関ジャニ通信前半


皆様広島コンレポで盛り上がってるとは思いますが
通信(ラジオ)は亮ちゃんですよ〜
こっちも地味〜にレポして盛り上がるとしましょう(笑)



今回の通信
雛渋亮倉の4人です
亮ちゃんが鼻声で、ちょいと心配でしたが
いっぱいおしゃべり(半分は毒?笑)してて
ご機嫌さんでしたわ〜(笑)



投稿相談物語(リスナーからの相談に答えるコーナー)
雛ちゃんが読むお便りに
「はい♥はい♥」とやたら可愛く相槌をうつ亮ちゃん♥
「解決しましょうね〜皆さんで♥」なんて珍しい発言も(いつもそんなにノリ気ちゃうやん・苦笑)
大丈夫?どうした?!なんて思ってしまいましたわ〜(これが当たり前やのにね・笑)



『作詞作曲のアドバイスをお願いします』


雛「ソロの時は作詞はしてますけどね」
倉「作曲はでけへんからね〜」
雛「俺もでけへん、亮はやるやん」
亮「僕もできないですよ〜」
雛「やってるやん」
亮「出来てないです、ヘヘヘ」(どこで甘えとんねん!笑)
雛「なんや、その顔(笑)」(変顔してたらしい・苦笑)
亮「できてないですよ〜アマチュアもいいとこですから、なんでしょうね〜」
雛「でも好きで始めたんやろ?」
亮「遊んでるだけですからね、結局、家で」(バンジーに続き、そんなプライベート映像を見せていただきたいわ〜)
雛「まぁスタッフの人も手伝ってくれるのもあるしね、渋やんは?」
渋「作曲ですか?う〜んやらないですね〜」
雛「作詞だけですか?」
渋「今は作詞だけですね」
雛「安がやんねんな」
倉「安がやるよ、がっつりと」
雛「がっつりとやるねんな」
倉「凄いよね」
雛「あれは凄いね」
倉「才能じゃないですか?僕は出来ないですもん、だって」
雛「俺もわからへんわ、作り方の基礎とか知らないですもんね、学校で習ったわけやないし」
倉「知らん」
雛「言うたら作詞もそうじゃないですか?きっとほんまは細かいルールとかあるかもしれへんけど」
倉「まぁ正解はないんでしょうね、出来てるってことは」
渋「適当でえ〜ねやろ〜」
亮「センスやな」
渋「適当にやったらええねん」
雛「考えたら考えるほど正解なんてわからんもんね」
亮「煮詰まってね」
雛「作詞なんてね。時間かけて書く方ですか?みんな。たっちょんはパッと書いてまう?今日書く!ってなったらその間に書いてまう?」
倉「そうできないときもあるんですよ『あ〜今日無理や!!』みたいな時もあるけどでも集中出来る時はバッと書ける」
雛「流れで?」
倉「うん、流れで」
亮「松竹座でさ同じ楽屋やった時にさ、バタフライアイラブ?やったっけ?あれお前1週間かそこらかかってなかった?(笑)」(えらそ〜に・笑)
倉「あれはめっちゃ時間かかってん(笑)」
雛「初めての時ちゃうん?」
倉「初めて、めっちゃ時間かかってん、フフフ」
雛「今日はAメロ!みたいな感じやったん?」
倉「ず〜っと考えてなんかちゃうな〜ってずっと」
亮「ずっとやってた(笑)」
雛「バタフライ〜♪やろ(笑)」(雛ちゃん、口ずさんでくれたけど、ちょっとちゃうで・笑)
倉「最初歌詞決まってたんですよ」
雛「デモの歌詞があった訳や」
倉「そうそう、だから当てはめなアカンねん、文字数を」
雛「字数をな」
倉「亮ちゃんに『なんかいい言葉ある?』って聞いたりして」
雛「んで1週間かかったん?(笑)でも今回のはすぐ出来たって言うてたやん、品川〜京都間やって」
倉「そう、あれはすぐできた、慣れたんかな?あれは初めての作詞だったんですよ、だから」
雛「亮は?今回かかった?」
亮「僕めっちゃかかりました」(なんかちょい食べてたよね、モゴモゴしてたで・苦笑)
雛「詞の方に?」
亮「うん、僕それこそ、1ヶ月くらいかかったんちゃいます?んふっ(笑)」(たっちょんに偉そうに言いながら、あんたもかかっとるがな!笑)
雛「めっちゃかかってるやん(笑)」
亮「あの〜最初書いてからね、そっからど〜しよ〜かな〜思って」
雛「まぁ手直し含めてやからな」
亮「そうそう、明日持って行かなもう怒られるって時に」(どんなけギリギリやねん・苦笑)
雛「閉切りでしょ」
亮「うん、持ってったら持ってたで『違うな〜』って言われて」
雛「ハハハハハ」
亮「どうしようもないやんって(笑)それを踏まえて練ってもらおって、ゆだねてみました、今回」
雛「スタッフの方にね、渋やんはその場でやったんやろ?」
渋「その場で書きました2時間くらいで、今回早かったって言うか、時間で言ったらめっちゃ遅いんですけど、その場で書きました」
雛「レコーディングの時やろ?」
渋「そうそう、2時間くらいじゃないですか、スタジオで書いて録りました」
雛「これなんかスイッチがある訳?」
渋「いや〜もうなんかわかんないっす、今回何も出てけ〜へんかってん。んでレコーディング前日に心折れて」
雛「ハハハハハ」
渋「無理やと思ってアカンと思って、いずるさんってレコード会社の人に電話して『ちょっと作家呼んでくれ』って」(そんなんでいいんかい・苦笑)
爆笑
雛「ボッキリ折れとるな(笑)」
渋「『もう無理やから出〜へんから、作家呼んで書いてもらって!無理やから』って言ったら『とりあえず明日おいでよ』って言われて、俺もうスタジオも行く気なかったから『もう、詞出てへんし、嫌や!行かへん』ってでも『とりあえず、おいで』って」(駄々っこやん!笑)
雛「ガハハハハ!」
渋「『白紙でいいから、とりあえず来るだけおいで、遊びに来る感覚でいいから』って」
雛「とりあえずノリでいいからって」
渋「『ピアニストの方も来るから、とりあえずおいで』って」
雛「ハハハハハ」
渋「『ほんなら行くわ』ってんで行って、最初ピアノの人と合わせるからって、詞が無いから『ラララ』とかでやってて」
雛「メロディーだけ合わせて?」
渋「やってて、もう巻き込まれていって、書かなアカン状態に追い込まれていったんですよ」(さすが、スタッフさん!!うちの子たち、ご迷惑をおかけしております・汗)
雛「なるほどね」
渋「まぁ行ってよかったですよ、結果ね」
雛「結果ソロやもんな」
渋「書こうと思ったら出てきたから、自然に」
雛「わからんもんやね、時間じゃないからね、こればっかりは」
倉「それこそインスピレーションやからね」
雛「だから自由でええんちゃう?」


質問のお答え・・・・作詞作曲は自由にってことで(笑)




次の質問では
丸ちゃんが・・・・・
ダメ出しされまくり!!(苦笑)
これ聞いたら凹むかな?
でも愛あるダメ出しやったからいいよね♥



『振り付けをどうやって覚えていますか?』


雛「亮なんか早い方やん」
亮「僕は早い時は早いですけど、遅い時は遅いですからね、でも早い時の方が多いですけどね」(何気に自慢・笑)
雛「平均的に早いやん」
亮「うん、早い」
雛「誰やろね、安も早いね、たつも早い方やね」
倉「早い方やね、入ってしまえば、なんなんやろねこれも」
雛「慣れもあるやろね、ワンエイトでここまでやるって感覚みたいな」
倉「まぁ組み合わせじゃないですか、今までやったことのある振りばっかりじゃないですか、だいたい形的に、それをなんか頭の中で次はこれこれって覚えていく、組み立てるみたいな」(なんか、めっちゃ出来る子やん)
雛「順番にね、この前丸とユニットの振り付けしてたんですよ」
亮「うん」
雛「僕、村上丸山一緒じゃないですか、そない量はないですよ、間奏のとことサビのとことちょっと踊るってなって、急遽やったんですけど、振り付けてもらおうって時にね、丸山君がまったく入らないんですよ、振りが(苦笑)」
倉「昔からやん、丸ちゃんって」(ブラック大倉出た〜!!)
雛「ハハハハハ!んで最初はいいんですよ、まぁ時間も無かったんで2〜3時間弱かな?その間にやってまわんと後は全体のリハーサルばっかりになってまうから、とりあえず時間ないから流れだけでも覚えといて、ビデオ録って後は自主練したらええやんかってやってたら、あの子途中で覚えられへんから、イライラし出してね(苦笑)んで勝手にイライラしとるんですよ、こっちも気遣うやん、ちょっと」(オカンの雛ちゃんとしては、丸にもスタッフにも気を遣ってたんやろね〜)
倉「うん」
雛「僕はさらっと入ったんですよ、そしたら丸が『今日は入らへん日やって!アカンわ」って振り付けの先生に当たりだして」(そらアカンやろ〜苦笑)
亮「マジで?!」
雛「『振りが難しいねん』とか言い出して(笑)なんでこの子こんなん言い出してんねやろって、で先生が気遣って『1回休憩しよ』って5分休憩しよって(苦笑)そしたら『今日無理やわ』マジで言い出して『何がアカンねん!丸もう1回やろう!繰り返しやったら入るから、もう1回やろ!』って、んで曲かけてもらうんですけど。曲が流れるたびにイライラしよるんですよ、そんな顔しよるんですよ、ほんでもうこれほんまにアカンわって、んだら『ちょ、僕甘いもん買うてきますわ!』って1人でコンビニ行って、ビニール袋2袋分のお菓子買うてきてん。んでそれ食べてちょっと機嫌直ってん。んでこれで覚えてくれるやろって、時間も押してきてるし、次の時間もあるし、んでもう1ぺんやろうぜってやったら、結局入らないんですよ(苦笑)」(甘いものも効果なし!!!!食べただけやったら太るぞ〜)
亮「うん」
雛「そしたら、あの子最後に言うたんが『まぁ今度やったら、入るやろ!』って言うて帰ったんっすよ(苦笑)」
亮「最低やな〜(笑)」
雛「今は入らへんって言い出してね」
亮「基本的に入らん日しかないやろ!!」(出た〜ブラック錦戸!!!!)
雛「ガハハハハ」
亮「あいつの入る日なんて見た事ないわ!ひどいな〜(笑)」(ズバリすぎる・苦笑)
雛「最初は努力すんねんけど、でもね、ワンエイトも覚えられへんかってん」
亮「うそぉ〜!!」
雛「めっちゃ簡単やねん、振り。俺見てて覚えられるほどの振りやねんけど、そんな日あんねんて(苦笑)」
倉「あんねや〜」
雛「『集中力の問題やろ〜』って言うねんけど、それ言うたらまたあいつイラッてしよるやろ」
亮「そうそう」
雛「不思議な子やねんな〜横もまぁまぁ遅いやん」
亮「でも横山君はとりあえず覚えるやん!形だけでもバッと」(そうなのね♥そう思って見てるのね♥)
雛「流れをな」
亮「うん」
雛「すばるも早い方ではないやん」
渋「遅いな〜」
雛「どっちか言うたらな。でもマンツーマンで振り付け師の人とやるやん、すばるは一応笑いながらアカンかったら『もう1回やって〜や〜』って言う方やろ」
亮「(丸)アカンな〜でも絶対みんなおったらそんな風にならんやろ?」
雛「ならへん」
亮「怒られると思うねんやろな、あかんで〜あいつ!今聞いただけで、俺めっちゃ電話したなってきた(笑)」(亮ちゃんに電話で怒られたら凹むやろな〜苦笑)
倉「帰ったんか〜(笑)」
亮「むかつくわ〜(笑)」
雛「(電話)したらんとってや(苦笑)」(雛オカンはほんとに優しいのね〜)
亮「おん、まぁせ〜へんけどな(苦笑)」(でも、この後会ったらダメだししたやろな〜)
雛「まぁこれも(振り覚え)も慣れやね」
倉「慣れ慣れ!」


質問のお答え・・・・振り付け覚えるのは、慣れってことで(笑)




そんな丸ちゃんも
今日お友達にいただいたメールには
しっかり踊っていたと♥(メールありがと♥)
ガシガシ踊るエイトさん
テレビで披露するべきよね〜!!



レポ後半はまた明日!
この後も
丸ちゃんへの愛あるダメ出しが続きます(苦笑)
丸ちゃん、頑張れ〜!!!(苦笑)