関ジャニ通信

倉亮の聞くジャニよりも
はるかにおもしろかった通信（爆）
いや、聞くジャニはおもしろいじゃなくて
亮ちゃん、可愛い〜！！！だったからね（苦笑）
今回の通信
亮ちゃんはほとんどしゃべってなかったんだけど
ある意味インパクト大！！の出来事がありましたわ（亮ちゃんのイメージダウンになったりして？苦笑）
では爆笑トークをお楽しみください！
一気にレポったので
時間のある方だけど〜ぞ！！！！

ちなみに
下品な言葉ばっかり出てくるので、皆様覚悟を！！（屁とかハナクソとか・・・笑）
え？エイトファンやもん、そんなの屁でもないってか！！（ハハハ、わろとけわろとけ）

先週に続き
雛横すば亮の４人です♥
オープニング、いきなり自己紹介と共におならしちゃったすばちゃん（笑）
しらばっくれますが・・・・
渋「１ヶ月後ですか〜アルバム」
横「なんで我慢でけへんの？なんでそんな屁こくん？（苦笑）」（すばちゃんだから・笑）
渋「はい、アルバムですか？」
雛「はいって言うた！！（笑）」
横「ちゃうちゃう、なんでわざわざそこで屁すんの？！（笑）」（だから、すばちゃんだから・笑）
渋「そこで出たんだよ！」
爆笑
横「そこでしようと思わな出〜へんタイミングやん」
渋「そこで出てたの！！」
雛「出たの？ヒャハハハハ」
渋「しゃべろうと思ったら出てたの！」
横「音入るんですか？」
雛「入るやろ」
渋「不思議なもんだな〜」
爆笑
雛「ヒャハハ、いやでもちょっと溜めてたやろ？」
渋「溜めてないよ！」
雛「本番前に！！」
渋「溜めないよ！」
横「ジャニーズのあるべき姿が崩れてくな〜、プッ〜！！っていってから入るねんもん！ないやろ、そんなん、普通！屁こくって恥ずかしいことやろ？」（今更何を？散々こかせて喜んでるくせに・笑）
雛「恥ずかしないの？」
渋「恥ずかしいことですか？」
雛「ガハハハハハ」
横「やっぱそうじゃない？そうなんじゃないん？そら街中で聞かへんことやもん！」（そりゃ街中で聞こえたら困ります！大気汚染の問題も出てくるし・苦笑）
雛「逆にするよね！会議の時とかするよね！」
渋「逆に〜なんかその笑ってほしいみたいな空気を」
雛「変えたいんや、重〜い感じを」
渋「うん、そうそうそう」
横「フフフフフフ」
雛「別の方法あるやろ？発言するとかさ」
渋「それが出来ないから！」
雛「ガハハハハハハ」
横「かっこええな、屁で物言うてんねやろ！」（かっこええんかい！！笑）
渋「屁こくことくらいしかできへんから」（充分でございます・苦笑）
爆笑
横「かっこええな〜」（だから、かっこええんかい！！笑）
雛「なんやその縁の下の力持ちみたいな」
渋「ええように言うてみました（笑）」
横「歌、歌うことと屁こくことしかでけへんってむっちゃかっこええな、そんなん俺言うてみたいな」（どこに憧れるねん！！笑）
渋「申し訳ありません、すいませんでした（笑）」
いえいえ、掴みはＯＫですわよ、すばちゃん！！（笑）

そして恒例の安の舞台のお知らせ
渋「あ〜そうですか〜カゴツルベね」
横「しょうふくていカゴやで！！」
雛「うん、フフフ」
横「これメンバー全然ウケへん！」（そりゃそうやろ・苦笑）
雛「全然ウケへんの気にしててん、これ（笑）大倉でさえも笑ってくれへんって（笑）」（気にしてる横がカワイイ！笑）
渋「あんまわからないっすね（苦笑）」
横「あんなゲラの大倉がやで！」（そりゃショックやね・苦笑）
渋「ガハハハハハ」
横「あんな、丸の訳わからんので笑うのに、ちょっと高度なこれを笑わへんねんもん！！」
雛「ハハハハハ」
横「ちょっとショックなんですけど楽しみですね」（なんちゅうまとめ方や・苦笑）

オープニング曲
無責任ヒーロー♪
なんかすばちゃんのおならで始まった通信の１曲目にピッタリだわ〜（笑）
なんでもありよ、ジャジャジャジ〜ャンって感じっすね（笑）
それにしても自己紹介で名前を言ったっきりまったく声が聞こえない亮ちゃん
どないなっとんね〜ん！！
トイレでも行ってるのか？！！
亮ちゃん、何処へ〜！！！！！
まぁこの後衝撃的な登場の仕方しはるけど（苦笑）

☆関ジャニ∞イケテル送る言葉選手権
今回はメンバーに学校の先生になってもらい、雛か欠席の丸か安か倉に向けて送る言葉を！

雛「ではまず、丸山君にまつわるかっこいいエピソードを交えて丸に送る言葉を言ってください！」
横「ごめんなさい、無理っす、フフフフフ、ごめんなさい、ないっすね今日」
渋「なんかな〜・・・・」
横「ないな〜ある？」
亮「え？俺これやったことない、でも出来る気もまったくせ〜へん」（大丈夫よ、出来ると思ってへんから・苦笑）
雛「ガハハハハハ」
横「逆に村上がどんなんかって見本を見せてくれてから」
渋「あ〜そんなん大事やな」（すば横がタッグを組んだら怖い物無しやね）
横「そうゆ〜のをちょっとくれないと番組の流れみたいな」
渋「そうやな〜イメージが全然な」
雛「やりたない？」
亮「むっちゃ怒ってるやん、なんか（苦笑）」
横「やりたいかやりたくないって」
雛「まぁやりたくないやろ」
横「やりたくないこともないねんけど〜」
渋「あんまはねへんから」
雛「ガハハハハハハハ！それはわかる！！」（わかるんかい！笑）
横「だから見本見せてくれたら、あっ、そんな感じやって手ごたえ感じられるしな」
渋「できるからね〜」
雛「まぁまぁ例えばやで、じゃいきましょうか」（さすが、雛ちゃん・苦笑）
渋「やってみて」
雛「じゃ、安君にまつわる感動エピソードを交えながら」（丸ちゃん違うのね・苦笑）
渋「感動ね」
雛「え〜（ここで贈る言葉のＢＧＭが）安田君、卒業おめでとう！安田君はほんとに心の優しい子ですから、いっぱい虫とか大事にしています・・・これからも頑張ってください！！（１人で拍手）」（虫大事にしてんの？苦笑）
横「ええの？それで？（苦笑）」（ほんまに・苦笑）
雛「ワサビーフやなこれで（優勝賞品の）」
横「ええの？そんなんで、そんなんじゃアカンと思ってたからないと思ってた」
雛「ええねん！とりあえずやってみろよ！」
横「ハハハハハ、そんなんじゃアカンと思ってたから」
雛「考えすぎやねん、それはお前」
横「ええの？それも１番最初丸って言ってたのに、いきなり安に変えたん？やっぱり丸ないやろ？」
雛「丸・・・ないな！」（丸ちゃん、ピ〜ンチ・苦笑）
横「丸ないやろ・・・・めっちゃでっかいハナクソとってる！！！！！！（笑）」
渋「ガハハハハハハ！」
雛「ガハハハハハハ！」
横「錦戸亮が！！！！！」（げ〜！！！！！！亮ちゃんかい！！！！！滝汗）
亮「真っ黒やな」（えらい静かやな〜と思ったらハナクソって！それも「真っ黒やな」ってどんなコメントやねん！！！！爆笑）
横「でかいやん！！」（見せびらかしてんの？自分のハナクソ！！！どんな仲やねん！このメンバー！！爆笑）
渋「真っ黒なん？ガハハハハハ」
横「凄いな〜」（凄くない！！！！っちゅ〜ねん！）
亮「ヘヘヘヘ♥」（ちょっと嬉しそうに笑ってる亮ちゃんに爆笑！褒められてんのちゃうって！！！笑）
横「じゃ〜僕いきましょか、１人１個いったほうがいいんでしょ？」
雛「１人１個な」
渋「勇敢やな」
横「じゃぁ大倉にいっていいですか？」
雛「大倉ええよ」
横「わかりました」
雛「大倉の何いく？感動、かっこいい、男らしい」
渋「もう選べるんや」
雛「選べる選べる！深い思い出、素敵な思いで、あっ素敵な思い出ええんちゃうか？オススメや！」
横「素敵な思い出オススメですか？」
雛「お前よう会うやろ」
横「オススメですか？ちょっとやってくださいよ、オススメはどんな感じか！」（出た〜またむちゃぶり・苦笑）
雛「そんなん簡単やんけ！！『大倉！（ここでまたＢＧＭが）卒業おめでとう！お前が入ってくれたことによって、関ジャニ∞は大事な大事なドラムのメンバーを加えることができました。きっとあなたがいなかったら、関ジャニ∞は和太鼓をたたける人もいなかったでしょう、そんな大倉君、いい思い出を一緒に作っていきましょう！（自分でまたまた拍手）』完璧やん！」（あっさり応じる雛ちゃん！また真面目なこと言いすぎやし・苦笑）
横「ハハハハ、こんなんでええんですか？ほんまにこんなんでええんですか？」
渋「今のが完璧なパターンですか？」
雛「今、完璧やで」
横「大喜利的要素はいらないんですか？」
雛「出来ます？そら出来るんやったら入れてもらった方が」
横「いやいや、村上信五の週間関ジャニ通信って言うてるくらいやから、こっちも気遣うからね、そんな普通のこと淡々と言うてええんかな？って思うから！いいんですか？それで」
雛「イケてる贈る言葉やからな！！」
横「そうですけども、だいだい裏テーマのっけてくれって作家さんのもくろみじゃないですか、そ〜ゆ〜のって、それをマジでやってもええの？（笑）」
雛「それはもう」
渋「めっちゃ素直」
横「マジでやっていいんなら、アレですけど、１つ２つなんか入れろよって作家さん、書きながら思いますよ、タレントの力必要としますよ」
雛「俺は力ないからな！」（珍しく、ネガティブやん・笑）
横「そんな堂々と言われても（笑）」
雛「こ〜ゆ〜ことに関しては」
ここですばちゃんの携帯が（苦笑）
横「そら、電話もなるよ、すばる（苦笑）仕方ないわ」（仕方ないことないんですけど〜苦笑）
雛「メールや」
横「宮下さんやろ」
渋「うん」
横「マネージャーやん」
雛「スケジュールやろ」
渋「明日休みやわ、俺」（どんな報告や・笑）
雛「ガハハハハハ」
横「俺明日も休みや」（明日もって！今から忙しくなるからいいやん！笑）
爆笑
横「他のオススメなんですか？」
雛「他のオススメ？あっ、ルックスを褒めながら」
横「誰があるんですか？じゃ村上信五を褒めてみてよ」
渋「自分でね〜なるほどなるほど」
横「わからへんから」（出た出た！今日は横すばで雛弄りの日なのね〜笑）
雛「なんでわからへんの？」
横「いや、日頃やっぱりね」
雛「いや、俺自分の顔はほとんど見〜へんからさ」
横「ヒャハハハハハ見てるやろ！」
渋「１番見てる人でしょ〜！！」
横「そんなウソつかれても」
雛「朝と夜しか見〜へんもん！」
横「見てるやん！！」
渋「見てる見てる！」
横「１回やってみてや！わからへん、雛のいいところ」
雛「なんでわからへんねん、お前〜！！」
横「雛のルックスやってみて」
雛「でも俺が俺に卒業おめでとうっておかしいやろ」
横「いや１回やってみて、どんなんかわからへんから」
渋「ちょっと見せて」
雛「『村上卒業おめでとう（ＢＧＭが）綺麗な二重、シュッとした鼻、大きい唇、そんな整った顔、やっぱりジャニーズ！！（自分で拍手）』」（またまたやるんかい！！笑）
横「それでええんですか？（笑）」
雛「逆にダメだししてくれよ！どこがアカンか」
横「シュットしたなに？」
雛「鼻！」
横「いやいやいや、大きい？」
雛「口！」
横「大きい鼻でしょ！！間違ってません？（笑）」
雛「いやいやいや、シュッとした鼻や」
横「いやいや大きい鼻！」
雛「どこがや」
横「いやいや、そこが！親父譲りの」
雛「鼻のサイズとかみんなさほど変わらへんやん」
渋「めっちゃでかいやん」
横「親父譲りやろ、それ」
雛「そら、オトンの子やからな」
横「お前のおっちゃんだって噂やんか松竹座で、入る時鼻で詰まったって（笑）」
雛「化けもんやんけ！」
横「鼻でかすぎて扉つっかえたって（笑）」
雛「ガハハハハハ」
渋「伝説やな」
雛「バランス悪すぎるやろ」
横「信五油とってきてくれ！すべらへんわって！」
雛「ハハハハハハ」
横「そんなんでいいんですか？」
雛「せやで、みんな自分の事褒めるか？」
横「いや、そんなこと」
雛「恥ずかしいやろ？」
横「自分の事褒めるなんてそんな最低なことするやつ、俺嫌やわ」
渋「俺もでけへん！」
雛「最低は逆にかっこええって事やからな！！」（出た〜！！！！名言です！笑）
横「そんなん意味わからへん（笑）」
雛「ひっくり返したらな」
横「今ので３人の中で１番しっくりきたのはどれ？自分で３パターンやったやんそん中で」
雛「それはお前らが決めてくれな！俺が決めたら俺がワサビーフ持って帰るぞ！」
横「それも仕方ないって覚悟で俺は聞いてるよ」
雛「ルックスやろな」
横「自分なん？あれに照準合わしたらええってこと？」
雛「そうやね、ただハードル高なるぞ、そこに合わせたら、大丈夫か？」
横「フフフフ、そこに合わせたら全然おもしろくないで」
雛「（小声で）それわかってるやんけ」
横「ええんかな？」
雛「それは俺を越えていってくれたらいいんや、みんなが」
横「じゃぁ俺は無理やからそれは錦戸亮にやってもらう」（横、グッジョブ！！！！ってか亮ちゃん、おったんかい！またいなくなったかと思ったわ・苦笑）
渋「この中やったら錦戸亮しかできへんやろ」（すばちゃんもグッジョブよ〜！！）
雛「そうか〜」
亮「なにそれ（苦笑）」（はい、お仕事ですわよ！！！）
横「俺ら無理やわ（笑）」
渋「無理やわ（笑）」
亮「俺、犠牲になるんやったら俺犠牲・で・・・になるけど（苦笑）」（久々しゃべって、いきなり噛むんかい！笑）
横「ヒャハハハハハ」
雛「なんで犠牲やねん」
亮「俺、別にええけど、その後ちゃんとして〜や、その後！フフフ」（ちゃ〜んとしてあげる♥フフフ）
渋「ガハハハハハハハ」
横「ヒャハハハハハ」
亮「ええよ、俺犠牲になる、フフフ（苦笑）」（ドＭの亮たんが可愛い！！！）
横「自分を褒めてみる？」
亮「ほ・褒めてみよか」
横「ヒャハハハハハ」
亮「助けてくれよ（苦笑）」（いや、みんなここは放置よ！！！！助けないでね・ニヤリ）
雛「性格ってのもあるよ」
亮「性格？」
横「ルックス、性格」
雛「両方でいこか」
横「全部褒めさせてあげて！」
渋「そうやな」
亮「俺、褒めたらええんやろ」
雛「そうそう」
亮「俺、こうゆうとこ褒められたいんやってとこみんなに教えたらええんやろ？」
横「自分のことどう思ってんねやって」
雛「そうそう」
亮「うん、わかった、いきます！」
横「人はこう思ってんねやろなみたいな」
亮「『錦戸君！（ＢＧＭが）卒業おめでとう、フフフ。4人兄弟の３番目で育って・・・とてもお兄ちゃんの悪いところは見習わずに、いいところばっかり見習って、お兄ちゃんが怒られてるところは・・・・ちょっと待って〜な、これ！！！！！！」（いや、待つな〜！続けろ〜！！）
横渋「ハハハハハハ」
雛「もうちょいやん！！」
渋「後ちょっとやん！！！！！ええとこまでいったやん、今〜！！！！！！（笑）」（いやいや、ええとこまでまだいってないよ、これからやん！！）
横「なんでそこでやめんねん！！！（笑）」（ほんまに！）
雛「出し切れよ〜！！！！（笑）」（そうや！）
亮「無理無理これ！！！無理やって！！！！！」（ごるぁ〜ごちゃごちゃ言わんと最後まで出し切れ〜！！！！！）
雛「よし、横いけ！！」（ごるぁ〜！！！だから雛ちゃん、甘すぎるって〜！！！！そこはもう１回やり直しさせて〜！辱めてやって〜！！！！！）
横「いや、いけるって！！！！！」
亮「いや、横山君やって！！やって！ほら！」
横「俺がいくの？」
雛「いけいけ」（まったく〜！！）
横「わかったわかった！『横山裕へ！（ＢＧＭが）卒業おめでとう！おい、お前！１６ん時本名のきみたかをいきなり裕に変えられてびっくりしてたな！それは２７になった今でもビックリしとる！弟、今、大学やめよったわ〜兄ちゃん、俺頑張るから、金出してくれって言うて、金出したったのに、やめる時はあっさりやめよった。それが次男の方。３男、最近また大学行きたいって金せがんできた！そこでお前はお金出してあげたな、スーツも買ってって言ってせがんできた、そこでそれ買ってあげてたよな。お願いやから弟、もうやめんとってくれ！そんな優しいお前が俺は好きや。どうも、ありがとう！』」
スタジオ拍手の渦
そしてみんな笑い死にしそうになってました（笑）

渋「これって身削らなアカンコーナーですか？（苦笑）」
雛「いや、そんな削らんでもええねん」
横「これ最後すばるやな、みんないったんやから」（若干１人、途中で逃げたやつがいますがね・苦笑）
渋「ちょっとこれきっついわ〜」
雛「じゃ、いきましょう！」
渋「（ＢＧＭが）『渋谷へ！卒業おめでとう！！お前！ちゃんとせ〜よ〜！！お前！！なんやよ〜わからんわ、お前！！！どないしたいねん！お前！！え〜！！！！ちゃんとせ〜よ！！もう後２〜３年したら３０やぞ！！！ちゃんとせ〜よ！！！！ありがと！」
これもまたすばちゃんの言い方がおもしろくて大爆笑

雛「１番力強かったな（笑）、いや〜これはええわ〜レギュラーコーナーやな、みんな」
横「無理やわ」
雛「イケルよ、イケルよ！」
横「そんなん毎回レギュラーコーナーなったら、行くん憂鬱やで、ここまで来るん、憂鬱やで」
雛「ガハハハハハ」
横「車内クライクライ！！やで」
爆笑

ここで判定をしてもらうことに
亮「僕入れないでくださいね」
雛「いやいや、入るよ」
横「やり直したらええねん」
亮「いやいやいやいやいや、！！！！！そんなことない！そんなことない！！！！」（今までで一番声を張ってましたわ、あいつめ！）
横「ヒャハハハハハ」

予想通り判定結果は
横がスタッフの全票獲得して優勝です！！
横「ありがとうございます！！ほんま弟さん次大学行かなどついたろ思ってます！次は全力でどつこうと思ってます！！！」
雛「ガハハハハハ！なんでやめたん？」
横「わからへん！とりあえず休学するって言われてん、気付いたら２年経ってる！！」
爆笑
横「やめてるやろ、完璧（笑）」
雛「やめとんな〜」
横「だから弟が大学行きたいって聞いた時に『やめたらどどつくぞ！』って言うたからな、その時は噛んでへんけどな（苦笑）今は噛んだけどな（笑）」

も〜横ちょったら、おもしろすぎる〜（笑）
これだけお兄ちゃんが笑わせくれたから
亮ちゃんがダメダメだったのは忘れてやるわ！（上目線・笑）
感謝し〜や！お兄ちゃんずに！！（苦笑）

情熱パーティー♪（アルバム曲）が流れました
ええやんええやん♪
アルバム早く聴きた〜い♪

コミック紹介のコーナー
雛がコミック紹介中にバリバリワサビーフを食べてたすばちゃん（苦笑）
横「フフフフ、この番組、堂々とワサビーフを食べてええねやったっけ？」
雛「スポンサーやからな！！」
横「ポリポリ！って！この時間聞いてたら何してんねん？って思うで」（いやいや、今に始まったことじゃないっすよ・苦笑）
雛「ワサビーフを食べてんねんな！」
渋「初めてやね、この辛さ５倍ですか！おいしい〜！！」
雛「あ〜よかったよかった！！」
横「じゃぁよかったわ」（まぁよしとしよか・苦笑）
渋「凄い美味しい！」
横「気になるからね、聞いてる人は」
雛「あ〜ほんま？」
横「気になるよ、いきなりポリポリポリっていうたら」
雛「いや、みんなするからさ〜」
横「気になるやろ、やっぱり」
雛「俺も最初は気になっとってんけどな、屁とかばっかりやし」（また屁かいな・苦笑）
横「なんでワサビーフの例えの次が屁やったんやろ（笑）いや、大丈夫かな〜と思って、リスナーの皆さんのために」
雛「ワサビーフです！！！」
渋「せやで〜」
横「誰の為に言うてたんや、今、軽すぎやろ〜（笑）」
音を立ててワサビーフを食べるすばちゃんに気を遣う横（苦笑）
まったく気にしてないすばちゃん（苦笑）
おもしろコンビだわ〜（笑）
まぁ
しっかりワサビーフの宣伝できてよかったよかった〜ってことにしとこか（笑）

あ〜夜中にお腹痛くなるほど笑ったわ〜
通信、最高っす！
いやいや、３バカ最高っすね！！（笑）