聞くジャニリターンズ、その2

レポ続きです


★関西圏クイズ
1人、1問ずつ関西の問題を


すばちゃんの問題
大阪市営地下鉄の路線名を4つ答えてください』
渋「御堂筋線谷町線長堀鶴見緑地線、・・・・堺筋線
見事正解でした!
これには
横「東京の方がわかるわ〜電車は」だって!
やるじゃん!!


横の問題
『大阪フード、串かつで禁止されてることは?』
横「ソース2度付け禁止」
簡単すぎやね、これは(笑)


雛ちゃんへの問題
京都パープルサンガの監督は?』
雛「加藤監督!」
これも雛には簡単すぎ!
他の2人じゃ答えられへんやろうけどね(苦笑)



次は雛ちゃんフリートークゾーン
雛「まぁ僕も改めてこれと言ってないんですけどね」
渋「近況は?何してますか?」
雛「近況はもう言うたらアレですけど、若干のね、怪我をしましてね、肩が上がらないんですよ、今」
横「お前ちょっとそれ言おうとしててんけど、我慢するかしないか迷っててんけど、言っていい?」(我慢できる訳ないよね・苦笑)
雛「ええよ」
横「めちゃ腹立つ事があんねんけど、朝の車で痛いからかしらんけど、『んあ゛っ〜っっ!!』って言うのんやめてもらっていい?」
渋「ガハハハ」
雛「ほんまに痛いねん!」
横「朝から!何で朝からお前の息聞かなあかんねん!30分くらいも」
渋「ガハハハ」
雛「ええやん、お前行き寝てたやん」
横「今日ちゃう!今日はまだマシや!この前や!ヘイ×3の収録ん時や!俺もう忘れもせんわ!30分ずっと息吐いてたで!」(あの時、そんなに痛かったのね〜)
雛「俺、その日に痛なってん」
横「せやろ、俺よ〜覚えてんもん!お前の事よ〜覚えてるやろ、俺」(なんの告白?笑)
雛「覚えてるわ」
横「『んあ゛〜っ!いたたっ〜はぁ〜っ』って」
渋「ガハハハ」
横「『はあ〜っ、いたっ、はぁ〜っ』」
渋「おじいちゃんやん(笑)」
横「30分ずっとやで」
雛「言うてるか?」
横「言うてるよ!ほんまど〜しよ〜思ったもん!30分間」
渋「ガハハハ」
横「席、真横でやで、たまらんかったわ!」
雛「ほんまに俺、あの前の日痛くて寝れんかったんよ」
横「んでその時車で仮眠とろうとして、ちょっと黙るねん、んで寝違えろうとしたら『あいたたたっ、はぁ〜っっ』って」(寝違えるじゃなく、寝返るやね・苦笑)
雛「そんな言うか?」
横「言うてた!あれ、丸もおったかな?丸と言うてたんや『あれ、何言うとんねん!』って、それぐらいやで!」
雛「それくらい痛かってん」
横「知ってるよ、その後病院行ったからアレやろうけど」(ちゃんとチェックしてるのね♥)
渋「なんなん?原因は?」
雛「疲労の蓄積らしいねん」(やっぱりかい!!)
横「だからすんなって!どうせ筋トレとかやろ?」
雛「そう、加圧トレーニング誘われて行ってん、藤井隆さんも行ってん、誘われてね。こんなんあるからって、まぁ話には聞いてたから、どんなんやろ?やってみようと思ってヘイ×3の前日に行ったんですよ、ほんならその日寝て朝の4時頃ですよ、急に痛なって目が覚めて時計見たら4時やって、そっからずっと寝れずで、なんか歩くと電気走るみたいになるんすよ」
横「まぁ痛い時はな」
雛「だからあの車ん時も車乗って、車の振動で響くから『痛〜っ!』って言ってたんですよ」
横「横見たらヒゲボーボーやし」
雛「ヒゲはいいやん」(いや、雛ちゃんのヒゲはどうかと)
横「なんかブルーなんねん、ライブ前のすばるのストレッチもそうやけど」(え?)
雛「ええやん、体気遣って」
横「ちょっとブルーなんねん、あれ、すばるのストレッチ」
渋「なんで?」
横「なんかめちゃ、ちっちゃいから、フフフ」(キャハハハハ)
渋「身体的なもんはしゃ〜ないでしょ!」
横「めっちゃ、ちっちゃいし」
渋「ちっちゃいよ」(自覚してるのね・苦笑)
横「硬いし、それを頑張ってるすばる見たら、ちょっと曲がってんぞ〜って(笑)」(よく見てるよね〜苦笑)
渋「自分の中では、物凄く伸びてんねん(笑)」
爆笑
渋「硬いなりに、あれせなあかんねん」
横「全然伸びてへんねん、すばる。なんかめちゃ、ちょこんとやるからさ、『もっといけっ〜』って思ってまう自分がブルーやねん(笑)」(こっそり彼を見つめる乙女やん!笑)
渋「めっちゃすみっこでやるやろ(笑)」(カワイイ〜笑)
横「そうやねん(笑)」
雛「んでそのストレッチの時のTシャツがだいたいでかいねん」(みんなですばちゃん見つめすぎ!!笑)
横「んでその時のすばるもめっちゃ息吐くねん『ふぅ〜っ』て(笑)」
渋「息吐くやろ〜ストレッチしてる時、行き吐くやろ〜(笑)」
横「めっちゃ『ふぅ〜っ』て吐くねん」
渋「ガハハハハ!めっちゃ俺見られてんねんな(笑)誰も見てへんって思ってたわ」(きっと亮ちゃんなんかも見つめてると思うよ♥笑)
雛「見てるよ、そりゃ」
横「めっちゃ念入りにやってんねん」
渋「やるな〜」
横「全然曲がってないけどな」
渋「ガハハハハ」
雛「でも1番入念やで」
横「後、ライブ前にブルーなんのは大倉のパウダーやねん」(聞いたことあるわ〜)
爆笑
横「俺はな」
渋「ベビーパウダーな(笑)」
横「ベビーパウダーとすばるのストレッチがライブ前にブルーなんねん」
渋「なんでブル〜?ブル〜ならんといて〜や〜」
横「ブル〜って言うか、切なくなんねん、なんか(笑)」
雛「まぁそれぞれ自由やからな、あれは」
横「ほんまにやめや」
雛「なにが?」
渋「完全に加圧が原因やん」
横「お前ほんまにあかんで、無理したら」(文句言いながらも、結局は超優しい横ちょ♥)
雛「加圧はもうやめようと思った」
横「お前過信しすぎやねん、言うても27でしょ、いつまでも若いわけちゃうねんもん」(耳が痛いっす・苦笑)
雛「ほんまにちょっとあかんわ」
横「ほんまに」
渋「体、1番おっさんやろな」
横「老いてるで、お前めちゃ老けて見られてんで」
雛「うそっ」
横「俺やっぱりまだアレやけど、今ピンでテレビ出る機会多いからさ、やっぱ言われんねん、何歳って。久本さんがな『あの〜よ〜喋る子何歳?』って『27歳で学年は一緒で僕より1こしたですね』って言うたら『うそ!!あの子30いってるやろ』って言うてたで」
雛「ええやん、風格出てるやん」(どんなけポジティブやねん!!)
横「全部ポジティブやわ、何言ってもあかんわ、この子」(ほんまにね・苦笑)
渋「ガハハハハハ」
横「30くらいに見えるって」
雛「俺でも、なんやろな〜そのへんの見た目とかは昔の方が気にしてたな〜」
横「ヒゲやで、お前」(私もそう思う!)
雛「ヒゲもそうやし」
横「ヒゲやて、いやそれはほんまにお前おっさんっぽいよ」
雛「見た目が?」
横「見た目と言うよりも、行動から出ても〜てんねん」
雛「それはでもみんなあるで、俺にないおっさんの分、すばるにも横にもあるで」
横「それはあるけど、それはなんか若い部分で補えてんねん、まだ俺なんか物凄いキャピキャピするし、どっちかって言ったらゲームとかさ」(27でキャピキャピはどうかと思うけど・苦笑)
雛「ゲームはな」(ゲームしてたら若いってものでもないっしょ・苦笑)
横「せやろ、そ〜ゆ〜部分でさ」
雛「俺だってキャピキャピしてるよ、サッカーもするしさ」(ちょっと違うような・苦笑)
横「子供っぽいイメージが俺の方が強いもん」(そりゃこんだけ1人で寂しい寂しいって言ってるとね・苦笑)
雛「どっちかって言うたらそうやな」
横「ほんまゴリラやもんな」


ここから
どんなけゴリラトークやねん!ってくらいゴリラトークが(苦笑)


雛「どこがや」
横「どこがって言ったら全部や」
雛「ガハハハハ」(喜んでるし・苦笑)
横「全体的にな」
雛「もうでも、そこまで気にならんもんな」
横「俺、数々いろんな人に子供の頃から『ゴリラ』って呼んだことあるけど、心の底からお前のことは『ゴリラ』って思ってるからな、1番のゴリラやって」(確かにたまに、ゴリラと思う時あるけど・苦笑)
雛「お前のチョイスがわからんわ(笑)」
横「1番のゴリラやと思うゴリラやって言うてるで、安とかはちょっと可愛げのある愛情のあるチンパンジーとか言うけど、可愛らしさの意味も込めて言うてるもん。でもお前の場合はゴリラやと思って『ゴリラ』って言うてるもんな」
雛「ゴリラも探したらカワイイとこあるやろ」(ここでもポジティブなのね・苦笑)
渋「ゴリラとして見たら若いんやろな」(ゴリラ年齢?苦笑)
横「ゴリラとして見たら毛深ないわ」(むしろツルツルやん・笑)
雛「そんな濃くないやろ〜体毛そんな無いもん」(確かに案外、無いよね・苦笑)
渋「ゴリラとして見たらアイドルやわ」
雛「ツルッツルやな」
横「人間界のゴリラとして考えるからあかんねん、ほんますばるの言う通りですね、ゴリラ界のゴリラとしたらお前凄いで」(確かにゴリラと比べると・・・)
渋「物凄いモテんで」
横「そらモテるわ」
雛「ゴリラ目線やめて」
渋「もう、両手にメスゴリラですよ」
雛「ガハハハハ!両手に花のようにな」
渋「バナナとかなんぼでももらえるで」
横「貢物のようにな」
雛「ゴリラでそんな褒められても」
渋「ナイスゴリラやで!」
雛「ほんま?」(ほんまって・苦笑)
横「ナイスゴリラ」
雛「ありがとう、これも見られ方によっちゃ、早いうちからゴリラとして見られてたら、35とかなった時に物凄く輝いて見えると思うで、そのゴリラは」(もう、訳わからんし・苦笑)
横「う〜ん、でも今完璧なゴリラって言うてるけど、段々進化していってるもんな、ゴリラも」
雛「は?」
横「年々ゴリラになってるで」
渋「それはわかる」(わかるんや・苦笑)
雛「でもライブの時は踊ったりしてるわけやん」
渋「ゴリラ界のゴリラとしてはね」
雛「他の奴はでけへんやん」
横「何年か後にゴリラがお客さんにおるかもしれへんやん」
渋「なるほどね」
雛「なるほどやないやん」
渋「ゴリラがチケット買ってくるってことでしょ?」(ゴリラにチケット奪われるのか?!笑)
横「もう、ゴリラ界のスターやからな」
渋「我慢できへんよな」
横「メスゴリラもな」
雛「1こだけ言うといてええ?俺ゴリラの友達おらんからね」(そこかい!苦笑)
横「雛ゴリラの活躍見たいやろ、メスゴリラは」
渋「友達やなくても勝手にきよるな」
横「ゴリラ誌も出てくるやろ、活躍したら」
雛「ゴリラしってなんや?」
横「ゴリラ専用の本や!」
雛「ゴリラ誌な(笑)ゴリラの専門誌な!ゴリラ読まれへんやろ?」(そんな問題ちゃうやろ・笑)
横「ゴリラが読めるようにな」
渋「表紙やで」(ちょっと目に浮かぶんですけど・笑)
横「雛ゴリラ、東京ドーム現る!!やで」
雛「それはすごいことやで、だってゴリラのヒーローってキングコングやからな」(凄くないやろ!!!)
渋「ゴリラのプロデューサーも出てくるな、お前を使いたいって」
雛「おれへんやろ(笑)」
横「そら、村上の頑張り次第やろ」
雛「そら頑張ってやっていくけど」(やるんかい・笑)
横「お前は今ゴリラに向かっていってる訳やからな」
雛「向かってないよ」
渋「向かってんねんって、もっとゴリラになれると思うで、俺は」
横「結局はな」
雛「俺はそっちいかんでもいいねん、勝手に2人が見ててそう思うんは100歩譲ってしゃ〜ないわ、でも人としてちゃんとやっていこうと思ってるよ」(マジメに答えることかいな・笑)
横「まぁいろいろ考えていこ、そ〜ゆ〜やり方もゴリラとしてやってけるか考えていこ」
渋「それは大事やと思うで」
雛「2人が大事やって言うんやったら頭の片隅に置いとくわ」(消しさりなさい!!笑)
渋「ずっとこの仕事続けていこうと思ってんねやろ?」
雛「まぁそれはな」
渋「ほんならゴリラも考えていかなあかんわ」
横「ええやん、1こ増えるねんで」
雛「何が増えるねん」
横「ドラマ、司会、ラジオや舞台、俺らの場合はそこまでやけどお前の場合はもう1こゴリラって選択がな」
雛「職業ちゃうやん!仕事でゴリラっておかしいやろ」
渋「一生安泰やで」
横「何もでけへんようになったらゴリラでええんやもん」
雛「ゴリラを選んだ場合、ずっとゴリラでおらなアカンねやろ?(笑)ほんなら俺から言わせてもらったら2人もええゴリラやで」
横「だから金持ちの親が店やってるくらいのノリで安心して仕事できるやん。あかんようになっても、親の仕事継いだらええわみたいなノリでな、俺舞台うまくでけへん、歌うまく歌えへん、でもゴリラがあるから!!って頑張れるやん」(もう、どこまででもいってしまいなさい・苦笑)
渋「それは安心できるな」
雛「誰がオファーくれんねん!」
横「いいフリートークしたよ、ええトークやった」(基準はどこ〜!!!笑)
雛「次、コーナーいこか」
横「いこいこ、物凄いしゃべったわ」


ほんまに物凄いしゃべったよ
意味のないゴリラ話ばっかり(笑)
どこまでいくねん!!!!(笑)
こんな放送、彼らにしかできへんやろね(笑)
アホらしすぎる!!!!!(褒めてます♥)


この続き
横ゾーンのトークはまた明日♥(ゴリラが長すぎたもんで・ハハハ)