関ジャニ通信

今週からメンバーが変わるかと思いきや
前回と同じ
雛すば安の３人です♥

究極の選択ではすばちゃんがなんやかんやいろんな意味で絶好調（笑）
いつものように長いよ〜（笑）
お時間のある方はど〜ぞ

『止められたら困るのはどっち？』
Ａ．電気
Ｂ．水道

３人とも、あまり迷わずＢの水道
雛「風呂入られへんし」
渋「風呂もやし、手も洗われへん、うんこも流れへん」（確かにね・苦笑）
安「へへへ」
雛「そうそう、垂れ流しなるからな」
安「歯も磨かれへん」
渋「電気は最悪ローソクでいけるからな」（いや、他に電気使うやろ〜）
雛「そうそう、電気はね、暗なったら寝たらええし、明るなったら起きたらええし」（さすが、ポジティブ雛ちゃん！笑）
安「規則正しい生活ができる」
雛「そうそう」
渋「ただ、あの〜お風呂入ったらドライヤーできないっすよ」（ドライヤーは大事っすか？）
雛「せやな、頑張ってタオルでいかなな」（ロン毛のすばちゃん以外そんなに頑張る必要もないような？）
渋「でしょ」
雛「唯一そこは困るけど、我がでなんとかできるからな」（ドライヤーより他にもっと必要な電化製品があると思いますけど！）
渋「お湯は出ます？沸かせます」
雛「ガスやね。電気じゃなくてもいけるんちゃう？」
安「でも、ガス付けられへんやん」
雛「元々お湯出るシステムのやつあるやん、ボッ！ってなるやつ、時間かかるタイプのやつ」（ガス湯沸かし器ね）
安「今、家だいたいそれと違うやん」
雛「だからそれに変えたらええんちゃう？電気使われへんねんから」
安「大変やで、よ〜考えたら電気も危ないな」
渋「掃除機できないですよ」（ドライヤーの次は掃除機か〜他にもあるでしょ！）
雛「クイックルワイパーやんけ！」（出た！雛ちゃん大好きクイックルワイパー！！笑）
安「あったかいのつけれないですよ」
渋「冷暖房無理」
雛「後、冷蔵庫ないな」（それは困る！！！！）
安「うわ〜そらアカンな」
渋「クーラーボックス！」（１日くらいはいいけど・苦笑）
雛「せやな、クーラーボックスで、その日要るもんだけを買って食べると」
渋「携帯充電でけへん」（それも地味に困るな・苦笑）
雛「最悪乾電池は使えるんちゃう？」
安「洗濯機でけへんやん」（冷蔵庫と洗濯機はやっぱり困るよね！）
渋「できない、風呂でやな」
雛「風呂場で手洗いやな」（２〜３日ならいいけど〜）
安「辛いな〜」
渋「でも、もろもろ考えたら水か〜」（え〜水かな〜？）
安「水って今考えたら買えるやん」（そうそう）
雛「買うもんで風呂は入られへんし」（そりゃそうやけど）
安「銭湯あるやん」（それアリなら電気じゃない？）
雛「あ〜！！！」
渋「あ〜！！！なるほどな！！」
雛「そうだな！そうだ！」
渋「そうゆうとこに通ってしまえば、風呂と言うことを省けば、銭湯にドライヤーからなにからあるもんな」（何故そこまでドライヤーに執着するのか？苦笑）
雛「ランドリーもあるしな、多分近所に」
安「（水がないと）便所が大変なだけやな」
渋「辛いな〜自分でいかな、バケツで」
雛「そういえば昔ばあちゃんち風呂なかったもんな〜銭湯行ってたもんな」
渋「風呂、最高何日入らんかったことあります？」
雛「最高ですか？２日くらいですかね？」
安「僕、もうちょっとある、インフルエンザの時に入られへんかったから、３日くらいかな？」
雛「まぁ２〜３日やね、ちなみに何日くらい？」
渋「僕、１週間くらいありますよ！」（１週間はさすがに無いな〜苦笑）
雛「ハハハハハ」
安「ハハハハハ、ウソやろ？」
雛「まぁまぁ、いくつの時よ、大人になってからちゃうやろ？」
渋「いやいや、だいぶ前ですけども・・・・言うても成人はしてましたけどね」
爆笑
安「マジで？（苦笑）」
渋「２２〜２３ってとこかな？」
雛「え〜！どっぷり付き合いある時やんか」
渋「全然ありますよ」
安「なんで？なんで？」
渋「いや、まったく家出〜へんかったけどね、その時」
安「風呂入ること忘れるん？」
渋「いや〜もうなんかね、２〜３日入らんかったら、俺のフツーこれなんちゃうかな？って」（ガハハハハ！すばちゃんらしい！！笑）
雛「入ってなくても？」
渋「うん」
雛「でも、１週間も家居るかね？」
渋「居ましたね」
安「外に出るよね？」
雛「仕事お休みやったん？」
渋「うん！なんもない！」（ちょっと切ない話になってきたで・苦笑）
爆笑
雛「仕事もねぇ〜」
渋「なんにもねぇ〜」（笑えねぇ〜！！）
爆笑
渋「だからコンビニくらいですよ」
雛「そっかそっか」
安「着替えもせんかったん？」
雛「せやん、歯は磨くやろ？」
渋「歯も磨いてへんのちゃうかな？下手したら」（ガハハハハ！ジャニーズアイドルがなんちゅうこっちゃ・苦笑）
スタジオ大爆笑
渋「歯磨くんやったら風呂入ってるもん、だって」
雛「だいたい一緒に夜はな」（だいたい一緒なん？）
安「飯もろくに食ってないんちゃうん？」
渋「飯は食ってたよ」
雛「腹は減るから？」
渋「腹は減る、なんもせんくても腹は減る！」（そうなんよね〜なんもせんでも悲しいことにお腹は減るのよ〜苦笑）
雛「ガハハハハ！最悪や〜（笑）」
渋「ありましたね〜」
安「考えられへんな〜気持ち悪いやろ？」
雛「体調悪い時とかお酒飲み過ぎた時に、まぁええか〜って時はあるけど」
渋「いや、人間って、慣れって凄いな、受け入れられんねんな」
雛「順応性がある？」
渋「もう、なんかね、そんなんあったね〜（笑）」
雛「がっかりなお知らせですよ、それ」
渋「いや、あると思いますよ〜意外とこれ」（いや、なかなか無いでしょ・苦笑）
雛「１週間は無いんちゃう？」（そうそう、熱出して入れなくて３〜４日じゃない？）
渋「いや、おると思うわ」
雛「親が居たら入れ入れとか言うけど、１人暮らしやろ？」
渋「その時もう１人暮らしです」
雛「だから尚更ですよ」
渋「１週間もっと上いく人おると思うわ」
雛「いや、中にはおるやろうけど、オタク、ジャニーズやからね！」（そうそう、それも２２〜２３の頃ってまだまだピチピチアイドルでいなきゃ！！苦笑）
渋「いや、ジャニーズでも風呂入らへん人おるよ！」（アンケートとってみたら？笑）
雛「ヒャハハハハ！なんか理由があるやん、あまりにも忙しかったからとか、体調悪かったとか、オタクだって仕事もないやろ（苦笑）」（切ないから言わないで〜苦笑）
渋「あまりにも忙しい時には、風呂入るでしょ」
雛「逆にな」
渋「忙しい時はちゃんと風呂入って寝ようとするじゃないですか！なんもないから！！！（笑）」（だから、笑えないって・苦笑）
安「ダラッダラとね」
雛「自堕落になっていく訳やな」
渋「誰に見られる訳でもないしね」
雛「会うこともないしね」（う〜悲しすぎる・・・苦笑）
渋「ないですよ、外の世界は閉鎖してしまってる訳ですから」
雛「カーテン閉めっぱなしやもんな（苦笑）」
渋「閉めっぱなしです」
雛「引きこもりやな〜（苦笑）」
渋「引きこもってましたね、当時は」
雛「当時な」

すばちゃんったら切なすぎる！！！！（苦笑）
今は引きこもりも人見知りもかなり解消されてるのよね、良かった良かった♥
さすがにまだ加齢臭は気にならないでしょうが
ちゃんとお風呂には入らなきゃダメよ〜（笑）
まだまだキラキラアイドルなんですから（笑）

『どっちが我慢できる？』
Ａ．メンバーが噛んだガムを食べる
Ｂ．メンバーがいつも使ってる歯ブラシを使う

渋「絶対嫌や〜！！！！！！！」
安「俺普段してることあるで」
Ａ・・・雛渋
Ｂ・・・安

安「俺やってるもん、今も」
雛「誰の？！！」
安「亮とか、よう交換してるで、歯ブラシが無い時貸して〜って言われて」（ぬぉ〜！！！！！！）
渋「絶対ありえへん！」
安「俺も亮に貸して〜って借りるし」（あらま、そんな関係でしたか♥むふふ）
渋「絶対ありえへん！」（「すばるくん、そんなん言わんといてぇや〜」って亮ちゃんがウルウルしたおめめで言ってる姿が目に浮かぶんですけど！苦笑）
雛「歯ブラシは無いわ〜！」
渋「親のんでも嫌やわ！」
雛「嫌や」
安「俺、親やったら嫌やわ！」
雛「兄弟でも嫌やわ」
渋「絶対嫌！誰でも嫌！彼女でも嫌やわ」（そこまで嫌なのね〜）
雛「嫌やんな！」
安「不思議と最初、亮に『貸して〜』って言われてん、一番最初俺」（一番優しい安だから言ったのかな）
雛「うん」
安「なんか嫌な気せんかって、『ええで〜』って」（安くん、ありがと♥）
渋「貸すのはええよ」（え？貸すのはいいの？）
雛「自分から貸してはよう言わんよな」
渋「人の使うのは嫌やけど、貸すのはええよ」
安「自分が使うのは嫌？」
雛「嫌や、人のん」
安「なんか、無かったら困るやん、歯ブラシ、無いから『ゴメン借りてええ？』って」
雛「困るけどな、亮そうゆうとこ凄いよな」（凄いと言うか、なんも考えてへんと言うか、やっぱり謎だわ、錦戸亮ってば・苦笑）
安「いっつもそんな感じやん」（安くん、いっつもありがとう♥）
雛「うん」
渋「いや〜俺絶対無理」
雛「ガムはまぁまぁ別にどっちかって言うたらやけどな」（そうかな〜？）
安「ガムも結構一緒やん！ガムの方がもっとやん！」（私もそう思う！）
渋「いやいやいや」
安「噛んでさ〜食べカスとか付いてるで！」
渋「歯ブラシの方が付いてるやろ」
安「歯ブラシは洗ってるやん、ちゃんと、ガムは洗ってないのを噛んでるんやで」
雛「まぁな〜」
渋「意外とあれ移るねんで、虫歯のアレとか」（よく、ご存知で）
雛「菌とかな」
安「せやねんけど」
雛「ガムもせやねんけど、ガム相手が噛んでる時って自分もそれを受け入れられるくらいの口の状態な訳やんか、磨きたてとかやったら絶対に嫌やで、磨く前でなんか知らんけど、ってそんな状態になったらガムやわ」（相手がガム噛んでる時、自分もガムを受け入れられる口？どんな口？！わからへ〜ん！）
安「我慢できる？それやったら？」
雛「しゃ〜ない、どっちかやったらやで、どっちも嫌やで、気分的には嫌やで」
渋「これ凄いな〜」

私も安と同じで歯ブラシの方が洗えるからイケルと思うけどな〜
ガムはアカンやろ〜！！
いくら亮ちゃんの噛んだガムでも、そりゃアカンやろ〜！！いやアカンことないかも？亮ちゃんなら・・・ぐふっ（苦笑）

『どちらかのお風呂に入るとしたらどっち？』
Ａ．納豆風呂
Ｂ．タバスコ風呂

渋「俺、入らへん！！！！！！」（やろね・苦笑）
雛「どっちかや！」
Ａ・・・渋
Ｂ・・・雛安

渋「それはかっこつけすぎやわ」
雛「かっこつけすぎとかちゃうやん、どっちかって言ったら納豆が嫌やねん！納豆はネバネバも残るわな」（私も納豆はパス！）
渋「いや、それは絶対ちょっと作りすぎやわ、自分を」
安「どうゆうこと？どうゆうこと？」
雛「意味がわからへん！」
渋「それ、自己プロデュースみたいなんわかるけど」
安「なにそれ？」
雛「我慢できるやん、だって辛いだけやから」
渋「いや、バスタブにね、想像してくださいよ、タバスコと納豆ですよ、実際入ってみ！！絶対納豆、気持ちええで（笑）」（ガハハハハ！そうゆうことね・苦笑）
スタジオ爆笑
渋「意外と（笑）そら臭いですよ、そらしゃ〜ない！でもタバスコもそんなけの量やったら臭いと思うわ、絶対（納豆）気持ちええ！！！」（さすが、すばる師匠♥笑）
雛「ガハハハハハ！そうゆうことか〜（笑）」
安「も〜（笑）」
渋「臭いのは入る前のことで、入ってさえしまえばね、もう、うわ〜！！！！！って」（もう、わかったって！！笑）
雛「ヒャハハハハ！ごめんなさいね、いいんですけど、オタクだけ論点ちゃうんですよ〜（笑）」
渋「むしろ、入ってしまえば、もう！！！！！！ね（笑）だって！！！！！ね（笑）」（興奮しすぎです！！笑）
雛「ハハハハハ」
安「考えるポイントがちゃう〜（笑）」（そりゃすばる師匠ですから・笑）
渋「入ってさえしまえばね！タバスコの場合は入っても、痛い痛いってね」
雛「刺激的なね」
渋「納豆の場合は、１個新しいとこ行けますからね（笑）」（どこまで行きますか・笑）
安「新境地ですか（笑）」
雛「そうゆうことな〜（笑）」
渋「だから、ちょっとかっこつけすぎなんですよ、そこは２人」
雛「そっか〜そらすいませんやな」（謝るんかい！笑）
安「そらそうやな、すみません」（あんたもかい！笑）
雛「そこまでの域にいってなかったからな」（そりゃすばる師匠と同じレベルに達するには、かなりの修行がね・笑）
渋「納豆ですよ！！」
雛「納豆が正解やったんですね」
渋「正解は納豆やな（笑）」
爆笑
雛「ガハハハハ！」
安「正解とかあったんやね（笑）」
渋「ただ究極の選択に正解はないからね、でも正解を言うなら納豆やね（笑）」
雛「ガハハハハ！アホや（笑）」

さすがです！！
すばちゃん（笑）
この納豆風呂、是非とも他のメンバーにも聞いてみたいわ（笑）
すばる師匠と同じ着眼点の人がいるかどうか？！
きっとめちゃくちゃ盛り上がるに違いない！！（笑）