関ジャニ通信


先週に続き
雛すば安の3人です
お菓子食べながら
おならこきながら(笑)
まったくも〜!!(笑)
でも、オバカでおもしろい話がたくさん聞けました(笑)



☆究極の選択
心理テストと同じくらい究極の選択に乗り気なすばちゃん(笑)
MCの雛ちゃんは今回の選択に不満があるようで・・・
雛「今週はイラッときとるけどね」って(笑)



『死ぬまで1つのバックしか使えないとしたらどっち?』
A.リュック
B.手提げカバン
スタジオ失笑(そりゃ、そうだ・苦笑)


渋「ど〜でもいいわ〜」(確かに・笑)
雛「これ、でもまだええけど・・・」
渋「なにが究極やねん!」って(笑)


答えは
全員一致でBの手提げカバンでした



そして2問目
雛「次これ、ビックリすんのいったろか」と呆れるような?問題をチョイスしたつもりの雛ちゃん
でもこれが案外みんなツボにはまったようで(笑)
ここから
オバカトークが♥(アイラブ、オバカ♥)


『自分の部屋で飼わなきゃいけないとしたら、どっち?』(なんか、おもしろい!笑)
A.ワニ
B.ゾウ


渋「ちょっとおもしろいやん!(笑)」(うんうん!予想外の質問やんね・苦笑)
雛「ビックリするやろ、これ(笑)」
渋「ガハハハハ!アホやな〜(笑)」
安「イヌかネコかって言うんかと思った(笑)」(それ、フツーすぎる!!苦笑)
渋「大阪のノリやな〜(笑)」(え?これが大阪のノリ?苦笑)
雛「凄いやろ(笑)」
渋「絶対飼わなアカンねやろ?(笑)」(そんな真剣に考えんでも!笑)
雛「絶対飼わなアカンねん(笑)」(やっぱり、なんでもマジですか!笑)
渋「え〜どっち?(笑)」
雛「ゾウ大っき〜よ〜子ゾウ言うても大っきいよ(笑)」
渋「ワニも怖いよ〜」
安「怖い怖い、死ぬかもしれへんで」


答え
ゾウ・・・渋
ワニ・・・雛、安


渋「え?ワニ?噛まれるよ、自分ら!!」
雛「いや、もう、ワニの究極に小ちゃいやつにして」
渋「それにしても、パクッって・・・うわっ、テンション上がってしもてる!!(笑)」(ほんと、テンション上がってるし!カワイすぎる!このおっちゃんたち!笑)
スタジオ失笑
渋「なんでやろ?意外とイケテル(この問題・笑)」
スタジオ失笑
渋「それ(ワニ)危ないで〜寝てる時とかに」
雛「いや、もう口とか結んで」(なるほど、そこまで考えてるのね・苦笑)
渋「なるほど!そ〜ゆ〜手があったか」
雛「飯食わす時だけは取らなアカンからな」
安「それは危ない」
渋「結ぶ時とかも、わんわんくるで〜」
安「格闘やけどな」(動物好きの安君ならうまくやっていけるかも!苦笑)
渋「いや、アカンアカンアカン」
雛「せやけどゾウなんて物理的に結構でっかい家いるで」(そんなとこまで考えるんや・笑)
安「あんなん、飼われへん」
雛「どないすんねんゾウ飼うの?」
渋「いや、もうポーンとほっといたら」(ちっちゃいおっさんが、おっきいゾウを飼ってる姿が・・・・カワイイ〜!!笑)
雛「放し飼いかい!せやけど、持ち主、渋谷すばるってことになんねやからさ、外でイランことしたら、全部キミの責任やで」(名札つけとく?『すばるのゾウ!』って・笑)
渋「ゾウ、イランことせ〜へんやろ!」(イランことってどんなこと?笑)
雛「するわいや〜あいつら鼻でなんでもほじくりだすんやから」(ほじくりだすって・笑)
渋「だって、キャラクターになれるやん!近所の」
雛「マスコット的な?」(すばちゃんとゾウ!なんか絵になるかも!笑)
渋「『あ〜、あのゾウ、渋谷さんとこのゾウまた来てるわ〜』って、ワニは出来ないよ!みんな逃げて行くからね!」
安「せやな」(納得してるし!笑)
雛「せやな、ワニは外出されへんからな」(あんたも、納得するんかい!笑)
渋「どっちかって言うたら人集まってくると思うわ」
雛「ゾウおるから?」
渋「乗れるしね!」(ガハハハ!確かに乗れる!笑)
安「このご時世、ゾウ乗って移動したら」
雛「怒られるよ」
安「交通法違反で」(そんな問題かい!ってか、間違ってるし・笑)
雛「道交法な」(さすが、ソッコーで訂正してるし・苦笑)
渋「その辺のコンビニまで行くくらいやったら、うわ〜って(笑)」(コンビニにゾウに乗っていくすばちゃん・・・ガハハハハ)
雛「そんなん、言うこときくかいな!」
渋「町の活性化に!!」
雛「繋がるんや(笑)」
渋「ゾウのいる町!」
安「そんなん聞いたことあらへん」(そら、ないわ・苦笑)
渋「市をあげて守ってくれるよ!なんやったら、ちゃんと土地、専用のとこもくれるかも」
雛「そんなんわかるかいな、その市長がゾウ嫌いやったらどうすんねん」(そこまで考えるのね・苦笑)
渋「ゾウ嫌いな人なんか、俺見た事ない!!ゾウ嫌いな人なんか見た事ない!」(わざわざ『私ゾウ嫌いですねん!』って言う機会もないからね・苦笑)
雛「なんで2回言うねん(笑)」
渋「ゾウ嫌いな人なんかおらへん!ワニなんか、怖い!嫌いって人はおる!」
雛「せやけどな、お前も動物園とかで遠くから、自分の安全が確保されてるから、カワイイなと思うだけで、あんなもん、さすがに間近で見て大きかったら、怖いがな」(確かに!苦笑)
渋「違う!怖くない!いいもん」
雛「ゾウもストレス溜まったら食われんで」(え?マジで言ってる?苦笑)
渋「食われへんわ!」
安「ツノあるからな!パコ〜ンって刺さるで、あんなん」(ガハハハハ!)
雛「そうやで!一口やで、キミら!」
渋「いやいやいや」
雛「小ちゃいねんから」
渋「ちっちゃいばっかり言うな!!!!!」(マジで怒ってるし!笑)
雛「ヒャハハハハハ!」
安「そこは、怒んねんな(笑)」



も〜アホ過ぎてカワイイ♥
ゾウネタでこんなに一生懸命な彼らが愛おしくてたまら〜ん!!(笑)




次の選択
『知り合いから突然お店の店長を任されることに、どっちの店の店長を引き受ける?』
A.味は最高だけど従業員の態度が最悪なレストラン
B.従業員はみんなマジメで働き者だけど、味がまずいレストラン


答え
A・・・雛すば
B・・・安



雛すばはこんなん簡単だと
店長になって、従業員の態度は変えていくんだって
でもこの答えはちょっと意外だったかも〜
雛ちゃんって従業員の態度とかにめちゃくちゃ厳しい人だと思ってたから
Bだと思ったんだけどな〜
なんでも、食べたら一緒や!とか言うと思ってたよ〜
違ったのね〜



渋「味はめちゃくちゃウマイんやから、客はきますわな!」(くるかな〜)
雛「そうそう、後は態度変えたらなんとかなる!」
安「あれ?店長なったら、店長が味変えたらいいんちゃうの?」
渋「お前の味なんか信用できるか!」
雛「ガハハハハハ!」
安「そんな俺の問題ちゃうやん!」
渋「お前が変えんねやろ?」
雛「お前が味見して、メニュー変えよかってなるやん」
安「1日だけでも改善して」
渋「でも、安田っぽいな!それ」
安「どうゆうこと?」
渋「いや、なんかめっちゃ一生懸命やりそうやん、ちゃんと」(うんうん、ぽいぽい!)
雛「やりそう!やりそう!」
渋「接客は、でもちょっと、まずいねん(笑)」(店長空回りしそうやもんね・ははは)
雛「なんか、惜しいねんな(笑)」
安「結果、アカンやん」
雛「従業員もマジメな店長に付いて行くやん」
安「せやろ!Aは嫌やん、従業員の態度悪かったら、教えるのも嫌やん」(それはわかる!)
渋「でも、それに匹敵するくらい味があるから!!多少『あ〜ぁ』ってなことも、味があるから」(そうかな〜)
雛「味に間違いはないからな」
渋「強く出てもいいんじゃないか」
安「店員が態度悪いのはアカンやろ、だってそれは」(私も、それは嫌だわ〜)
渋「でも、ウマイねんで」(でも店員がな〜)
雛「飯食いに行って、なんぼ礼儀正しくされても、食うた飯、まずかったら嫌やろ」(嫌やけど、やっぱり態度悪い店員を見たくないよ〜)
安「それ、嫌やな」
渋「目的は食べに来てるんやからな」
安「でも、なんぼウマイ飯屋でも、態度悪かったら」
渋「同じことばっかり言うな!!!!!」
雛「ガハハハハハ!」
安「最後がちゃうねん!次は行かんとこって思うやろ?」(うんうん!)
渋「美味しいから来るやろ!リピーターもつく!」(え〜でもムカツクやん!)
安「つかんやろ!態度悪かったら行かんやん!」(そうそう!)
渋「味を求めてくるやろ!客は!味を楽しみにくる!」(そうかな〜)


この後もどっちも引かず(苦笑)


安「態度悪い店員よりも、マズイ飯食う方が絶対ええわ、俺」(絶対じゃないけど、気持ちわかるわ!)
雛渋「ほんま?」
渋「アホやな!」(そんな一言で!苦笑)
安「だって、飯食いに行って、ドン!って置かれて、嫌でしょ」
雛「食える状態では出すよ」
安「『すいませ〜ん』って言うたら」
雛「『なんや、こるぁ〜』って言うで、そら」(そんな店員の店、やっぱりアカンやろ〜苦笑)
安「言うんでしょ?おかしいやん!」
渋「『なんや、こるぁ〜』って言われてもめっちゃウマイねんで!」(でも、アカンやろ〜)
雛「それがレストランの最高のサービスやん!」
渋「食うたら、うわっうまっ!!!!!やで」
安「それやったら、店員さんが礼儀正しくちゃんと持ってきてくれて、まずいけどちょっと許したろかって思うやろ」
雛渋「いやいやいやいや」
渋「だって、客は礼儀正しくされるやん、それは当たり前と思うやん、んで飯出てきて食ったらマズイねんで『なんやねん!これ!』ってなるで、絶対お前の言うてること間違ってる!」(う〜ん、やっぱりどっちも嫌や〜!!苦笑)
雛「そこ、キッチリするんやったら、飯キッチリせ〜って思うわけですよ」(それは正しい!笑)
安「それはそうやけど」
雛「んじゃ、考え方ちょっと変えよう、優しいお婆ちゃんがやってる料理屋があるとしよう、ちょっとボロイ店でな、お婆ちゃんめっちゃ丁寧によ〜してくれんねんけど、ちょっと味がちゃうねんな〜ってのと」
安「うん」
雛「めっちゃ頑固親父で、全然しゃべらへんねん、でも出してくれたらめっちゃウマイねん!どっち選ぶ?」(なんか、ちょっと違ってきてる気がするけど・苦笑)
安「全然、オッサンの方選ぶな」
雛「せやろ!」
安「そうやって言われたらそうやわ。出し方が悪いねんな」
雛「なんの?」
安「質問の」
渋「お前の考え方やろが!アホやな〜!!」
雛「ほんま、アホやわ」
安「よく言われる」(認めるんかい!苦笑)
渋「アホ田」
雛「安田改めな」


どれだけ美味しくても接客がなってなかったら美味しく感じないような気がするけどな〜
この考え方は歳のせいか?!(苦笑)




☆コミック紹介のコーナー
雛「くくくく・・・・屁こいたら、アカンで、自分(笑)ぷっぷくぷっぷくって(笑)」
渋「なにが?(苦笑)」
雛「今日、ちょっと多いで〜(笑)」(平均的なもんはどれくらい?ってか何基準やねん!苦笑)
渋「なんでよ!」
雛「回数多いって(笑)」
渋「屁こいたらアカンの?」
雛「いや、ええよ」(ええんかい!苦笑)
安「ええの?(苦笑)」
雛「いや、ええけど」
渋「屁こいたらアカンの?」
雛「本番中は辛抱せ〜よ〜(苦笑)」(そうよね、フツーは・苦笑)
渋「アカンの?ガハハハ〜」



まったくも〜(苦笑)
やっぱりオバカすぎる♥




バレンタインの話
国生さんのバレンタインキッス♪を聴くとこの時期がきたな〜って思う雛ちゃん
「バレンタインとかもう忘れてきたな〜」と言う安君に
雛「俺はなんかちょっと一周して、最近は『あ〜そうか〜』ってちょっと楽しなるけどな」(あらまぁ、チョコをもらえるアテがあるからかしら?ふふふ)
渋「え〜!!!気持ち悪っ!!」(ちょっとね・苦笑)
スタジオ爆笑
渋「気持ち悪っ!!お前バレンタインドキドキしてるん?」
雛「いや、ドキドキはせんけど」(いやいやしてるやろ〜笑)
渋「気持ち悪〜やめて〜や!」
安「自分が言われてることわかってる?」
雛「え?」
安「気持ち悪いって言われてんねんで」(そのまんまやん!笑)
雛「おぉ」
渋「気持ち悪いやろ?!似合わへんやろ?!」(ちょっとね・ははは)
雛「いや、ドキドキはせ〜へんよ」(うそばっかり〜笑)
渋「ほんならなんで?」
雛「いや、世間の感じを見てやで」
渋「世間は浮かれとんな」
雛「浮かれとるやん、買物行ったりとか」(キミも浮かれてる?苦笑)
渋「それ見て自分もうわ〜ってなるん?」
雛「みんな幸せになっとんねんな〜って」(余裕の発言か?笑)
渋安「うわ〜!!!気持ち悪っ!!!」(ガハハハハ!)
雛「なんでやねん」
渋「気持ち悪いな〜お前、アカンアカンアカン」
雛「なんでやねん、またもらえへんやつはヤイヤイ言うて〜もろてる子は浮かれとんねやろな〜って、ええんちゃうの?」(いいけどね・苦笑)
渋安「めっちゃ気持ち悪いな〜」
渋「気持ちが悪い」
安「ムカムカするってことやな」
渋「ガハハハハハ」
雛「ムカムカまですんなよ!」



バレンタインを意識してる雛ちゃん(ふふふ)
横がいたら
もっと
「気持ち悪っ!!!」って連発してたやろな〜(笑)


雛「学生にしたら一大イベントやろ」
渋「中学の時はドキドキしたな〜」(やっぱりドキドキしてたんや・笑)
安「もらえるかな〜思って行ってたわ」
渋「そればっかりなるもんな、その日は朝から」
雛「意識してないフリするやろ」(そんなもんなのね・苦笑)
渋「そうでしょ、なんやあの感じ」
雛「恥ずかしいから、かっこつけてまうねんな」(見たかったな〜かっこつけてる姿・笑)
渋「お道具箱、ちょっと見るね(笑)」(中学にお道具箱ある?小学校はあるけど)
雛「ガハハハ!見るね(笑)」
渋「入ってないか?って(笑)」(机の中を見るのも緊張しそうやね〜笑)
雛「帰りとか放課後とか誰か声かけてくれへんかなって思うもんね」
渋「そりゃ、ちょっとゆっくりめに歩くもんな」(ガハハハ!カワイイ!笑)
雛「歩く歩く!でも女の子は女の子で、いつも仲のいい4〜5人でつるんで帰るから、声かけづらいねんな」(よく、わかってるやん!)
安「楽しかったな〜」
雛「でも、俺らにもうそれは無いからね、一生味わわれへん、あのドキドキは!!」

学生時代のドキドキは味わえなくても
キミたちにはまだ
大人のドキドキが残ってるや〜ん!!(笑)
羨ましいったらありゃしない!!!!(苦笑)
仕方無いので
おばちゃんは、妄想バレンタインでドキドキするとします(ははは・・・・)
それにしても
男子学生はそんなに意識してるのね〜(笑)
うちの子たちも
知ら〜ん顔してるけど、案外机の中、チラチラ見てるのかもね〜(笑)
今年のバレンタインは日曜だけど
さて、どうなることやら!!
カワイイ乙女の皆さん!
頑張ってね〜!!!!!!!