関ジャニ通信


今週も雛すば安の3人
おもしろオバカ話に
ラジオの前でニマニマと怪しいおばちゃんでしたわ〜(苦笑)


ちょいと長いのでお時間のある方だけど〜ぞ♥



☆投稿相談物語
心理テストじゃなくがっかりなすばちゃん(笑)
タイトルコールを聞いて
渋「え〜!!俺、これあんまり好きちゃうねんな〜」(正直すぎる!笑)
雛「相談聞いたってくれよ〜」
渋「え〜」
雛「結構(ハガキ)きとんねんから」
渋「わかるけど〜自分でなんとかしてよ〜」(自分でなんとかせ〜って!!!!おもしろすぎる!!!!笑)
爆笑
雛「まぁちょっと聞いてあげて」
渋「聞くよ」
ダダをこねるすばちゃんにも甘い雛ちゃん(笑)
あっちにもこっちにも甘いんだから〜!!!!!!(苦笑)



今回の相談
ほんまに関ジャニ∞の連載が終わってしまうので、いつかソロの漫画が見たいというリスナー
『メンバー1人ずつのソロ単行本が出るとしたらどんな企画がいいですか?』(相談ではない気もするけど・苦笑)
渋「いい相談やん!!」って、いきなり乗り気のすばちゃん(笑)
どんなストーリーがいいか?


すばちゃんは・・・
渋「そりゃもう、宮内さんにベタ付きで密着してもらってね、それこそ家出る時から・・・・まぁもれなく泊まってもらわなあかんねんけど(笑)」(きゃ♥素敵!是非アシスタントに!!!!!笑)
雛「そうなるとね(笑)」
渋「車乗って仕事、現場行く1日の流れからプライベートから何から何まで書いてもらうくらいの勢いで、ありのままを書いてほしいですね、さらけだしてね」(どんどんさらけ出しちゃいな♥)
雛「リアリティのあるね」
渋「リアリティの!ほんまに関ジャニ∞がリアリティがほんまに凄いですから」(ほんとほんと!)
雛「しゃべってることとかね!」
渋「もう、1個1個の仕草とかね、この亮なんかこれ見てください!」(きゃ♥亮、言うたで〜!!!!)
雛「よう、やるもんな!」
渋「この、ようやるでしょ!この目!しゃべりながらこうする!こんなんとかもやっぱり目の付け所が素晴らしいですよ!」(亮ちゃんのおめめ、掻き掻きポーズね♥)
ええやんええやん!
ガッツリ、みんな1人ずつ密着してもらっちゃいな♥
みんなで、漫画の亮ちゃん見てワーワー言ってるってだけで萌え萌えだわ♥(むふふ)



雛ちゃんは・・・
雛「やってもらうんやったら、もし、俺がこんなんやったら!みたいなんを書いてほしいな。今の職業と全然違った職業やとして、先生の目にどう映って成長していくのか見たい」
マジメな雛ちゃんっぽいお答えですわね〜☆



そして安君は・・・やっぱり不思議ちゃんか?!(笑)
渋「(安に)お前は?」(えらく、上目線なすばちゃん・笑)
安「僕は訳わからんことですから、あんまり言いたくないですわ」(ラジオですから、言うていこ!笑)
雛「訳わからんことを訳わかるように言うてくれ」(その通り!笑)
安「簡単に説明しますと、普段人間ですから、昼間は鳥になって、夜は深海魚になるって設定がいいです」(安ワールド炸裂ですな!笑)
雛すば「・・・・」
安「ほらね、こんな空気になるから言いたくなかったんですよ」(まぁ想定内ですけどね・苦笑)
雛すば「・・・・」
安「朝、目が覚めたときは人間、昼間は鳥」
ここからマジメに乗っかりだすお兄ちゃんたち(笑)
渋「鳥で仕事すんの?」
雛「鳥人?」
渋「鳥のままロケとか行くん?」(新番組のロケ、安は鳥で行く?笑)
安「そうですね〜仕事したりして」(やるんかいな!笑)
雛「それは時間によって11時半ころにニョキニョキって羽がはえてくんの?(笑)」(昼は鳥やからね〜笑)
安「そうですね〜」(そうなんかい!笑)
渋「お前ほんならライブ2時スタートとかやったらどうすんねん」(鳥のまま歌うのね〜バレエの白鳥の湖のあの白い衣装でやっちゃう?案外似合いそうやし・笑)
雛「えらいこっちゃ」
安「鳥になってる自分を隠すことも出来るんですけど」(鶴の恩返し的な?笑)
雛「コントロールは出来るん?」
安「出来る」(出来るんかい!笑)
渋「夜は?」(深海魚です)
安「日が沈んだ頃には深海魚になります」(鳥から深海魚へはどうやって?苦笑)
雛「陸にいったらどないなんねん」
安「エラ呼吸も肺呼吸も出来る状態なんですよ、進化してるから、身を休めるときは海の中に行って」(マジメに語ってるから、これまたおもしろい!)
雛「寝る時は?」(こっちもマジメに質問してるし!笑)
安「海です、海で大体は寝ます」
渋「大体は?(笑)」
安「泊まり先とか、ホテルとかで泊まらなアカン時はホテルで」
雛「それは人間で寝るわけ?」(決して見ないでくださいってハタ織りでもしちゃう?笑)
安「一応は、ほんまに陸がしんどくなったら、お風呂に水溜めますけどね」(ガハハハハ!そこまで考えてたか!笑)
渋「深海じゃなくてええやんけ」(確かに!お風呂クラスやもんね・苦笑)
安「魚の設定が僕は深海魚がいいんですよ」
雛「魚のサイズは今の安のサイズなん?160センチくらいのサイズなん?」
安「ちっちゃくなります、60センチとか浴槽に入るくらい」
雛「大変やな」
渋「その本のタイトルはなんなん?」
安「僕と鳥と深海魚」(そのまんまやん!!笑)
渋「みんな僕やん」(お〜確かに・苦笑)
安「ヒャハハハハ」
雛「読んでたらな」
安「ヒャハハハ、んじゃ、僕の鳥と深海魚」(余計ややこしいけど)
雛「ほんなら他人かい!」
安「いや、『僕の』やから僕自身の鳥と深海魚、わかるでしょ?」(もう、ぐちゃぐちゃやん・笑)
渋「カット!!!」
爆笑
渋「こんなこと聞かされへん」(散々聞いといて!笑)
安「残念ですけど、カットされても仕方ありません」(ええんかい!!笑)
渋「こんなこと言われてもね〜」
雛「もっと夢のあるさ」(いやいや、夢はかなりあると思うよ〜笑)
安「僕の普通がこれですから、それ受け止めてもらわないと」(ホント安らしい♥受け止めるのは難しいけどね・苦笑)
雛「聞いてる人はそれが普通やと思わへんから」(いや、大丈夫!エイターはこれが安君だと思うはずよ〜苦笑)
渋「限度があるでしょうが」(安君にはないでしょ!苦笑)
雛「キャパシティが」
安「そんなんウソつくのは」
雛渋「ウソつけとは言うてないやろ」
雛「もうちょっと噛みくだいたラインがあるやろって」(いいのいいの・苦笑)
安「ないよ〜どこいったらええん」(そのままでいいと思うよ〜苦笑)
雛「お絵描きとか、画家になるとかさ」(おっと、マジメなとこいったね〜)
渋「それもやりたいことの1つやろ?画家と鳥とやったらどっちなりたいねん」
安「画家で」(そこは、鳥って言うとかな!笑)
安君ワールド炸裂です!!
是非ともどこかで
鳥と深海魚になった安君を披露してくれないかしらね〜
マジメにコント番組とかやってほしいわ〜
もちろん、オバカっぷりを炸裂できる深夜帯でね!




『メンバーの中で最近ご飯に行きましたか』って質問(これも相談じゃないよね〜)
未だに実現しない雛安2人での食事について・・・・
渋「基本的に安って雛が嫌いなんでしょ?」
安「そうなんっすね」
雛「ヒャハハハハハハ」
安「そうなんですかね(笑)」
渋「好きではないんでしょ」(2人をくっつけたくないのね・笑)
安「まぁ別に」
渋「合う合えへんで言ったら合わないんでしょ」(嫉妬しまくりの彼女みたいよ〜笑)
安「どうなんですか?村上さん」
渋「無意識で避けてしまってるんでしょ?」
雛「まぁそうゆうことやろうね、僕だってね『今年どっかで飯行こうや!』って言うたら『今年は無理』って言われたからね」(そんなバッサリと!!)
安「それ去年の話でしょ?今年はまだ誘われてないじゃないですか」
雛「『じゃ、来年どやねん』って聞いたら『来年も無理』って言われてん」(それでもめげないポジティブ雛ちゃんって、凄すぎる!!)
安「あ〜そら、もう予定が入ってたんっすかね〜でもキャンセルでましたよ、予定が」(あんた、何者や!!!笑)
雛「ヒャハハ、キャンセル出たん?(笑)」(ちゃんとキャンセル待ち入れとかな!笑)
安「空いたんで」
雛「リゾート地やな〜お前!遠いわ〜(笑)」(なんちゅう、突っ込みや!笑)
安「だからそのキャンセルの部分に入ってもらえれば(笑)」(どんなけ上目線やねん!笑)
渋「キャンセル待ち?今」
雛「でも俺もう2年くらいキャンセル待ちやで」(ガハハハハハ!)
渋「大人気やん!お前」(ほんと、ビックリ)
雛「だってさ、未定の時に誘ったんやんか!(すばると)一緒に飯食うてる時に」
渋「あ〜なんかあったな」
雛「あん時に誘ってから行ってへんねんもん、あれ以来」(どんなけ前の話?)
渋「それ以来って言うたら、僕は何回かありますよ」
雛「そうですよ」
渋「それからって2年間くらいかな?僕は2人で飲んだこともありますし」
安「ありますね、全然あります」
渋「嫌われてるんでしょ、オタク」
雛「そうやねんな〜めっちゃ誘うねんで」(頑張れ!雛!!笑)
渋「それはもうしょうがない」
雛「んで、みんなの前で誘うからネタみたいにもなってきてたやん、だからみんなの前で誘わんと、しれ〜っと今日仕事も早く終わったし、安君東京おるって言うてたな〜って思って電話したら、たいがいこの子沖縄おるんです」(そんなに沖縄行ってるのね〜)
安「あ〜電話いただきましたね〜沖縄おるとき」
雛「まぁまぁ、そらしゃ〜ないな〜って」
安「何してるん?って言われて」
雛「たいがい、ダイビングって」
渋「ウソやと思うけどね、俺」(げげげっ!そうきたか!)
雛「なるほどな〜・・・・・」
安「いやいやいや、それはウソじゃないですよ」
渋「ちょっとはあると思う、逆に沖縄まで行ったったらええねん!」(安を追いかけて沖縄?!!!!!それおもしろい!!笑)
雛「ガハハハハ!俺が?」
渋「そうするしかないよ!」
雛「まぁせやな」(雛やったらほんまにやりそうやん!!笑)
渋「そこまで行っても逃げられたら、もうやめとき」(そうね、沖縄傷心旅行になるのね・笑)
雛「んじゃ、後1手は残しといたらええな」
渋「沖縄まで行って『いやちょっと予定あるから』って言われたらもうやめなさい」(すばちゃんが慰めてあげるのね♥)
雛「せやな」
渋「それはもう友達やめなさい!」(俺がおるやんけ!ってか♥)
雛「ほんまやな!でも俺は疑ってなかったわ」(それがウソやったらえらいこっちゃやで・苦笑)
安「沖縄には居ましたよ」
渋「いや、それはわからへん」
雛「そうか〜せやな〜」
安「いや、僕はウソはつかないですよ」
雛「俺はウソかどうかわからへんもん」
渋「そんなもんお前1年先まで予定入ってますからって、なんでホンマやと思うねん」(確かに・苦笑)
雛「いや、そこはな、また冗談やと思うで」
渋「こいつはもう嫌いなんや」(どうしても雛安をくっつけたくないすばちゃん・笑)
雛「そうゆうことやな〜」
安「いや、好きっすよ、村上さん!これははっきりとね」(もう、遅いって・笑)
雛「そうゆうことやろな〜」
渋「じゃぁなんで行かへんの?」
安「タイミングがね」(来年のタイミングも?苦笑)
渋「何が嫌なん?」
安「何が嫌?嫌なところはないですよ」
渋「1個も?」
安「はい」
渋「1個だけ言うてみて」
安「1個だけですか?」
渋「あんねやん!!!(笑)」


この流れで今度のドッキリ
安君が沖縄に行ってる時に
みんなでこっそり押しかけちゃうのはどう?(笑)
雛ちゃんが沖縄まで行ってご飯を誘うの巻!!ってね(笑)
みんなでついでに沖縄でワチャワチャしてきちゃいな〜!!(笑)



この後
デリカシーの無い雛ちゃん話に(笑)
渋「これは(雛)誰とでも(飯)行けるんですよ」
雛「基本的にはね」
渋「なんでかって言うたら、デリカシーが無いからね」(ガハハハ!長所でもあり、短所でもあると言うね・苦笑)
爆笑
雛「いや、デリカシーかどうかわからないですけどね、昔なんでやねんと思ったんが、すばるに気付かされたことで、僕がちょうど『未定』で2人でやってる時に飯誘われてたんです」



雛が誘われた食事にすばちゃんも連れて行こうと思ったらしく・・・
その時のやりとりがこんな感じだったそうな


雛「渋やん、飯どうする?行く?」
渋「行こうか〜」
雛「ほんなら俺別件でも1個誘われてるから、そこ一緒に行くか?合流する?」
渋「それはええわ〜それやったらやめとくわ〜でも全然気にせんでええから行ってきて〜大丈夫やで!」
雛「へんな人ちゃうし、普通の人やから大丈夫やで普通のオッサンやから!」
渋「ちゃうねんちゃうねん」
雛「なんで?普通に飯行くくらいやからええやんええやん」
渋「俺、こうゆう性格やん人見知りするやん、雛の友達やからそうゆうことはないと思うけど、人見知りすることによって、気を遣われてると余計に気を遣ってしまう、それがアカンから大丈夫や」



なんちゅう、大人なすばちゃん!(笑)
それに引き換え雛ちゃんったら
子供か!!!(笑)
もうちょい、気を配ろうよ!!空気読もうよ!!(笑)
雛ちゃんったら、気配りできそうで意外とダメダメなんだから〜!!
横とすばちゃんがそこはしっかりフォローしてきたのかもね〜



この時のすばちゃんとのやりとりでちょっと大人になった雛ちゃん(笑)
雛「んでなるほど!!と思ってん!!これがむやみやたらになんでもかんでもやったらアカンってことやねんなって初めて思ってん!!」
安「そこで?」(ほんまに、そこまで気付かないとは・苦笑)
渋「これがデリカシーないんですよ、フラフラ〜と(どこでも)行ってまうんですよ(笑)」(いいところでもあるけどね〜笑)




コミック紹介コーナー
今回は『ほんまに関ジャニ∞
普通雑誌のインタビューなどは少し内容を変えて掲載されることもあるけれど
『ほんまに関ジャニ∞』は言ったことをそのまま、みんな書いてくれてると♥(宮内先生ありがとございます♥)
関ジャニ∞は天才の集まりや」と言うすばちゃんの言葉
渋「天才の集まりですよ、なんでも出来るでしょ!自分らで言うことじゃないですけど、何でも出来るってかやるじゃないですか」
雛「食わず嫌いせ〜へんからね」
雛「そこがやっぱり武器なんちゃうかな?って思いますね!こうゆう異端児的な感じで見られてますけど、そこが素晴らしいなと思うんですよね、自分でやっててアレですけど」
異端児上等!!(笑)
いつまでも食わず嫌いせずに
がむしゃらに頑張ってるキミたちを応援していたいもんです!



「かっこいい先輩みたいなことは出来ないけど、今までのジャニーズとは違ったものを切り開いていけたらいいと思う。先輩たちが作った道をありがたくちょうだいしつつ、踏み外したらアカンレールを守りつつ」って
こんなかっこいい頼もしい言葉も聞けました♥
かっこいいよ!さっきの鳥人間&深海魚のクダリとはえらい違いやな〜(笑)



いろんなことを挑戦し続けるエイト!
カウントダウンについても
雛「カウントダウンはめっけもんやったからね〜」
渋「楽しかったね〜」
安「おもしろかったね〜」
渋「あれは真骨頂でしょ!完全に」(真骨頂が映像化されて、嬉しいよ〜)
雛「どこ行っても言われたもんね〜忍者とレンジャーは!よう着替えてたね〜って」
渋「あれ、関ジャニしか出来ないでしょ」(うん、他はNGでしょ・笑)
雛「あ〜ゆ〜時の一体感は楽しいな!」(早く見た〜い♥)
安「あ〜ゆ〜時にしか感じられない一体感ですよね」
雛「全員でやったってのがね」(うんうん!!)
安「ほんまおもしろかった」
渋「『じゃぁ忍者のかっこしようぜ!』って打合せの段階で『ええな!』ってなる訳ですからね、もうおかしいでしょ(笑)」(それがエイトなのね♥)
雛「ガハハハハハ!まぁな」
渋「おかしいでしょ。『曲がお祭り忍者やから忍者のかっこしましょか!』『あ〜いいですね!』って」
安「全員乗っかったもんね」(みんなのパワーやね)
渋「んで、すぐに忍者の服発注してるわけですから、スタッフが!もうおかしいでしょ、ジャニーズの現場で(笑)」(最高やね♥)
雛「なんでやろな」
渋「そうゆうことなんですよ」(みんなの気持ちが1つになった、カウコン!ほんとにDVD化してくれて、ありがと〜!!!!!)
雛「ええチームや」(ほんまにね♥)


すばちゃんが言う
関ジャニ∞しか出来ないカウコン♥
あ〜ぁ♥たまんない♥
なんやかんやあっても
これがあるから
大丈夫よね〜!!!!!
春よ早く来〜い!!!!!