関ジャニ通信、その2


通信続きで〜す!
最後までなので
めっちゃ長いよ〜
覚悟してね♥(笑)



☆恋愛相談SP
低〜い声出したり、高い声出したり
特に雛ちゃんが読むお便りに「うん♥」って相槌をうつ亮ちゃんが激キャワでしたわ♥


『交際3年の彼にプチ整形してる事を黙ってるのですが、言った方がいいのか悩んでいます。もし彼女がプチ整形してたら言ってほしいですか?』
渋「まぁなぁ〜」(とっても深〜いため息交じりの声で)
雛「ハハハハハハ、言ってほしいの?渋やんは」
渋「彼女にですか?まぁ言われても受け止めますよね、それは」
雛「気持ちとしては変われへん?」
渋「うん、変わらないですよ、別に」(男らしいっす!すばちゃん!)
雛「せやんね〜プチってどんなもんなん?」
渋「一重が二重になるくらいですかね?」
横「僕まったく気にならないですけどね」
雛「プチ整形?」
横「うん、全然大丈夫!」
雛「まぁこの彼がどうゆう人かってのもあるけどね」
渋「女の人が綺麗になりたいってことはいい事じゃないですか?」
雛「ねぇ!意識してるって事やしね!まぁそない無理して言わんでもええと思うけどね〜」
亮「うん」
渋「その、差ですよね、前との」(差があったらあかんのかい?苦笑)
雛「どれくらい違うのか、でも3年やしな、付き合って3年経って改めてな〜」
亮「言わんでもいいでしょ〜」(言われたくないのね、亮ちゃんは)
雛「せやね、そない無理して言わんでもいいと思いますけどね」


相談の答えになってるのか、なってないのかわかりませんが
エイトさんはプチ整形にはこだわらないそうです(苦笑)



『めっちゃ好きな人がいるんですが、その人が女友達と家に泊めたり一緒にご飯を食べたりしてるんで、凄くショックでした。私はその人が女友達を家に泊めたりするのが理解できません、エイトの皆さんは理解できますか?』(お〜これはなんとも意味深な相談だわね〜苦笑)
意味深な質問にさすがにスタジオ失笑


亮「なんやこいつ」(素早く察知する亮ちゃん・苦笑)
雛「ハハハハハハ」
亮「へ〜」
雛「どうやろな〜別に出来んことないやろ」(せやろね)
失笑
雛「ハハハハハハハ」(笑うしかないと・苦笑)
雛「いやいや、別に出来んことないやろ」
渋「いや、それは泊める事に関してはできますよね」
雛「せやろ」
渋「ただ〜それがもろもろが〜もろもろになるじゃないですか」
雛「ガハハハハハハ」
渋「そこでしょ、1番は!」
雛「関係性がどうってね」
渋「って言うところですから」
雛「いや、でも友達ですからね、好きな人ではなくて友達やったらね」
渋「いや、それはわかってるんだよ!!」
雛「ガハハハハハ」
渋「もちろんわかってるんだよ、頭ではな、言うても男と女ですから」
雛「はいはい」
横「頭で恋できへんからな〜」(お〜名言出ました〜!!!!)
雛「好きな人とは別でしょ」
渋「でもね、いくら女友達と言っても、男の家に1人で泊まりに行くと言う事は、やっぱりなんらかのアレがあるんじゃないですか?」
横「そうやで!!!!お前偽善者ぶってるわ!例えばね、彼女が・・・」
ここで雛ちゃんが鼻をほじったらしく(笑)
横「お前鼻ほじんな!!!!!人が今から本意気でしゃべろうと思ってるのに!!」(鼻をほじってた雛ゴリラ・笑)
爆笑
横「誰の番組や!!!!!どんなけ、お前人が今盛り上げようと思ってるのに、鼻ほじって『はぁ〜』って」(さすが、雛ゴリラ!!笑)
雛「ガハハハハハハ」
横「しかも台本で拭きよったで!!お前何してんねん!!!(笑)」(マジでか〜!!!汗)
渋「これはひどいMCですよ(笑)」
横「だから、横に飯島直子さんが裸で寝ててごらんなさいよ!抑えれますか?」
雛「嬉しいな」
横「でしょ!抑えれますか?」
雛「抑えれますよ!」
横「絶対ウソや!!お前そんな行動がゴリラの奴が抑えれる訳ないやん!!」(納得・笑)
爆笑
横「そんなんやったら、鼻ほじるん抑えれるやろ!!!!」(ギャハハハハ)
亮「ハハハハハ」
横「そんなんも抑えられへん奴が何故そこで抑えられんねん!!」
渋「ガハハハハハ」
横「アホな事言うな!!それやったら鼻ほじるん抑えとるわ!とっくに!!!!」
雛「いやいやいや〜(笑)」
横「俺が言うてること100%正しいからな!」
渋亮「ハハハハハハハ」
横「絶対に!!絶対に抑えられないです!あなた!!」
亮「そらそうですよね〜」
横「ウホッ!!って言うわ!」(絶好調の横が最高です!)
雛「ガハハハハ!それリアクションおかしいで(笑)」
横「そうゆうことですよ!」
渋「ご飯行くって言うのもわかりますよ、全然、別にそれはいいんじゃないかと思いますけど」
雛「はいはい」
横「俺、飯行くのも言わんとってほしいわ、勝手に行ってほしいわ」
雛「言わんと?」
横「言ったら嫌な感じがするだけやもん」(まぁ可愛らしい)
雛「気になるから?」
横「もう、言わんとってほしいわ。勝手に言ってほしい。信じてたら大丈夫やろ」
渋「この、好きな男の人も、気付かせたらダメやね」
横「そうですよ」
渋「絶対に、遊ぶのは勝手じゃないですか、それをまぁまだ彼女じゃないのか、にしてもバレたらあかんよね」
雛「片思いやからね」
横「彼女じゃなかったら(この男の子が何しても)ええやんな」(うん、そうそう)
雛「勝手に好きやからね」
亮「ほんまや!こいつが一番悪い奴やんか」
雛「悪くはないよ(苦笑)」
亮「だって、好きな人の事をこんなとこで悪く言ってんねんで!」(へ〜そんな風に思うのね〜)
横「ピュアなリスナーに平気で『こいつ』って言うたで(笑)」
爆笑
横「ピュアなピュアなリスナーを(笑)」
雛「この子が食いついてるだけやからな〜」
亮「せやんな〜!!」
渋「ここにめっちゃ好きな人って書いてるけど、ほんまに好きなんやったらこんなとこに送ってきたらアカンよね!!!」
爆笑
渋「こんな好きな人の事を公共の電波でね、言ったらダメだよ!!」
横「こんなMCが鼻ほじる番組な!!」
爆笑
横「また、ほじりそうになっとるからな〜」
雛「痒いねん、今日(苦笑)」
爆笑
雛「ほんまに好きやったらそんなんも含めてな、受け入れるくらいにね」
亮「そうや」
雛「じゃなかったら、縁がなかったって事やで」
亮「そうやで」
渋「逆に泊まるかって言われるくらい頑張ればいいんですよ!」
雛「そうやね!」
横「でも僕は逆に泊まるか?って言われて俺はそこでいかんといてほしいけどな」
渋「お〜っ!」
横「ちょっといかんといてほしいよな、『行かない』って、そんくらいのことをしてほしいな」
雛「男はもっと断られたら気になるやろうからね」


横、おもしろすぎ〜!!!!
雛ちゃんに突っ込みまくる横は最強やね(笑)




『23歳の新婚エイター 共働きの旦那が家事をまったくやらないので困っています、旦那に家事を手伝わせるいい方法は?』
子供を作れば変わるかもと言うエイトさん
ここから衝撃的な離婚話に・・・・(苦笑)
横「離婚するって考える人、子供産んでなかったら物凄い考えるらしいですからね」
雛「おる、おらへんで?」
横「子供がおるってのでとどまるのがあるでしょ?せめて子供が20歳になるまで!って」
渋「なるほどね〜」
横「まぁうちは3歳で終わったんですけどね(苦笑)」(うっ、笑えない・汗)
雛「それ言わんでええねん!!それ言わんで!」
渋「なんでそんなん言うねん!なんでそんなん!!!」
雛「ガハハハハハハ」(笑いに変えるしかないもんね♥)
爆笑
横「え〜っと3歳と16歳ですね」
爆笑
渋「なんでそんなん言うん!!!!!」
横「2回とも20歳までもたず、ハハハハハハハ」(うっ、今日はなんて自虐的なの・汗)
雛「も〜言わんでええわい!!お子さんね、授かりもんやからわかりませんけどね、もしできたらそんなんもきっかけになるかもしれませんね」
亮「そうですね!!」

横ちょったらどう〜したの〜
聞いてる方が焦るわ(苦笑)
雛ちゃんとすばちゃんもどう笑いに変えるか焦ってたやん(苦笑)



☆コミック紹介のコーナー
コミックの主人公が『あきと』って言うんだけど、こんなおもしろやりとりが(笑)
渋「桐山ですか?これ」
雛「ハハハハ!違いますね、違う子やね、これは」
亮「え?桐山なんですか?これ」
渋「ハハハハハハ」
亮「フフフフフフ」
横「のせた!!!珍しいな」
雛「珍しいな」
横「どうしたん?」
雛「仲良くなったんや」
亮「ごめんなさい・・・恥ずかしい♥」(きゃははははは、カワイイ〜!!)


コミックの内容から初めて東京に行った時の話に
雛「覚えてる?」
亮「俺、何してたんかな〜」
渋「なんかめちゃ楽しみって言うか、ドキドキワクワクてのを覚えてますよ」
横「俺、それこそ、内が内ひろきが始めて東京に仕事に行く時の事はめっちゃ覚えてるわ〜」(そうなんや〜)
雛「なんでや」
横「オカンが来たんよ、方向一緒やったから」
雛「はいはいはい」
横「物凄い嬉しかったんでしょうね、んで家迎えにいきますよ!って内んちから俺んちが駅までの通り道なんですよ、だから迎えに行きますよって、んで内のオカンがめっちゃ心配してんねん、『大丈夫?大丈夫?』って、んで『よろしくお願いします!』って『少ないんですけど、これ貰ってください!』って1万円くらい渡されて」
亮「え〜マジで?」
渋「すげ〜」
横「『なんかあったら〜』って、俺『そんなん受け取れません!』って」
雛「そらな、さすがに」
横「でも後これ2回やったら貰おうって思ってん」(さすが、横!!笑)
雛「ハハハハハハハ」
横「駆け引きを、でもあんまりヤリすぎても逆に失礼やし」
雛「そりゃそうや」
横「でもちょうど向こうが2回目で受け取りはった(苦笑)」
爆笑
横「だから結局貰われへんかってんけどな(笑)」(ちゃんちゃん・笑)
雛「まぁまぁええがな」
横「んで内もなんか、物凄い夢弾んで?行ってる感じを覚えてるわ、俺もこんなんやったんや〜って内見てたもん」
雛「1番最初な〜」
横「こんなんやったんやって言うより、こんなんやったんかな?って。もう覚えてへんかったから」
雛「富士山とか見ようとしてたな〜最初の頃は」
横「写真撮ったで、俺らの時はピッチやったから、オカンから『大丈夫?』って電話かかってくるねんけど、ピッチ物凄い電波悪いんですよ、もう『何?何?』って聞き取られへんで、そんなやりとりは覚えてるわ」
雛「写メールとかなかったからな〜」
亮「そうやでな〜」
横「俺、1回新幹線で3回連続、トイレ行こう思って開けたらお婆ちゃん入ってたん、覚えてるわ」(ギャハハハハ)
爆笑
横「全開してしもて、ビックリするな、あれ」
雛「あれ、こっちが謝ってまうよな」
横「向こう悪いねんけどな」
雛「鍵しめとけよ!って話なんやけどな」
横「『うわっ!』って言うもんな。『うわっ!すいません!!』って」
亮「なんでお婆ちゃんなんやろな?(笑)」
横「わからへんのんちゃう?鍵の閉め方が」
雛「ええ音で閉まるやん、最近のはカチャンって」
ここから横が新幹線のトイレの流れる音「ゴポッ」ってのをマネしだして大盛り上がりに(笑)
横「あれ、家庭のトイレもあんなくらい気持ちいい音やったらええのにな〜」
雛「吸い込みがちゃうもんな!」
渋「あんな音鳴る割りにはこびりついてるけどな」(ギャハハハハハ)
爆笑!!!!!!
渋「勢いよすぎて残ってるパターンな!」
横「シュポッといくところじゃないとこにくっついたら、致命的やで、あいつらは(笑)」
渋「あいつらはな」(この子らにこの手の話させたら、右に出るもんおらへんね・笑)
横「しかも新幹線の水の流れって物凄く緩やかやろ、そんなにいかへんでシャ〜って出るところ!ここはゴポッ!っていくけど(手でマネしてるんやろね・苦笑)」
雛「出だしのとこな!!」
横「用を足すとこはそんなに強くないですよ!」
渋「あ〜」
横「だから、出たやつは物凄くいい湯だなくらいのノリでおるけど」
渋「ハハハハハ」
横「ちょっとうかつに流されてしまったら、ゴポッ!ってな」
爆笑
横「あれちょっとビビルと思うねんな〜」
雛「あいつら的にはな」
横「こんなところに仕掛けあったんか〜!ってな」
雛「ヒャハハハハハハハ」

いや〜笑ったわ〜
もう、笑い死にするかと思ったわ
トイレ話でどんなけ盛り上がるねん、この子ら(笑)
やっぱり3バカは最強やね〜
亮ちゃんの声はちょびっとしか聞けなかったけど
でも3バカの横で楽しそうに笑ってたんやろな〜♥
そう考えるだけでニヤケてきます、満足です♥
後2週分も楽しみです!
聞くジャニが終わるって寂しさも通信聞いてる間だけは忘れてましたわ(ヘヘヘ)