聞くジャニ〜その2


亮ちゃん不足でカラカラの皆さま
お待たせしました〜続きのレポ完成です!
これでちょいとは潤っていただけるかと?
貴重なおしゃべり亮ちゃんをお楽しみくださいませ♥
あっ
めちゃくちゃ長いから
時間のある方だけど〜ぞ♥




★聞けメロデラックス


亮ちゃんが選んだ曲はなんと『電気グルーブ もののけダンス♪』(意外すぎる!)
安「知らんわ〜」
亮「知らないでしょ、正直僕も知らないんです」(なんじゃそりゃ)
安「ガハハハハハ!なんで選ぶねん!!!!!」
亮「いや、あのね〜僕ね、なんやったっけ、こないだ出た時に瑛太君が・・・瑛太君がこれよく聴いててん!あんまり・・・まぁ・・・・それを言うてたら、ここで俺が『瑛太君があまりなんたらかんたらしない』って言うてたら、なんやったっけ、それがネットとかにも出てて」(はいはい、そうだったらしいね〜苦笑)
安「うそ〜」
亮「こっから」
安「凄い発信源やな〜」
亮「俺がなんか嫉妬してるみたいな事を、月9始まる日かな?なんか宣伝の為かよくわからないですけど・・・それで適当に選んだんですけどね(笑)」
安「結局最終的には適当に選んだんや(笑)」


も〜亮ちゃんったら
意味わからんし(笑)
なんやかんや言うて結局は
瑛太君の事、そんなに気になってるのね〜(笑)
んで、この前も話していた映画の話に
亮「この歌聴いてて、なんやったっけ、瑛太君と、瑛太君の弟と樹里ちゃんと僕とで4人で映画行ったんですよ」(瑛太君の弟も一緒やったのね〜)
安「へ〜」
亮「瑛太君の車の中でいっつもこれが流れてたんですよ、なんかおもしろいなと思って・・・・・・はい、次、安かん」


安かん?最後に話をまとめられなくてテンパッテ噛んでるし(笑)
そして次に安が選んだ曲は
斉藤和義さんのアイラブミー♪』
え〜亮ちゃんが選ぶならわかるけど安が〜?これまた意外〜!と思ってたら
安「実はこれ、こないだ錦戸君に誘ってもらって、東京のラジオ、オンタマライブって言うね」(きゃ♥いいな〜)
亮「思いっきり他局やな」
安「他局なんですけど、某ライブに招待してもらって」
亮「うん」
安「斉藤さんが50分くらいなんかやったんですよ〜」
亮「そう!」
安「そん中の1曲でね」
亮「2人で見に行ったんですよね♥」(素敵なオフを過ごしてるようで、それだけで泣けてくるわ〜)
安「かっこよかった〜!!!!!横浜アリーナやったんですけど、何組も出るんで斉藤さんのファンじゃない方もいらっしゃったでしょうけど、なんか全部巻き込んでた感じがあったね〜」
亮「行きましたよ〜だって僕、言うときますけど」
安「言うときましょ!」
亮「僕、斉藤和義の番号知ってますからね!!!!」(めっちゃ自慢げに・笑)
安「もう1個あるでしょ!ライブの1日前、何してたんですか?」
亮「あ〜、飲んでたよ、一緒に!」
安「ライブの1日前ですよ!前の晩!」
亮「そうですよ、ずっと一緒に飲んでたんですよ」(凄いやん!!!!!)
安「飲んでたんですよ!」(なぜか安まで自慢げに・笑)


ここでスタッフさんからのツッコミが入ったらしく(笑)
亮「・・・・そう!『初めてアプローチしたのはこの番組!』何、この恩着せがましい感じ(笑)」(スタッフさんがなにやら、紙にでも書いて亮ちゃんに見せたんやろね・笑)
安「ハハハハ!ほんまや!(笑)」
亮「このおかげやぞ!みたいな(笑)まぁ入り口は確かにそうでしたよ。初めて会った時も『誕生日おめでとうの歌を歌ってもらって、ありがとうございました』って言いましたし、え?『聞くジャニエイトありがとう』ってことですか?僕が言うのは(笑)」(完全に言わされてるし・笑)
安「いや、ほんま凄かったわ〜楽屋行ったらまたほんまにええ人やねんな〜」
亮「なんか、フワフワしてんねんな〜」
安「気遣わせへん、人に」
亮「だって、ライブ始まって1曲歌うやんか、んでMCみたいなんがあったんですけど、第1声が『ヘェィ・・・』(ゆるい感じで)って(笑)、ゆる〜い、ヘェィって(笑)」
安「ハハハ」
亮「なんやろな、あのゆる〜い感じな、ロックンロールしてる時もあんのにさ〜」
安「なぁ〜!」
亮「いきなり、ヘェィって言いますからね(笑)」
安「1曲目歩いて帰ろうやったんですよ」
亮「そうなんや」
安「え?覚えてない?」
亮「覚えてない(笑)」(そこ、覚えてないのね・笑)
安「歩いて帰ろうでリードを弾いてる姿がめっちゃかっこよかったんっすよ、マジで!それがあんなフワフワして近寄りやすい人なんやと思ったら、やばかった」
亮「うん」
安「んでまたこの曲がライブバージョンでテンポよくて、ギターの音もめっちゃかっこよかって印象に残ってたんですよね〜」
亮「よかったよね〜」
安「なんか一緒にできたらいいですね」(賛成!!!!!)
亮「ほんまに!アプローチしないと」
安「是非とも今後なんかあったら聴いてください」


いや〜
亮ちゃんったら斉藤さんと飲みに行っちゃうまでになってたのね〜♥
ええやんええやん♥
今年こそ!歌番組でご一緒できますように!!!!
欲を言えば僕らの音楽かなんかで
対談なんて実現すれば嬉しいんですけど〜♥
2人のゆる〜いトークを聞きたいもんです(笑)




聞くジャニエイトミニッツ(フリートークのコーナー)
亮「何しゃべりましょ」
安「何しゃべろ、なんも考えてへんかったな〜」
亮「ほんまやな〜ふぁ〜ぁ」(思いっきり、リラックスして大あくびする亮たん!自由すぎるってば・笑)
安「何してる?最近」
亮「最近ですか?僕1週間くらい休みやったんっすよ」
安「え〜そんなあいてたっけ?」
亮「めっちゃ休みで〜」
安「去年バタバタしてたもんな〜」
亮「でも結局なんもしてへんけどね、1週間」
安「海外行くとか?」
亮「遊びに行ったりもしてないですし」
安「してないの?」
亮「うん、唯一行ったんが、コストコって知ってる?」
安「知ってる!」
亮「おっきいスーパー」
安「おもしろいな(笑)」
亮「うん、コストコ行ってトイレットペーパー買いまくった(笑)」(なんでトイレットペーパーなん?笑)
安「溜めてんねや(笑)」
亮「うん、トイレットペーパーとか」
安「柔軟剤買わんかったん?」
亮「柔軟剤買った!でっかいの」(あたしもこの前でっかいの買ったよ♥)
安「あのでっかいやつやろ」
亮「そう!」
安「そこしか行ってへんの?」
亮「うん!俺コストコとかイケヤとか大好きやねんか」(かわいい〜)
安「いいな〜」
亮「うん、イケヤ大阪に出来てんで!!!!知ってる?」(えらい、興奮しながら・笑)
安「え〜!!どこに?!」
亮「ねぇ!出来ましたよね!!」
安「どこ?」
亮「大正!あのユニバーサルの埋立地埋立地ゾーンやん」(埋立地って言葉の響きが気に入ったようで、何回も言ってました・笑)
安「マジで?」
亮「埋立地にはいっぱいものができるな〜」
安「大正って埋立地なんかな?」
亮「なんか、イケヤ行きのバスとかいっぱいありますもんね」
安「いいよな〜俺もイケヤで家具とかいっぱい買ったわ〜」
亮「買った?」
安「買った〜あのチェックしてさ、後で素材置いてるとこ行ってさ」
亮「うん」
安「あれめちゃでかいやんか、棚とかやったら」
亮「そうなん?」
安「買ったことない?」
亮「ある!俺も買ったことある!『そうなん?』ってめちゃ適当にしゃべってたわ(笑)」
安「ちゃんと話して〜や〜」
亮「ごめん、ごめん」
安「あれ、送ってもらわなアカンやんか〜、んでその近くにさ、ソフトクリーム売ってるん知ってる?」
亮「あ〜外のところやろ!」
安「ちっちゃくて、50円とかで買えるやつ」
亮「うんうんうん」
安「あれ美味しいやん」
亮「うん、食ったことないけど(笑)」
安「無いんや〜適当やなそれまた」(ほんまに、適当やな・笑)
亮「でもあれ楽しいな〜めっちゃ楽しいよな!!水族館おるみたいじゃない?順路に沿って歩いてさ」(亮ちゃんて、ほんとに発想が女の子みたいよね〜♥)
安「うん、あれいいわ〜」
亮「むっちゃ楽しいわ!!だって俺、行った時オトンと行ってんけど、オトンがなんか俺が『いつ受け取れるかわからん』って言うたら『よっしゃ』ってレンタカー、パ〜ンって借りて」(さすが、亮パパ!!!!!)
安「うそ〜」
亮「トラック!!」
安「買ったやつそのまま持って帰ったん?」
亮「持って帰った!トラックに積んで、2トントラックやったかな?」
安「すげ〜いかつ〜!!」
亮「そうそう」
安「亮のオトンって凄いアグレッシブよね〜」
亮「こないだ、オトンだけじゃなくオカンがな、なんやったっけな、なんかあの〜これあんまり言わん方がいいんかもしれないですけど、サインしなあかんやつがあってん、俺が、サインって言うのは普通のサインじゃなくて、ちゃんとした書類を作るためのサインをしなあかんかってん、んで『あんたいつ帰ってくんの?』みたいになって『いついつ帰る』って言うたらな、ぱ〜って家に帰ったらなんか草履みたいなんがあって、おかあちゃんがおって、『サインして』って、錦戸亮って書いて住所書いたら、『じゃぁ帰るわ〜』ってそのままフラッと帰った(笑)」(なんちゅうフットワークの軽さ!)
安「ハハハハハ!その名前もらう為だけに?出てきたん?」
亮「そう、委任状や!委任状書かなあかんかってん」
安「は〜」
亮「もう、めっちゃくちゃですよ」
安「凄いな〜、毎回聞くわ、亮のお母さんがちょっと出てきて帰ってとかさ」
亮「めっちゃあるよ〜」
安「車で来るやろ〜」
亮「平気で車で来るし、俺2回くらい車で送ってもらってるからな」
安「大阪から?」
亮「うん、『新幹線なくなった』って言うたら『送ったろ』って」(これまた可愛すぎる!亮ちゃんが「新幹線なくなった」なんて言ったらそりゃ、送りたくもなるわな〜)
安「凄いよな!!!」
亮「後、1人でドバイ行ったん知ってる?」(うん、知ってる・笑)
安「誰が?」
亮「かあちゃんが」
安「1人でドバイ行ったん?(笑)」
亮「ドバイ行って、なんか亮と同じくらいの年の子やったからとか言って、らくだ一緒に乗って写真撮ってて、んでプール入ってる写真もあって、ビキニ着ててん!!」(げ〜!!!!!ビキニ〜!!!!!)
安「ひゃははははは」
亮「ビキニ見せんな!って思ったけど(笑)」
安「息子にビキニか〜」(それって凄くない?)
亮「うん」
安「それお父さんはヤキモチやくやろ〜」
亮「やけへんやろ」
安「ほら、1人で行って心配なってると思うで」
亮「まぁ心配にはなってるやろうけど、若いもん、クソガキやん!オトンから見たら俺らなんて」(そんなクソガキに惚れてますが、なにか?笑)
安「そっか〜」
亮「そうそう」
安「若いよな〜ほんま自分とこの両親とまったく違うな〜って思うもん」
亮「うそ〜」
安「うちのオトンとかなんてまだ東京に2回くらいしか来たことないねんで」
亮「マジで?」
安「人生で。海外旅行も1回もしたことないし」
亮「うそやん、マジで?」
安「オカンも海外旅行ないやろ」
亮「お前がプレゼントしたらええやん」
安「せやろ、だから俺がなんか『ハワイとか生きてるうちに行っときや〜』とか言うねんけど、『いや、いいねん、家におるし』って」
亮「尼崎が好きなんや」
安「そうなんちゃう?(笑)尼崎に固定してる訳じゃないけど、『東京出てき〜な』って言ってもけ〜へん思うわ、知らん土地あの年になってから出てくるのはしんどいやろ」
亮「近所付き合いとかしてんの?」
安「せやな〜なんか隣の人に、姪っこがおるから、うるさかったからなんか渡しに行ったりとか」
亮「ごめんなさいねって」
安「そう、渡しに行ったりとか」
亮「へ〜そうなんや〜」
安「いい加減、いい年なんやから、なんか自由に生かさないとな〜ドバイとか行かせてあげたいわ」
亮「いや〜ドバイ行ってもおもろないやろ(笑)夏の北海道とかいいんちゃう?」
安「ほんま、北海道も行ったことない」
亮「本州だけ?でも奄美大島やったっけ?」
安「田舎は奄美大島
亮「沖縄は?」
安「ない!」
亮「奄美以上か」
安「九州もないと思うし、岡山に親戚おるから岡山に1回行ってるんと」
亮「岡山は兵庫の隣やんけ!」
安「そうやねん、ほんまにちょっとの距離やねん(笑)」
亮「凄いな〜」
安「後東京だけ、東京も親戚が結婚式やったから来ただけやで」
亮「凄いな〜」
安「これも毎回聞いてくれてるねんて」
亮「うそ」
安「章大が出るからってラジオ付けて、テレビ消して」(さすが安のパパママ、素敵やね〜♥)
亮「可愛い〜」
安「聞いてるって(笑)」
亮「かあちゃんだけ?」
安「違う、どっちも(笑)」
亮「うそ〜」
安「両親がラジオに向かって二人で聞いてんねんて(笑)」
亮「ちょっと、俺想像したらなんか泣きそうなってきたわ(笑)」(そんなキミを想像して、こっちも泣きそうよ)
安「せやろ〜、ほんでな俺実家帰った時があって、それがちょうどオンエアの時やってんか、その時のオンエアが俺やって、そのことも知っててん、オトンは、んで俺が帰って11時半になって『章大〜ラジオ聞くぞ〜』って『は〜?何が?』って言うたら『お前のやんけ』って(笑)家族3人一緒にラジオ目の前にして(笑)」(ええ話やな〜)
亮「うわ〜」(きっと目ウルウルしてるはず♥)
安「そん時の会話がまた結婚の話やってんやんか!渋やんとこの8分間の中で結婚とかしたいと思う?って話になっててさ、オトンがラジオ終わって『お前、なんや結婚したいんか〜』って言われてさ〜」
亮「うわ〜!!」
安「気まず〜!!!っとか思って(笑)」
亮「この聞くジャニが会話のきっかけを作ったんや〜」
安「凄いよな〜(笑)」
亮「なんやろ、これ(笑)」
安「ほんま、気持ち悪かった、これもまた聞いてるからな(笑)オトン電話とか滅多にしてけ〜へんねん」
亮「うん」
安「俺からも仕事の話せ〜へんから、なんか」
亮「凄いな、しゃべってる時にこれをオトンと一緒に聞くと思って話さへんもんな(笑)」
安「せやねん
亮「へ〜」
安「おやじはよく俺に言うからさ『お前しか男の子おれへんから、早く子供産めよ〜』とか言うからさ〜なんか聞かれても〜たな〜って(笑)」
亮「いいな〜・・・・こんな感じで・・・じゃぁありがとうございました。えっと、以上聞くジャニエイトミニッツのコーナーでした」
安「ぎこちな〜(笑)」


これだけおもしろいプライベートな話を聞けたのに
仕切りの亮ちゃんったら、なんちゅう閉め方や(笑)
無理矢理すぎるやん(笑)
亮パパ&ママも
安パパ&ママも
愛情いっぱいのええ人やね♥
それにしても
ビキニ姿になれる亮ママってばやっぱり凄すぎる!!!!!!!




次は読めオタエイトのコーナーなのにコーナー紹介でいきなり
亮「聞くジャニエイト・・・・なんやったっけ読めオタエイト〜(笑)」
安「ハハハハハ」
グダグダの仕切りです、はい(笑)


リスナーからのお便りで
『チェンジしたことはありますか?』と言う質問に
安は行動範囲を陸から海へって事でダイビングにはまってると
亮「乗馬もやってるやろ?」
安「やってますね」
亮「これ言ったらあかんかった?」
安「全然いいよ」
亮「あ、そう。でも乗馬できたらいいよな!海、別に潜らんでええやん」(そんな否定せんでも・苦笑)
安「フフフフフフ」
亮「海、別に潜れんでも、馬乗れたらかっこええで〜」
安「かっこいいよ〜」
亮「え?裸馬?」
安「裸やな、あれつけてる」
亮「鞍やろ?」
安「鞍」
亮「馬とかさ〜時代劇とか見てて乗りこなしてる人おったらめっちゃかっこええやん」
安「見ため的には簡単に乗りこなしてるやんか〜」
亮「うん」
安「でもめちゃくちゃ難しいわ〜」
亮「あれ怖いよな〜」
安「怖い!」
亮「なんやろな」
安「思ったよりめちゃくちゃでかいな!」
亮「うん」
安「高さもめちゃくちゃあるし、動くたびに落ちそうになんねん」
亮「前後左右に上下にも!」
安「上下にもなるね〜」
亮「へ〜」
安「なんか無い?チェンジ」
亮「わからへん、俺、なんも考えてへん(笑)」(やっぱりね・笑)
安「考えろや〜!!人の話聞きながら〜!!(笑)」(無理無理・笑)
亮「へ〜と思ってた(笑)」
安「なんか、搾り出して!」
亮「チェンジしたこと?えっとね〜あの〜家が、台所が狭いんですよ、狭いって言うか」
安「なにそれ」
亮「あっ、えっ、台所へに〜台所に〜アクセスするドアが2つあるねんやんか、まぁ両方行き来できるから便利な感じなんやろうけど、台所狭くて、俺ゴミ箱5つくらい並べてるんやんか」
安「大きすぎやな」
亮「んで5つ並べたら場所が無くなって、料理する時いつもコンロの前に置いてたから邪魔やなと思って、1つのドアを閉切りにして、その隅にゴミ箱置いて、使いやすくなったって話(苦笑)」
安「へ〜ゴミ箱の場所をチェンジしたって話ね(苦笑)」
亮「すみませんでした(苦笑)こんな感じです(苦笑)」


いや〜
もうね〜これが他の誰かがしゃべってたんなら
「もっとおもろい話せんかいな!!」って思うんでしょうが(笑)
亮ちゃんやもん
ええねんええねん、これで(笑)



最後はエコに挑戦してるリスナーを紹介するんだけど
仕切りとして最後のお仕事ですもの
気合たっぷりの亮ちゃん!!!!
まぁ当然のように
空回りしまくりでしたがね(笑)


亮「僕たちと一緒に地球をすくっ救ってかれた方の中から5人をエコレンジャーの隊員として任命します!絶対今から噛めへんぞ!!!」(はいはい無理無理、地球を救ってくれたね・笑)
やっぱりこの後も
「外出するときはでっきるだけ・・・・」(できるだけでしょ・笑)
「っつ・・がっこうのつかくの・・・・」(学校の近くのでしょ・笑)
「以上5人をレコレンジャーに・・・ネコレンジャーに・・・・エコレンジャーに任命する」
そら、こんだけ噛んだら安も笑いこらえるの大変やで(笑)
安「レコレンジャーって変わってるやん!!(笑)」
亮「噛み噛みやな〜」(はい、今に始まったことじゃないけどね・笑)
安「まぁいいでしょ」
亮「まぁいいまぁいい」(人に厳しく、自分に甘くやからね・笑)
安「おもしろかった〜」(あたしも〜)
亮「こんな感じでしたね、今日も」(どんな感じやねん)
安「はい、ありがとうございました」
亮「皆さんも頑張りましょう・・・何このぐらい感じ・・・」(暗い感じでしょ・笑)
安「ぐらいってなんかわからんし(笑)」
亮「まぁええか」
安「全然いいです」
亮「関ジャニ∞錦戸亮と」
安「安田章大でした!」
亮安「ばいばい!!」


いや〜
安と一緒でよかったよ〜
お兄ちゃんと一緒の甘えた亮ちゃんも大好物ですが
亮ちゃん不足だったので
これくらいしゃべってくれない潤わないからね〜
同級生の仲良しコンビならではの
リラックスしたゆる〜い話がいっぱい聞けて幸せでしたわ♥
オフの日の様子もわかったしね
元気そうで楽しそうな亮ちゃんの声が聞けて
かなり、潤っちゃったよ♥
後は、可愛いお顔を早くテレビで見せてお♥く♥れ♥
待ってるよ〜亮ちゃん!!!!!



ダラダラと長文にも関わらず
最後まで読んでくださった皆さま
お疲れ様〜!!!ありがと〜!!
後は亮ちゃんの
テレビでの露出を一緒に待ちましょう〜♥