聞くジャニ


今回はすば安コンビでした
丸ちゃんも入れて3人かと思ったんだけど違ったわ〜
気を遣わない同士だからか
あまりにスムーズにさらっと終わっちゃった〜


なもんで
さらっとレポを♪


4年半の聞くジャニ
渋谷安田コンビが一番出演回数多いそうです☆
個人的にはすばちゃん80回、安が78回だって
渋「不況ですから、どうしようもないんだよ!!」
安「ね〜!」
渋「また機会があればやりましょうよ!」と


すばちゃんの言葉を信じて
復活聞くジャニ∞を待つとしよう!!


4月4日まで後2回(後1回だとワタクシ勘違いしておりましたわ〜)
次は丸ちゃんと誰かな?
収録は後1回あるらしいので
またすば安のどちらかが登場するかも!って!
それなら
是非ともすば亮コンビでお願いしたいっす!



オープニング曲は『旅人♪』
懐かしいな〜
新しいアルバムも楽しみですが
発売まで昔の曲をじっくり聴いてみよっと♪



聞くジャニヒストリー
(スタッフさんのカンペで進行)
今回は初めてすば安コンビで登場した時の(2005年3月5日)様子が流れました
すばちゃんは舞台(ネバゴナ)があったので3ヵ月ぶりだって
そのせいか
テンションがおかしいことになってました(笑)
そして安が『すばる君』って呼んでるわ〜
渋「安がまだ俺の事、『すばる君』って言うてたわ〜うわっ気持ち悪う〜!って思ったわ」
安「俺4年前って『すばる君』って言うてたんやな〜『すばる君』なんて読んでないな〜最近(笑)今ゆうたら気持ち悪いもん、痒いもん!」
ほんと気持ち悪いかも(苦笑)
亮ちゃんにはいつまでも『すばる君』って言っててほしいけどね(笑)



ガチンコミッショネイトでモノマネをさせられた時の様子も流れました(2007年12月8日)
安が古畑任三郎を(苦笑)
とっても痛い痛いモノマネが(苦笑)
本人「ちょっと似てるやん!」と言ってましたが
いやいや、全然似てへん!!って(笑)
聞いてたすばちゃんにも「美輪あきひろやん!!どっちかって言ったら」って言われてたし(笑)
そしてそのモノマネした時の相手が丸ちゃんだったのを聞いて
渋「ひどいな〜何がひどいって、受け皿が丸ってのが危険すぎる!」って(笑)
確かに、ぐっちゃぐっちゃになった記憶が・・・(ハハハ)



『ラジオはなれましたか?』
安「勉強になりました」
渋「ラジオってやっぱりトークが鍛えられるんじゃないですか?この番組やりだしてからかな〜どっちかが話をまわしていくでしょ、安の時もあったし」
安「あったね」
渋「今回たまたま僕がやってますけど、なんかこうやってやりながら覚えていった感はありますね〜」
安「あるな〜終わった後でちっちゃい声で奥田さんが『安、よくなってきたねって毎回毎回ちっちゃい声で呟くねん(笑)『ありがとうございます!』って、毎回聞いてたけど」
渋「うん。ラジオが好きになりましたよ」
安「ね〜」
渋「やってて、ほんまに」
安「いいですよね〜自由にさせてくれるところもたくさんあったし、決まってるところをどんな風にまわしていくのかってのも勉強にもなってたし」
渋「僕、だって、ラジオやりたいですもん、今!」
安「いいですよね〜」
渋「結構前からマネージャーさんに言ってるんですけどね」
安「ラジオやりたいって?」
渋「マジオやりたいねんって・・・」
安「マジオって言ったよね、フフフ」
渋「フフフ、マネージャーとラジオが一緒になって・・・・ラジオしたいねんって!」
安「いいですね〜ラジオは」
渋「ラジオってね、ほんまに好きな人が聞いてくれるじゃないですか!」(はい♥好きだから聞いてます♥)
安「うん、確かにね」
渋「それが凄く嬉しい」(聞いてる方も嬉しいっす♥)
安「いいね〜ラジオいいね、似合うよね、渋やんがラジオやってるのって」
渋「ラジオ似合うっての、なんかな(苦笑)」
安「なんか、合いそうやん」(うんうん、わかる!すばちゃんのラジオって好きやもん)


そしてこの後
ライズがサプライズメッセージをくれたときの回の様子も流れました(2006年11月18日)
このメッセージ
すばちゃんは、あいぽっどに入ってるんだって
『神の声』ってタイトルらしく、今でもたまに聴いてるんだって♪
安はCDに入れてるそうです♪



そして恒例となってる
今回のペアの相手にお互い感謝の言葉を(笑)


渋「なんやねん、これ!なんやねん!最後にこの感じ(笑)」
安「言うで、『ではすばる君、安田君に感謝の言葉をどうぞ』」
渋「なんっすか、これ、BGおかしいやろ!なんでおしゃれ関係やねん(苦笑)・・・・あのね〜安田君、まぁあの、別にねこの番組じゃなくても結構僕ら2人でプライベートでも飲みに行ったり、結構真面目な話のできる関係ですからアレですけども、結構あの、この番組で話も合うし、ペアになる事も多かったので、凄い安ともこの番組内で自分的に吐き出せてる感があったので、結構その辺では助けられたなと、そんな感じが多々あるので・・・ありがとうございます!!!」
安「どういたしまして(苦笑)」
渋「『続いて安田くん!すばる君に感謝の言葉をどうぞ!』」
安「渋やんとは、もう4年半前はきっとこうゆう風には仲良くしゃべることは想像してなかったので、今この時間があることが凄く、自分にとって不思議だと思ってるんですよね。でもなんか必然的に会うべくして会って、話をして、互いにお互いのことを高めていこうって繋がったのは、う〜ん、お互いの距離間がこの番組を通じて終わって飲みに行ったりして近くなったんじゃないかなと思うんで、今後ねもっといろいろクリエイティブしていくことになると思うんで、その時に向かってのこの言葉を送りたいと思います。今後ともありがとうございます」


はぁ????
なんて???
安ったら、うちの次男並みの文章力やな(苦笑)
せっかく、いいとこで(笑)
でも、これが安ですから♥(褒めてます・笑)


渋「もうちょっとね、日本語を勉強してもらいたいと思います」
安「ハハハハハ!残念っすね〜(苦笑)俺を最後に持ってきたらアカン」(うん、ほんまにアカンかったかも・苦笑)



そしてエンディング
渋「改めてこうやって振り返ってみると寂しいもんですね〜別れって言うのはキライやな〜俺は」
安「まぁその度に感謝が増すんやろうけどね」
渋「でもね、形はどうあれ、またここでやりたいですよ!」
安「ほんとに」
渋「わからん、全員じゃないかもしれないですよ、2人なのか3人なのか1人なのかわからないですけど、なんかね」
安「したいっすね」
渋「なんか、繋がっていたいってのは思いますよ、率直に」(うんうん)
安「うん、ほんとこうやって感情を素直に出せる環境がないのでね」
渋「そうですよ」
安「テレビはやっぱりテレビやし、ラジオってのは声でしか届かないしね」
渋「これ大阪やからいいんですよ」
安「そうですね」
渋「大阪で僕らがやってるって事に凄く意味があるんであって、ほんまに」(深いっす!!なんか、いいよ、うん♥)
安「ほんとにね」
渋「地元ですから、是非ね、やりたい!!」
安「やりたいですね!景気悪いのに負けたくないですね」
渋「まぁまたやりましょうよ!」
安「是非!」


レンジャーでのすばちゃんの言葉も深〜く心に沁みるけど
こうやって話してくれる言葉もほんとに沁みるね〜♥
聞くジャニバンザ〜イ!!



そして最後の最後、エンエィングの挨拶で噛んだすばちゃん(笑)
も〜亮ちゃんみたいやん(笑)
渋「なんでしょう、この詰めの甘さ」って(笑)
ダイジョブよ♥
愛嬌があって、とっても素敵ですから♥