聞くジャニ、その2


昨日の続き
いってみよ〜♥


『ラジオは慣れましたか?楽しかったこと、嫌だったことはありますか?』
亮「慣れた?」
倉「ラジオね〜」
亮「前に比べたら絶対に慣れてるよな!」(そうかしら?苦笑)
倉「慣れたね〜慣れたし、普通にしゃべれるようになりましたね、ラジオやからとか言うアレじゃなく」
亮「うん、気負いせずにね」(いや〜そうでもないと思うけど・苦笑)
倉「普段と変わらずしゃべれるようになったのは楽しくなったことかな」
亮「嫌だったことは?」
倉「嫌だったこと?う〜ん、村上君と一緒にやるのが嫌やったな〜」(え?!!)
亮「なんで?(苦笑)」
倉「なんか仕切りやん、あの人、仕切るんがプロやん、その前で仕切らされるじゃないですか、村上君の前で」(仕切りのプロって!笑)
亮「うんうんうん」
倉「じゃぁ村上君『そこはそ〜いけや〜!!』とか言うやん」
亮「うせやん!」
倉「ほんま、じゃぁ〜村上君やってよ!って思うもん(苦笑)」
亮「俺めちゃ甘やかされてるぞ♥」(そうよ、キミは特別待遇なのよ〜!!)
倉「え?なんで?」
亮「多分俺そんなん言われたことないぞ!」(うんうん、ないよね)
倉「うそやん!!!うそやん!!!!めっちゃ俺に厳しかった!村上君」
亮「うそぉ〜」
倉「ほんま、だからそれは嫌やったって言うより、緊張したわ、村上君とやんのは」
亮「ほんまやでな」
倉「ありました?楽しかったこと」
亮「僕?楽しかったこといっぱいありますよ!だってこう、いっぱい笑えるじゃないですか、フフフフフ」(適当すぎませんかね・笑)
倉「フフフフ、薄っいっすね〜(笑)」(その通り!)
亮「なにがやねん(笑)薄ないやん!だってお前笑えるにこしたことないやんけ!」
倉「まぁそうやけどね」
亮「凄い素敵な感情やんけ!」(亮ちゃんが言うとこれまた素敵だわね♥)
倉「うんうん」
亮「嫌だったのは松竹座の楽屋だけですね(笑)」(ガハハハハ!)
倉「ヒャハハハハハ」
亮「唯一ね(笑)」
倉「嫌やったことはあんまりないですよね〜」
亮「ないよな〜嫌やったって言うより、悔しかったですね、ふがいない自分に、すみませんでした、はい」
倉「反省して帰ってたからね〜毎回」
亮「うるさい!フフフ」
倉「ハハハハハ」



『こんな特技も披露していました』ってことで
たっちょんがアントニオ猪木のモノマネをした時の様子が流れました(苦笑)
「元気ですか〜!!」ってやつね(笑)
それを聞いて大ウケの亮ちゃん
亮「ハハハハ!めっちゃおもろいやん、これ」
倉「意外と出来てもうてん!ハハハ!やったことなかったのに(笑)」
亮「出来るもんや〜(笑)」
倉「特技と言うか発見でしたね(笑)」
亮「凄いな〜」
いやいや、そんなに凄くなかったですけど〜(笑)
勢いはありましたが似てた訳じゃ・・・(ハハハ)



『錦戸君が個人的に印象に残ってることは』と言うスタッフさんからのフリに
亮「わかんないです・・・あ〜、嬉しかったのはプレゼントですかね〜斉藤さんからの〜」と答える亮ちゃん
『やっぱりそうですよね〜』と言う仕切りのカンペを見て
亮「俺、おもいっきりまんまとハマッてるやん、ヒャハハハハ」
そして斉藤さんからのコメントとハピバソングが流れました♪(懐かし〜い)
その後斉藤さんとの仲を聞かれ
亮「僕、正直ね、昨日もメールしましたね!」(ほ〜♥)
倉「マジで?メル友なんですか?既に」
亮「電話番号も知ってますし、メールもやりとりしますし、あのね、基本的にメールの文章が『なんとかなんとかっす!』みたいな感じやねん(笑)」
倉「何?ちょっと体育会系ですか?(笑)」
亮「なんとかっす!って(笑)」
倉「内容とかはどんな感じなん?」
亮「おん?内容はいろいろあるじゃないですか(苦笑)」
倉「いろいろありますね〜フフフ」
亮「あの〜いろいろあって〜フフフ、あの〜それのことについてや、今後のことについてや、なんか楽しいこととかいっぱいありましたよ(笑)」(言えないことばかりなのね〜フフフ)
倉「そうなんや〜」
亮「そうなんですよね〜」
倉「そっかそっか、僕も1回連れて行ってもらいましたよね」
亮「そう、僕が一緒に飲んでて、『大倉ちょっと来い!』ってね」(お〜偉そうに・苦笑)
倉「ず〜っと朝まで下ネタでしたけどね(笑)」(ギャハハハハ)
亮「フフフフ」
倉「楽しかったですよね〜」
亮「楽しかったですね」
倉「めっちゃいい方!」
亮「仲良くなりましたよね」
倉「仲良くなりました」
亮「すぐにベロベロに酔ってベラベラずっとしゃべってましたもんね〜(笑)」
倉「しゃべってました」
ほ〜ぉ
朝まで下ネタとな(笑)
きっと大盛り上がりだったんでしょうね〜フフフフ♥
和義さん、これからもうちの子をよろしくです(ハハハ)
きっと下ネタ大好きっこですから(ハハハ)



そして先週もあった(横から雛へ、雛から横へ)
メンバーへの感謝の言葉を無理矢理言わされるコーナー(笑)


倉「まずは錦戸君、僕に感謝の気持ちをどうぞ(笑)」
亮「なにこれ?(笑)」
倉「何ほんま(笑)」
亮「大倉君、えっと・・・いろいろね、大倉君、関ジャニ∞入るのも1番最後で、あの〜いろいろ迷いもあったと思うんですけど、あなたは努力と言うものでその隙間と、遅れてきた分取返したと思うんですよ、努力と言うのはほんと1つの才能だと思うし、一生懸命ドラムも練習して頑張ってましたし・・・あっそう、痩せましたし・・・え〜いつも大倉君を見てたら、僕も頑張らななと思います(苦笑)そうゆう風に気付かせてくれて、ありがとう、フフフ(苦笑)」
倉「なにこれ〜!(笑)」
亮「なんやねんこれ!(笑)」
倉「ハハハハ」
亮「続いて、大倉君・・・これ言いたくないねんけど(笑)錦戸君に感謝の気持ちをど〜ぞ!」
倉「そうですね〜この番組で2人っきりで話せる場所って言うのはここしかないんですけども、やっぱりどっかで台本ありきのところがあったりするんですけども、その中で、でも錦戸君と最初やりだした頃は台本あっても、30分持たなかったと言う悔しい思いをしていつも帰ってたんですけども、今日やってみて、2人ともどっか成長してきたのかな?と言う部分が見えたので、これからもお互い刺激しあって成長していければいいかなと今日感じました。いつも優しく気遣ってくれる亮ちゃんで・・・僕は何もできないけど・・・ありがとう」
亮「フフフフ、これなんか変な感じになんな(笑)」
倉「変な感じやろ」
亮「ハハハハハハ」
倉「変な空気にさせんといて!」
亮「あ〜あぁ!変な感じ(笑)」


照れてふざけるのかと思ったらまともに感謝の言葉を言っちゃう2人♥
あ〜カワイイ♥
でも恥ずかしいやろね〜
聞いてるこっちもこっぱずかしくて
変な感じやったもん〜(笑)
最後に何をさせるねん、スタッフさんよ(笑)


できれば気まずいコンビで
お互い愛の告白をさせたかったわ〜(フフフ)



そして
聞くジャニと言えば
ハニ噛み王子の錦戸様♥
最後に
感想やお便りのあて先を読むんだけど(もう終わるのに、これっているの?)
珍しく、噛まずに完璧にあて先を読んで
亮「よっしゃ!!噛まんかった!!すげ〜」(はい、ほんとビックリ!こんな事もあるのね〜明日は雨やで・笑)
倉「ハハハハハ」
亮「やったね〜」(調子にノル亮ちゃん・笑)


続いてエコ紹介のハガキを・・・・
スラスラ読んでるわ〜と思った途端
尼崎(あまがさき)ってのが言えずに
亮「あまざき・・・くっそ〜!!!!!」って(笑)
この後はやっぱりいつものハニ噛み王子に変身
亮「以上、5人をレコレンジャーに・・・・」(エコレンジャーですから・これ毎回間違えてたよね〜笑)
倉「ヒャハハハハハハ」
亮「あ〜!!もう最悪やな!」(そんな世の中甘くはないのよ〜ニヤリ)
倉「最後までらしかったですね(笑)」(ほんまに!笑)
亮「もうちょっとやのに〜!」
倉「もうちょっとやったね、でも最初の頃より噛まなくなりましたね〜」(上目線のたっちょん、好きだわ・笑)
亮「ほんまに噛まんようになりましたよ、僕!多分。まぁまぁまぁ」
倉「またどこかでお会いできればね!」
亮「はい!そうですね!」
倉「このスタッフさんともまたお仕事できればなと思います」
亮「はい、頑張ります!今夜は『いつかまた』を聴きながらお別れです!お相手は関ジャニ∞錦戸亮と」
倉「大倉忠義でした!」
亮「ばいば〜い!!!!」(声を裏返しながら♥)
倉「ばいば〜い!!!!」


ちゃんちゃん♪
あ〜終わっちゃった〜(しょんぼり)
最後は噛み様が現れてほっこりしましたが
こんなハニ噛み王子の声ももうがっつり聞けないのね〜(通信や、レコメンゲストじゃ噛みまくるほど発言しないからね〜)
ほんと寂しいわ〜
後2週
どのメンバーでやるんだろ?
残りはすば丸安の3人だけど
気になるね〜!!