」
横「大杉蓮しゃん?(笑)可愛いなるやんけ!大杉蓮さんが」
雛「んでたまたまゆりこさんが一緒やったから、まぁ初めましてやってんで、俺もそん時、でも『よかったら石田さんも一緒に見ません?』みたいな事言うてたんですよ」
横「まぁまぁ誰にでも言いますからね、村上はね、やらしい意味じゃなくて」(なぜフォローするのか?笑)
雛「んで、私も、弟さんやったかな?サッカーやってるって言うてて、『よかったら夜中で遅いですけど〜すばると一緒ですけど』って言うてたら『え〜そんなん凄い嬉しいです、でもまぁちょっと遅いですし、ごめんなさい』って言われてん」
安「なんも言うてないのに(笑)」
雛「なんも言うてないのに、『ごめんなさい』って振られてん(笑)」
安「切ないな(笑)」
渋「俺はそれを聞いて猛アタックに出たけどな!」(え〜意外すぎる!!!)
爆笑
安「え?渋谷さんがアタックに出たんですか?」
雛「そっからのすばるは凄かったですよ!!!!」
渋「猛アタックに出ました、まぁ基本狙い所はメーク室やったんですけど、あんまり人がいないんでメーク室」
横「ふ〜ん」
渋「そん時にわざとメイクさんと恋愛の話をするわけですよ」
雛「クククククク」
渋「もうすぐ石田ゆり子さんが上がってくるなと言うのを計算しつつ2〜3分くらい前から『彼女欲しいっすね〜』みたいな会話をしてるんですよ」
横安「ハハハハハハ」
渋「『やっぱ年上とかがいいんですよね〜』とかわかりやすくしといたところで、石田ゆりこさんが来るわけですよ!んで『あっ!来ましたね年上の女性が!』みたいな事をね」
横「ヒャハハハハハハハハ」
渋「『どうですか!!!!』ってめっちゃ頑張ってたわけですよ!」
安「頑張ってたんやな」
渋「頑張ってました!」
雛「ハハハハハハ!こいつ、だって、途中から『俺本気出すわ!!!!』って!ガハハハハハハハ」
安「ガイさんやん!」
爆笑
渋「ガハハハハハハ」
雛「ほんで本気出すわ!って言うて、ほんで俺もう1回一緒におるときにサッカー誘ってん、もうほんま断られんの前提やで、半分ネタやから」
横「うん」
雛「それでちょっと笑ってくれたらええな〜と思って、『ゆりこさん、サッカー見ましょうよ!遅いですけど』って言うたら『いやいや、もうね〜』って『興味ないですもんね』『ウフフ』みたいな感じやってん」
横「うん」
雛「『年下とか興味ないでしょ〜弟みたいなもんですもんね〜』って言うたらすばるが横で『それでも僕は本気ですけどね!』って言うてん」
爆笑
安「ガハハハハハハハ」
渋「ずっと押していってたんですけどね!もう終わってしまいましたね」
安「撮影終わってしまいましたか」
雛「残念ながら」
横「ネコじゃらしみたいなもんやったんやろな」
渋「ガハハハハハハハ」
横「壁にずっとネコじゃらしやっててもなんにもあげへんねやろな〜」
雛「なんにもやったわ」
渋「必死に掻きは、しましたけどね!!!」(すばネコ可愛いやん)
爆笑
雛「なんの爪痕も残せませんでしたけどね」
渋「残りませんでしたね」
雛「もう無いやろと思ったからな」
渋「そうまでなるほど綺麗かったですね」
安「綺麗ねんな〜」
横「普通だって2人ともそんなしゃべらへんもんな、まぁそんなあったかい現場やんってんな」
雛「そんなん言うても許してくれる雰囲気やったからね」
横「思わずそう言う雰囲気が出たんでしょう、これを聞いたドラマ関係者の方々、危険信号を2人に出した方が」
雛「いやいや、共演者キラーですよ(笑)」(そんないいもんでは・・・爆)
爆笑
渋「キラーってなんもしてへんやん」(その通り・笑)
雛「キラー予備軍ですよ!」
横「逆にそう言う対応を取るから、大人の女性は、逆に僕らみたいな子供がいってしまう訳ですよ」(はい、お子ちゃまどんどんお待ちしてます・笑)
雛「そんなんうっと〜し〜と思うねん、多分数々ね」
横「だから、大人の女性の対応は子供には辛い訳ですよね」
雛「そうやねん」
横「これが逆に石田ゆり子さんがこっちにバッときてたら話は変わってると思う!しかもそんなにこっちがわのテンションも燃えてないんちゃう?逆にツンってしてるから」(ありえませんから!)
雛「追っかけたくなんねん」
横「そういうことですね」
雛「逃げるから追っかけたくなんねん」
安「向こうがうまいねんな」
雛「いやでも楽しい思い出だけ残してもうたわ」
横「多分2度と会ってくれへんやろな」
雛「2度と会われへんな」
渋「会いたいな」
横「これを聞いてドラマ関係者2人に絶対オファー出せへんわ」
雛「け〜へんやろな!」(いやいや、お願いしますよ!)
横「ネコじゃらしな2人には」
雛「うん」
横「ドラマ次第ですから!そのドラマも楽しみですよ!」
雛「オンエアはまだ先ですけどね」
横「リアルに2人が石田ゆりこさんを恋の目で見てるシーンがあるかもしれないでしょ?」
雛「かもしれないな」
渋「しょ〜がない!」
横「感じてしまうかもしれないですよ」
渋「その役以前に僕らだって男なんですから(笑)」
横「そのへんも楽しみにね!」(うまい事言うね〜!!)



エンディングまでゆりこさんネタで盛り上がるみんな(笑)
ハガキを送ってくれた方の中からワサビーフ当選者を発表すると
渋「石田ゆりこさんにも送っておこうよ!連絡先を添えて(笑)」
雛「連絡先聞けなかったからな〜」
渋「渡せばよかったのに」
横「いや、聞かんでよかったよ!関ジャニ∞のために!ほんまに!」
雛「お前ら共演したら聞いといてくれよ!!」
横「なんでやねん!」
渋「ハハハハハハハ」
横「聞かれへんわ!俺そんなん!」
雛「聞けるよ!」
横「いや、聞いたらアカンねん!」
雛「いや、聞いてええねん!友達でええねん!実際それはわかってるよ!」
横「俺今まで共演した人で電話番号聞いたことないからな!自分から」
雛「聞かれんの?」
横「うん、教えてくださいって言うたことないわ!1度も!!」(お〜!!!!!さすが!)
安「だから石田ゆりこさんも聞いてくるかもしれへんで」
横「聞いてきたら教えたるよ!」(ありえませんから!!!!!笑)
爆笑
安「上からやな」
渋「ガハハハハハハ」
雛「めっちゃ上からやな!」
横「なんか、それを言うたことで3人の上に立てるって思ってん(笑)」
安「ガハハハハハハ」
雛「ナイスガイって呼ぶで」
横「いやいや、そんなん言われないですけどね、ドラマ楽しみですね」



めちゃくちゃ意外な話が聞けたわ〜
すばちゃんがそんなに頑張ったなんて予想外!!
大人なゆり子さんにメロメロな2人が笑えるよ!
いろんな意味でしっかり番宣になったんじゃないでしょうか(笑)
ドラマオンエア前に
ゆり子さん、ジャニ勉に来てくれはったらいいのにね♥
みんなで目を♥にして隣の席を奪いあっちゃえ!(笑)