関ジャニ通信

今年最後の通信♪
引き続き
雛、安、亮の３人です！！
３本目の収録（のはず）
そろそろ亮ちゃんお疲れかしら？と思ってたら
なんのなんの
最後まで絶好調でした（え？当たり前ってか！苦笑）
雛ちゃんの話に
イチイチめっちゃカワイイ相槌をうったり♥
安にとってもドＳだったり♥
先週に続いて丸ちゃんを弄り倒したり（笑）
今年最後を飾るに相応しい通信でした♪

てな訳でレポいってみよ〜！！
またまた長いので覚悟するべし♥（苦笑）

オープニングでは名ＭＣの雛ちゃんに亮ちゃんが・・・・（苦笑）
雛「さぁ、今夜、最後の放送になりますが」（最終回みたいな言い方をしちゃう雛ちゃん）
亮「今年最後ですね」（いつも自分は甘やかしてもらってるのに！！笑）
安「へへへ」
亮「まぁ今夜も最後ですけどね」（もう、遅いっちゅ〜ねん！苦笑）
雛「まぁまぁね・・」
亮「大丈夫ですよ」（まったく、キミって人は・苦笑）
雛「せやね（苦笑）」
安「珍しい」
亮「はい」
雛「今年最後のね・・・天然です、今のは（苦笑）」
亮ちゃんったら
あれほどお世話になってる雛ちゃんに（苦笑）
まぁね
自分に甘〜く、他人に厳しいドＳな錦戸亮ですものね（ははは）

思い出総決算
珍しく変声出したり張り切る亮ちゃん（笑）
『一番思い出に残ってる仕事は？』
グループ抜きで考えると

雛ちゃんは１人舞台
会話が出来ないのは
ほんとしんどい！って思ったそうです
エイトでやってる時は
ここで亮しゃべって、安しゃべってと出来るけど
１人だと会話のキャッチボールが出来ない難しさがわかったと
だからその後のコンサートは会話が出来ると言う喜びでめちゃくちゃ楽しかったそうです♥

雛「亮ちゃんありますか？」（聞きかたがめっちゃ優しいお兄ちゃんだったの♥）
亮「僕？そやな〜」（こちらも「僕？」って言い方が小学生、いや幼稚園児なみに激カワだったよ♥）
亮「印象に残ったこと、ここには書いてないんですけど、２４時間テレビのドラマですかね」（年間の個人の活動報告書みたいなのがあったのかな）
雛「あぁ〜！！！！！！」
安「にぃに？」
雛「にぃにな！！！」
亮「アレは、凄いやってて楽しかったって言うか・・・」（充実してたのよね〜）
雛「やりがいがあった感じなんや」
亮「うん」（亮ちゃんの代表作だよね）
雛「でもあん時かけもちやったやろ？オルトロスと」
亮「そうそう、あれクランクインして３日後？２日後くらいにオルトロスクランクインした感じで」（男、錦戸亮はこれくらい涼しい顔してやっちゃうのだ！）
雛「なぁ」
安「うわ〜ハード」
雛「きっつい時やん、んでちょうどあの時ツアーもな」
亮「やってたな〜」
安「３つも！」
雛「台本よう持って、本番前に『アカン、俺明日のセリフ覚えな！』って言うてたん覚えてるわ（苦笑）」（近くでお兄ちゃんたちが見守ってくれてるから、心強いと思うな♥）
安「凄いよな〜」
雛「そうやん、２４時間な〜」
亮「う〜ん」
雛「その後ですもんね、インフルエンザすぐ」
亮「そうなんです、僕インフルエンザのあの〜パイオニア（苦笑）」（ほんと、あの時は大変だったね〜亮ちゃんも亮ファンも・苦笑）
雛「ハハハハハ」
安「響きはかっこええで（苦笑）」
雛「そっから時間あって、みんながかかりだしたからね（苦笑）」
亮「ごめんね〜（ちょいとしょんぼり亮たん）」（ダイジョブよ〜♥）
雛「いいんですよ♥いいんですよ、それは♥」（雛オカンがめちゃ優しい！！！）
雛「安くんは？」
亮「カゴツルベやな」（勝手に決めてるし・苦笑）
安「やっぱり、カゴツルベじゃないですか」
亮「よう、キレルもんな」（カゴツルベの頃？）
雛「キレたね」
安「キレましたね」
初めての大きい劇場だし、初主演だし、キャストの方も凄い方ばっかりで大変だったと
そしてジャニ勉にも来てくださった徳馬さん・・・・
役者としても凄いけど、人としても凄かったって
安「凄い女の子が好きなのがわかった」（おいおい、そっちも凄いんかい！苦笑）
雛「パワフルな方多いですからね」
安「自分の口で言うてたもん『俺、お姉ちゃん女の子好きだわ〜』って」（そんな暴露してええんかい・苦笑）
雛「ガハハハハ！うちで言う、すばるもよう言うとるからな」（キミたち、みんな言うてそうよ〜！！笑）
安「だから、渋やんもあ〜なるんかな〜って（笑）」
雛「ガハハハハハ」
安「６２やで！全然元気やもん」
そうね、すばちゃんも６０越えても
「あのお姉ちゃん、ええわ〜」とか言ってそうね（笑）

亮「でもさ〜なんか１人で仕事してる時にさ〜見に行った時の楽屋の感じってちょっと気まずいよな〜」（なんだか気まずくて、落ち着きの無い亮ちゃんが目に浮かぶよ・苦笑）
雛「変な感じはするよな」
亮「なんか、なんやろな〜あれな〜」
雛「なんやろな」
安「ドギマギするよな」
雛「でも俺らで言うたらＮＥＷＳの時の亮見るのなんか変な感じやからな（苦笑）」（やっぱり、そうなのね〜）
亮「あ〜そっか〜」
安「そうや」
亮「そっか〜」
雛「単純にもうそこでちょっとちゃうもん」（お兄ちゃんに甘える、末っ子キャラじゃないもんね・苦笑）
亮「あ〜」
雛「だからカウントダウンの時とかに、全員揃うやんか」
亮「おんおん」（相槌がとってもカワイイの♥）
雛「ＮＥＷＳの方でしゃべってたりとかさ」
亮「おんおん」
雛「スタンバイの確認してるのも」
亮「おんおん」
雛「ちょっと変な感じや」（ヤキモチとか妬いちゃう？苦笑）
安「違和感あるで」
亮「そっか〜」
雛「あ〜でもＮＥＷＳの時いつもこんな感じやもんな〜って思いつつね」
亮「そうやな〜」
雛「でも、向こうは向こうで思ってんのちゃう？」
亮「かな〜」
雛「関ジャニ∞の亮の舞台裏見ることないやん」
亮「まぁな」
安「思ってるやろな」
雛「あれちょっとな、こっちは楽しいのもあるけどな」（なんやかんやあるけど、雛ちゃん！亮ちゃん頼むで！！！！）
安「違う感じやな」
雛「不思議な感覚が並行してあるけどな」
亮「せやな〜・・・・」
雛「安の舞台見に行った時とかも、亮が言うてるのわかるわ」
亮「なんか、安の楽屋で待たされるやん、とりあえず、待たされへんかった？」
雛「本番前な」
亮「うん」
雛「ちょっとコーヒー出してくれたりな」
亮「なんか、ソワソワするよな」（キミは特にね・苦笑）
雛「ガハハハハ」
亮「無駄に、あれ、なんかパンフレットめっちゃ見たりとかさ（苦笑）」（不自然な動きしてるんやろね〜・苦笑）
雛「せやねん、あれほんで終わってから早よ帰りたいねん、『ありがとう、安、ほんならな〜』ってパッて帰りたいねんけど、お前（安）来てもらった関係者の人に挨拶するやん、だから待ってなアカンな〜って、そんな待ってる時間とかもな、まぁなかなか普段ないからな」
安「でもそうゆう時一番ドギマギしてんの、丸やで」（なんかそれもわかる気がする！苦笑）
雛「あっ、そう？」
安「ドギマギしてる。何言ったらええかわからへんって顔に書いてある（苦笑）」（ガハハハ！書いてそう！書いてそう！笑）
雛「ハハハハハ！目泳いでるんやろ（苦笑）」
亮「そんなことしながら、アイツ絶対お姉ちゃん見てるで（笑）」（ギャハハハ！！出た！丸ちゃん弄り！！笑）
安「ハハハハハハ！！！！」
雛「ハハハハハハ！いっつも見てるわ」（やっぱりかい！！笑）
亮「お前の共演者を（笑）」
安「ハハハハ！チェックしてたんかな〜（笑）」
雛「そら見てるで」
亮「あいつほど、きったない目の持ち主おらんやろ（笑）」（ギャハハハハハ！！一応、丸ちゃんは年上ですよ〜！！笑）
雛「ほんま凄いで」
安「そこ、モチベーションか〜（笑）」
丸ちゃ〜ん！！
きったない目の持ち主なんて言われてるで〜（笑）
ほんとに
ドギマギしてるフリしてこっそりお姉ちゃん見てるのかしら？（ふふふ）

ここに来てないメンバーの仕事は？
亮「俺は・・・それ以外は・・・・見に行ってないし・・・（苦笑）このメンバーでよかったってことじゃないですか（苦笑）」（すばちゃんのドリボは行けなかったのね〜残念！）
雛「丸のは、歌のおにいさんは、ドラマやけどな」
安「ちょこっと見たな〜」
亮「あいつ、だって公共の電波で照れてる顔とかで出てたやろ！あれな〜」（しっかりチェックしてるやん♥）
雛「そう！！！！１話！！！凄かったよな〜」
亮「うん」
雛「アップアップやったやん」（確かにそうやったけど・・・苦笑）
安「俺も１話見てそれ思ったんやわ、同じやつやと思う」
亮「俺も１話しか見てないけど」（丸ちゃんが亮ちゃんちで「うたおに」見たって言ってたよね、その時の話かな）
雛「レギュラーの収録で追い込まれてる時の顔してたよな〜（笑）ガハハハ！芝居ちゃうやんって（笑）」（久々のドラマでいっぱいいっぱいだったのね〜苦笑）
亮「何、緊張してんねん（笑）」
雛「ガハハハハハ！あったかい現場やったんやろな〜それＯＫ！って言うてくれる、その新鮮さを買ってくれたんやろ〜、そや、クイズショー１回一緒に見たな！（亮ちゃんに）」
亮「あ〜！！！見たな！！！！」（そんな仲良し話をウェブに書かんかい！！）
雛「見たよな！オンエア！」
亮「うん！」
雛「お酒飲んでる時な」
亮「見た見た！一緒に見た！あっ、そうや！！」
雛「あっ、やってるわ！！って言うてな（笑）」
安「そうなんや」
亮「うん、一緒に見てた」（亮ちゃんちでかな？）
雛「そうや、あったわ〜・・・あん時も・・・ふふふ・・・そんなんもありつつやな」（感想を言わなかったけど、その時なんて突っ込んでたのかしら？２人でクールにキメキメの横ちょに突っ込みまくりだったんだろうね〜笑）
亮「でもなんか、みんないっぱいやってんね」
雛「いっぱいやってんね、すばる舞台多かったもんな、コンサートとかも」
亮「そっか〜だって俺、こん中に名前１個しかないもん」（オルトロスしか記載が無かったらしい）
安「オルトロスか」
雛「今年はな〜、でもなんかしらやってるやん」（他にエイト関係しか載ってなかったのかな？きっと２４時間の仕事が書いてなかったのね）
安「なんかしらやってるやん、去年とかずっとやん」
亮「来年もっと頑張ろ！」（はい、期待してます♥）
安「去年はラストフレンズやろ、流星やろ」
亮「でも２個やろ、もっと頑張ろ！」（３個でも４個でも、お待ちしてます♥）
雛「いやいや、みんな頑張ってるよ」
安「頑張ってるよ」
雛「でも忙しい時って被るやん、なんか」（そうなんよね〜もうちょいバラけてほしい時もあるのよね〜苦笑）
安「被るな」
雛「掛け持ちじゃないけどな、ガッチャンコするからな」
安「俺も初めてそういう経験したのが、ロメスと０号室やわ、お芝居で被ったことがなかったから」
雛「せやな、個々の活動は確かに多かったですよ。２００９年」
亮「来年は、これが一枚で納まりきらんような、個々の活動をしようや」
雛「それプラス、グループ、リリースもね」
亮「そうだね」
雛「最後急ピッチでドドドンってリリースできたけど、これもコンスタントに出来るように」（そこ、一番お願いしたいわ！！！！！）
亮「今年ってシングル１枚しか出してないん？急上Ｓｈｏｗ！だけ？」（今頃何をおっしゃいますの？！！！）
雛「そうですよ」
安「無責任ヒーローは？」（はぁ？！！！！！！）
雛「あれ去年ですよ」
亮「そうなん？！！！！！」（またまた、はぁ？！！！！！！！！！）
雛「そうですよ、だから去年のＭステＳＰで１曲目歌ったんが無責任」
亮「えっ！！何か月ぶり？（急上昇）」（今頃何言うとんねん！）
雛「ほぼ、１年」
亮「え〜凄いな〜」
雛「間にアルバム出してたから、パズル出してたから、ちょっと出してる感じなってたけど、シングルとしては」
安「出してなさすぎやね」（はい、おっしゃる通りでございます！）
亮「そうなんや〜んじゃ来年もっと出そうよ！」（お願いします！！）
雛「ねっ！だってまぁいい締めくくりじゃないですか３日連続ね、リリースできての、単独カウントダウン出来る訳ですから」
亮「いいスタートやねんから、しかも！更に！」
雛「いい締めくくりで、いいスタートや！勢い大事にしましょうよ」（このままノッテいきまっしょい！！）
亮「そやでな、頑張ろ！！」
それにしても
この子たちって
自分たちのシングルがどれくらいぶりとか
まったく把握してないんかい？（前にも確か同じようなこと言ってたしな〜苦笑）
余りに知らなさすぎて笑えるんですけど！！（苦笑）

コミック紹介のコーナー
雛ちゃんが読む一言コメントを森本レオさん風に読んでとリクエストした安
それに応える雛ちゃん
似てねぇ〜！！！（笑）
でも、いつも甘やかされてるからここぞとばかりに褒める亮ちゃん（苦笑）
安「ひゃははははは」
雛「安田君のリクエストで森本レオさん風にね」
亮「めちゃめちゃ似てるやん！！」（はいはい・苦笑）
安「似てた？似てたか？ビックリした（笑）」
雛「ブレスのポイントとか（似てたやろ）、振ってもいいけど、処理してや」
安「今ちゃんと処理したやん」
亮「してへんやんけ！！お前」（えらそ〜に・苦笑）
安「してない？」
雛「お前、わろただけやんけ」
安「出来てると思ってた」
亮「ダメだぞ」（え？今度はブリッコキャラ？笑）

ここから動物園の話に（歌の時かな？オンエアしてないところで旭山動物園の話をしてたらしく・・・）
旭山動物園に行ったことのある安に
その時の話を聞かせてくれと頼むドＳな雛亮（苦笑）
安「さっきも言ったけど」
雛「さっきも言うたけどってリスナーわからへんやろが！」
亮「そうや！」
安「今から説明するけど・・・」
雛「言うてくれや」
安「あの〜・・・・雪が」（雪がって・苦笑）
亮「ちょうちょう、空港からどれくらいなん？まず、そっからや！」（完全にドＳモード突入です！笑）
雛「アクセス！アクセス！」
亮「お前な、想像でけへんねん！！」
雛「絵を描かせて！俺らに！」
亮「そう！頭の中に」
安「まず、飛行機で旭川空港・・・」
雛「どっから乗んねん！！」
安「え〜例えば・・・関西空港から」
亮「羽田にしろや！」
安「くくくく・・・・じゃぁ羽田で」
雛「羽田の方が想像しやすい」
安「羽田から乗って・・・」
亮「え？何空港？」
安「羽田空港から旭川」
亮「千歳じゃないんや〜旭川？」
安「旭川空港まで行き〜」
亮「はよ、着けよ！」（こんな時は次から次から言葉が出てくるのね〜いつもはアワアワなのに・苦笑）
安「ハハハ、道追って行かな、アカンねん（苦笑）んでタクシー乗って」
亮「タクシーかい！！！」（ほら、ツッコミまでポンポン出てくるし・笑）
雛「お前贅沢やな〜」
亮「レンタカーしろや！！」
安「レンタカーの方が高いじゃないですか」
亮「え？そうなの？」
雛「６時間にしたら、多分安いですよ、往復考えれば。後バスやなんやら出とるやろ」
安「そん時は想像つかなかったので、タクシー乗りまして」
雛「なんぼかかんねん」（ざ・関西人！すぐに「なんぼ？」って聞くよね・笑）
安「値段はさほど覚えてないんですけど・・・」
亮「もうええわ、はよ入れ！はよ券買ってはよ、入れ！！！！」
安「んで、券買って・・・」
雛「入れよ！もう！！！はよ！！」
亮「もぎってもらって」（券をちぎってってことね）
安「荷物あったからロッカーに入れて」（細かっ！！苦笑）
雛「それが！」
安「んで、まっすぐ歩いていくと・・・右っかわにまず鳥小屋みたいな」
亮「鳥小屋？お前！モツナベ屋か！（笑）それ違うな（苦笑）」（ん？）
雛「それ、わかる人少ないから（苦笑）」（なんか、キミたちの中であるのね・苦笑）
安「んで、メロンパンが、有名な、左っかわに売ってたりして」
亮「鳥小屋っておっきいやつやろ？めちゃめちゃ」
安「おっきい！」
雛「鳥のゾーンやな」
亮「鳥さんゾーン？」
安「そのシーズンは寒すぎてあんまりいなかったんですよ」
亮「そっか、寒さに弱い鳥もおるからな」
安「んで、奥入っていくとペンギンさんゾーンがあって」
亮「あっ！歩くんちゃうん？ペンギン！！」
安「そう！」
雛「そんなん言うてくれよ」
安「奥から時間になるとゾロゾロ出てきて」
雛「何時や」（そこまで聞くか！笑）
安「ちょっと、さほど覚えてないんですけど」
雛「ちっ、肝心なとこを、ほんで」（楽しそうやね〜安弄り・苦笑）
亮「ほんで」
安「大人気なんですよ」
亮「かわいい！って？」
安「んでそれを行くまで見届けて、次は北極クマゾーン」
亮「クマおんの？」
雛「凄いやんけ」
安「大阪とかにおるクマと違ってね」
雛「お前天王寺動物園バカにしてるやろ！！」（ガハハハハ！出た！天王寺動物園！！）
亮「しかも、野生におるみたいな言い方すんなや！（笑）」
安「ほんまやな（苦笑）それが寒いとこにおる動物やから、元々、だから起きてるんですよ、寝てないんですよ」
雛「冬眠するもんな」
安「それが見ものですね、冬に動いてる北極クマを見れるってのはレアなんですよ、それが北海道に行くと見れてしまう」
雛「ええやん」
安「後、かわいいって言われたレッサーパンダとかね」
亮「風太君みたいな、でも立てへんやろ？」
安「立たない、風太君の方が凄いですね」
雛「あれ、行ってへんのかいな、ラッコがなんやら上に」
亮「筒みたいなんやんな！」
雛「そんなん言えよ！」
安「あ〜行きました行きました、筒みたいなとこも入りましたよ」
雛「どやねん！どやねん！！」
安「でもタイミング悪くて」
雛「え？！」
亮「あそこ、（ラッコ）通らんかったん？」
安「そうなんですよ、結局タイミングよく通らないと見えないんです、でもアザラシのは見れたんですよ」
この後もヒョウの話を聞き
そして
ライオンが活発に動いてたと
亮「うせやん！天王寺動物園のライオン、絶対休んでんもんな！！」（確かに、休んでるわ・苦笑）
雛「休んでる！天王寺動物園夏場行ったら動物全然動いてへんぞ！みんな休憩しとるわ（笑）」（うんうん、みんなグッタリしてるよね・苦笑）
安「そこは、だから北海道行きましょ、常に動いてました」（そんな簡単に言うけど・苦笑）
亮「マジで？」
雛「寒いからかな〜」
安「それもあるんちゃいますか〜」
雛「どんな気持ちで歩いてたんやろ」
安「それはやっぱり・・・・見られてるなって・・」（さすが安くん、動物の気持ちもおわかりなのね・苦笑）
スタジオ失笑
雛「スターやな！（笑）旭山動物園の動物、スターやん」
安「みんな自覚してるんちゃいます？」
雛「凄いな〜わかっとんねんな！しゃ〜ないな〜って思って。じゃぁ朝日放送の社食のグルメカード、プレゼントします」（何故か自分の社食のカードを安にあげる雛ちゃん）
安「何それ？」
亮「もらっとけや！！ありがとうって言えや！！！」（とりあえず雛ちゃんに乗っかっとけ！な亮ちゃん・苦笑）
安「ありがとうございます・・・」
雛「ええよ」
亮「いくら残ってんの？」
安「５９０円」
亮「おお〜」
雛「結構残ってるやろ」（結構なんや・苦笑）
安「残ってる」
雛「Ａ定食えるわ、ほんなら」
亮「ちょっと腹減ってきたな」
安「減った」
雛「ご飯食べなな」
亮「どうしよ、さっきラーメン食ったしな〜ど〜しよ」（また、ラーメンかい！）
そしてここから激しくお腹が減ってきた亮ちゃん（苦笑）
集中力も無くなってきてるよね（苦笑）

エンディングでは
雛「腹減った？」
亮「うん、減った、１回腹減ったって言うたらめっちゃ腹減ってきた（笑）」って
頭の中はもう食べることしかないのよね？
も〜
自由すぎる！！！！！！！（笑）
収録終わり、３人で何か食べに行ったのかしらね〜

以上で通信レポ終了♥
来年はどのメンバーで始まるのかな〜
このまま３人でやっていくのかな？
来年も
ぶっちゃけトーク盛り沢山の通信が聴けますように♪♪