関ジャニ通信、その2


究極の選択の続きからいってみよ〜
『どっちの女性が許せますか?』
A.どんな時も恋人より友達優先の女性
B.どんな時も友達より恋人優先の女性
横「許せない方を言ってくれなわからへん!」
も〜すばちゃんみたいな事言ってるよ
反対を言ったらいいだけでしょ、まったく〜(笑)

結果
恋人より友達優先・・・雛横安
友達より恋人優先・・・亮

やっぱりね
亮ちゃん、彼女にはデレデレそうやもんね(苦笑)
亮「僕、優先ってことやろ?」って(はいはい、あなた様優先です・苦笑)
横「僕目線で言うたら恋人優先、第三者からしたら友達優先やわ〜どっち目線かによって変わるな」(あら意外、あなた様もデレデレなの?)
雛「俺はどっち目線でも友達優先やわ」(そうやね、そんな感じやわ)
横「やっぱり、俺もそうかな」(うん、そうじゃない?)
安「俺もそう」(友達大事にしそうやもんね〜)
あまり盛り上がらず、シーンとするスタジオ(苦笑)
雛「どうする?このボンヤリとした・・・ゴールの見えへん感じ(苦笑)」
横「これ膨らませる?」
亮「これきゅうきゃく・・究極?これ?」(噛んで盛り上げちゃう?笑)
雛「この子にとったら究極なんちゃう?」
亮「あ、そっか」
雛「だってさ、これもさ年齢重ねたら重ねるほど気にならんやん」
横「そ〜やねん!そ〜やねん!」
亮「そ〜やな」
横「年齢やねん、こ〜ゆ〜のって」
安「まだ若いんかな」
雛「中学生高校生やと、なんで友達ばっかり!ってなるやろうけど」
横「ほんま、この質問、40、50のおっちゃんおばちゃんに聞いたらな」
雛「ガハハハハハ」
横「どっちでもいい!!!って重みのある言葉で言うと思うわ」
爆笑
雛「それあるな」
横「俺らでさえ、こんな感じやもん、どっちでもええ〜!って」
雛「まぁ思春期の子らはな」
横「かわいいな」
雛「今はね、自分が一番優先したい方を優先したらね」
亮「そうそう!それが一番正解やと思います!」

なんか、悩み相談のハガキに答えてるみたいになってるやん(苦笑)
年齢関係なく
あたしゃ
甘甘亮ちゃんと違って
友達優先ですけどね(聞いてないってか!ハハハ)


コミック紹介のコーナーで
痩せてる痩せてないの話になりました(苦笑)
横「色白は絶対にあかんな、特に僕らの仕事は照明で飛ばそうとするでしょ!だから影がなくなってのぺ〜っとして」(羨ましいけどね、その白いモチ肌が・苦笑)
雛「ハハハハハ」
安「のぺ〜っとしますか(笑)」
雛「ダイエットしてへんの?今?」
横「してへん、全然」
雛「ほんま〜」
横「はい、してへんね」
雛「なんも気にならへん?」
横「逆に意識してないです」(ちょっとは意識してください・爆)
雛「ほんまに〜」
横「僕はおっきい仕事が入った時にしかダイエットせんとこって思ったから。大倉とかえらいやん!」(そうかい?)
雛「ずっと続けてるねんな」
横「なんか炭水化物抜いてとか」
雛「制限してんもんな」(そうなんや)
横「なんで太らへんの?みんな」
雛「全然夜中のラーメンも食べますし、お酒も飲みますし」
安「飲みますね」
横「そんなん自殺行為やん!!」(ギャハハハハハ)
爆笑
安「夜中のラーメンは自殺行為ですか!」
横「絶対にそんなんしたらアカン!」
雛「ほらだって、お酒飲んだらお腹もすいてくるやんね」
横「もう、夜中のラーメンなんて何年やってへんやろ」(え?してへんの?めっちゃ意外!!!)
亮「マジで?」
横「5〜6年やってへんで」
安「へぇ〜」
雛「めっちゃうまいやん」
横「めっちゃ食いたいねんで!わかるもん!でも5年くらい我慢してる!」(えらい!!!!!でもそれなのに・・・爆)
雛「マジで?!」
亮「へぇ〜!!!!」
安「でも辛いな」
亮「でもだってそれは好きなんやろ?」
横「めっちゃ好き!」
亮「うわ、切ないな〜」
安「そこはもう、やったらええんちゃうん?」
横「やったら人気なくなんぞ!!」(おもしろすぎる!!!!!!)
爆笑(スタッフさんまで笑ってるし)
横「俺だけの問題じゃないでしょ!!関ジャニ∞に1匹豚おるってなったら!!」(いや後もう2匹・・・・爆)
爆笑
雛「全力でフォローするやん!」(どんなフォローや・笑)
横「イメージも悪なるやろ!やっぱりどっかシュッとしとかな、ジャニーズやし」(ちゃんとわかっていらっしゃるようで、よかったわ・苦笑)
雛「そらある程度はな」
横「俺だけの問題じゃないもん、やっぱり!」(さすが、年長者!!そう言うとこ大好きよ♥)
亮「運動は?」
横「運動がもう面倒臭いねん」(出た〜)
雛「そこやん!それやで!」
横「運動するんやったら食わんとこって思うもん」(そこは、どうよ)
亮「だから横山君がやってることって願うくらいやろ?」(うまいこと言うな〜核心ついてるで・笑)
爆笑
亮「痩せたいって(笑)」
横「うん、切に願う(笑)」(おもしろすぎて泣けてくるわ・笑)
爆笑
雛「そこが逆やねん、俺らと」
横「運動する?」
亮「俺家で全然する!」(運動して、ちゃんと食べてちょ〜だい!)
横「何するん?」
亮「家にベンチプレスあるから」
雛「凄いな〜」
横「考えられへんわ、そんなん!ジムもほんま行くねん、行こうとすんねんけど、まぁ無理、無理ってわかってんねん、行った時にめっちゃ頑張んねん、んでもうやめんねん、しんどいから」
雛「ハハハハハ」
横「その1日で俺結果出そうとするから」(そりゃ無理です)
爆笑
雛「体壊すわ!」
横「だからしんどいねん」
亮「行った後にさ、優越感みたいなんない?達成感みたいな」
横「いや、わかんねん、それはあんねん。でも俺死ぬほどやるからな1日行ったら、プールも4時間くらいずっと泳ぐし、腹筋も何百回するし、それをやりすぎるから次からブルーになんねん、やっぱり行く時に、またあのしんどさが〜ってなんねん」
安「分けなあかんな、回数を」
雛「分けてずっと続けて」
亮「持続やで」
安「それが一番体しまるんじゃない?」
横「わかってるよ!俺だってアホちゃうねんから」(ガハハハハ)
爆笑
雛「でも面倒臭いねや」
横「そう、面倒臭いねん」
雛「でも俺も面倒臭がりやで、だから俺もジム行かへんねん、しんどいのわかってるから」
横「でも結局今(スタジオでは)1対3の比率ですけど、リスナーさんは僕の意見に共感できるはずやねん」
雛「しんどいめしてまでな」
横「結局、ほぼ(人間)ムキムキじゃないですもん」
雛「はいはいはい」
横「20後半になってる方、多分2〜3%いたらいいくらいでしょ。いい体してんの」
雛「まぁアスリート除いてな」
横「アスリートなんて地球上で1%もおれへんやんか、だから2%くらいですよ、僕から言わせてみれば」
雛「社会の中でな」
横「そう、と言うことは残り8%数えてくださいよ」(2%の残りがなんで8%やねん)
爆笑
雛「ちゃうちゃう98%!!」
横「ちゃうちゃう10として!」(いや、それやったら%言うたらアカンやろ・笑)
安「そら、アカンやろ」
雛「2割り2割!」
横「そう、残り8割としたら、結局は僕の言うてることに共感してるってことでしょ、そっちの味方をつけた方がいいってことでしょ」
亮「ハハハハハ」
横「わかるぞ、横山!お前そのままいけ!って。んで僕みたいなもんが人気出てしまったら、俺もいけんねや!と言うことになるでしょ」
雛「それ狙ってるんですか?」
横「すまっぷの香取君がちょっとぽっちゃりしてる時とか、俺、人一倍喜ぶもん」(も〜何見て喜んでるねん!笑)
雛「先輩もって?」
横「あんだけ大きいのに、国民的スターやなって」
爆笑
横「凄い嬉しいやん、でも慎吾君もプロやからその時の仕事によって」
雛「変わってはるで、中居君もそうやで」
横「でも30越えたら嫌でも太るって言うで」
亮「うそ〜」
横「絶対太るって」
雛「そうなん?」
安「それ嫌やな」
横「ライブがあったらライブの前ちょっと頑張ってみるわ」(なくてもちょっと頑張りなさい!)
雛「そうやん」
横「ライブがいつになるか僕知らないですけど」(知ってるくせに〜苦笑)
雛「今年どっかであったらな、あった時に」
横「多分あるでしょう」
雛「やりましょうよ」
横「ちょっと頑張りますわ」
雛「ライブ前とか一緒に筋トレする?」
横「いや、筋トレはせ〜へん、結局ライブがトレーニングやねん」(そしたらライブ前半と後半の体が違うってことやね・苦笑)
雛「ライブは本番やねん!本番の為に準備すんねん!」(その通り!!!!!)
横「ライブがあるから食べれるねん!」
雛「なんでやねん」
横「ライブ中はいっぱい食べれるって暗黙のルールがあんねん!俺の中で!」(メタボチーム共通のルールやろうね・苦笑)
雛「運動してるからな(笑)」
横「ライブ中は食べていいルール」(もう、好きにして)
爆笑
雛「自分ルール」
爆笑
雛「まぁ女性も気にしすぎはあきませんからね」
横「気にしすぎはやめてくださいね、ほんとに」


どれだけ自分を正当化するんだ、横ちょったら(苦笑)
ライブ前にシュッとしてくれたら
ライブ中ずっと綺麗な横ちょが拝めるのにね〜もったいないわ〜
3週連続亮ちゃんのいる通信♥
楽しかったな〜
さて来週からは誰がゲストかしら?
お暇なようですから
連続の可能性はあるよね?
日曜日、誰の声が聞こえてくるのか楽しみだわ〜♥