関ジャニ通信

今回のメンバーは雛横すば安の４人
とにかく爆笑の３０分でした（笑）
トークが盛り上がりすぎてコーナーが飛ぶくらいにね（苦笑）

オープニングから絶好調の横
レコメンでも話をした
横の弟ミツル君が雛たちのサッカーに参加した時の話をいきなり話し出す横
ガイさんがナイスガイじゃなかった話やら（横曰く、ハゲでデブで白くてメガネで残念すぎると・苦笑）
横ママのおにぎりの話やらを嬉しそうにしてました（笑）

ここでガイさんネタで盛り上がるみんな
オープニング曲後
改めての自己紹介の時
ガイさんのマネをしながらみんなで自己紹介を（いやいや〜ってのが口癖らしい）
そしてコーナー無視して横ちょがしゃべりまくります

横「モンスターハンターあるでしょ、今やってるじゃないですか、さっきも言ってた残念なガイさん」
雛「はいはい」
横「モンスターハンターてモンスターを倒す時に剥ぎ取りってのをしなきゃなんないんですよ、アイテムを取らないといい武器、防具が作れないから」
雛「はいはい」
横「例えば安田と言うモンスターを倒したときにね、安田の腕を剥ぎ取って物凄い強い腕の武器を作ったりできる訳ですよ」
安「うんうん」
横「そう言うのがあるから時間が１分しかないのに剥ぎ取るのに、倒した後で、だからみんな急ぐためにテンション上がってしまって『剥げ！剥げ！！』って言ってしまうんですよ」
雛「はいはい」
渋「剥ぎ取れ！とね」
横「そうそう剥ぎ取れとは略すから言わないんですよ、『剥げ！剥げ！！！』って」
渋「ガハハハハハハ」
横「テンション上がってハゲのおっさんに言うてしまうときに物凄いガイさんは、全然俺じゃないよって」
雛渋安「ガハハハハハハハハハ」
雛「空気を出すんや（笑）」
横「俺、ハゲてへんよ〜みたいな」
爆笑
みんな笑い死にしそうになってます（苦笑）
渋「ハゲてるやん！！！！！」（めちゃ力説！）
横「そう、ハゲてないみたいな」
雛「ハゲてないねん」
安「ガイさんハゲてるやん」
雛「ハゲてないねん（笑）」
横「めっちゃ出すねん（ハゲてないオーラ）普通言ってくれたらええやん、『もう、ハゲって言わないでよ！』とかさ、『もういいよ、剥ぎ取れでいいじゃん』とかさ言ってくれたら『あ〜ゴメンゴメン』ってこっちもなんかさ、いい感じに笑いになるやん」
安「せやな」
横「でも物凄いハゲって言われるのを嫌がるタイプやから、めっちゃプライド高いで」
渋「ハゲてんのに？」
雛「だからハゲてないねん」
安「ハゲてるやん！」
雛「ハゲてないねん、だから！」
渋「あれハゲやん！！（笑）」
雛「ハゲじゃないねん！本人の中では！！」
渋「キューピーちゃんみたいにハゲてるやん」
安「ハハハハハハハ」
雛「ハゲって言われて自分のことやと思ってないもんな、あの人」
横「せやねん、俺と雛と一緒にやってるスタッフさんやけど、言うても雛はすぐ言うやん、『ハゲ』とか」（うんうん、言いそうや・苦笑）
安「言う言う言う」
横「ハゲてる人に向かって」
安「すぐ言うな」
横「でもそんな雛でもガイさんには言わへんからな」
安「言わへんの？」
雛「言わへん」
渋「それ珍しい！」
安「珍しすぎるよ！」
横「あのなんでかって言うと、普通に機嫌悪なんねん」
爆笑
雛「拗ねるねん、大人が」
横「ヒャハハハハハ」
雛「１回あってんな、昔、太ってる太ってないみたいな話を横がしてて、『俺はダイエットしてんねん』って言うててやんか、『うちのマネージャーも黒ウーロン茶みたいなのを飲んで気遣ってんねん』、みたいに言うててん、『ガイさんも太ってるやんな』って言うたら『いやいやいや〜僕太ってないですよ』っておもいっくそ黒ウーロン茶飲んでるくせに」
渋安「ガハハハハハハ」
雛「そんなんめっちゃ嫌がんねん！」
横「欠点を言われるのをめっちゃ嫌がんねん、ただガイさん、欠点だらけやねん！」
爆笑
横「だからいじられへんって悲しさが出てくんねん（苦笑）いいところ言うたらゲームがうまいってとこ」
雛「乳首が綺麗とかな」（そこかい！！！！笑）
横「乳首だけはほんま綺麗！！！！俺あんな綺麗なおっぱい見たことない！！！！！」
渋「ガハハハハハハハ」
雛「肌真っ白やんか、ほんであのサーモンピンクやんか、中心部が、それ見せて！って言うたら喜んで本人見せるやろ」（何見せてもらってんねん！！笑）
安「あ〜見せるわ！！」
雛「せやろ！自信があるから！」
安「百発百中見せてもらってるわ」（だから何を見てんのよ！笑）
横「自信があるとすぐ見せるで」
雛「でもハゲって言うたらすぐ拗ねるねん」
横「ハゲって言うても怒らんねんで」
雛「怒らんで」
横「何故かって言うたら、ハゲてると思ってないからな」
爆笑
渋「ハゲてるって自覚は無いんですか？」
横「いや、あるんやろうけど」
渋「認めたくないだけでしょ」
雛「そうそう、認めたくないねん」
渋「自分で」
横「俺、あれでなかったら（自覚）がアカンと思うわ（苦笑）」
雛「アカンよな」
渋「ふさふさとは思ってないでしょ」
横「これ大阪ローカルやからこう言う話できてますけど、東京で流れてたら僕絶対言わへんと思う」（あらあら、ここに書いててええんかい・苦笑）
雛「でけへんでけへん」
横「物凄く察知するから、そんなん」
雛「めっちゃ早いで」
横「『ジャニーズウェブで僕のこと書いたでしょ』とかすぐにそう言うのは察知するから」
渋「言ってきはんの？」
横「言ってくる！」
雛「自分の話題が出るのはちょっと嬉しいねん」
安「でもちょっと違う話されたら嫌やねんな」

も〜どんだけハゲハゲ言うねん！（笑）
ここまでハゲって連呼したのは
ヤマヒロさん（関西ＴＶのアナウンサー）の番組に出た（アンカー）時以来やわ（苦笑）
「ガイさん、ごめんなさい」と謝っとこ（苦笑）

横「モンスターハンターってほんまにいろんなドラマがありますよ、あの〜やっててもね、昨日もね、俺気持ち悪って思ったんですけど」
雛「なになに？」
横「すばるに対して」
雛「すばる？」
横「俺言うたもん、ほんまメンバーに俺言わへんよ、そんな真顔で、冗談ですよ言っても『お前気持ち悪いな〜』って、言うてもみんな男前でしょ」（おいおい、何しらっと誉めてんねん・苦笑）
雛「うん」（おいおい、素直に認めてるし・笑）
横「僕が真顔ですばるに気持ち悪いって言うた出来事があって」
渋「フフフフフフ」
横「モンスターハンターってポータブルって画面に映ってたら僕の画面にもすばるのキャラクターが出てくるんですよ」
安「出てきますね」
横「ばぁ〜って倒してるときにね、すばるのキャラクターが止まってるんですよ」
雛「ほぉ、動いてなアカンところを？」
横「なんや？なんでこんなとこでずっと？それも２〜３分止まってるんですよ、おかしいな〜と思ってすばるを見たんですよ、僕んちでやってたんですけども、テレビがついてたんですよ、んですばるがじっとテレビを見てるんですけども」（横ちょのおうちでゲームとは♥）
雛「うんうん」
横「それは水着のお姉ちゃん見て、２分間くらいニヤケてんねん」（らしすぎる！！！！）
雛「ガハハハハハハハハ」
安「ヒャハハハハハハハ」
横「その水着のお姉ちゃんもデートで水着をうまいこと紹介するみたいなんで、水着のお姉ちゃんが男性に向かって水をかけたりしてるんですよ」
雛「夜中にやってそうなな」
安「バーチャルな感じなんや」
横「バーチャルな感じで、２分間くらいニヤケてんねん！」
雛「ずっと？」
横「ずっと！！！！！！俺ずっとしばらく言わんかってん」
雛「うん」
横「ずっと見てたらずっとニヤケてんねん」（ずっと観察してる横もアレでしょ・苦笑）
渋「ククククククク」
横「ちょっとほんますばるやめて！気持ち悪いから！！って」
爆笑
横「ほんま気持ち悪っ！！って声も張られへんくらい気持ち悪い！」
渋「ガハハハハハ」
雛「自覚症状あんの？」
渋「あの〜なんやおかしなっててんな、５時間くらいやってたから」
雛「ゲームをな」
渋「んでこっちの世界とわからんようになってて、んでパッとテレビ見たらお姉ちゃんが出てるから、もうなんか水かけられてるみたいになってもうて」
爆笑
渋「物凄い可愛いかってん！キャピキャピして若い子で、ふぁ〜♥みたいになってて、ニヤ〜っとしてしもてて、俺も言われるまでまったく気付かんかって」（すばちゃん、重症です・苦笑）
安「ハハハハハハハ」
雛「病気やで！ほんまに！！」
横「ほんまに彼女がここまでおらんかったらこうなんねやって思って、俺」
安「アカンで〜ほんまに作って！彼女作って！お願いやから」
渋「でも物凄い、嬉しかった、その時は」
雛「かけられてる自分が？」
渋「うわ〜も〜可愛い！思って（笑）」（マジで重症です・笑）
雛「ガハハハ！アホや！」
安「アカンでほんまに」
雛「気つけや！」
渋「言われんかったらほんまに危なかったですね」
横「その俺の『気持ち悪っ』って突っ込みにガイさんは『フフン』って笑っただけやってん」（あらまぁ横すば２人っきりじゃなかったのね、残念！）
爆笑
横「若干上におんねん、俺はそんなん見へんぞ！って」
雛「常に上やねん」
渋「ガイさんに見下されましたからね」
雛「コーナー・・・・来週にしよか」
渋「コーナー分くらいいった？」
安「十分しゃべってるもんな」
横「もうええやん、ええんちゃうか？フリートークで大丈夫や！」（横の番組じゃないですから・苦笑）
雛「恋愛講座やね」
横「こういう恋愛講座もあったて言う事でええんちゃう？」
爆笑
雛「いや、恋愛講座は次やで、１回ＣＭいきましょう！」

あ〜おもしろかった！
大阪ローカルでしか話せないガイさんネタに
横の家でゲームをしてるすばちゃんとガイさん
そして水着のお姉ちゃん見て壊れてるすばちゃん
みんなおもしろすぎる〜！！！！！

次の恋愛講座でこれまた
すばちゃんのおもしろ話が聞けました
続きはまたね〜♥