聞くジャニ


今日こそ大掃除!と思ってたけど
そんなのやめて
がっつりラジオレポ♥
だって
久々亮ちゃんの声がっつり聞いたんやも〜ん
お相手も横兄ちゃんやしね♥
がっつりいくしかないでしょ(笑)
半端なく長いので
お時間のある方だけど〜ぞ!(掃除先に済ませた方がいいと思うよ・ハハハ)




仕切りは横♥
久々のカミカミ王子っぷりが楽しみでもあり
スムーズな横ちょの仕切りでちょっぴり残念(苦笑)
でも、横ちょに優し〜くいろんな話聞いてもらえたからやっぱりこっちの方がよかったかも♥


オープニング曲は無責任♪
横「今年めでたく11位と言う(苦笑)」(めでたいんかどうなんだか・苦笑)
亮「売り上げね」
横「トップ10に入らなかったというね、フフフ」
亮「来年こそ頑張りましょう!」(期待してるで!)
横「来年こそね!ちなみに10位も嵐でした〜(苦笑)」(目標が近くにあっていいやん!がんばれ〜!!)
とにかくランキングに入るには
まずCD出さなきゃね!!!!!
今年みたいにスローペースじゃなく
来年はシングルもアルバムもちゃちゃっと出しちゃってよ〜!
小銭貯めて待ってるから〜!!(笑)


『年末企画!関ジャニ∞いろいろあったな〜のコーナー』
横「全速力で駆け抜けた2008年を振り返ると言うコーナーです!」(え?駆け抜けましたっけ?爆)
亮「ふぁ〜い」(あくびしてるよ、この子ったら横兄ちゃん相手に安心仕切ってます・苦笑)
横「2008年関ジャニ∞の年にしようと!2008だけにね」
亮「言ってましたね」(ほんとにエイターみんな期待してたのよね〜苦笑)
横「まぁ特別なイベントは無かったですね」(マジでびっくりするほどなかったわ・爆)
亮「そうですね」
横「でも、僕ら、錦戸亮も物凄い言うてたんよね!レコード会社とか、事務所とか、2008年はちょっとなんかしたいなってことは」
亮「うん」(そうなんや〜♥)
横「思いのたけをぶつけてたんを僕は見てましたけど」
亮「そうです」
横「意外と何も届かなかったですね」(テイチクさん&事務所さん、うちの子らやったら出来る子やのに、なんでやらせてくれないかな〜??)
亮「そうですね」
横「まぁその分錦戸亮は忙しかったですから」
亮「いやいや」
横「ちょっと振り返ってみましょう」
まだまだ「なんかやりたい!」ってだけでは簡単にさせてもらえないようなヒヨっこエイト!!
一つ返事でなんでもOKしてもらえるように
もっと、もっと上を目指して頑張らなきゃね!!!!!!!


ここから今年1年間のエイトメンバーの主な出来事発表
横「1月は大倉が光一君とのエンドレスショックやろ、後、村上とすばるの未定壱、これおもしろかったな〜」(メンバー愛炸裂中・笑)
亮「一緒に見に行きましたもんね!」(そうなんや〜♥)
横「一緒に行ったな〜んで錦戸亮がフジテレビドラマ、一瞬の風になれで内と」
亮「はい、そうです」
横「なんか、表紙とかでも物凄い反響あったみたいやな〜」
亮「あ〜いっぱい表紙やりましたね〜凄い」(うちにもいっぱいあるわ〜)
横「物凄い売れたって聞いたわ〜」
亮「うそ!」
横「表紙が」
亮「そうなんや」
横「3、4、5月僕がソロコンサートやったり、関ジャニ∞のツアーやったり」
亮「うん」
横「んで錦戸亮のあの名作!ラストフレンズ、ドラマの話はまた後でちょっと裏側聞きますけども」
亮「これ横山裕がやっちゃいますコンサート08ってやつのおもしろ出来事は無いんですか?」(ちゃんとお利口さんにお兄ちゃんにも話を振ります・苦笑)
横「これがね〜意外と・・・・無いな〜」(あらあら・苦笑)
亮「うそ〜」
横「ちょっとあると言えば、僕おにぎしって言う曲を」
亮「うん♥」(なんか「うん♥」って素直に聞いてる亮たんの声が激カワだったわ〜)
横「お母さんの歌を作ってるんですけど、その詞が僕のお母さんをリンクさせてて、悲しい感じで」(はい、存じ上げております・苦笑)
亮「うん」
横「お母さんがいなくなっても僕は頑張ってますよって、お母さんが天国へ行ったみたいな」
亮「うんうん」
横「そんな詞ですけど、それを見に来た赤西と田口が、まぁ田口の方なんですけども『横山君、お母さんいないのに、頑張ってるね』って泣きながら言ってきたんを覚えてます(笑)」
亮「うせやん!フフフフ(笑)」
横「いや、生きてるからって(苦笑)」
亮「フフフフフフ♥めっちゃピュアやん、あいつ!」
横「めっちゃピュアやねん、可愛かったですね、それくらいですかね〜まぁ楽しかったですね、ソロコンサート初めてやらせてもらいましたし」
亮「へぇ〜」
横「そして6、7、8月、これも懐かしい!日本テレビ、タッチ・ザ・エコ!」
亮「やってましたね〜」(懐かしいね〜)
横「これ、裏側で後から聞いたんですけど、僕は横山個人はホテルに泊まるのがあんまり好きじゃないんですよ、んで他のメンバーが現場が遠かったんですよ、あれどこやったっけ?遊園地」
亮「読売ランドかな?」
横「読売ランドや、巨人軍の練習場の近くでやってるんですよ」
亮「そうなんや」
横「そこで近くでテレビ局さんがホテルを取ってくれるってなって」
亮「明日も早いし」
横「んでその帰りし、聞いたんですけど事故りそうになったんですって?」
亮「事故りそうなった!!!!!なんか、ガケに突っ込んで行ってん!!!」(なにもなくてよかったよ〜泣)
横「マネージャーが!!凄かったよね!!」
亮「止めろ!止めろ!!って大きい騒ぎになりまして」
横「ほんま、次の日生放送でえらい事件が起こりそうやったって聞きましたわ」
亮「そう、ただエンジンかかってないだけやったんですけど」(ん?よ〜わからん??)
横「そんなこともあり、関ジャニ∞の夏ツアーが始まり、んで大倉安田のヤスコとケンジ、これ、見ました?」(ヤスケンは大倉と安のになるんや・苦笑)
亮「見ましたよ!何回か、僕」(あら、珍しい・苦笑)
横「へぇ〜安のは見た?」
亮「見てない見てない!見たん?」
横「見たよ」
亮「見たん?ウソやろ?」
横「ウソではないと思う」
亮「ほんまに見たん?ちょっと?」
横「見たと思う」(思うってなんやの?笑)
亮「経由したくらいちゃうん?チャンネル回した時とか」(どこまで否定すんねん!笑)
横「何を見てないかってことやな、見たのは見たな、俺多分全部見てるもん」(エイターやからね・笑)
亮「うそ」
横「大丈夫」
亮「フフフフ」
横「フフフ、何が大丈夫かわからへん(笑)」
亮「適当な(笑)」
横「んで、9、10、11月が関ジャニ∞無責任ヒーロー出したり、すばるのソロコン」
亮「やってましたね〜」
横「んで僕が世にも奇妙、すばると雛がありがとうオカン、んで大倉がソロコン、錦戸亮またもやドラマ、流星の絆が始まり、そして12月にライブDVD47が賞をもらったと」
亮「はい」
横「これ、俺新聞で見たんやけど、2人行ってたやん、村上信五錦戸亮が」(やっぱり新聞で知るのね〜苦笑)
亮「うん」
横「表彰状もらったんでしょ?」
亮「もらった」
横「その表彰状、誰が持ってるん?」
亮「知らん」
横「あれ、誰が持ってったんやろ?また村上持ってったんかな?」
亮「え?なんか持ってってんの?あの人」
横「いや、表彰状をマネージャーから写メで見せられてん、関ジャニ∞こう言う賞取りましたけど、皆さんおめでとうございますって」
亮「うん」
横「その写真をパッと撮って、でも俺はもらってないんですよ、だから俺は錦戸亮村上信五がもらってんのかな?って」
亮「全然もらってないよ、事務所とかにあるんじゃない?」
横「トロフィーももらった?」
亮「なんかいっぱいもらった、3つくらいあった、しょうひょうちょうとか・・(表彰状と言いたい)」(キャハハハハ♥噛みやがった♥)
横「うん」(突っ込まない大人の横ちょ・笑)
亮「後、トロフィー?盾みたいなやつ」
横「1個ずつ?」
亮「1個ずつ」
横「そうなん?」
亮「あっ、1個だけな」
横「どこいったんやろ?絶対そんなん、うたばんとかでお宝鑑定やったら絶対にそんなんが一番ハネんねん!お金」(ってそこかい!思い出に欲しいじゃなくて、金かよ!!!笑)
亮「あ〜」
横「俺、だから金のもうじゃ村上信五が、また持ってってんのかな?って思って!!」
亮「あっ、せや!うたばんのお宝返してもらった?」
横「返してもらったよ」
亮「うせやん、俺返してもらってへんねんけど」
横「絵?」
亮「うん」
横「自分の自画像?」
亮「うん」
横「いる?」(ひょっとして、持って帰ってたりして・笑)
亮「いらんけど〜(苦笑)」
横「ファハハハハハ」
亮「いらんけど〜なんか〜」
横「そうやで〜あんなん、錦戸亮が自分の顔書いたんが8万円ですよ」
亮「そう!それがめちゃ似てたんですよ」
横「まぁまぁ確かに似てますけども、あれ何分くらいで書いたん?」
亮「1時間くらい、あじゃじゃ、正直に言っていい?」
横「うん」
亮「2時間か3時間くらいかかってんな、ちょっと短めに言うてん(苦笑)」
横「恥ずかしいしな」
亮「うん♥うふふふふ」(きゃはははは♥可愛〜い!!!!!!)
横「2時間どっぷりあんなんやってたら、どんなけ根暗やねん!って思われるもんな」
亮「そうやねん」(1時間でも充分暗いで・笑)
横「テレビでな(笑)」
亮「しかも自分の顔やで(笑)」
横「でも、俺もちょっと引いたもん、2〜3時間って聞いて(笑)」
亮「ハハハハ」
横「ハハハハ」
亮「やっぱ言わん方が良かった(苦笑)」
横「それで8万ですよ、まぁ確かにうまかったんですけど、そんな感じで1年間ありましたね、次のコーナーでドラマの裏側を聞いてみたいと思います!」

一旦CM
CM明けやたらと真面目な横ちょ(苦笑)


横「今年物凄い不景気って言われたじゃないですか〜僕ね正直今までも何回も不景気って言われてたじゃないですか」
亮「うん」
横「子供ながらに全然わからなかったんですよ」(いや、充分大人やで・笑)
亮「うんうんうん、いつも不景気やって言うてるからな」
横「今年はめっちゃ感じましたね」
亮「うそ〜」
横「感じませんでした?」
亮「うん、わからへん」(まだ子供ですから・笑)
横「お前感じへんかった?俺何が感じさせたかって言うたら、テレビ局とかラジオ局とか行ったら物凄く言われるんですよ」
亮「なんて?」
横「あの経費が無いんでって、僕ら東京で始まった」
亮「CANジャニとか」
横「CANジャニって番組も、経費がほんとに無いんで〜って入りから入ったんですよ」(あらまぁ、そんな入りだったのね・苦笑)
亮「あ〜ほんまや!言うてた!」
横「そうでしょ!そんなこと今まで無かったんですよ」
亮「うん」
横「だから、こんなん言うたらあっち東京ローカルでこっち大阪ローカルでなんなんですけども、あれは東京ローカルでやってるんですけど、衣装が全部一緒なんですよ」
亮「うん」
横「ずっ〜と着まわしで」
亮「そうそうそう、私服衣装みたいなんで」(可愛いからいいけどね!ジャニ勉衣装より、よっぽど好きやで・・爆)
横「そんなんありえへんかったじゃないですか、だからそんなん感じて、不景気なんやな〜って」
亮「ほんまやな」
横「何がそうさせてるんやろ、僕よくわからないんですけど」
亮「だって衣装1個しか使わんかったらスタイリストさんにも仕事が無いしってことやな」
横「そうそう、悪循環ですよ」
亮「そうや」
横「弁当もスタッフさん食べれなかったりしてるし、今日もねここ入ってきて、やっぱり不景気ですか?って聞いたんですよ」
亮「うん」
横「そしたらほんまに深く頷いたもんな、みんな『不景気〜』って声が出〜へんくらいの感じで、やっぱそうなんやで」
亮「うん」
横「だからね、この番組を聞いてるスポンサーの方、もしよろしかったら、ほんまね〜付いていただいたらね」(お〜!!ここに繋がってるんか!!営業マン横ちょ)
亮「ハハハハハ」
横「そしたら僕らも出来ることを、タレントもスタッフさんも一丸となってね」
亮「うん」
横「やっていく時代やと思うんですよ、結局はそれで助け合って物を売らないと景気がよくならない!んで僕らみたいなんが出来ることって物を売るお手伝いをする訳じゃないですか!宣伝と言う」(なんか、めちゃ横ちょが大人に見えるよ〜)
亮「うんうん」
横「そう言う僕たちが出来ることをしたいですし、是非ともスポンサーの聞いてる方ね、ほんまにディレクター陣が深々と頷いてますから」
亮「我こそはと言う人はね」
横「是非とも出来ることしたいと思いますから、よろしくお願いします!」(私からもよろしくお願いします・ペコリ)
こんな真面目なまともな横ちょの話
久しぶりに聞いたわ〜ってか初めて聞いた?(笑)
なんだか随分大人や〜ん!
そしてこの後は
亮ちゃんのドラマ話に♥


錦戸亮のドラマの裏側
横「ラストフレンズ、これで物凄い脚光を浴びたんじゃないですか?」
亮「どうなんですかね〜凄いたくさん言われましたね」
横「ラストフレンズでながさわまさみちゃん」
亮「うん」
横「後は瑛太君と」
亮「樹里ちゃんですね」
横「樹里ちゃんって呼ぶん?」
亮「樹里ちゃんって俺呼んでますよ!」(きゃは♥てるてるでも一緒やったんもんね♥)
横「うえの樹里ちゃんのこと?」
亮「うん」
横「すげ〜な」
亮「亀梨君は樹里って呼んでるらしいですけどね」(へぇ〜!!!)
横「うそぉ〜亀?」
亮「そう、亀」
横「後誰やったっけ?」
亮「後、みずかわあさみちゃんですね」(あさみちゃん、好きやわ〜)
横「みずかわあさみちゃんか〜そうそうたるメンバーですね」
亮「そうっすね」
横「そこに入ってたんやもん」(凄いよ☆)
亮「いや〜楽しかったですよ」
横「へぇ〜瑛太君とも仲良かったんでしょ」
亮「そうっす、仲良くなったはずなんですけどね、こないだ電話したんですけどね、いやメールしたんっすよ、飲みに行きましょうって、そしたら全然返ってこないっすよ」(え〜!!瑛太君、是非ともすぐにすぐに寂しんぼうのうちの子に連絡してあげて〜)
横「まぁムコウも忙しいから〜」
亮「月9が入ってますからね」
横「斗真とな」
亮「うん、なんかだから斗真と、誕生日おめでとう!みたいになってたんですよ、雑誌で見たんですけど」
横「うん」
亮「2人でピースみたいなんしてて、牛丼にローソク差して」
横「誰が?斗真と?」
亮「瑛太君が誕生日やったらしいんですよ、んでそれでお祝いしてる写真見て、僕嫉妬しましたね」(きゃははははははは、拗ねてる亮たん可愛い〜♥)
横「ヒャハハハハハハハ」
亮「フフフフフフフフ」
横「次のクールの要員かと」
亮「そっちか!って(苦笑)」
横「ながさわまさみちゃんとかは?」
亮「わ〜電話番号は知ってますけどね」(へぇ!!!!!!!)
横「知ってるん?!!!!!!!!!!」
亮「知ってますよ」
横「それちょっとびっくりするやろ!!!!!」
亮「これ言うたらアカンのかな?大丈夫やろ!」(うん、大丈夫や!!言うてまえ!!)
横「別にええやろ、それは」
亮「あの、全員電話番号知ってますよ」
横「うそ!!!!!」
亮「うん、でも電話したことあんのは樹里ちゃんくらいですけどね」(きゃ♥どんな感じでしゃべってんのやろ?樹里ちゃんの方が男らしかったりして・笑)
横「うそぉ〜樹里ちゃんに電話したことあんの?!!」
亮「樹里ちゃんあります!」
横「俺、マジで錦戸を・・・」(なんて言いたかったのかな?錦戸を尊敬?甘く見てた?なんやろ〜)
亮「俺だってね、樹里ちゃんと瑛太君と3人で映画見に行ったことありますもん!」(知ってる知ってる!!)
横「ふわ〜俺めっちゃ自慢された気分やわ」(おいてけぼりでプチ凹みな横ちょが可愛い)
亮「めっちゃ自慢ですよ、これ(笑)新宿で」(ザ・芸能人オーラプンプンの亮たん・笑)
横「ふぇ〜」
亮「うん」
横「それ、ラストフレンズやってる最中?」
亮「やってる最中、なんか初めの方でご飯食べに行ってんやんか、全員で」
横「うん」
亮「スタッフさんも交えて」
横「うん」
亮「そこで、俺携帯ばぁっ〜って取られて、入れられて」
横「誰に?!!!!!!!!!!!!」
亮「みんなに」
横「うぇ〜!!!!!!!!!めっちゃええやん!!!!!!!!」
亮「『俺、聞かれへん』ってずっと言うててん、そしたらぶぁ〜って入れてくれました」
横「え〜みんな?!!!!!」
亮「だから、まさみちゃんって入ってますよ」
横「ふぇ〜!!!!まさみちゃんが入れたままで?」
亮「そうそう」
横「凄いな〜」
亮「まさみちゃん、あさみちゃん、上野樹里って入ってますけどね」(さすが樹里ちゃん!かっこええ!)
横「いや〜凄くない?!この会話!!!!!貴重ですよ!!!!」(ほんまに貴重やで)
亮「うん」
横「んでラストフレンズの裏側もありますけども、次は最近やりました、この局ですし、流星の絆!」
亮「はい」
横「独特やもんな〜兄弟役って」
亮「しかも事務所の先輩ですからね」
横「そう、わかるわかる、それってどうなん?俺もう想像できへんねん」
亮「なにが?」
横「事務所の先輩と兄弟役って、それほど難しい事って無いと思うわ!」(そうなんかな〜?ニノちゃん相手やから問題なかったよね)
亮「でもなんか、凄い優しい、最初のあの〜」
横「最初はそう言う風に構えたやろ?言ってるみたいに」
亮「言ってるみたいに?」
横「だから事務所の先輩の兄弟役って、って思えへん?仲良くできんの?って、まぁニノとかやったらわかるけど、それ聞いた感じでは」
亮「うんうん」
横「でも実際イケテルから、警戒はしたでしょ、初め」
亮「するする」
横「だって錦戸亮は事務所の人と一緒にやらなかったでしょ、役者さんばっかりやったから、そんなん余計にわからへんはずやもん」(なんか、横だけが心配してたみたいですけど、当の本人はまったくでしょ・苦笑)
亮「なんか、いや、だからいつも通りでしたよ、全然」
横「へ〜」
亮「いつも通りで、ただ先輩がおるって感じでした」
横「凄いよな〜どんな感じなんやろって思ってな〜」
亮「あの人は凄いですよ」
横「凄いやろ、ほんま人なつっこいねん」
亮「凄い」
横「シバ犬みたいやねん、ほんま誰にでも愛されるわ」(うんうん♥)
亮「なんか音声さんがおったんですよ、マイクとか付けるじゃないですか、んで初めの方でちょっと怖い感じの音声さんで、ちょっと頭ハゲてて」(めちゃストレートに・笑)
横「うん」
亮「んで、その人にいきなり『お疲れ様でした〜』ってマイク外してテープで頭パ〜ンってデコに貼って(笑)それで帰ってったりとか」(さすが、ニノちゃん)
横「壁を取ったんやな〜」
亮「そう」
横「ほんまにな〜やらしさが無いねん」
亮「そう!!!!」
横「自然にやりよるやろ、だって初めに俺も一緒にやった時に台本見た時に最初にスタッフさんの名前見るって言うてたもん」
亮「そうなんや」
横「スタッフさんの名前全部覚えるって言ってた、台詞覚えんと」(さすが!!!!ニノちゃん!!!!)
亮「へぇ〜!!!すげ〜」
横「んでそこ覚えて、もうそうそう年上じゃなかったら、タメでいってるもんな、タメ語で言わへん?」
亮「うんうん」
横「呼び捨てで」
亮「呼び捨てで呼ぶ」
横「あれ凄いよな〜!!!よ〜せんわ、俺、でもうちの社長もそう言ってたんやけど、そうやってた方が親近感わいてこっちもやりやすくなるじゃないですか」
亮「うん」
横「スタッフさんも結局は、結局仲いいスタッフさんは敬語使ってたらウソやって思ってしまってまうもんね、いいもん作るには、よりね近くならなアカンって言うか」
亮「それが二宮君のやり方なんでしょうね〜凄いな〜」
横「でも、村上もそうやねんけど、村上はやらしさが見えるんですよ」(ガハハハハハ、わかる気がする・笑)
亮「あ〜ぁ」
横「金が見える!凄い、金があるとこ行って、お前金の為に行ってるやろ〜みたいな」
亮「フフフフフフ」
横「それが露骨に見えてしまう!まぁそこが村上とニノの違いかもしれへんな」(おもしろすぎる!!)
亮「ハハハハハハ」
横「たっぷり裏側聞けましたけども、2009年もよろしくお願いします」
貴重なトークがいっぱい聞けたわ〜
携帯取られて勝手に登録されちゃう、ダメダメ亮ちゃんが可愛いっす♥



☆読めオタエイト
『M1は見ましたか?なんとかワングランプリなら1位になれますか?』
横「なんやったら1番なれますか?」
亮「1番?俺?即出とかじゃない?」
横「即出か〜」
亮「仕事終わってから、1番最初に帰ること!」
横「うち、でもみんな早いですよね」
亮「早い早い、みんな早い!!!!マッスーがめっちゃ遅いねんやんか」(わかる!)
横「NEWSでは?」
亮「NEWSでは」
横「やっぱそう言うのってあるな、マッスーでうちで言ったらヤスやろ?」
亮「うん」
横「なんか一緒のポジションやん」(安=マッスーなんや・苦笑)
亮「変な服着てるし、いつも」(ガハハハハ)
横「まぁマッスーのことは俺は言いにくいけどな」
亮「フフフフフフ」
横「安は言えるけどな(苦笑)そんなもんですね」
亮「そんなもんです」
マッスーに気を遣う横ちょ(苦笑)
人に気を遣いすぎるグランプリNO.1は横ちょかもね(笑)

最後に前々回の放送でのプレゼント当選者発表
仕切りの横に変わってこれは亮ちゃんが読むことに
かっこいい声で読み始めましたが・・・・・
亮「あみゃみゃみゃ・・・・」
横「ヒャハハハハハハ」
亮「・・・ちょっと今、FMっぽくかっこよく言おうと思ったのに、くそぉ〜」(無理無理!!)
ガハハハハ、最後にやってくれたわ
愛しのハニ噛み王子様ったら♥


エンディングでは
横「最後にもう1回押しますけども!!!スポンサーさん、是非ともよろしくお願いします!これは切なるお願いでございます」って(笑)
ほんと切なるお願いで締めくくりました(笑)



あ〜
やっぱり聞くジャニはいいわ〜
2人だからしゃべるっきゃないもんね♥
置物じゃダメだもんね!!
ドラマ話もたっぷり聞けたし
噛み噛み王子っぷりも聞けたし
お兄ちゃんの話を「うんうん♥」って聞く可愛い声も聞けたし
あ〜満足満足♥
しばらくはまたラジオ出演続くかもね!!楽しみ〜!!
話しやすいように、いっぱい振ってくれた横ちょ、ありがと♥



はい、レポ終了です
読んで下さった皆さんお疲れ様〜♥(笑)
一緒にあんなことこんなこと想像してニヤケましょね♥