関ジャニ通信、その1


先週からの続きで雛、横、すば、亮の4人
これが3本目なので来週からはまたメンバー変わるのね〜(多分)
楽しいのはあっちゅ〜まやね〜(グスン)

オープニング
雛「アルバムも3週間ほどですね〜」
横「おたくらどんな感じですか?」
雛「PV?まぁまぁ基本真面目には撮ってますよ、僕も丸も別々に撮ったんです」
横「へぇ〜そうゆうのリスナーの皆さんは聞きたいんじゃないですか?」(聞きたいよ!でもエイター以上に横が一番気になってるのかもね・笑)
雛「仕上がりはね〜どんな感じになってるか見てないけど、めっちゃカットがべっこやったんですよ」
横「はりせん持った?」(訳わからんボケをしてしまう、困ったちゃん・苦笑)
雛「誰がや?!」
横「・・・ごめんなさいね、気悪くしたんやったら」
苦笑
雛「全然バラバラで撮ったから、スーパースローとか」
横「え〜?!そんなん使ったん?」(え?雛ちゃんと丸ちゃんをスーパースローで鑑賞?苦笑)
雛「使った!結構使ったで、なんか監督さんが凝ってくださって」
横「めっちゃ楽しみやん」
雛「そうやね〜全然繋がったらどうなるんやろってのがわからへん」
横「お三方はどうゆう感じなんですか?」
渋「なんかちょっとストーリー性がある感じやな」(そうなんや〜♥)
亮「そうっす」
横「出来上がり見てないんや」
渋「全然」
亮「ほんとこないだですから撮ったん」
横「へ〜」
雛「アニメは?」
横「知らんねん!まったく知らへんねん」
雛「そうなん?アニメでってことだけ伝えただけ?」
横「アニメでこうこうこうしてくれって伝えたけど、そんなんわからへんやん、こっちの要望しか言うてへんから、なんかまったく予想つかへん」
雛「ストーリーとかないの?」
横「ないよ」
雛「キャラクターがおって?」
横「説明されてんけど、もうよ〜わからへんねん(苦笑)」(いいのかい、それで・苦笑)
雛「ハハハハ」
横「いいっすね〜しか言うてなかった。へんに言うたら向こうさんのイメージ潰すんもなんやなと思ったから」
雛「元々あがってたプランを?」
横「こっちがこうしたいですってのを持って帰ってもらって、更に脚色してもらった感じ」
雛「ほ〜」
横「そんなけよくしてくれるんですか?って感じやったから」
雛「そうなんや、本人まったく出〜へんの?」
横「まったく出ないです」
雛「安と横は」
横「それで安と一悶着あったんですけどね(苦笑)」(そうなんや・汗)
雛「一悶着ってなに?」
横「安はちょっとでもいいから出よって、俺は出〜へんって」(でもちょっと出てほしいよね)
雛「そこで」
横「ありましたよ」
雛「んで結局出〜へん方向で?」
横「やっぱり年上でしょうね、僕は、ハハハハ」
雛「言いくるめた(笑)」
横「言いくるめたって言うより、安もそれなりに了解してくれて、監督さんもそう言ってくれたんですよ」
雛「出ない方がいいよって?」
横「変に出たら、ちょっとわからへんくなるから、世界観を大切にしたいですからみたいに言われたから、そん時俺も嬉しかったな〜『ほらみてみ、安!』みたいな」
雛「ガハハハハハ」
横「ほらみてみ!安!」(後で、ほらみてみ横!ってならなきゃいいけど・汗)
雛「それぞれどんな感じなってるかわからへんねんな〜お楽しみにしてください!」

はい、楽しみにしております♥
でも前にも書いたけど
全編アニメ・・・・
アタシなら、暴れるな。うん(苦笑)

オープニング曲にアルバムから『渇いた花♪』が流れました♪
なんかとってもおっされ〜♪
こんなおっされ〜な歌、エイトさんが歌ってるの見たら一般の方はびっくりするやろな〜
いつか、お茶の間で披露してほしいもんだわ♪


☆心理テスト
雛「紙とペンを用意してください」
渋「はいは〜い」
亮「はい」
雛「紙を横向きに置いてください」
横「横山やから?(苦笑)」
渋「なるほど!」(横すばの掛け合いは最高です・笑)
横「クククククク♥」
スタジオ失笑
横「ちょいちょいこうゆ〜のも挟まなアカンのかなと思って」
雛「はいはい」
横「気遣ってるんっすよ!なんっすか、悪いっすか!」
渋「ガハハハハハ」
横「なんっすか!いいっしょ!横山だけの特典でしょ!今の」
雛「ハハハハハ、俺なんも言うてへんがな!(笑)」
横「そんな恥ずかしいことじゃない!!」
亮「んふふ」
雛「紙の真ん中にまっすぐ線を引いてください、横に」
渋「え?どう言うこと?こっち」
亮「上と下で分割させるってことですね」(お利口亮ちゃん♥)
雛「そうそう、次に線の上に1軒の家を書いてください」
横「これもう、だいだいパターンわかるで、なんか大きさとか言うことやろ、どこの位置に書いたとか」(それが心理テストと言うもんですから・苦笑)
渋「うわ〜これもうサザエさんのエンディングとまったくおんなじや(笑)」(あの家やね!わかるわかる!笑)
亮「うせやん、俺もまったく同じの書いてんねんけど(笑)」(見たいな〜)
横「似たもん同士やな、とりあえず握手する?」
渋「なんでや〜(笑)」
亮「フフフフフフフ♥」
渋「なんなん、それ〜(笑)」
きゃははは♥握手しちゃいな♥ハグしちゃいな♥(ニンマリ)


雛「線の上に木を描いてください、何本でもいいです」
横渋亮「はい」
雛「最後に紙の下から真ん中の線に向かって道を描いてください、何本でも」
渋「え?縦に?」
雛「そう、線に向かってね」
横「俺は横山やけどな!」
渋「なるほど!!」
横「そんな悪いことやないでしょ!今の!!」
渋「ガハハハハハ」
雛「なんも言うてへんがな!(笑)」
もうね、同じパターンの横すばのミニコントがおもしろくておもしろくて(笑)

この結果からわかること


家はあなた自身を表す
大きな家・・・自分に自信がある
小さな家・・・自分に自信がない
窓や煙突など色々描いた人・・・派手好き

雛「めっちゃ描いてるわ、俺!全部描いてるわ、ドアと窓と煙突(笑)」
横「なんにも描いてないわ〜俺」
亮「ほんまや〜」
渋「俺、亮とほぼ一緒や〜あっ階段ついてんな〜」
横「だから階段までついてるってことは凄いんちゃう」
雛「そうそう、派手好きや」

木は恋人をあらわす
たくさん描いた人・・・浮気癖がひどい
大きな木・・・恋人の存在が大きい
家と木の距離は恋人との距離を表します

渋「うわっ!遠い亮!!!!!(笑)」(そうなんや、亮ちゃん・苦笑)
爆笑
渋「俺なんかほどよいで、ほら」
雛「ほんまやな〜」
横「俺3本やわ」(この〜浮気者〜笑)
爆笑
横「だって沢山描いてええって、何本でもええって言うたから!」
雛「何本でもええねんで」
渋「雛、凄いな〜」
雛「俺、でっかい木2本」(ガハハハ、二股ですか・笑)
渋「均等に2人おるやん!(笑)」
雛「ガハハハハハ」
爆笑
渋「どっちも距離も大きさも一緒やん(笑)むちゃくちゃやな〜」
爆笑

道は異性へのアピールの仕方を表します
太い道・・・好き好き光線出しまくりの強引タイプ
細い道・・・もっと積極的にアピールしましょう
まっすぐな道・・・アピールの仕方もストレート
ぐねぐねした道・・・・駆引きしすぎの人


渋「ほっそ!!!!横、ほっそ〜!!!!(笑)」(これも人見知りゆえに?笑)
爆笑
雛「亮も太いやん」
亮「うん、ふっといの1本ですよね〜」(へ〜そうなんや!好き好き光線出しまくりの、亮ちゃん、見てみたいわ〜フフフ)
雛「俺とすばる、あんまり変わらへんやん、まっすぐ」
渋「まっすぐですね」
雛「ほっそ〜(笑)」
渋「横、ほっそ〜!!(笑)」(頑張れ、横ちょ!笑)
爆笑
渋「ほっそいのに、3本あんねんで!(笑)」
爆笑
雛「凄いな〜(笑)」
渋「凄いな〜(笑)」
横「俺でも心理テストでわかるような器やないからな!!!」(そうでしょう、そうでしょう・笑)
雛「お〜!もっとでっかい?!」
横「もっとでっかいわ!心理テストなんかじゃはかられへんわ!」
渋「ガハハハハハ!おもしろいこれ〜」

こんな風に言いながらも
実はドンピシャなんちゃう?横ちょってば(笑)
続きは
また明日♥